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[10122] 見学会 8 りょう 投稿日:2008/12/10 (水) 00:48 少し間が開いてしまいましたが・・・
奥様同士・・唇を重ね舌をネットリ絡め会いながら加藤さんの奥様が上になり 石井さんの体をいやらしい手つきで弄っています・・・石井さんの旦那さんは、絡みたいのですが どうしたら良いのか分からない様子でした・・・すると加藤さんが加藤さんの手を 上になってる加藤さんの奥様の胸に導き どうぞというような顔でうなずきました・・・ それからは、加藤(奥様)が石井(奥様)を石井(旦那)が加藤(奥様)を・・ AVでしか見たことの無いような・・絡み合い・・・私は妻の事など忘れて見入ってしまってると 加藤さんの旦那さんが私たちの方に戻ってきました妻は、ベッドの方を凝視してたはずなのに 下を向いてます・・・それもそうです!ちょうど妻の顔の高さに加藤さんの硬くなってるものが あるのです!加藤さんは、私に目で何か合図したのですが別に何も聞いてなかったので いきなり妻にしゃぶらせるのではと、驚いていると 「りょうさんのところは、ダメそうですね」 「こんなことになるなんてね!でも、こんなことめったに無いことなので 興奮してますよ!」 としらじらしく言いました。私はちょっと ホッとしました すると、「りょうさん!御願いがあるんですが いいですか?」と言うので なんですか?と聞くと、ビデオがあるのでカメラマンになっていろんな角度から撮影してくれますか?と言うので、私は断る理由もなく 引き受けました。 カメラを渡されたので、妻に俺たちは、見てるだけなら悪いので撮ってくるよと言うと 妻は、うなずき ベッドの方に目をやりました・・・ そして私はベッドに近づき撮影をはじめました。加藤さんは、参加しないで妻の後ろのほうで もう一台のビデオを三脚をたてセットしてました・・・妻は後ろを見れないでいるので 何をしてるか分からないようでした・・カメラをそんなに用意してること自体、怪しいので バレルのではないかと心配でしたが大丈夫のようです・・・ 撮影を始めるときには、もう加藤(奥様)は股間に顔をうずめ石井(奥様)のクリをなめまくっています・・ものすごい声とぴちゃぴちゃと舐める音がします そして猫のような格好で とてもイヤラシくお尻を突き出し上下に左右にくねくねしてます・・・ その突き出たお尻を石井(旦那)が攻め立てていて その顔や局部をアップにしたり引いたり しながら 本物のカメラマンのように動き回り撮影してベッドの反対側に回り込んだときに 妻と加藤さんが見えました・・撮影しながら様子を見てみると 加藤さんが妻の隣に座って妻に何か話しながらベッドの方を見ています。。 妻もこっちの方を凝視しているようで、たまに加藤さんの股間の方に目が動いています・・・ そうです・・加藤さんは妻の隣で自分の物をしごきながら見ているのです・・・ それだけでも、妻にとっては気絶するくらいの出来事なので大丈夫かな?と不安に思いながらも 撮影しないといけないと、また、正面の方に回りこみバックから加藤さんの奥様の突き出た お尻とアソコがアップになり そこに石井さんの舌が行ったりきたりしてるところを 撮ってましたら横の方で何か見えました・・・石井さんが妻の手を取って自分のものを 握らせてるではないですか!私は見えないふりをして「え〜〜〜〜〜!!!」と思いましたが すぐ手を引っ込めたりしてるのですが 加藤さんが何かを言っては妻の手を自分の物を握らせます 妻もなんか諦めたのかそのままにしてますが・動かしたりしないようです・・・ 加藤さんがしきりに自分の手で妻の手をうごかしてます・・・妻は加藤さんの方を見ずに ベッドの方を凝視しながらやらされてます・・・私には あの妻が?黙って握らさて居る? うそだろ〜〜〜?って感じで、このままだと妻も参加してしまうのでは?とわくわくするような ドキドキするような、怖いようなでブルブル!っと震えが! ビデオは撮らないといけないし 妻がどうなるか見ていたしで何がなんだか分からなくなりそうでした・・ そんな中、石井さんがこらえ切れなくなったのか遂に加藤さんの奥様に挿入してしまいました! あ!撮らないとと何故か使命感ににたような気になって撮影を続行してると 加藤さんが妻のベルトを緩めました・・妻はえ?っとした感じで加藤さんを見ると 加藤さんは、妻にキスをしようと顔を近づけました!どうなるんだ〜〜??? でも、妻は顔を背け手も離して下を向いてしまいました・・私はなぜかホッとして 無性に妻が 愛おしくなりました・・・でも加藤さんは何か妻に話をして、また妻の手をもって自分のものを 握らせました・・一回握ったせいか妻の中でそこまではいいのか、また握ったままにしてます・・ なんだか分からない状況になってきました・・ [Res: 10122] Re: 見学会 8 りょう 投稿日:2008/12/10 (水) 09:07 [Res: 10122] Re: 見学会 8 そばがき 投稿日:2008/12/10 (水) 14:05 [Res: 10122] Re: 見学会 8 たけ 投稿日:2008/12/10 (水) 19:56 [Res: 10122] Re: 見学会 8 りょう 投稿日:2008/12/11 (木) 00:06 [Res: 10122] Re: 見学会 8 そばがき 投稿日:2008/12/15 (月) 16:42 [Res: 10122] Re: 見学会 8 たけ 投稿日:2008/12/21 (日) 20:09 [Res: 10122] Re: 見学会 8 そばがき 投稿日:2009/01/02 (金) 22:23 [Res: 10122] Re: 見学会 8 そばがき 投稿日:2009/01/21 (水) 02:02 [10115] 僕の妻と妻の友人@ りゅう 投稿日:2008/12/09 (火) 09:09 はじめての投稿です。 ヨロシクお願いします。
私は、りゅう25歳の会社員。妻みさ(仮名)30歳の看護婦。結婚3年目にして知った妻の姿です。 一ヶ月程前の話です。 みさから突然「最近何処にも旅行行ってないから、今度の休みに一泊でイイから温泉行かない?」 と旅行に誘われた。最初はあまり気は進まなかったが、「同期入社のアイ(仮名)も一緒に三人でいかない?」との事だったので 、「いいよ」と渋々返事をした。 別に、妻とも上手く行って無い訳でもないし、自分の妻だがどちらかと言うと美人な方だと思う。 ただ、休みは家でゆっくりしたいと思っていたからだ。 でもなぜ私が行く気になったのかは、同期のアイが行くという事なので。 面識はないが、妻からよく「アイはセクシーでスタイル良くて美人」と言う事を聞かされていたのでアイを見てみたいとの想いで決意した。 [Res: 10115] Re: 僕の妻と妻の友人@ ほかほか 投稿日:2008/12/09 (火) 11:29 [Res: 10115] Re: 僕の妻と妻の友人@ がき 投稿日:2008/12/12 (金) 22:30 [10098] 温泉事情帰宅後 風の玉三郎 投稿日:2008/12/06 (土) 17:55 公私共に忙しく更新出来ませんでした!
その後子供を預け一泊でスワッピングも! 続きから一泊スワッピングに至るまでの報告です。 美由紀さんの情報に漏れていた事があります。それは微かなワキガ臭です! 流石にキツイのは退きますが、軽い腋臭は興奮する物ですね。 「美由紀ちゃんお尻も経験あるの?どんな感じ?……へぇ〜、一度試したけど痛くてダメだったのよぉ!」 私はお尻に手を回すとアナルを摩りました。ハァハァと荒い息の妻。 携帯からはモーター音が聞こえていました。 「どっちに入れてるの?」と私。 「初めは、お・○・ん・こ。」 はっきりと美由紀さんの口からお○んこと言う言葉を聞き、人差し指に力が入りました。 第一間接が入るとペニスを締め付けました。 「美由紀さん、携帯を股間に近づけてイヤラシい音聞かせてよ!」 モーター音に混じりグチョグチョと音がし、美由紀さんの喘ぎ声も聞こえました。 態勢的に第二間接位までは入っていたと思います! 耳からの刺激も有り、下から突き上げる様にピストンしていました。 モーター音が大きくなると、「ハァ、ハァ、今度はお尻に入れます…」 便座を上げたような音! 「ん〜、ハァ、ハァ、アッ。ハァ〜」 「どうしてるの?ちゃんと教えてくれないと判らないよ!」 「お○んこから抜いたバイブがお尻の穴に入りました。アァ〜、お○んこにも指が二本…」 美由紀さんの姿を想像! 便器に起てたバイブを跨がり、アナルにバイブを入れながら指でオマ○コをいじくっている姿です。 動きを止め聞きいってましたが、妻も再び身体を起こし激しく腰を振ってきました。 新鮮な感覚でした! 妻をソファーに寝かせ、携帯を渡しました。 ほとんど喘いでばかりで会話になっていませんでしたが、久しぶりに隣近所も気にせす激しいセックスをしました。 多分お隣には聞こえていたでしょう? それから数日後、見慣れないアドレスのメールが届きました。 [Res: 10098] Re: 温泉事情帰宅後 ケイ「 投稿日:2008/12/07 (日) 10:12 [10090] 妻の浮気相手と あちぞう 投稿日:2008/12/06 (土) 12:43 妻は27才で171pの身長で目立つ女だ。サイズは85p62p97pと下半身デブに近い尻デカで、外見はよく吉岡美穂に間違われる普通な感じだ。
妻は夏から大型バイクの教習に通いだした。それが破滅へのスタートだった [Res: 10090] Re: 妻の浮気相手と あちぞう 投稿日:2008/12/06 (土) 12:53 [Res: 10090] Re: 妻の浮気相手と あちぞう 投稿日:2008/12/06 (土) 13:05 [Res: 10090] Re: 妻の浮気相手と 毎度 投稿日:2008/12/06 (土) 13:17 [Res: 10090] Re: 妻の浮気相手と わん 投稿日:2008/12/06 (土) 14:51 [Res: 10090] Re: 妻の浮気相手と ほかほか 投稿日:2008/12/09 (火) 11:35 [10084] 2穴同時挿入 林 投稿日:2008/12/06 (土) 00:39 2穴同時挿入って実際どんな感触ですか?また1穴2本挿しにも興味があります 彼女はオマンコもアナルも大好きなM女です
[Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 たかさん 投稿日:2008/12/06 (土) 06:13 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 池田 投稿日:2008/12/06 (土) 11:57 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 京都のしんちゃん 投稿日:2008/12/06 (土) 20:44 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 提供者 投稿日:2008/12/08 (月) 11:01 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 シゲ 投稿日:2008/12/08 (月) 12:36 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 美鈴 投稿日:2008/12/08 (月) 13:06 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 林 投稿日:2008/12/08 (月) 19:36 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 提供者 投稿日:2008/12/09 (火) 14:11 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 げん 投稿日:2008/12/10 (水) 10:40 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 まひろ 投稿日:2008/12/14 (日) 22:44 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 タカシ 投稿日:2008/12/14 (日) 23:05 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 提供者 投稿日:2008/12/22 (月) 09:55 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 タカシ 投稿日:2008/12/23 (火) 13:35 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 同感 投稿日:2008/12/23 (火) 21:56 [Res: 10084] Re: 2穴同時挿入 シゲ 投稿日:2008/12/26 (金) 17:47 [10076] ためしてみる・・・3 提供者 投稿日:2008/12/05 (金) 11:06 『ベッドの中の約束は本心』 この約束は守られない事が多いものですが 間違いなく本心だと思います。 女性も普通なら理性で言わない様な事も セックスの最中は特に感じていれば感じているほど 本心を吐露してしまうようです。 次の日、彼女はスキーなど出来る状態ではなく結局僕と留守番をする事になりました。 昨夜の感想を聞ける良いチャンスです。 全体的には”後悔していると”始めは言っていました。 でも、セックスしながら訊いてみると 『友達に”使われてる”って思うと凄く感じちゃった・・・』 『犯されながら、目の前に他の勃起が近づくと ”この人にもされちゃう””この人にもして欲しい”って 思って自分の淫らさに益々感じちゃった・・・』 『皆にされたのは解ってるけど、殆ど覚えてない・・・ アナル?そういえば痛い・・・私、されちゃったんだ・・・』 『覚えてたら、思い出してオナニーしちゃうと思う・・・』 『あなたがしろって言うなら・・・また、されても良い・・・』 『したい・・・皆にまたされたい!・・・交代で使って欲しい!』 『貸し出されてみたい!』 彼女の言葉が本心なら、僕も勃起したままの状態で考えるのが本心な訳で 理性などという体裁作りの嘘が邪魔をしない結論が出るわけです。 もしくは、普通に考えて自分が望む事とは逆のことをすれば 間違いなく”倒錯の域”に達する快感と悦びが得られる。 ”間違いなく!” それは、自分の下で何度も逝きはてている彼女の反応が 裏付けていました。 自分の理性が望まぬ事・・・ 今夜、そして今後のプランが少しづつ出来上がっていきました。 [Res: 10076] Re: ためしてみる・・・3 深〜いい 投稿日:2008/12/06 (土) 09:16 [Res: 10076] Re: ためしてみる・・・3 ぽぽ 投稿日:2008/12/10 (水) 01:23 [Res: 10076] ためしてみる・・・3 中書き 提供者 投稿日:2008/12/10 (水) 10:36 [Res: 10076] Re: ためしてみる・・・3 ぽぽ 投稿日:2009/01/02 (金) 12:29 [10074] 悔やみきれない体験−3− タキシード 投稿日:2008/12/05 (金) 10:07 男からの希望に安易に応じてしまうのも危険かと思いました。
念のために、もう一度会って話しをしないかと告げて電話を切りました。 ファミレスで話しをするには過激すぎる内容になる可能性もありますし、結局、ビジネスホテルのデイユースで 延長して部屋に来てもらうことにしました。 男とは私と妻が遊んできた経過を話し、その延長線で、単独男性に妻を抱かせてみたいと言う気持ちがあることも 話しました。ただ、その相手として男が適切がどうかは曖昧にして話しを進めました。 男 「寝取られみたいな性癖があるんですね」 私 「それはない。あくまで、夫婦の刺激に過ぎないので勘違いしないで欲しい」 やはり、先ずは妻の意志次第と思っておりましたので、この話しをしてしみて、取りあえず顔を合わせてから 決めたい。それに、私の気が変わって連絡もしなくなるかも知れないこともアリと男に確認しました。 男は、意外と言ったら失礼ですが、かなり固い堅実な仕事と生活をしており、容姿を除けば怪しい危険な男では ありませんでした。 それでも、もし勢いで最後まで進んでしまったことを考え、次に会うと約束するまでに医師からの健康診断書を 必ず出して欲しいと頼みました。 なんとなく酒の量が多そうだったのと少し黒い顔色を見て腎臓/肝炎とかも気になりましたので、性病も含めて 診断を受けて欲しいと頼みました。もちろん、私達も診断書を取ることも相手に告げました。 帰宅してから、妻に全て隠さず話すと 妻 「バカじゃないの?」 私 「なんか盛り上がってしまってね。ただ、飲むだけでも何とかならないか?」 妻 「なんで?私が?」 私 「そんな悪い男じゃないし、ただ、容姿は期待しないで欲しい。ただ、飲むだけだし」 私 「でも、見知らぬ男に抱かれていると思うと夫婦の旦那としている時より興奮しそうでね」 妻 「…」 私 「痴漢ごっこの時も興奮したじゃん?」 妻 「それは認めるけど、話しが走りすぎだよ」 結局、保留ということで…夜まで話題にしませんでした。 二週間ほど経過した頃に男から「診断書取れた」と連絡が入りました。 私も勢いが薄れてしまい、忘れかけていたのですが、何万も掛けて保険適用されない健康診断を受けて 待っていた男を無視することもできないので、妻に話しました。 妻 「あなた…どうするの?健康診断までさせたの?」 私 「もしの時のためにと思ってさ。病気は避けたいし危険なことはしたくない」 妻 「痴漢ごっこだって危険なのに」 私 「だから、今度は身元も健康状態もわかってるし、軽く見せるだけとかタッチだけなら良いよね」 相手には、自分達の健康診断書は取らなかったことの謝罪と一緒に会う話しを進めました。 車で1時間程度なので、事前打ち合わせも可能だったのですが、たまたま、その日は妻の実家へ子供を 預けることが出来たので、帰宅時間なども気にしないで済みました。 時間に余裕があると言うことは、気持ちも余裕を持って楽しめるので、私は決行することも考えて 妻と2人で男との待ち合わせ場所に出掛けることにしました。 宿泊する可能性もあるので、街にある唯一の「まともな?ホテル」の駐車場に車を入れました。 相手にもそこのロビーに来てもらうように連絡をするつもりでしたが、妻からNGがあり 妻 「ホテルで待ち合わせしたら、そのつもりで来たらどうするの?私は決めてないんだからね」 そんな事で、道路向かいの喫茶店で待ち合わせをしました。 道路沿いのテーブルに座っていたので、男が歩いて来たのが見えました。 私 「あの男だよ」 妻 「エッ…ムリ…あり得ない」 それが妻の第一声でした。 お互いに再度、挨拶をしてから、たわいもない世間話からスタートしました。 男は夜に会った時とは違い、意外(これも失礼ですネ)と話題豊富で会話が上手なのか 妻も終始笑顔で談笑をしていました。 次第に街も暗くなり、男から 男 「今夜は、ここに泊まりですか?」 私 「決めてないのです」 男 「向かいのホテルに部屋を取りましょうか?居酒屋でも行きませんか?」 私 「ユカ(妻の名前です)どうする?」 妻 「あなたに任せる」 妻は少し戸惑ったような怒ったような緊張感ある顔で私に任せると言いました。 何か、私も男の世界に引き込まれたように承諾をしてしまいました。 男 「では、私も泊まって行きますので、別々に二部屋を確保してきますので待っててください」 そして、居酒屋へ向かいました。 妻がトイレに行くのに離席した時 男から診断書を渡されましたので、まだ、その気になったわけではないことを告げました。 男もムリはしたくないからと言われたので、取りあえず保険として個人情報満載の診断書を 預かりました。 [Res: 10074] Re: 悔やみきれない体験−3− レイ 投稿日:2008/12/05 (金) 13:34 [Res: 10074] Re: 悔やみきれない体験−3− ゴンザレス 投稿日:2008/12/05 (金) 18:16 [Res: 10074] Re: 悔やみきれない体験−3− 佐川急便 投稿日:2008/12/07 (日) 00:54 [Res: 10074] Re: 悔やみきれない体験−3− 仮性チャンピオン 投稿日:2008/12/08 (月) 01:37 [Res: 10074] Re: 悔やみきれない体験−3− タキシード 投稿日:2008/12/12 (金) 01:01 [10054] ヨーロッパ旅行にて いけうち 投稿日:2008/12/02 (火) 23:39 先月のヨーロッパ旅行でのことを書きます。
某社の主催するツアーにてフランスに行きました。 夫婦二人で参加しました。妻は32歳で82−60−86のサイズのロングヘア。よく西村知美に似ているといわれています。 私たちは大学で私はドイツ語妻はフランス語を修了しておりました。 そんな事情が手伝った今回の一件です。 ツアー客の中に「池内さん」というご夫婦があられました。年代は私たちと同じ30代前半でご主人はホテルとゴルフ場の経営者で身なりもそれはセンスよく背の高いかっこいい方でした。大阪出身とのことでした。奥様は奥ゆかしく物静かなかたです。旦那様に大阪城公園でナンパされてお付き合いが始まり結婚なさった方たちです。ご主人、なかなか女性の扱いにはなれておるらしくツアーの最中も時折、私の妻に話しかけてきたり、エスコートしたりしています。貸し出し願望のある私も、その嫉妬心をくすぐられるほど巧みな立ち回りです。もちろんその傍らで奥様がやきもきしておいででしたが…(笑) ツアーも中盤に差し掛かり参加者たちにも少し疲れが見え始めました。 池内さんの奥様はあまりからだが丈夫な方ではないようで顔につかれの色がうかんでいました [Res: 10054] ヨーロッパ旅行にて いけうち 投稿日:2008/12/03 (水) 00:01 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて なるほど 投稿日:2008/12/03 (水) 10:03 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて 新太郎 投稿日:2008/12/03 (水) 14:23 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて ゆうたろう 投稿日:2008/12/03 (水) 15:12 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて ふじ 投稿日:2008/12/03 (水) 17:18 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて げんた 投稿日:2008/12/03 (水) 19:07 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて もうそう 投稿日:2008/12/03 (水) 19:40 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて いけうち 投稿日:2008/12/03 (水) 22:33 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて IKEUCHI 投稿日:2008/12/04 (木) 07:04 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて る〜♪ 投稿日:2008/12/04 (木) 11:54 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて おお!! 投稿日:2008/12/04 (木) 15:18 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて たらん 投稿日:2008/12/04 (木) 17:51 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて 早く 投稿日:2008/12/04 (木) 18:33 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて とうこうしゃ 投稿日:2008/12/05 (金) 10:28 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて いけうち 投稿日:2008/12/05 (金) 11:48 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて なるほど 投稿日:2008/12/05 (金) 14:09 [Res: 10054] Re: ヨーロッパ旅行にて ひで 投稿日:2008/12/05 (金) 22:17 [10053] 3PへのきっかけA ゆっくん 投稿日:2008/12/02 (火) 19:12 自分の妻をどう調教するか、よく聞かれます。私が参考にしたのは昔からある月刊ホームトークです。これはSWというより夫婦交換の雑誌です。これを妻の枕元に置いてたら、まったく見向きもしなかった妻が少しづつ興味を抱き…。プレーはいつもラブホに三人で入ります。初めは私も負けじと頑張っていましたが、だんだんと二人で好きにさせ、今では私はラブホにあるスロットゲームをして遊んでいます。とは言うものの気になりますからバスルームの中を覗いたり、携帯での撮影に撤しています。妻は口づけが好きで男とも舌をからませディープキスをして唾液を垂らしながら感じまくっています。勿論たまには参加しますが妻が上になって挿入してる時に、妻のアナルに指を挿入したりして楽しんでいます。その時、妻のアナルから男のカリを指で感じるとなんとも言えない感覚になります。妻は感じだすと声がデカイので大抵の男はその声に興奮するようです。さて次のプレーは…。
携帯で打ち込んでいるので誤字脱字、下手な表現になりますがご容赦願います。 [10051] 一年振りのプレイで こうへい 投稿日:2008/12/02 (火) 18:20 「○月○日から北陸に慰安旅行行くから、今年はお前も絶対来いよ」
「わかりました。 今年こそ連れてってもらいます。」 仕事でいつも世話になってる藤川の社長が、自分の会社の慰安旅行に今年も私を誘ってくれ、去年も誘ってもらいながら、先の予定が入っていてどうしても行けずに断ったら、かなり後々まで嫌味を言われ続けたたので、今年は何をさておいても参加しなければと、二つ返事でそう応えると、藤川の社長はタチマチ上機嫌になりました。 元893で一匹狼で、義理人情に厚く、味方につけると時に百人力にもなってくれる頼もしい藤川の社長ですが、ひとつヘソを曲げると子供みたいなところがあって、機嫌を直してもらうのに一苦労するという難儀な一面もあり、その為に敵も多いのですが、特に私をいつも目に掛けてくれる人でもあるので、その関係を私はとても大事にしていました。 そんな藤川の社長が主催する慰安旅行は、慰安旅行と言っても一匹狼で商売をしてる社長に社員はおらず、いつも旅行の参加者はたまに日雇いで応援で来る人や、私の様に同業他社で仲の良い人間で、そんな人間ばかりを毎年何人も招待しては、豪華な慰安旅行を敢行してるのです。 そんなキップの良い藤川の社長は、とにかく自分の元に集まってくれるのが嬉しい様で、参加時にいくらか包んで持って行っても一切受け取らず、それでは悪いからと旅行先で飲み代などを勝手に払っておいたりすると、それに怒り、支払った金以上の金を懐に捩込んでくる様な、本当にそんな親分肌の人です。 その藤川の社長が旅行の話を私にしてる間にふと思いだしたかの様に、 「そうや!今年は人数も多いし大型バス頼むつもりやから、バスガイドとして友紀に来てもらおか 日当はちゃんと出すからって、お前帰ったら友紀に頼んどいてくれ」 「マジっすか はぁ…言っては見ますけど… でも、男ばっかりやし、行き先も行き先だからもしかしたら嫌がるかも」 「嫌がるか! 元バスガイドなんやからそんなの慣れとるわ とにかくもうバス会社のガイドは断るから、絶対頼むって友紀に言うとってくれよ」 藤川の社長は一方的に私にそう言うと、慌て帰ってしまいました。 藤川の社長が言う様に、妻の友紀(33)は元バスガイドなのですが、社長の慰安旅行は参加者が男ばっかりなので、いつもお色気ありのフルコースが多く、今回も旅館自体がそんな感じの旅館だそうです。宴会にも濃厚なサービスもするセクシーコンパニオンが入るみたいでした。 そんな旅行のバスガイドを妻がOKするか疑問でしたが、帰ってその話を妻にすると妻はあっさり参加OKしました。 「藤川の社長に言われたら断られへんやん」 そんな最もらしい話を妻はしていましたが、妻がOKしたのには別の理由がありました。 その旅行に私の友人で仕事仲間でもあり、そして妻とも関係のあるノブとタカが一緒に呼ばれてて参加するからです。 私と妻の友紀は結婚当初から単独男性を呼んで行う複数プレイに嵌まっていて、ドMな性癖の友紀に、これまで私は様々なタイプの男を与え続け、その延長で実生活の友人であるノブとタカを誘ってふたりに友紀を抱かせました。 私の友人でありもともと友紀もよく知っていたノブとタカとのプレイは、これまでの普通の単独さんとは違って、やる前からバンバンに高まってた友紀は、ふたりとのそのプレイに嵌まり、特にノブとのプレイではMっ気を完全に高め、狂った様にノブの体にむしゃぶりついていました。 ノブもそんな友紀のMっ気を高め様と奴隷の様に扱い、自分の後半や若い衆を連れて来ては自分の前で友紀を抱かせ、友紀に奉仕をさせたりもしました。 そんなノブに友紀は一時どっぷり嵌まり、完全にノブの肉奴隷状態でしたが、その後夫婦ともに燃え尽き症候群状態だったので自然にご無沙汰になり、この旅行でふたりに会えれば妻にとって一年振りの再会でした。 その為にガイドをOKしたのかどうかは、妻が認めないのでその時点ではハッキリしませんでしたが、旅行での妻の姿にそれはハッキリと浮かんで見えました。 私たち夫婦がその様なプレイをしてる事は、実生活上ではノブとタカ以外に誰も知りません。 藤川の社長も、他の旅行参加者も誰ひとり知りません。 特に前々から私以上に、友紀の事を可愛いがってくれている藤川の社長は、見た目だけで友紀が清楚で、いまどきにしては出来た嫁だと信じていて、その事実を全て知れば腰を抜かすのではと思います。 そんな事をふと考えた私は、何故かそれが面白い気がして、当日の妻のバスガイド衣装を、超ミニのスカートにしました。 藤川の社長もいるのにと友紀は最初そのスカートを嫌がりましたが、ノブのリクエストだと私が言うと途端に何も言わなくなり、そんなスカートを穿いて、その中には以前ノブにプレゼントされた淫らな下着を着けバスに乗り込みました。 妻のそんな姿に藤川の社長は目を丸くし、 「今日はどうしたんや 友紀 そんな格好してたら旅館で犯されるぞ あんなとこ餓えた男ばっかりやのに(笑)」 「ウフフ、短すぎたかな でもたまには目の保養になっていいでしょ、ウフフ」 「ぉお、そやの、もうガイドはええからこっち来て鷲の横にずっと座っといてくれよ、ガハッハッハァ」 十年振りと言いながらなかなか立派にマイクを握り、ガイドを務める妻でしたが、バスが揺れる度にスカートのスソからガーターベルトとセクシーなストッキングの継ぎ目が見えて、みんなガイド内容よりもそれが気になって仕方のない様子でした。 バスの運転手さんも運転しながらそれを何度も横目でチラチラ見ていて、気になって仕方のない様子でした。 運転手さんをよく見ると 、かなり胸板の厚い友紀好みのガッチリ体型の人で、この人を誘っても面白いかなと余計な事まで考えていました。 そんな事を考えていると自然に気分が高まり、今夜は久しぶりに…と今夜のシチュエーションを勝手に考えていました。 あんなミニを穿いてノブに貰ったエッチな下着まで着けてんだから、友紀も最悪ノブとだけはスルやろうな そう思い、ノブに 「どう今夜久しぶりに?」 「友紀ちゃん体調大丈夫なん?」 「大丈夫やろ、あんなミニスカ穿いてんやから」 「中もエッチなの穿いてんちゃうん?」 「ぁあ、あれノブがくれたやつやろ ノブの為に着けたんやと思うで(笑) 久しぶりに調教したってや」 「ぁあ、楽しみにしとくわ 他のメンバーはどうするん?タカは?」 「ちょっとそれは友紀の様子見て臨機応変に決めるわ なんせ病み上がりやからな」 「そやな、無理したらあかんな」 「ま、とりあえずノブとは100%OKや思うから、宴会であんまり飲み過ぎん様に準備しとってや」 「了解」 そんな話をノブとしていると、後部席から藤川の社長が大声で友紀を呼んでいました。 「お〜い友紀!ガイド料忘れん内にやっとくからハヨ取りにこ〜い!」 そう言いながら社長は万札をヒラヒラさせています。 それを見ると友紀は慌て後部席の社長の所まで飛んでいき わ〜い、と子供みたいに喜びながらそれを受け取っていました。 「もうガイドはええからまぁ、ここに座れよ まぁ、とりあえず飲め」 かなり酔っ払った様子の社長が、そう言いながら友紀の腰を抱いて隣に座らせ様とすると、その弾みで体勢を崩して友紀のスカートがズレ上がり、スカートの中の真っ赤なオープンショーツやガーターベルトがまる見えになりました。 友紀は慌てそれを直していましたが、藤川の社長をはじめ何人もがそれを目にしたはずです。 「おいおい、おまえら今晩、二人目作り気やろ」 そう言って、藤川の社長が友紀を茶化し、友紀は恥ずかしそうにしていました。 そんな事をしてる内にバスは目的の温泉へと到着し、旅館に入ると各部屋へと一時分散、社長の配慮で私と友紀だけはふたりひと部屋にしてもらっていて、ふたりで部屋に入ると私は友紀の股間をチェックしてみました。 予想通り、うっすらパンティを濡らしていて 、バスで中で妻が何かを期待し、ひとりで高まっていたのが良くわかります。 「も〜なに?お風呂行かなあかんやん、もうだめよ、も〜だめだって…」 私の指が友紀の性器に触れると、直ぐにピチャピチャと蜜が溢れ出てきました。 「あ〜ん、もぅあっあっああん、あっあっあっ」 「今夜、久しぶりにエッチなことする?」 「ええ〜っ?あっあっあいやっ、あ〜んあっあ」 「ノブもタカもいるし、せっかくのチャンスやろ ノブも久しぶりに友紀を抱きたいって言ってた」 「ええっ?ああっ、あっそんな話したの?あっ」 「うん、バスの中で 友紀のミニスカ姿にノブもタカも堪らなんなぁって言うてた」 「タカさんも?…」 「なんで? タカは嫌なん?」 「タカとも久しぶりやしええやん」 「…。」 [Res: 10051] Re: 一年振りのプレイで まっく 投稿日:2008/12/03 (水) 11:00 [Res: 10051] Re: 一年振りのプレイで ぽぽ 投稿日:2008/12/05 (金) 22:57 [Res: 10051] Re: 一年振りのプレイで やくみ 投稿日:2008/12/13 (土) 21:28 |