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[9629] 夏のきっかけ(6) いわし雲 投稿日:2008/10/14 (火) 20:55
裕子はうっすらと汗ばんで、余裕がなくなってきていました。

私は側面バックで突きながら、同時に右手で後ろから(ヒップ側から手をまわして)
クリ責めをしてたら、裕子は小さく体を震わせながら、
「あっ、、あっ、、あっ、、イクっ、、あっ、、あっ、、」
って言ったかと思うとすぐに腰をビクビクっとさせて、背中をそって逝きました。

それとほとんど同時のタイミングに、友人が戻ってきて部屋を開けようとしたんです。

私はまったく足音に気付いていませんでした。
鍵をかけていたからすぐに中には入ってこれませんでしたが、
私も裕子もあわてて下着をはいてから鍵を開けました。

友人が「なんで鍵かけてるの、何やってんのお前ら。」って笑いながらはいってきました。
私はそれに返事をせずに「お前らどこ行ってたの?」って反対にたずねると、
居間で飲みなおしてたと返事されました。
友人たちも飲んでただけのはずはなく、結局は、お互いそれ以上の質問をせずに寝ました。

私はほとんど寝付けませんでした。
起きあがってもみんなが寝ていたので、ひとりで昨夜のおつまみの残りを食べながら、
居間で缶チューハイを飲んでるところに、友人が起きてきました。

友人が「おはよ。昨日、裕子とやってたろ?」って聞いてきたから、
私は「うん、いいタイミングのときにお前が戻ってきた。」って返事しました。

私は続けて「お前もユキとやったろ?」って聞くと、
「やった、やった。」って言うから、
「ゴムなかったろ?どこに出した?」って続けて質問すると、
「クチよ。クチで抜いてもらった。悪かったな。」って笑って返事されました。

私も友人もお互いの嫁さんを抱いたことは初めてにもかかわらず、軽い会話でした。
私が、最後までやってないことを伝えると、
友人は「今からまたしようか。」って笑って言ってきました。

時刻は5時20分をまわったところ。
まだ子どもたちが起きることはないでしょう。
ただ、日が昇り始めるので、明るくなりそうでした。
悩むことなく、私は「やるぞ」って返事しました。

すぐ部屋に入ると
友人は躊躇することなくユキの布団に行きました。
私は裕子の布団に入りました。

私が裕子の体にそっと手をかけて、下着をずらそうとすると、
横から「はっ、やだっ、やだっ」ってユキの声が小さく聞こえました。
「あっ、、、、、」って声がしたあと、しばらくユキの声がとまりました。
おそらく友人がユキに入れた瞬間でしょう。

[Res: 9629] Re: 夏のきっかけ(6) revo 投稿日:2008/10/15 (水) 11:23
いわし雲さん、はじめまして。
大変興奮させていただいております。
いわし雲さんのテクに絶頂に達してしまった裕子さんが可愛らしいですね。私もスワップに興味アリアリなのですが、こんなにすんなりいくなんてびっくりです。きっと奥様方はお互いのご主人をずっと性対象にみていたのでしょうね。
過去にお互いの夫婦間で話や旦那間で作戦なんかあったのでしょうか?
また、いわし雲さんはユキさんが他人棒に貫かれることや、ご自身が裕子さんとセックスすることは願望があったのでしょうか?
質問ばかりですみません。

[Res: 9629] Re: 夏のきっかけ(6) ぽぽ 投稿日:2008/10/15 (水) 23:19
続き お願いします

[Res: 9629] Re: 夏のきっかけ(6) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 05:53
レスありがとうございます。
作戦はまったくありませんでした。
みんなで一緒に行動することが多かったので、あまり抵抗がなかったのかなと思います。
妻が他人としているところは見てみたい気もありましたが、
裕子を抱きたいって気持ちはそれほどありませんでした。

投稿を「他の男とセックスしている妻」の方に変更しますので、
引き続きお願いします。

昨日、投稿してたのですが、記憶があいまいな部分があったので、いったん削除
してしまいました。すみません。。