男の子から聞いた簡単なプロフィールは、年齢20歳、学生、彼女なし（童貞？）

『え〜１１も年下〜』

男の子から年齢を聞くと、妻は思わずそう言い、

『こんなおばちゃんの別に見たくないでしょ…』

て言って、ちょっと考えた感じでした。

『見たいよなぁ、さっきも必死に見てた
ものなぁ』

笑って私がそう言うと男の子は、

『はい、すみません…』

と恥ずかしそうに言いました。

『でも見えてたし…やっぱ気になって』

『嘘！はずかしい…』

男の子がそう言うと、妻は白々しくもそう言って顔を隠しました。

『じゃあ、続き見せてあげたら』

私がそう言うと、妻はまた固まって、

『ぇ…どうするの…私から見せるの…』

と言いました。

私が男の子に、スカート捲くって見る様に言うと、男の子はいいんですかと言いながら、恐る恐るという感じでゆっくり妻のスカートに手を伸ばしました。

男の子がスカートの裾をゆっくり上に上げていくと、スグに妻の股間が露出し、穿いていたＴバックパンティの小さな布地が見えました。

『どう？興奮する？』

『はい、セクシーです、興奮します』

私が感想を聞くと男の子はそう応え、ノーパンだと思ってたＴバックを確認する様に興味津々に見ています。

『はずかしい…』

妻は恥ずかしいを連呼しながら両手でずっと顔を隠しています。

私は妻のドキドキ感をもって高めてやろうと、くちパクと手のジェスチャーで妻の体に手をまわす様に男の子に伝え、それをなんとかわかってくれた男の子が、そっと妻の腰へと手をまわしました。

いきなり男の子の手が伸びてきたのに、一瞬ビクッとしていた妻でしたが、そのまま男の子にしな垂れかかり、体を預けていました。

恥ずかしさの余りそうしたみたいですが、それはまるで年下の男の子に妻が甘える様で、それを見てるだけで自然に私の中で嫉妬心からの興奮が高まっていました。

私は更に男の子に伝えると、男の子の手が遠慮がちに妻の胸へと伸び、ゆっくり触り始めると、妻は黙って胸を触らせたままで、男の子の指が妻の性感帯である乳首を捕らえると、
妻はまたビクビクと体を揺らして感じ始めました。

私の合図で、男の子が上に着てるキャミソールをずらすと、こぼれる様に妻のＤカップの胸が跳び出しました。男の子もそれに興奮したみたいで、今度は遠慮がちでなく慌ててという感じで生乳に触れ、揉んだり乳首に触れたりしていました。
私がこんな風に摘んであげてと手本を見せ、少し強い目に妻の乳首を摘んでみせると、男の子が男の子が同じ様に何度も続け、

『ぁあ〜ん、ダメっぁっあっダメっ…』

と声をあげ、激しく身を揺らし感じ始めました。

どうやら妻は乳首を摘まれるとＭっぽくなるみたいで、その後に私が妻に、せっかくだからアソコも見せてあげたらと言い、男の子の方に向かって四つん這いのポーズをとらすと、恥ずかしいと呟きながらもＴバックのパンティを下げ、自分から尻を上げて男の子がよく見える様にしていました。

アナルまで濡らした妻のアソコが男の子の目の前に晒され、
興奮した男の子が、

『触っていいですか？』

と妻に尋ねると妻は、

『ぇ…ぁの…はぃ…』

と小さな声で返事をしていました。

男の子は、四つん這いになってる妻のお尻に手を伸ばすと、
尻を大きく開いてその中を観察するかの様に見ていました。

男の子は興奮で紅潮しきった顔でしばらく見た後、ラインに沿って指を這わしまし、蜜が溢れてくる部分を確認した後、更に前方を指で探っていました。

そして、既に硬くなって大きくなっていたいただろう妻のクリトリスを見つけたみたいで、妻が声を上げてまた感じ始めました。

『ぁぁあ〜あっあっあっあっあ〜…』

さっき以上に妻が声を上げたので、ここが一番感じる部分だと知った男の子は、その豆に指を動かし続けました。

淫らな妻の声に興奮し過ぎたのか、男の子はそのまま溢れる蜜の壺へと顔を埋めました。

男の子は鼻まで濡らしながら、夢中で妻の股間を舐め続け、
そうしながらも見つけた豆から指を離さず、妻を刺激し続けて、妻は男の子のその行為で、２度３度と連続で逝った様子でした。

『ぁっダメ、もぅダメ、ぁあ、あ〜…』

終わった後、妻は慌ててハンカチを出し、恥ずかしさ一杯の顔で、濡らした男の子の鼻や口元を拭いていました。

『ママ、良かった？』

『ぅん…』

私が聞くと、恥ずかしそうに私を見ながら妻が頷きました。

『満足した？』

『ぅん…』

『いっぱいイッた？』

『ぅん…』

『じゃあ、彼にお返ししてあげたら』

『ぅん…
どうしたらぃぃ？』

『彼に聞いてみたら？』

私がそう言うと、妻はちょっと困った顔をして男の子を見ると、また恥ずかしそうに小さな声で聞きました。

『どうして欲しい？』

『ぇっ、どうしてって…』

男の子もまた返事に困っていたので、

『君もいきたいだろ？せっかくだしウチのママにいかせてもらったら』

そう私が男の子に言うと、

『ぇっ、ぁっ、ハィぃいですか…』

と、妻を横目で見て言いました。

『じゃぁ…あの…
口でしてもらってもいいですか？…』

かなり長い間返事に困った後、男の子がまた遠慮がちに小さな声でそう言いました。

本当は、そのまま妻とセックスして挿入もしたかったのでしょうが、それはムリと思ったのか、男の子は少し遠慮して口でと言いました。

そう言われた妻は、ちょっと考えた後に、また男の子の横へと座り直しました。
男の子がズボンを下ろすと、妻は男の子の股間に手を伸ばし、トランクスの上から少し触ってペニスを出すと、唇を開いてゆっくりそれを口に含みました。

奥まで口に含んで、しばらく頭を上下させてから、カリ首や尖端をペロペロと舐め、それから竿の部分から袋の部分へと舌を這わせて、感じ始めた男の子の吐息が荒くなると、妻は更に袋の奥まで舌を伸ばし、最後にはアナルに舌を伸ばして
男の子を刺激しました。

男の子のアナルに舌を伸ばして舐めながら、竿を握って上下に扱き、男の子は今にも射精しそうな感じです。

そして男の子の体に妻が乗って、陰部を見せ、またペニスをくわえ舐め始めると、男の子はくわえてスグに妻の動きをストップさせ、妻の口からペニスが出た瞬間、大量の精液が噴射される勢いで飛び出しました。

瞬間的に妻はそれを 手で抑え、受けようとしましたが、勢いよく飛び出した大量の精液は、一部それを飛び越え妻の顔にまで飛び散りました。
『すみません…』

最後に思わず顔を見合わせ、苦笑いした私と妻でしたが、私たち夫婦の生見せデビューは、生見せ＋生タッチ＋生フェラ
という、想像を超えた結果で終わり、その刺激は、その後の私たちの夜の夫婦生活にかなりの潤滑油となりました。

それからまた２ヶ月が経った頃…

たまらないです　続きお願いします

童貞二十歳君が羨ましい…
いや…それ以上に可愛らしい
奥様をもつ和泉殿が羨ましい…
続き楽しみにしています。

和泉さま
はじめまして。
最初から拝読させていただきました。
細かい描写に大変興奮させられました。その場面が鮮明に脳裏に浮かぶほどリアルに感じ取れました。
恥ずかしながら読みながら思わずち○ぽをしごいて逝ってしまいました。少年に見せつけて興奮が押さえきれない奥様。
じっくり視姦し、後を追う少年。妻のいやらしい姿を見られて興奮するご主人。同好の者からは理想的な展開です。

そして遂にやってきた生見せ、興奮の少年との絡み。。
奥様のナイスボディがいじられ、しゃぶってしまうなんて。
その場に居合わせたい！素直にそんな気持ちです。
和泉さん、私も妻をそんな女に仕上げたいです。ご教示いただいたりお話できると嬉しいです。

やくさん、
Ｈｙｏさん、
revoさん、

応援レスいつもありがとうございます。
m(__)m

読み直してみると、やっぱり素人文で　読み辛いところも多々あると思いますが、みなさん本当にお許し下さいね。

とにかく、妻との遊びの興奮を、簡単にでもみなさんに伝え様と書き始めたのですが、
当初からの妻との出来事、
その時のシーンをひとつひとつ思い出していると、どれもが私には興奮もので、ついつい細かく書いてしまいます。

それが余計に読み辛い原因ですね…
(:_;)

和泉様
いえいえ、和泉さんのそんな心配りがあるからこそ！その出来事の描写に勃起させ、果ては活字でオナニーさえしてしまいます。
奥様のDカップ乳や出会ったばかりの少年に見せたあられもない姿を妄想しまくってます。
私もその場にいたら後を追い、声を掛けてしまうと思います。
和泉さん、奥様でもっともっと興奮させて下さい。奥様で抜かせて下さい。

和泉さん、はじめまして。
いやぁ〜最初から読ましていただいて、すごくリアルなんで（描写が）メチャクチャ
興奮しますよ。恥かしがり屋の奥様をよくぞここまで、エッチな奥様に導かれましたね。
そのキレイな脚とか若い男性に見せたヒップとか気になります。
一度私も見てみたいものです。きっと、上品でお嬢様のような奥様なのかなぁと
勝手に妄想しております。まだ続きがあるようなので期待してますね。

revoさん、dacさん、温かい応援レス本当にありがとうございます。m(__)m

昨夜遅くにつづきの４を書き終えたのですが、投稿寸前にミスしてしまい自分で削除してしまいました。(>_<)

そういう訳で、今夜また再チャレンジしますので宜しければまた読んでみて下さい。