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[9575] 私たち夫婦の秘密7 和泉 投稿日:2008/10/12 (日) 17:39

ネットブースの中で初めての挿入を受け、その後ふたりだけの映画デートをして、そのまま翌朝まで“淫”の限りを妻が尽くしてきたその相手の男性とは、茶髪の見た目から、私にはもっと若く見えましたが、妻の話によると25歳(当時)らしく、最初の男の子に比べればかなり大人だったのですが、それでも妻にとっては6歳も年下の男性でした。

彼が茶髪なのは仲間とロックのバンドをしてるからで、妻の話によると腕にも大きなタトゥーが入ってるそうです。

ライブハウスとかにもたまに出てるそうですが、
当然それだけでは食べてはいけず、色んなアルバイトをしながらなんとか生計を立てて、仲間と夢を諦めず頑張っているそうです。

ロックバンドをしてる人ってクールなイメージが強いのですが、彼は全く違ってかなりの饒舌らしく、最初から妻を笑わせたり、褒めたりし続けてくれるそうで、そのお陰で妻も最初から余り緊張せず、自然に気分も彼の言葉に乗せられていたそうです。

『会いたかったよ
あれから毎晩奥さんを思い出してた…』

映画デートの夜も、会うなり彼はそう言って妻を抱き寄せ、 そんな歯の浮く様なセリフを、一緒にいる間中彼はずっと妻に言って、恥ずかしいからヤメてと思いながらも妻は、自然にそんな言葉に気分を乗せられていたそうです。

『私も会いたかったよ…
私も好きよ…』

彼とのセックスの最中、異常に高まりながら妻もそんな言葉で彼に応え、恋人的な気分で彼に抱かれたそうです。

気分を高めてのセックスは最高に気持ち良いもので、彼はそれを知ってそうしているのか、妻を恋人的な気分に高めたり
、淫らな気分に高めたりと都度様々に妻を盛り上げ、妻自身も後で自分の行為をビックリするほどの
行いを妻にさせるのでした。

ふたりで映画を見る為に入った映画館でも、入ってすぐに彼が妻の手を恋人握りし、周りから目立つくらいにふたりでイチャイチャしたそうです。

そんな風にして妻を恋人的な気分で盛り上げた後、彼の手が妻の体を触り出すと、妻の淫らな気分を引き出す様に大胆な行為で、彼は思いっきり淫乱に妻を盛り上げるのでした。

映画館の観客席で、彼の手が妻の体を触りだし、胸に伸びた手がワンピースの上から妻の乳房に触れ、乳首の感触で妻がノーブラなのを知ると、
(実際はオープンブラ)

『エッチだね』

と、妻の耳元で囁いて妻を辱めながら、その乳首を強く摘んだそうです。

乳首が性感帯で、強く摘まれるとMのスイッチが入ってしまう妻は、その瞬間に全身が性感帯みたいになり、その後どこを触られても妻はビンビンに感じたみたいです。

彼の手が妻の脚や太股を摩りながら、ゆっくりワンピースの裾を捲くると、妻のエッチな下着を確認し、耳元でまた辱める言葉を囁き続けて、妻を淫乱モードへと導くのでした。


パンティからは妻の陰毛が完全に透けて見え、縦割れの陰部もはっきり映っています。

彼は妻に脚を開かせその部分を観察し、
指がクリトリスに触れて、妻がその指に大きく感じ始めた頃、妻は背後からの強い視線を感じたそうです。

感じながら薄目でチラっと妻がその方向を見ると、妻たちの後の席に座っていた中年男性が、覗き込む様にして妻たちの行為を見ていたそうです。

妻たちが見た映画はエッチな映画でもなく、人気のある映画でもなかったらしくて、観客もまばらだったそうで、妻たちの席にも一列誰も座ってなくて、最初は前後周辺に誰もいなかったというので、妻たちも全く気付かない間に後ろの席にその中年男性が座っていたみたいです。

妻はギラギラとした中年男性の目を見て固まってしまい、それを彼に言う事も出来ずに、目を閉じたまましばらく彼の行為を受けていたそうです。

彼の指がパンティをずらし、陰部を完全に露出させられた時も、濡れた陰部に彼の指が挿入される瞬間も、目を閉じながら妻は背後からのギラつく視線を痛いほど感じていたそうです。

後で彼から、言ってくれたら良かったのにと言われたそうですが、その後ホテルでエッチしながら彼は、

『中年のおっさんにアソコ見られて感じてたんだろ…』

とか色んな言葉で妻を責め、首を横に振りながらも妻は、その言葉にまた高まって、淫らな自分を実感したそうです。

ホテルに入ってから 彼はまず妻のワンピースを脱がせ、乳房が完全に露出したSM風下着を身につけた妻を上から下に眺め、私へのお土産用にその姿を写真に撮影、この夜に彼が撮影した画像はびっくりするほどの枚数が
あり、その中には四つん這いのポーズになって妻がパンティを自分でゆっくりと下げていく動画もあり、彼の目の前でアナルとオマンコを自分でまる見えにさせていく妻がとても衝撃的でした。

画像には彼が執拗に妻のアナルを責めているのが窺える写真が数多くあり、アナルのアップ写真や彼の指が根元まで妻のアナルに挿入されているシーンもあって驚きでした。

妻はアナル経験はなく、指の挿入も嫌がるので私もほとんどした事がありません。

それなのに写真に写る妻は、四つん這いの恥ずかしい格好で、彼の指を根元まで入れさせています。

しかも一本の指だけでなく、色んな指を挿入されているみたです。

衝撃的画像は他にも 沢山ありました。

中でも洗面台の上で鏡に向かいM字開脚をした妻が、彼に言われ、鏡に映る自分の陰部や淫らな姿を見て羞恥心に震えているシーンも私には衝撃的でした。

他にも、淫らな格好のまま窓際に立っている妻の姿や、部屋の玄関扉に両手を付き、お尻を突き出して、彼に立ちバック挿入をせがんでいる様なシーンもありました。

今回の画像には彼との絡みも沢山あり、
彼のペニスを本当に美味しそうに舐めている妻の姿や、挿入シーンも沢山あって様々な体位で彼と繋がったのがよくわかりました。

妻の話では、この夜から翌朝の出発ギリギリまでの間に、妻が知る限りで彼は5回、妻は数十回以上も逝ったそうです。


その後、妻は私とのセックスでも見るからにMっぽくなり、なぜかフェラチオをする時は、きちんと正座をし、本当に丹念に時間を掛けて舐めてくれる様になりました。
妻はペニスを舐めるとかなり興奮する様になったみたいで、
特に乱暴に舐めさせたりすると、妻は全身を性感帯にして、ビンビンに感じていました。

ここまで妻を一瞬で変えた、この彼には私も感謝する気持ちで、少しでも長い付き合いが出来たらいいなと妻とも話していましたが、この数ヶ月後に、妻との間にトラブルがあり、妻自身が彼との関係を切りたいと言うので、残念に思いながら私もそれを認めるしかなく、妻と彼の関係は約4ヶ月間の短いもので終わってしまいました。

妻とその彼が終わった原因については後で書くことにして、
順序通りに話を進めますと、妻がその彼と映画デートをしてきてから約二ヶ月、 相変わらず彼からのメールはほぼ毎日来てるそうで、かなり彼も妻に会いたがってる様子ですが、妻はあの日、自分が一時の快楽に流されたが為に朝帰りをし、結果として子供たちに嘘をつく事になってしまったのをかなり後悔したみたいで、その後の彼からの誘いにずっと断り続けていました。

そんな時、子供達がふたりだけで妻の実家に泊まりに行くというので、このチャンスにまた何か刺激的な事をと妻と話をしました。

最初、私は妻に映画デートしたその彼を誘って、三人で一度遊んでみないかと提案しましたが、妻があまり乗り気な様子じゃなかったので、結局、最初に妻が生見せをしたあの20歳の男の子を誘って、
彼の童貞喪失を妻に任せる事にしました。
男の子と私はあの後メールを何度かしていて、彼が20歳の内には経験してみたいとメールで私に相談してきた事があり、
妻が相手でもいいかと私がメールしたら、本当なら最高ですという返事が返ってきたので、妻にその話をして、子供達がいないその夜、私たちは久しぶりにあの男の子に会い、男の子の記念すべき童貞喪失を妻が行うこととなりました。

当日に備えなるべく広めのホテルを予約し、夕方の早い時間から男の子と会う約束をし、当日の妻の服装や下着も決め、おもちゃも色々用意して準備万端で出発となった当日、妻が
突然、映画デートしたあの彼も誘っていいかと私に言い出したのでした。

『だから最初に彼を誘ったらって言ったのに…
もうあの男の子と約束してるから無理だよ
あの男の子は経験ないのに、他にまた別な男も来てたら緊張してダメになるだろ』

『そぅ…』

私がそう言うと妻は少し淋しそうに言いました。

私も妻が彼にどんな風に抱かれ淫らになっていくのか、直接この目で見てみたかったので、一番に妻に彼をと言ったのですが、あの時は妻の方が乗り気でなく、残念に思いながらも諦め、あの男の子を 誘う事にしたのです。

今更、あの男の子を断る訳にはいかず、かといって他の男性を連れてもいっては、せっかく楽しみにしてる彼の童貞喪失が台なしになってしまう可能性があります。

淋しそうにしてる妻には可哀相ですが、仕方ない事だと言ってから、どうして妻が最初に断ったのか、なぜ今になってから急にまた彼を誘いたくなったのか、その気持ちの変化を妻に一応聞いてみると、断ったのは、彼に会ってエッチしたらどんどん自分が分からなくなる気がして怖い気がしたからと言い、当日になってまた急に会いたくなったのは、今日の事を妻はメールで彼に伝えていて、自分も一緒に呼んでくれる様に旦那さんに頼んで欲しいと彼から何度もメールが来たからだそうです。

『ママは、彼に会ってエッチしたら自分がわからなくなるって心配はいいの?
会ったら絶対エッチするよ』

『わからない…』

『それでもやっぱりまたエッチしてみたいの?』

『ぅん…』

『わかった
じゃあ、彼には夕方6時にホテルに来てってメールしなよ
とりあえずはあの男の子を無事“男”にしてやってからだ』

[Res: 9575] Re: 私たち夫婦の秘密7 やく 投稿日:2008/10/12 (日) 18:28
エロいです

[Res: 9575] Re: 私たち夫婦の秘密7 revo 投稿日:2008/10/14 (火) 11:59
和泉さん
じっくりゆっくり堪能させていただいております。途中、応援レスできなくてすみませんでした。まずは、大変な労力を惜しみなく使っていただきありがとうございます。そしてお疲れさまでございます。
あいかわらずの秀作にすぐに引き込まれてしまいました。読んでるうちに自然とち○ぽをしごいてしまいます。
実はネカフェで挿入まで許していた奥様。
この事実を読んだとき、私は絶頂に達してしまいました。
25歳の肉棒に、彼が醸し出す雰囲気に完全に虜になってしまったんですね。彼にされたい、彼に尽くしたい、M女の奥様は彼しか頭にないようですね。
何故だか、私まで強い嫉妬に駆られました。
『俺の奥さんが彼の性処理に・・』そんな気持ちにさせたのは和泉さんの描写がうますぎて、私の方が完全に奥様の虜になってしまったからです。ネカフェで全裸で行為を。。
映画館で陵辱され。。
M字でおま○こを丸見えに!
奥様、このときは完全にハマってしまったのですね!
今、妄想しかできません。奥さんのDカップの豊乳を思い描いて、そしてストーリーをじっくり何度も読み返して奥様をオナペットにさせていただいております。
いつか奥様を拝見したいです。。。