ベガさんお待たせしました。


もしかしてまた二人は…………。
部屋の中は静かでした。

Ｋさんが隣の部屋から現れました。

Ｋ「ご主人、いろいろお世話になりました。奥さんはとても素敵な方で羨ましいです。私の事が気に入ってもらえたか心配ですが。もし機会がありましたら、是非ともまたよろしくお願いします。もっとゆっくりしたいのですが…………。最後にビデオカメラですが。さっきお借りしました。奥さんとの最後の想い出を撮ってあります。ではお先します」
Ｋさんは仕事があるとかで部屋を出ました。

私は渡されビデオカメラを再生してみました。

そこにはまさに、時間のない情事を貪る男女が写ってました。

キスを交わした後に妻がズボンを脱がしてモノ含み、準備が整うと、上半身は着たまま下半身は互いに脱ぎ捨ててました。

その時、妻の下着は私も知らないＴバックでした。
ベットに仰向けになり足を開いている妻に対し、
Ｋ「なかなか、似合うよ、由美は濃いからはみ出して、なかなか、イヤラシイ」
妻「恥ずかしい、早くして、戻ってくるよ」
Ｋ「わかった、入れるよ」
ＫさんはＴバックをずらし正常位で侵入させ、最初から激しく突き入れました。
Ｋ「由美、どうだ？俺のチ○ポ、ほら、気持ちいいか？好きか？」

妻「凄い、凄い、ああああああああああ、気持ちいい、マサオの好きよ、由美のマ●コはいい？」

Ｋ「おおお、好きだ、由美のマ●コ、良いぞ、相性ピッタリだ」

妻「あああああああああ、凄い、マサオ凄いの、もっと、もっとちょうだい」

Ｋ「どうだ？ほら、奥まで突いてやる、どうだ？、旦那よりいいだろ？離れられるか？」

妻「ああああああああああ、いいよ、マサオ好きよ、離れられない、マサオ好き、ああああああああああ、逝きそう、ちょうだい、由美のマ●コにちょうだい」
Ｋ「逝くぞう、由美、由美、由美、由美、由美」

妻「マサオ、一緒に、一緒に逝って、ああああああああああ、マサオ、ああああああああああああああああああああ」

画像は興奮からか乱れてましたが、妻とＫさんは逝く瞬間にお互いに「オオオオオッ」と叫びながら、短い時間で完璧に交わってました。

妻とＫさんはキスを交わし、Ｋさんが、体を起こし妻から抜くと、まだまだ元気なモノが現れ、それを妻が口に含みんだところで画像が乱れ終わってました。カウンターを見ると１３分チョイでした。。

私は隣の部屋に妻を探しに行きました。

妻は上着を着てましたが、胸元のボタンは外されブラも中でホックがとれ乳房が見えてました。
下半身は小さいＴバックを着けて、靴下は履いていました。
海老の様に横向きになって寝ている妻のアソコからはＫさんの体液が太股に流れ出てていました。

私は異常な興奮を感じました。妻に近づくと服を脱ぎ捨てて求めました。

妻「貴方、どうしたの？ダメよ、私の汚れているから…………」
私「由美、入れるよ、由美、由美、由美」
妻「あああああ、貴方、ダメダメ、汚れているから、あああああ、許して」
私「我慢できない」

私もＫさんと同じようにＴバックを履かせたまま入れました。

妻「アソコ、あああああ、汚れているよ、貴方、ああああああああああ」

妻の中は熱く、Ｋさんの体液でヌメヌメして、Ｋさんのサイズに広がっていました。

私「我慢できない、由美、由美、あああああ、由美、逝くよ」

妻「あああああ、貴方、ああああああああああ」

私「ああああああああああ、逝く、あああああ、逝く…………」
アットいう間に妻の中に放出しました。

妻から離れるとアソコから私とＫさんの混ざりあった体液が溢れ出てきました。
妻はキスを求めてきました。
妻「貴方、……ごめんなさい、もうしないよ…………最初で最後だから……。」
私「でも由美……」
妻「本当に最後よ……、貴方の事、家族の事、愛してるから……」
妻は私の言葉を塞ぐように激しくキスをしてきました。キスを交わしながら妻の事が、よりいとおしく感じられました。

しばらく抱き合い、シャワーを浴びに部屋に戻る時、妻はベットのシーツの中からビデオカメラを出して
「はい…………」
と言って私に渡しバスルームに行きました。

Ｋさんが明け方、妻を撮っていたビデオカメラでした。

オイオイ、良いのかな？でもルール違反だし…………先ずは画像を見てみました。

内容はハメ撮りのＡＶそのものでした。

ビデオカメラを構えＫさんが部屋に入って来ました。そのまま、明かりが漏れている洗面所の方に向かいます。

そのまま、ドアを開け中に入ると下着姿の妻がいました。
妻「ワアッ、Ｋさん、どうしたの？」
Ｋ「由美に会いたくて」
妻とＫさんはキスを交わし、その後、妻はＫさんの前に膝まずき、Ｋさんのモノ含みました。
時々、上目遣いでカメラ目線の妻が写ってました。

次に、Ｋさんは妻を洗面台を背に立たせてキスをしながら、ブラを外し乳房や乳首を弄び、ビデオカメラで顔からウナジ、乳房、乳首、お腹、ヘソ、下半身へと、観察するように撮していました。

Ｋ「胸、意外に大きいんだ、乳首は堅いね、乳輪は黒いね、綺麗な下着着けてるんだ、あっ、毛が出てる、ほらほら、大事なとこが染みになってる、中は……ヌレヌレだ、溢れてくるね、入れてみるよ……凄い、ヌレヌレ、何かな、指にヌルヌルしたのが着いてくるよ」

妻「恥ずかしい…………」
Ｋ「旦那とした？」

妻「してないよ、Ｋさんがしたら駄目だって…………」

Ｋ「じゃあ、この、由美の中のヌルヌルしてるのは何かな？」

妻「……Ｋさんの……いっぱい奥にしたから……まだ出てくるの」

Ｋさんはカメラでアップで撮しながら手を淡いピンクのシルクのショーツの足の付け根の方から侵入させ掻き出す様に指をアソコに入れて動かし妻の体液を調べていました。
Ｋさんが激しく指を動かします。
妻「あああああ、凄い、待って、止めて、あっ」
直ぐにＫさんの手を濡らしてしまいました。

Ｋ「由美は敏感だね、約束守ったご褒美をあげよう、じゃあ、後ろ向いて」

Ｋさんは妻に洗面台に手をつかせてました。
そして、後ろから妻のショーツをずらしました。

Ｋ「由美、本当にしてない？嘘ついたらこっちに入れちゃうよ」

Ｋさん妻のア◎ヌを指でなぞりました。

妻「待って、待って、本当にしてない、止めて、お願い止めて」

Ｋ「今どき、純な良い奥さんだ、ご褒美あげよう、旦那より大きい奴を」

Ｋさんはショーツをずらし妻のアソコに狙いを定めると侵入させました。
ズズズー何の抵抗も無く一気に根元まで入りました。
洗面台の鏡には後ろから責められ顔を伏せている妻とビデオカメラを撮りながら責めているＫさんが映っています。

パン、パン、パン、パン、と体がぶっかる音が響いてました。
Ｋさんはビデオカメラを撮りながら
Ｋ「由美、どうだ？気持ちいいか？」
妻「……………………」
Ｋ「ほら、どうだ？大きいのが入っているよ」
妻「……………………」
Ｋ「さぁ、由美、顔を、顔を上げて、さぁ、早く」

妻「ウウウウウウ」

妻は目を閉じ声を押し殺し両手は握りしめ快楽から耐えてました。

Ｋ「可愛い奥さんだ、ほら、どうだ、ほら、ほら、ほら、ほら、」

パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、音だけが響いてましたが妻の口から時おり「あああああ」と小さく声を漏してました。

妻「ぁぁぁ、許して、起きちゃう、お願い」

Ｋ「大丈夫、起きないよ、いい声だして」

妻「あウウウウウウ、許して、ああああああああああ逝っちゃう、ウウウウウウ逝っちゃう、逝っちゃう、逝く逝く逝く、ウウウウウウ」

妻はＫさんの激しい責めに耐えきれづ声を押し殺したまま、体を震わせて逝き、そのまま崩れてしまいました。
Ｋ「逝っちゃった、もっと声を出して気持ちを解放しないと、さぁ、立てる？隣へ行こう」
Ｋさんは妻の手をとり連れて行きました。…………………………………………。

妻「貴方、貴方」
シャワーを浴び終えた妻が私を探していました。

私は一旦再生を止めて、妻の元に行きました。
そして、シャワーを浴び身支度を整えホテルを後にしました。

私達夫婦にはいろいろとハプニングが有りましたが、私なりには良い体験ができたのかなあと思います。

最後に心配なのは妻の妊娠でした。病気は事前に診断書を交わしてましたが、避妊は妻がリングを入れていたので生でしました。
一応基礎体温も付けて、安全日で望みましたが、リングの避妊率は八割なので心配でした。
予定日より一週間遅れたようでシルシが有った時はホットしていました。
ただ、リングの場合は受精は起こります。
子宮に着床しないために妊娠しないのです。
もしかしたら、妻の胎内で妻の卵子とＫさんの精子が受精してて、一時的に宿していた可能性は否定できません。

自宅に帰るといつもと変わらない家庭生活に戻りました。

Ｋさんからメールが有りました
「こんにちは、いろいろとお世話になりました。奥様に気に入って頂いたようで光栄です。……………………。ところで、忘れ物が有りまして、ホテルに問い合わせしたところ、見つかりませんでした。もしかすると御夫妻の手荷物に紛れているかもとメールした次第です。
ただ、ビデオカメラの内容はご主人との約束に反してます。ビデオカメラの処分はお任せします。……………………。また是非とも奥様にお会いしたくて…………………………。」

今回の事は私達夫婦には凄い、刺激になりました。
一応、普通の生活をしてますが、夜の生活が盛んになっただけに妻を満足させているか心配です。
飲み会があり遅くに帰って入浴した時、何気なく洗濯機の中の妻の下着を調べてみると凄くアソコが濡れてました。

なかなか、上手く書けなくて申し訳ありません。また、何か進展があったら報告します。

総吾さん、すばらしいスレッドありがたく読ませていただきました。
Ｋさんも羨ましいですが、総吾さんの体験は次のステップアップが
見れそうですね。一気に書いた文章は興奮しましたよ。
　じっくりお話聞きたい気分です。画像もどこかで見たいものですね。
Ｋさんの後にそのまま生入れの心境もよ〜〜く解ります。

ずっと　楽しみに読ませて頂いておりました。私も１歩踏み出してみようと思います。

内容、構成ともにすがらしい作品をありがとうございました。
進展を心待ちしております。（Ｋさん頑張れ！）

とても良かったです。自分の彼女にも体験させたいです。