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[9520] 私たち夫婦の秘密 和泉 投稿日:2008/10/08 (水) 22:19 ♂(46)♀(35)高校生と中学生のふたりの子供がいる、普段はいたって普通な夫婦です。(笑) 実は私たち夫婦には、夫婦ふたりだけの絶対的な秘密があります。 (実際はふたりだけの秘密でもないのですが…) とにかく妻にとっては、ご近所や友達にでも知れたら生きていけないと言う位に深刻な事なので、常にそういったリスクを考えた上での行動を心掛ける様にしています。 そうはいいながら、時には歯止めが効かなくなるもので、特に興奮の余りそうなってしまう事って人間やっぱりありますよね。 そんな時は、後でふたりで反省会をし、次はもうちょっと慎重にしよかと言い合うのですが、最近は毎回その反省がいかせてない感じで、反省会続きです。(笑) 特に最近、生きていけないと言ってた妻の方が、歯止めがなくなる事が多く、見ていて 『おいおい大丈夫かぁ』と、 私の方が心配してる程で、案外女の方が、腹が据わってると言われるのが妻を見ていてよく分かる気がします。 その秘密とは、数年前から、私と妻がふた月に一回のペースで定期的に行ってる露出系の遊びで、最近(今年)は、ふた月に一回のペースが月一回以上のペースになっています。 露出系のサイトを見ていた私が、他の人の露出プレイに衝撃を覚え妻を誘ったのですが、水着もセパレート、ミニスカートとかも滅多に穿かない妻は、超がつく程の恥ずかしがりやで、私も誘いながら絶対ムリだろうなぁと殆ど8割がた諦めていたのですが、そんな妻がもし、こんな大胆な服装で人目に晒されたらって、想像したら私は異常に興奮し、まずは服装からだけでもと、 『ママは細いしスタイルいいし脚もキレイのに、どうしてミニスカートとか穿かないの?』 ますは、褒めちぎってミニスカを勧める事から始め、少し興味を持った感じの妻に、私がプレゼントするという事で一緒に買いに行き、妻にとってはかなり大胆に短いミニスカを勧め購入、一緒にそれに合わせたタンクトップや胸の大きく開いたキャミソールとかも買ってプレゼントしました。 『でもこんなの近所では着れないよ』 と、買ってから恥ずかしそうに私に言いましたが、 『せっかく買ったんだから着てよ〜』 と私は言いました。 恥ずかしそうにしながらも、滅多にしない私からのプレゼントに嬉しかったのか、帰宅すると早速それを着て、恥ずかしそうな顔で私に見せに来ました。 『ほら見て、こんなに短いんだよ、パンツ見えそ』 『わぁ、ホントだ…でもこういうのって見えそうで見えないんだよ ちょっとそこへ座って脚組んでみてよ』 そんな私の言葉通りに、私の目の前のソファに妻が座り脚を組みました。 『パンツ水色…』 『ほらやっぱり見えてるじゃん』 『こんなソファで脚組んだらそら見えるよ でも普通にしてたら見えないって そんな事よりママ、写メ撮っていい?』 『ぇえ〜〜 絶対パンツとか写さないでよ』 『わたったから つか、写っても俺が見るだけなんだから別に問題ないじゃん』 『はずかしいなもう…』 『おぉ、いいねぇ〜ママ、セクシ〜〜 ほら、こんなに細くてキレイな脚してんだからドンドン見せなきゃ 一回、脚組み直してみて』 『ぇえ〜〜またぁ』 恥ずかしそうにそう言いながらも、何回か脚を組み変えてくれた妻を、私は携帯カメラで何枚も写真に撮り、撮った画像を確認すると、何枚かの画像にはスカートの奥の水色パンティが写ってました。 『キャァ〜写ってるじゃん、パパ〜ダメこれ消して』 『俺が持ってるだけだからいいだろ こんなの誰にも見せないって ぁあ、でもなんか興奮してきた… ママ〜〜』 『ちょっと、パパなに、あっ、パパダメよ〜』 画像に興奮した私は、妻の脚を開かせて 生のパンティをじっくり眺め、パンティの上からその部分を私が舐めると、妻は 恥ずかしそうに私の頭を手で抑えながらも感じ始めました。 『今日はママ、いつもより凄く濡れてるよ』 『ぁ〜ん、もぉ〜、パパがあんな写真撮るからよ』 パンティをずらし、妻の陰部を直接触れながら私がそう言うと、妻はまた恥ずかしそうにそう応えたので、私は妻の両脚をソファに上げて、大きく開かせ、その姿をまた写真に撮りました。 妻は、顔をしかめながら横に向けましたが、脚はそのままで写真にはスカートの中のパンティから露出した妻の陰部がバッチリ写っていました。 『ママ、ちょっとオッパイ見せて』 『ぇえ〜パパもぉ〜どこまでいくの〜』 そう言いながら妻は、また私の言葉通りに両乳を出し、更にエロくなった妻を私はまた何枚も写真に撮りました。 写真を撮ってから、私は妻の横に座って、完全に興奮して尖んがった妻の乳首を指で摘みました。 妻は乳首を指で摘むと、いつも異常に感じます。 私が妻の乳首を摘みながら、陰部を触ってみると、そこは既に洪水状態で、こんなに濡れた妻を見るのも久しぶりでした。 妻の手がスボンの上から私の股間をまさぐると、我慢出来なくなった様で、ズボンからペニスを出して握りました。 『ママ、もう我慢出来なくなった?これ欲しいの?』 『うん…』 私は妻とベットに移動し横になると、スグに妻が私のペニスをくわえてフェラチオを始めました。 妻はまだ服は着たままで、私はミニスカ姿の妻を上に乗せると、シックスナインのスタイルで、妻に フェラチオさせながら、スカートを捲くり上げてパンティをずらし、背後からのそんな妻の姿も写真に撮りました。 それから私は、洪水状態の妻の陰部に舌を伸ばし、暫くお互いの性器を舐め合ってから、ミニスカ姿のまま妻をバックから挿入しました。 ミニスカのプレゼントと、この時のエッチな写真撮影は、恥ずかしいがりやの妻を弾けさせるのには効果覿面だった様で、8割がた諦めていた露出デビューも、近い日にもしかして…という希望が湧きました。 そしてその数週間後… [Res: 9520] Re: 私たち夫婦の秘密 akito 投稿日:2008/10/08 (水) 23:13 いやぁ〜興奮しますねぇ
是非、参考にさせていただきます 続きをお聞かせください [Res: 9520] Re: 私たち夫婦の秘密 和泉 投稿日:2008/10/09 (木) 01:53 akitoさん、応援レスありがとう いま、続きの投稿をしました。 更に続きはいま暫くお待ち下さい。 o(^-^)o |