真理子さまはとても満足げです
翔太さんは完全に屈服してしまったのでしょうか

それとも、ただ、射精したいあまり
一時的に言いなりになっていたのでしょうか

すると由里が部屋から出てきました
「真理子さま　もっ、森下さまが」

真理子さまは由里の方へ歩いてゆき
隣の部屋に由里と入ってゆきました

そして少し経つと
「翔太
　和代はマゾね
　でも言うことなかなか聞かないから少し預かるから
　安さんに調教させるって
　ふふふふ
　　森下さんがね
　　あんた　一人で帰りなさい」

翔太さんは思わず
「言うこと聞かないって・・・・・
　　ちょっ、調教って・・・」

「お黙り！
　あんたは言うこときけばいいのよ
　安さんってね
　　あっははは
　　どんな人か見てから帰りなさい
　　その方が。。。。。。
　　あっっはは
　　翔太、あんた一人で夜はもだえちゃうでしょうね
　　あっははははは」

どういうことなんでしょうか
しばらくして安さんという男が入ってきました
なんとあその姿は
手は小指がなく、手の甲には蛇の刺青が・・・・・・・

やくざ？
ちんぴら？

言葉使いまで
「あのよ　
　　真理子さんよ
　　森下さんにはいつも女もらってっからよ
　　この女かよ？」

「違うわよ
　隣の部屋
　見てきなさいよ」

安さんは隣の部屋にはいってゆきました

そして部屋から出てくると
「若いしよ
　いい女じゃねぇか
　　お前か！
　　お前が亭主か！」

いきなり翔太さんの胸ぐらをつかみ
大きな声で脅しているみたいです

翔太さんはそのやくざ風の男に身震いしている様子です

森下さんが和代さんを連れて部屋から出てきました
安さんは和代さんの髪の毛をつかんで翔太さんのところまで引きずってゆきました

「てめぇ！
　　この女抱いてたのか！
　　このやろう！
　　てめぇ
　　オ○ンコしやがったな
　　おい！　てめぇ！」

翔太さんは震えながら
「ふっ、夫婦、夫婦ですから・・・」

「馬鹿やろう！
　　てめぇ、誰がお前がこの女とオ○ンコしていいって決めた！
　　おい！
　　てめぇ！　いい思いしやがって
　　おい！和代って言ったな
　　お前！　俺がかわいがってやるよ
　　　おい！」
安さんは和代さんにピンタしました
パチーン

これじゃ脅しじゃないか・・・・・・・・・・・

安さんは和代さんの顔をつかみ
しみじみとその若い美しい顔をみて
「しかしよ、
　　いい女だな」
いきなりスカートの中に手を入れたのです
「嫌っ！」
すると安さんは
またピンタです
「素直になれ！
　　このアマ！
　　そのうち良くなるんだよ
　　お前の亭主が俺に預けたいっていうんだよ！
　　いいか！
　　おい！亭主！
　　おまえなんていう名前だ！」

「しょっ翔太です」

おんどは翔太さんに思いっきりピンタです

真理子さまは
「和代さん
　あんなた安さんに調教してもらいなさい
　　マゾなんだから
　　調教されて素直になりなさい
　　女の喜びを教えてもらいなさい
　　あんたそれでも素直にならないなら催眠で調教するわよ」
すると安さんは
「催眠か！
　　いいじゃねぇか
　最初っから催眠でやろうぜ
　　」

「翔太！
　　お前催眠の費用はお前が払え！
　　お前がお願いしたんだからな！
　　いいか！
　　おい！文句あるのか！
　　答えろ！」
ピンタをして翔太さんに無理やり承諾させました

「あっ、はっ、はい」

「よし！
　　翔太！
　　お前は家に帰ってセンズリ扱いてろ！
　　おら！」

翔太さんは震えながら服をきて帰ってゆきました。

なんてことでしょう
無理やり催眠を・・・・・

安さんは
「おい！
　そこの女もついでだ
　　催眠やろうぜ
　　おい！　お前亭主か！
　　いいだろうな！
　　おい！」

私は震えながら顔を縦に振るしかありませんでした。

催眠・・・・・・・・・・

そして私まで脅されて由里を置いて帰宅したのです

それから２日後、クラブへ呼ばれるまで

由里が催眠で奴隷のようにされ・・・・・・・・

そんな想像で激しい自慰に陥ってしまったのです
おそらく翔太さんも・・・・・・・

いい歳をして
一度自慰で興奮をさまして
でも３０分もするとまた興奮してくるのです
嫉妬を通り越した激しい興奮

不道徳にも人妻を催眠までかけてやくざ者をつかって
強制的にマゾ調教するというのです
嫌でも催眠までかけられたら・・・・・

そして自慰で射精が近づくと
私の想像はどんどんふくらみ
興奮がましてゆくのです
その興奮の中で、不思議なことに
いっそう、私まで強制的に支配されたいとまで願う心があることに気がついたのです

無意識にあの男が由里を催眠で奴隷にして
心の中で奪ってください
などとお願いしている自分になりきって
タオルの中に射精していたのです
何度も、何度も自慰を繰り返し

このまま安という男が私に対してもこれ以上ないというほどの敗北まで落としてほしいとさえ
思いながら射精を繰り返したのです


２日後
クラブへゆくと催眠術の先生という男がいました。
どうもまだ催眠術は施していない様子でした

真理子さまは
「あんたはもうマゾだから
　あんたの前で由里から催眠するのよ
　　うれしいでしょう
　　あっははは
　　沖田先生おねがいね」

催眠術の沖田先生は
「深い催眠をかけるので二人にしてくれ」
といって由里をつれて隣の部屋にゆきました
そして１０分もすると
うつろな目の由里を連れてでてきたのです
沖田先生は
「由里、そこに立っていなさい
　　安さんどうする？
　　もう深い催眠に入っているから」

安さんは
「へぇへ
　　先生よ
　　真理子さんがよ
　　この紙に書いてあんだよ
　　その通りにしてくれりゃいいんだよ　」

紙を受け取って沖田先生が読みおわると
「いいのですか？
　　こんなぁ」

真理子さまは
「いつものことよ
　　やって、早く！
　　先生やってやって！」

「それじゃ
　　由里
　　そこに座りなさい
　　さぁ、みつ数えると
　　私の言うことがあなたの心そのものになる
　　私の言うことをあなたが望むようになり、復唱しなさい
　　１
　　２
　　３
　　そっと目をとじて
　　そうそう
　　由里、あなたはセックスが好きで好きでしょうがない
　　セックスがしたくて、したくしてしょうがない」

「私はセックスが好き、大好き
　　セックスしたくてしょうがないの」

「でも、亭主とはしたくない」

「主人とはしない、したくないの」

「森下さんを愛している
　由里は好きで愛している
　　安さんも愛している」

「森下さんを愛しています
　　安さん！　愛してもす」

「それから
　　由里さん
　　あなたはオナニーを見てもらうの好きだ
　　それも道具を使って早く出し入れするのが好きだ
　　見てもらいたくておねだりするのが好きだ
　　愛している森下さんと安さんが相手をしろという男には必ず自分からオナニーのおねだりをすのだ
いいね」

「オナニー見られない
　　おもちゃでするの好き
　　見てもらうの
　　見てもらわないとだめ！
　　お願いしたい！
　　お願いするの」

「そうそう、いやらしいのが好きなんだよ　由里
　　君はオナニーを見てもらいたいんだ
　　できれば大勢の男たちに見てもらいたいんだ
　　自分からお願いしないと興奮しないんだよ　君は
　　コンドームつけないで中に出してもらいたいんだよ
　　お願いしてやらないと興奮しないんだ
　　お願いしないと気がすまないんだよ君は
　　いいか！
　　亭主にはセンズリさせるのが自慢なんだよ
　　亭主にセンズリで処理させてるのが自慢なんだよ
　　それを自慢すると男たちが喜ぶんだよ
　　それが君の喜びなんだよ
　　亭主のセンズリには手を貸したくない！
　　手や口でもやりたくない
　　絶対に亭主には一人で自分でさせるんだ
　　亭主にはオナニーは見せるな
　　見せたくないんだよ君は
　　男たちの望むことをするのが君の喜びだ
　　ストリップでもなんでもやるんだよ
　　それがうれしくて興奮するんだよ
　　興奮するとオナニーをするんだよ
　　それで中に出してもらうんだよ
　　それが君の喜びだ
　　いやらしい言葉をいって男にやらせるのがうれしいんだよ
　　君の生きがいなんだよ
　　ほら！
　　復唱しなさい」




こんなことして、どうなるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

晒して楽しい？これが真のマゾ？きっとあなたはギロチンで首切られたりしても射精するかも？

これの主人公ならするんじゃない？

なんかよく分からない方向に進み始めたな

ハハッ究極やね〜嫁が殴る蹴るの仕打ちを受けてリンチみたいな事や顔にオイル掛けられて焼かれてドラム缶に容れられても主人公は射精しそうだよね

馬鹿なおいらは、話しを理解するのが いっぱいいっぱいで、興奮しょうが ありません！

ホント、時々定期的に否定的なコメントがきますね。自分の好みと違うのなら読まなければいいだけなのに。
Mさん、私はすごいツボで興奮してます。続きを楽しみにしています。