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[9348] (妻)洋子  裕次郎 投稿日:2008/09/22 (月) 11:32
”結ばれた気分はどおう”
”痛いだけ、中が拡げられ、裂けているみたい”
”少しの辛抱だからね”  
 きつく抱きついているともチャンの脇から手を入れ、ずり上がら
ないように肩をしっかりつかまえ、
”動かすよ”
 ゆっくり突き上げた。

”アツ、痛いの。お願い動かさないで”
”すぐ終わるから、我慢して”
 ともちゃんは激しく首を振って拒否したが、肩を押さえられてい
るのので動けない。
”痛いッ、うッー、いた”

 声を出して痛みを訴える。が、入ってしまえは男には余裕が出る。
繋がったままキスをしながら動かす。痛みを感じたなと思ったら、
肉がなじむように動きを緩和させる。そして深く浅くゆっくりと抽
送を始める。
 処女オマンコの襞壁は狭い。食いちぎるように締め付けてくる。
壁肉の心地よさに思わず、繋がった場所を覗いて見た。
 ベニスを咥えた亀頭の隙間から、流れる処女の証の血潮を見て、
これぞ男冥利に尽きるものと心を躍らせた。

”まだ痛いの、お願い、早く取って”
”もう少しの辛抱だから、我慢して”
”我慢するから動かさないで”
”動かさないと、終わらないんだ”
 収縮力を楽しみながら自分のものが、激しく出入りする様子を飽
きず眺め、痛がるともちゃんの顔の素晴らしい表情を堪能した。
 ”まだ終わらないの、早く終わって”
 哀願する声に、私は動きを早めた。
”アッ、アッ、出る、いくぞ”
 深い所へ届いた一撃の瞬間、息を止めた。

 私のベニスの先端に、こりっとした子宮口が感じられたとき
何かブレーキが外れたように、一気にとともちゃんの子宮に噴射した。
 ドバッ、ドバッと噴射するたびに、ともちゃんの身体がピクッピク
ッと動いた。
白濁が凄まじい噴出で、子宮の奥を叩くような噴射である。

 抜き取ったペニスは鮮血に染まり、それはともちゃんの陰毛にもこび
りついている。ともちゃんは処女喪失の痛みの薄らぐのを待っているの
か、股を開いたまま起きようとはしない。
 抜き取ったばかりの亀裂は痛々しく口をあけ、そこから私の精液と処
女であった証の鮮血が、混ざり合ってにじみ出ている。
 膣の中に溜まっていた鮮血が、小さな赤いしずくの玉になり、それが
膨れて大きくなって会陰を伝わり、行く筋もの模様を残し座布団カバー
に真っ赤なしみを転々と作っていた。

 陰臭は部屋に満ちて、男女の終わりだけがかもす、栗の花の匂いが充
満していた。
 目の前に無防備ににさらけ出されている、オマンコの魔力に操られる
ように、私のペニスは疲れを見せず勃起したままだった。
 開いたままのともちゃんの脚の間に身体を入れ、ペニスの先端を亀裂
にあてがい、打ちつけるように進入させた。複雑な襞肉を強引に押し開き、
再び毛際まで埋め込んでゆっくりと抽送する。
”あっ、またなの、もう許して”
 ともちゃんにとっては、焼け火箸の再度の進入である。その衝撃で失
神してしまった。