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[9719] 私たち夫婦の秘密11 和泉 投稿日:2008/10/24 (金) 12:21
妻への激しい言葉と乱暴な行為で、自分のSっ気を更に高めていった彼は、乱暴に四つん這いにした妻の尻を、鷲掴みにして高く尻を上げさせ、乱暴に下着を下ろして陰部をおもいっきり開き、尻をパチパチと平手で叩きながら、

『ほら自分でもっと尻突き出して見せろよ
アソコもアナルも全部開いて見せろよ

旦那いるくせに他の男の前でアソコ全開のこんなポーズして恥ずかしくないの』

『11も年下の男の前でもこんなポーズして見せたのかよ


『ほらどっちなんだよ
こんなポーズして見せたの
見せてないのどっち』

『ぁぁ…もう許して…』

『ちゃんと答えろよ
俺の言う事には、どんな事にも従うんだろ』

『ぁぁ…だって…』

『だってじゃなくて、見せたのか見せてないのか答えろよ』

『ぁぁ…ぅん…』

『ほらやっぱり見せたんだろ
20歳の男に31の人妻がこんな恥ずかしいポーズして見せたのか
11も年下の男の前でこんな恥ずかしいポーズしてアソコ濡らしたの
ホントに淫乱妻だな』

『ほらもっと尻突き出してアソコがよく見える様にしろよ』

『アソコの中もうビチョビチョじゃないか
なんでこんな濡らしてるの
乱暴に虐められて興奮してるの』

『ぁぁ…許して…』

『許してじゃなくて、許して下さいだろM奴隷の淫乱妻なんだから』

『ぁぁ…許してください…』

そんな言葉で責めてから、彼は人差し指を妻のアナルの入口に当て、ゆっくり指の根元まで挿入すると

『どう気持ちいい』
と妻に聞いてから、ゆっくりと彼はその指を出し入れし

『ここはまだ誰にもさせてないんだよね』

と言いました。

そして彼はその日の一晩中掛けて、妻のアナルを指で広げては何度となくペニスの挿入を試みたそうですが、完全挿入には到らず終わったそうで、途中から痛くなって我慢できなかった妻は、アナルの処女は彼に捧げますとの約束をして何とかこの日は許してもらったそうです。

こんな風に妻が彼に散々弄ばれて帰ってきたその二日後、夫婦の寝室で妻を抱いていた私は、高まった妻が彼に抱かれに行きたいと言いだしたので、彼とのプレイをリアル報告する約束で、妻をまた彼の元へ私が送る事になりました。

どうせ抱かれる為だけに行くのだからと、私とのセックスで妻が着ていたベビードール姿のまま妻を送る事にし、妻はその上に前開きのワンピースだけを羽織って、彼の元に向かいました。

妻はストッキングも 何も着けないだらし無い格好で外出するのを恥ずかしがって嫌がりましまが、深夜だから近所の目もないし、その方がただヤルだけの為だけに行くという感じがするから興奮すると妻に言って、そんな格好で妻を送る事にしました。

送る車の中で私は妻に、彼に会ったら上のワンピースを自分でソッコーで脱いでそのまま彼に抱いてもらい、その様子をリアル中継してくれと頼み、待ってるから早く頼むと念を押して妻を彼のアパート前で降ろし、ソッコーで家にまた帰ると、妻からのリアルな報告を今か今かと待ちました。

しかしながら妻からの報告はなかなかなく、ヤリに行ったのに何してんだよと、
私が催促の電話をすると、妻は何故か困った感じの受け答えを私にして電話を切ると、それからしばらくしてやっと妻からのメールがあり、それに添付された画像には、彼のアパートの部屋に敷かれている煎餅布団の上で、ベビードール姿の妻が恥ずかしそうに座っていました。

恐らく敷きっ放しの薄汚れた布団の上に、乳房もあらわなベビードール姿の妻が座っている姿は、いかにもこれからここで彼にヤラれますって感じがし、その画像一枚で私はすごい興奮を覚えました。

彼のアパートはかなり古いアパートで、色の変わった畳に薄汚れた布団、布団の周りもかなり乱雑に散らかっていて、そんな中で妻は彼のオモチャになって抱かれるのかと思うとゾクゾクとした異様な興奮を覚えました。

後で知った話ですが、私との約束だったリアル報告がなかなか無かったのには理由がありました。

男の子への妻の深夜の訪問に彼が嫉妬した時、妻はあの夜、男の子を選んだのは、男の子がひとり暮らしをしてるからで、バンド仲間と同居してる彼の元に深夜突然訪問するなんて出来ないでしょと言った妻に、彼はそんな時は同居してる仲間には別の仲間の部屋に行っててもらうからと言ったそうで、妻は彼のそんな話に次は必ず男の子じゃなく、彼を訪問すると約束したらしく、この夜の訪問も、事前に妻は彼とも話をしていたので、当然アパートで同居してるバンド仲間は、別のバンド仲間の部屋に行ってくれてるものだと妻は思っていたそうですが、妻が彼の部屋に入ると、そこには彼のバンド仲間ひとりじゃなく、彼の先輩だという男性までいたそうです。

そのせいで私へのリアル報告もなかなか出来ないまま、妻は彼以外の男性が気を効かし部屋を出てくれるものと信じ待っていたそうですが、なかなかその気配はなく、どんな風に彼は考えてるのだろうかと妻が少し不安になっていた所に、私からの催促の電話が入ったそうです。

私からの電話の意味を悟った彼は、先輩やバンド仲間の男性がまだ部屋にいるのに妻に、

『待ってるんでしょ
送る写真撮ろうか』

と言ったそうです。

『他の人もいるのに
無理に送らなくてもいいよ』

と妻は言って断ったそうですが、

『この人達の事なら気にしなくていいよ
ある程度の話はしてるし、俺の仲間だし気にしなくてもいい人達だから』

彼が妻にそう言い、その話に合わせる様に先輩男性が、

『うん、俺達の事は気にしなくて結構
勝手にふたりで始めちゃって下さい。
俺達はいないものと思って
なるべく見ない様にしますから
どうぞどうぞ』

と言い、本当に興味なさそうに向こうを向いて雑誌を読み始めたそうです。

同居してるバンド仲間の男性も、向こう側に敷いた布団で横になり、これも全く興味なさそうに目を閉じ寝る体制でいたそうです。

妻は私への報告の約束もあるので、男性達の様子を横目で見ながら、彼に言われるままに上に羽織っていたワンピースを脱ぎ、乳房もヘアーも透けたシースルーなベビードール姿で彼の布団に座り、その姿を撮影してもらったそうです。

『イヤらしいなぁ
オッパイもアソコの毛も透け透けでまる見えじゃん』

彼は撮影しながらわざと大きな声でそう言い、それにすぐに反応した先輩男性が 雑誌を読む振りをしながら妻に視線を向けていて、それがわかった妻は胸と股間に痛いほどの視線を感じたそうです。

『そのままそこで
四つん這いになってごらん
ほらいつもの様に尻を突き出して
ホントにイヤらしいポーズだなぁ
パンツ透け透けだからオマンコの形までハッキリわかるよ』

妻は彼にその姿を撮影されながら、先輩男性とバンド仲間が必死になって妻の股間を覗いているのがわかったそうで、妻は股間にふたりからの視線を感じながら、彼にパンティを下ろされ、まる見えになった陰部を彼の手で大きく開かれると、中身もアナルも全て見せたまま、彼に命じられ彼の体に舌を這わせたそうです。
彼のアパートにはクーラーもなく、扇風機だけでは夜でも汗ばむ季節で、早くから上半身裸だった彼の体に妻が舌を這わすと、汗ばんだ体が塩っぽく、妻はその汗ばんだ彼の体に興奮しながら、上半身の隅々にまで舌を這わして舐め清め、彼の乳首に猥らに舌を絡めて彼を感じさせ
、ふたりの目に曝したままの陰部を自然に熱くさせるのでした。

『ハァハァハァ…ゥッゥッ…』

ピチャピチャピチャ…ピチャ

汗ばんだ彼の上半身を舐めて興奮を高めた妻は、特に彼の胸に執着し何度も舌を這わせ、恍惚の表情で彼の乳首に舌を絡めながら、彼の下半身に手を伸ばすと、ベルトを外し、ジーンズのファスナーを降ろしてそのまま脱がし、上半身以上に汗ばんでいた彼の下半身を、妻は味わう様に舌を這わし舐め始めるのでした。

背後から妻の股間を覗いていたふたりが、汗ばんだ男の体を舐め興奮するそんな妻のMな姿を興味津々に見つめていました。

彼のアパートには風呂もなく、彼はこの夜も風呂に入ってなかったらしく、かなり体臭がしていたみたいですが、妻はそんな彼の体を太股からスネ、ふくらはぎや足首、足の裏、最後には臭いがかなりキツかったという足の指の間までも綺麗に舐め上げた妻は、足の指は一本一本口で吸って綺麗にしたそうです。

自分に完全奉仕する、そんな妻の姿を目の当たりにした彼は、またSっ気をあらわにして、彼の足を舐め始めた妻が、尻を下げているのを見ると、

『何ケツ下げてんだよ
いつでもオマンコはオープンしてなきゃダメだろ
ほらケツ突き上げてオマンコ自分で見せてみろよ
私のイヤらしいオマンコ見て〜って』

彼の言う通りに尻を高く突き上げた妻は、再びふたりの前で陰部を開いて見せ、
最初は盗み見をしていたふたりも全く遠慮せず堂々とそれを見ていたそうです。

『ほら尻をイヤらしく振ってみ
私のオマンコ見て〜ってイヤらしくケツ振るだよ
ほら早くしろよ』

彼に言われるまま、イヤらしさをふたりに見せつける様にして猥らに尻を振り続けた妻は、それを見て薄ら笑いをしたふたりに堪え難き屈辱を感じながらも、そのまま尻を振り続けたそうです。

[Res: 9719] Re: 私たち夫婦の秘密11 ああく 投稿日:2008/10/24 (金) 13:13
興味深い話です
ガキはルールをわきまえないから
交流を控えてしまいます(苦笑)
話としては良い展開で好きです
続編期待してます

[Res: 9719] Re: 私たち夫婦の秘密11 まる 投稿日:2008/10/25 (土) 01:10
ご無沙汰しております。
投稿されているのに気づかず、続きを全て読ませて頂きました。

奥様はすごいことになってしまわれたのですね
射精を我慢しながら拝読しておりましたが、この書き込み後逝かせていただきます
続きもよろしくお願いいたします

[Res: 9719] Re: 私たち夫婦の秘密11 Hyo 投稿日:2008/10/25 (土) 06:03
和泉殿
お疲れ様です。

第3、第4の男がこんなかたちで現れ…
我が愚息は怒りで噴火し…
ヒクヒクトとしながらも…
未だ怒りが治まらず…

続き楽しみにしています。