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[9716] 私たち夫婦の秘密10 和泉 投稿日:2008/10/24 (金) 05:56
20歳の男の子と25歳のミュージシャンのふたりに、ほとんど一晩中責められ続けていた妻は、途中から完全にふたりに
服従している様子で、年下の彼らに自ら猥らな行為をしては、ふたり交互に挿入を受け続けていました。

この日の夕方に童貞を卒業したばかりの
20歳の男の子も、妻と25歳の彼との激しいセックスを見ていた影響でか、途中から同じ様に妻を激しく責め始め、彼と一緒になって妻を辱めたりして、その度に妻はMっ気いっぱいにした恍惚の表情で、私を恥ずかしそうに見つめました。

そんな妻に私は、ふたりとの日常的なセックスを約束させ、若いふたりの性欲はこれから全て妻が面倒見ると、ふたりにも話しました。

どちらも彼女がいないからか、私のその話にふたりとも大喜びでテンションを上げ、辱めながら何度も妻に確認していました。

『本当にいいの?』

『毎日でもいい?』

『ぅん、うん、いい、いいよ、ハァ〜アア〜ン、ハァ〜ン』

毎日オナニーしてると言うふたりの性欲を全て面倒見るとなると、本当に毎日ふたりの相手を妻はしなくてはならなくなるので、週一回程度でまとめて面倒見さそると私がふたりに言い直すと、妻はそれをリアルに感じたのか更に激しく高まっていました。

そして私の指示通りにふたりに向かって正座をすると、

『これから好きなだけ私を抱いて下さい…』

『これからなんでもしてあげるから…』

『オナニーしないでこれからは私の体を使って下さい…』

そんな被虐的な言葉を発し、若いふたりの性欲処理を妻自らがお願いする形でする事になりました。

その現実は妻にとっても私にとっても、なにもかもが現実離れをした状況であり、そんな倒錯的な状況に私も妻も異常に高まり、私たちはこの約束を興奮の上のその場だけの約束で済まさず、現実の約束として、ふたりの性欲の処理を妻が身をもって実際に行う様になりました。

この一週間後の週末にミュージシャンの彼が、その翌週末には20歳の男の子がという形で、毎週末に妻はふたりとお泊りをし、ふたり共、一週間〜二週間の間、オナニーを我慢して溜めるに溜めた性欲を、全て妻の肉体に吐き出します。
ミュージシャンの彼とは、彼がミュージシャン仲間と一緒にアパート暮らししてるのでホテルで会っていましたが、20歳の男の子とは、彼がひとり暮らししてる学生用ワンルームマンションに妻が行き、その部屋で妻は男の子に抱かれていました。

ふたりは妻に会うと、毎回朝まで妻を抱くそうですが、特に精力絶倫なミュージシャンの彼は、毎回一晩中ほとんど休みなしで妻を抱きまくり、いつも最低5、6回は必ず射精するそうで、彼の相手をした翌日はさすがの妻も疲れた様子ですが、それでも私が彼との前夜のエッチを根掘り葉掘り聞いていると、思い出すだけで高まって疲れも忘れ、
四つん這いになって彼の全身を舐めたとか、自分で恥ずかしいポーズをし彼に見せたとか、そんなM的行為を妻はいつも興奮いっぱいに私に報告します。

20歳の男の子とのエッチは、毎回必ずふたりでお風呂にゆっくり入って、恋人ムードから始めるそうで、最初はぎこちなかった男の子も慣れてくると妻をリードし、妻は11歳も年下の男の子に甘いキスをされて気分を高め、愛してるとか、好きだよとか言う男の子の言葉に、妻も応えてセックスの間ふたりで言い合っているそうです。

愛してるとか、好きだとか言うのは、ミュージシャンの彼も必ず妻に言うそうで、いきなり自分に若い彼氏がふたりも出来た感じと、嬉しそうに妻が私に言いました。

妻と彼らとのそんな関係が二ヶ月過ぎ、
完全に妻は彼らの
“女”になって、私とのセックスでも高まると妻は必ず、彼らを好き、愛してると私に言います。

更に興奮が高まると妻は、今すぐ彼らに抱かれたいと言っては、いつも激しく乱れるので、ある日そんな妻に私は、

『これから彼ん所へ行って抱かれてくるか?』

と言ってみました。

それに対し妻は

『こんな時間からなんてムリよ』

と言ってましたが、私が彼らに電話して聞いてみようかとリアルに言うと、

『絶対ムリよ』

と繰り返し言いながらも何か期待してる様子なので、
本当に私がひとり暮らししてる男の子の方に電話をしてみると、既に深夜なのに男の子が、もし来てくれるのなら起きて待ってると言うので、その電話を妻に代わるとトントン拍子に話が決まり、そのまま私は男の子の元に妻を送って行きました。
男の子は突然の深夜の訪問に大喜びで、
その理由が私とのセックスの最中に、妻がどうしてもキミととセックスしたいと言いだしからと私から聞くと、更に男の子は喜んで、ふたりになった途端、妻を強く抱きしめ、

『僕もしたかったよ』

と言ったそうです。

突然のこの一泊を含め、二ヶ月の間に妻は男の子と5泊、ミュージシャンの彼とは4泊して、彼らとの関係を親密なものにし、妻は完全に彼らの“女”になって、彼らの性欲の全てを自分から喜んで受けていました。

性に対し好奇心旺盛な若いふたりに求められるまま、妻は肉体の全てを使って、ふたりの性に対するあらゆる興味を満たしていました。

熟れきった年上女の猥らな肉体に彼らもハマったらしく、ふたりで妻を取り合う様になり、男の子への妻のこの突然の訪問は、後にミュージシャンの彼が嫉妬心を煽ったみたいで、彼はその嫉妬心から妻を必要以上に責め立て、その結果として妻は彼との関係を自分の意思で終わりにしました。

ミュージシャンの彼は、妻が男の子宅を深夜に突然訪問したと聞いて嫉妬したのは、それまでは毎週交代で順番にふたりと平等に会っていた妻でしたが、この時に限って男の子と連チャンになってしまったので、妻の方から彼に謝りの電話を入れたところ、彼は妻の予想を超えた嫉妬心で怒り出したそうで、もう妻とは会わないとまで言って彼は妻を困らせたそうですが、妻が謝り続けて何とか機嫌を直した彼に妻が会いに行くと、妻を抱きながら再び嫉妬心を再燃させた彼が、いつになく妻を激しく責め始め、

『どうしようもない淫乱妻だなぁ…』

『11も年下の男に自分から抱かれに行くって…』

『淫乱女らしく自分でアソコ開いて見せろよ
11も年下の男に犯されまくったアソコを見せてみろよ』

嫉妬心からいつもよりかなり激しい言葉責めをし、妻を責め始めた彼は、自分のそんな言葉でS心を高めたのか、更に激しい言葉と乱暴な行為で、妻をオモチャにして弄び続け、妻はその日一晩中、彼から完全なM奴隷の様にして扱われ、これからは順番を絶対に守る事と、男の子にした様に、近日中に彼のアパートへ深夜の訪問をする事を妻は彼に約束させられたそうです。
そしてその最後に妻は、M奴隷らしく彼に向かって正座をし、これからはどんな猥らな命令にも従いますと彼に誓ったそうです。

[Res: 9716] Re: 私たち夫婦の秘密10 revo 投稿日:2008/10/24 (金) 11:45
奥様にハマる気持ちわかります。
和泉さんご夫婦が望むのなら別ですが、そうでないとしたら、若さゆえの暴走ですね。しかし最初から比べると奥様もすごい淫乱に成長しましたね!和泉さん含む3人のセックスに溺れ、ましてかなり年下の肉棒の虜に。私も溺れたい。。