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夕方３時にホテル前で男の子と約束していた私たちは、男の子と会うと、そのままホテルにチェックインし、部屋で直ぐにその儀式を執り行う事にしました。

６時には別の彼が、来る事になってるので、それまでにこの儀式だけは済ましておかなけれならないからです。

ホテルの部屋に入り、妻と並んで座ると、彼はやっぱりかなり緊張してる様子です。

妻の方は彼にメールを送り、６時に彼が来ると決まってから
というもの、急に明るくなり、ここでも男の子に自分から色々と話し掛けています。

前回は妻の露出を見せてから、その興奮の勢いであそこまで進めたけど、今回は改まってという感じなのでなにかやりにくそうです。

今回はあんまりエロい格好だと、最初の相手が商売女みたいで嫌だろうと、彼に気をつかい、妻は大人しめの服装で下着も普通のモノを着けています。

着替えはまた色々と持って来てるので、この儀式さえ無事終わったら、いつものエロチックな格好にさせるつもりです。

『キスから始めたら…』

そう言い残して私は、ひとり部屋を出て男の子と妻をふたりだけにしてあげました。

フロント前のティールームで、お茶を飲んでひとり時間を過ごした後、小１時間して部屋に戻り、ゆっくり部屋の扉を開くと、開いた途端に中から妻の激しい喘ぎ声が聞こえてきました。

そっと部屋を覗くと、ベットの上で全裸のふたりが正常位で繋がっていました。

この時がちょうど彼の挿入を妻が受けた瞬間みたいで、私は邪魔しない様に離れたところからふたりの行為を見ていました。

『ぁああっ～ぁっぁっああぁ～ぁっぁっぁああっ～ぃいっぃいっぁああ～…』

演技か本気か、妻はすごい声を上げて身をクネらせ、男の子の腰使いで激しく感じています。

男の子は妻の性感帯を覚えていたらしく、腰を動かしながら乳房を揉んで、乳首を指で何度も摘んでいました。

『ぁあ～もうイキそうです…ぁあ～』

『ぁあ～わたしも
もぅダメっイクっ』

最後にふたりで力いっぱい抱きしめ合いながら、痙攣した様に男の子が妻と繋がったままゴムの中に射精し、この夜のメインイベントは無事終了しました。

しばらくふたりは繋がったまま、男の子が何度も妻にキスをし、感謝の気持ちを伝えていました。

『良かった？』

『ハイ、最高に気持ち良かったです
ありがとうございました』

『そう…じゃあ良かった…』

そう言うと妻は、最後に自分の方から男の子の口にチュとキスとし、男の子を寝かせると、男の子のゴムを外してあげて
ティシュで拭いて事後処理を代わりにしてあげてました。

ふたりが完全に終わっのを見てから私は部屋に入り、ふたりに感想を聞くと、
最高に良かったと男の子が言い、妻も本気で感じてしまったと言いました。

その後、男の子はトランクスを穿きましたが、妻は全裸のままで男の子の横に座り、三人でセックスについての色んな話をし、私の過去の体験を男の子に話し、妻も初体験の話を恥ずかしそうにして時間を過ごしました。

私が言うと、その場で妻が脚を開き、私が妻の陰部を示しながら、女の体というものを改めて詳しく男の子に教えてあげました。

男の子はクリトリスの位置や形をじっくり確認させてから、妻の膣に指を挿入させて、Ｇスポットの位置も教えてあげました。

『ぁっ～そこじゃない
もう少し上のほう…
ぁっ～そのあたり…
もぅ少し下の方…
ぁあっ～そこそこ』

そんな事をしてると、また妻が感じ出し、興奮した男の子が妻にクンニを始めて、そのまま２回戦突入っ感じだったのですが、一旦風呂に入りたいという妻の願いもあり、時計も見れば５時を廻っていたので、２回戦は後にもち送りにし、妻と男の子はふたりで風呂に入り、ふたりで体を洗い合ってお互いの親近感を強めていました。

風呂に入る前に、男の子に６時にまた別の男性が合流すると
話をし、そう言っても意味が分からなさそうにしてる男の子に、一緒に風呂に入りながら妻がその男性の話をして、ある理解をしてもらいました。

『女が男の挿入を受けた時点でもう他人じゃないからな』

横にいるその男の子は、もう他人じゃない、11歳も年下の男の子の女になってしまったという背徳的な思いを妻に感じさせる為、私は何度と妻にそう言い、今夜は妻にとって他人じゃない男がもうひとり来るから、三人の他人じゃない男に囲まれるんだよと言って、妻に三人の男になってる実感をさせました。

約束の６時前に、茶髪のその彼はやって来ました。

そのまま四人で近くの居酒屋へと入った私たちは、その居酒屋で宴会の予約をしてるらしい大勢のリーマン達と入口で一緒になり、マイクロミニ姿の妻をみんなジロジロ見ました。

リーマン達は私たちが席に着くまでジロジロと見てきて、妻が20歳の男の子の隣に座ったのを興味津々に見ていました。

席に着いてから改めて茶髪の彼と挨拶した私は、一瞬で妻を淫らにしたそんな男に、少し構えてみていたのですが、会うと本当に礼儀正しいいい奴で、映画デートで朝帰りになってしまったのを私に何度も謝り続けました。

聞けば、妻が会ってくれないのは、それに怒った私が妻を止めているからだと思っていたらしく、私が今回も一番に彼を誘うよう妻に言ったと聞いて驚いていました。

『ならなぜ？…』

と言って妻を見た彼に、

『君とのエッチは恐いくらい気持ち良いらしいよ』

と私が言うと、妻は余計なこと言わないでと私を見てから、更に彼を見ると本当に恥ずかしそうにしていました。

私がさっきの男の子と妻とのセックスの話を彼にすると、妻は更に恥ずかしそうな目で彼を見ていました。

『君らはもうふたり共ウチのと他人じゃないんだからのと』

言い、
旦那以外のふたりの若い男性の女になった感想はどう？
と聞いて、ふたりに俺には遠慮しなくていいと言って、うちのママが本気で嫌がる事以外なら全てＯＫだからと言いました。

四人で酒を飲み、肴を食べ、色んな話をしながら、ほんの少し前に妻の男になった男の子が、テーブルの下で妻と手を握り合っています。

普段は全く飲まない妻が、恥ずかしさを掻き消すため何倍かのカクテルを飲んで、少しふらついてきています。

私が男の子に支えてやってと言うと、妻の腰を抱く様に男の子が手を廻します。

人前で男の子に腰を抱かれ、周りの視線を感じながら背徳心を高める妻は、その興奮に圧されて体を斜めにして男の子にしな垂れかかり、人目には甘えている様に見え、周りの注目を一心に浴びています。

あれ、どうなってんだ？…

明らかに年齢差が見てとれる、妻と男の子とのそんな雰囲気に、リーマンたちはそう言いたげな目をして、妻の方を見ています。

そこで私は男の子と彼をバトンタッチさせる事にし、ふたりが席替えをすると彼が妻の横に座って、
男の子と同じ様に妻の腰を抱きました。

男の子から彼に変わると妻は、更に体を斜めにし、しな垂れかかると、人目を忘れ彼に甘えていました。

（どんな関係？）

（意味不明？）

（きっとあれ淫乱女だよ…）

そんな周りの苦笑が聞こえてきそうな程、妻は周りの注目を一心に浴びていました。

その後、店を出る時もふらつく妻の体を彼が抱く様に腰に手を廻すと、それに甘える様に妻が彼に体を預け、その瞬間、妻の体勢が崩れて、マイクロミニの下のガーターベルトがまる見えになり、リーマン達はそれをまた驚きの目で見ていました。

居酒屋を出てからもすくにホテルには戻らず、重低音が鳴り響いた暗い店内のクラブカフェに四人で入り、カウンター席で妻の両側をふたりに座ってもらうと、カウンターの下で男の子と手を握り合い、反対側に座った彼
の手でずっと股間をまさぐられていました。

その時点で既に妻は完全淫乱モードに入っていて、本当になんでもありな感じに見えました。

淫乱モード、それはＭモードでもあるのか、その後の妻は、所々でそんな雰囲気を見せつけました。

クラブカフェは雑居ビルの３、４階に入っているのですが、そこを出た私たちはエレベーターに乗らずに非常階段の方に行くと、暗いその階段をふらつく妻の足元を支えながら下りていきました。

彼と男の子と妻の３Ｐを、そのままホテルに帰って見ようかと思ったのですが、
エレベーターに乗る直前、どうしようもなく淫乱で変態な妻をどうしても見てみたくなって、その非常階段を下りてみる事にしたのでした。

真っ暗なその非常階段を利用する者は誰もおらず、２階の返まで下りた所で、

『ここで…』

私が彼に耳打ちをしました。