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暗い非常階段の踊り場で、私の耳打ちを聞いた彼が妻を背後から抱きしめました。

『ぇっなに？…』

と、驚いては見せた妻でしたが、この非常階段を下り出した時点で、淫らな雰囲気はわかっていたはずです。

背後から抱きしてきた彼が、そのまま妻にキスをしていくと、なんの躊躇もせずそれに応え、息を荒げながらイヤらしく自分から舌を絡め、私と男の子に向かって見せつけました。

『ぅっ…ぅっ…ぁっあっ…ぅっ…ぁっ』

ピチャピチャと音をたて唾液を絡ませ、
彼との淫らなキスに没頭する妻は、彼の手がブラウスのボタンを外し、乳房を露出させた事もわかっていない様子です。

それでも彼の指が乳首を転がし摘むと、
激しく身悶えして感じるのでした。

彼は妻の背後から両手を使って、乳房と股間を弄び続け、首筋にキスをしながら、妻の耳元で何かボソボソ言うと、感じながりも妻は、

ぅんぅん

と彼に返事を繰り返していました。

そして彼は、一応は私に挿入の許可を求め、私が頷いたのを見てから、

壁に妻の両手をつかせ、立ちバックスタイルで背後から挿入すると、妻をまるで犯す様に乱暴に激しく突き立て続けました。

しばらく突き立ててから、

『どこに欲しい？
ぅ、イクよイクよ』
そう言って彼は、逝く寸前ペニスを抜き、そのまま妻の口元にそのペニスを持っていくと、妻の口の中で射精を行いました。

妻が男の精液をまともに口にするなんて…
勿論、私にもそこまでの事はしてくれた事もありません。

妻のその現実が、私にはまたとても衝撃的でした。

そしてその後、ホテルの部屋へと戻った私たちは、妻をエロ下着姿にし、その妻を彼と男の子が両側を挟む様にして座ると、みんなでワインをを飲み雑談しながら事あるごとに妻を辱めて刺激的な時間を過ごしました。

彼だけでなく、大人しかった男の子もワインに寄っぱらったのか、妻の乳首を強く摘んだり、彼に合わせて一緒に妻をＭ字開脚させたりし、妻はふたりの若い男性から辱められ続けた事で、この後完全にＭモード状態に陥り、まるでふたりのＭ奴隷になったか様に、猥らな行為に自らを高め、求められるままに応じていました。

１１も年下の男の子から二度目の挿入を受け、激しく感じまくる妻の耳元で彼が辱める言葉を囁き続けます。
妻は彼のその言葉責めで狂った様に興奮を高め、連続で逝き続けました。

『ぁっ、うん、うん、ぁっ、イヤ、ダメ、あっ、うん、うん、ぁっ、イヤ、ダメイクっ、イクっ…』

その後、放心状態の様な妻を四つん這いにしてバイブを挿入すると、同時に画像にあった様にアナルを指で彼に責めてもらいました。

妻は彼の指が自分のアナルに根元まで挿入されていくのを、四つん這いのスタイルのままで待っていて、彼の指が根元まで入ってゆっくり動かし始めると、静かにまた喘ぎ始めました。

『ぁあっあ～いいっいいっ、ぁああ～』

『ママ、お尻でもそんな感じるの？』

『ぁああっ、ぅん、ぅん、ぁあっあ～』

『ママ、お尻に入れてもらってみる？』

興奮マックスでそれを見ていた私が、思わず妻にそんな言葉を掛けても、妻は嫌がる様子を全く見せず、それどころか彼が挿入しやすい様に、お尻を自分から突き出していました。

『ぅぅ～ん、ぅっ、ぅっ、ぅぅ～ん、ぁぁっ、ダメ、あっ、ダメ、ぅっ、あっ、ちょっとダメ、ぁっダメ、待って、あっ、ダメ、ああ～』

彼のペニスの尖端が妻のアナルに入り、彼がじわじわその中に挿入していくと、少し妻は痛そうな顔し、彼の挿入を止め様としましたが、構わず彼がそのまま挿入し腰を動かし始めると、妻はまた喘ぎ始め、その後、彼の射精をアナルに受けた妻は、アナルで射精を受けながら、妻自身も全身に鳥肌が立つ最高のオルガズムを感じていました。

妻はこの後、Ｍっ気たっぷりにふたりの全身へ順番に舌を這わし、これからも抱いて欲しいとふたりにお願いをして、もっともっと猥らな女になると、私たち男三人の前で約束をしました。

そしてその後、朝までの間に男の子があと一回（計３回）、彼があと３回（計５回）妻を抱いて射精しました。

私の２回を含めると妻はこの夜、合計10回もの男を射精をひとりで受けた事になり、その事実を妻自身が一番信じれない様子でした。

これからずっと
彼と男の子の性のオモチャにされたい…

倒錯的な様々な思いに、高まり過ぎた妻が口にしたその思いは、その場の興奮によるものなのか、それとも本心なのか、
私はその判断がつかないまま、この夜見た妻の淫靡な姿を追い求める様に、ふたりに順番に妻を貸し出しては、帰宅した妻からの報告にその都度強い衝撃を覚えるのでした。