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[9711] 思わぬ再会のスワッピングA たかし 投稿日:2008/10/23 (木) 17:37
偶然にスワッピングのお相手の女性として直美と再会した私…

彼女と植木さんのご主人の手前バレる訳にもいかないので出来るだけ平然としながらも内心焦ったり後の行為をどうするか頭の中は大忙しです。

暫く歓談し男性がそれぞれの部屋に伺う事になりました。ルールはゴム着用でアナル禁止など一般的なもの。

一度植木さんご夫婦は部屋に戻られ5分後それぞれの部屋にと言うことに。
私はどんな話ししていいか考えもって直美のいる部屋に…

チャイムを押すとしばらくして直美がドアを開け私を部屋に入れました。
「…久しぶりだね。正直ビックリしたよ」
 
『…こんな偶然てあるのね…』

「スワッピングは旦那さんの希望なの?俺が言うのも変だけどよくしようと思ったね」

『うん、三年ぐらい前から説得され…でもさっきまでスワッピングするなんて実感湧かなかったの…』


「なんか悪いね…初スワッピングの相手が俺で、てか昔しちゃってるからどうなんだろうねこれって」


『あの女性彼女さんよね?若くて可愛いじゃない。なんか旦那に嫉妬するより、たかしに嫉妬しちゃった』

「ばーか、人妻が何言ってるんだ」俺はそういって直美を引き寄せ激しくキスをした。
直美も激しく応えた…

「いい女目の前にして何もしないなんて無理だよな。めちゃくちゃにしてあげるよ」

『たかしに抱かれたかったの…めちゃくちゃにしてください』

俺は洗面所の大きな鏡の前に立たせ後ろから抱きしめながら「俺が女にしたカラダ、今度は淫らなメスにしてあげる」耳元で囁き昔から豊満だった胸をわしづかみしながら揉んだ。

「直美見てご覧、エッチになる自分の姿、よーく見るんだ」

『あっ…いゃん…恥ずかしい…』

「旦那に可愛がられてるカラダ見せて貰おうか」
俺は直美のシャツのボタンを外し胸を露にしてブラジャーもはぎ取り鏡に写した…

『だぁ…いゃん…恥ずかしいよ、勘弁してください…あっ』
直美は元来Mであったのは覚えている。でも旦那は直美の好む愛し方はしてないようだった。その証拠にスカートの中は溢れかえり下着を濡らしている…

指をスカートの裾から入れて内腿を触りながら胸を乳首を片方ね指でつまみ小刻みに刺激すると大きな声で『あっ!もうダメイッちゃう…』といいながら床に崩れ落ちた。

俺はスカートや下着を脱がせ抱き上げベットに連れてゆき直美のカラダを味わった。
直美の中に生で入り何度も果てた。

もう終わりの時間に近づきメルアドを交換し、また会う事を約束した。
別室はこのような違反行為が結構あります。ご注意を
「さあ旦那は多分直美の事が気になり起ってないかと思うからしっかりフォローしてあげるんだよ」と言い部屋を出た。