真理子さまは私の自慰を中止させました
そして木村へ
「木村さん
　あなたの女になった？
　　でもね、森下さんの女なのよ」

「森下さん？　そうか
　かなわねぇな
　　そうがねぇな
　　　俺は二番手でもいいからよ
　　せっかくモノにしたんだからよ」

「でもサックつかったから
　　あっはははは
　　　森下さんにいって、また貸してあげるわよ」

「うんうん、頼むよ」

森下という男は相当・・・・・
女をものにすることのできる男なのでしょう
そんな男に由理が・・・・・・
あんなサックでいいように犯され
女の喜びを
でも森下はもっと凄いのか・・・・・・
たまらない
真理子さまの言う通り、由理が私に抱かれることはもないのかもしれない
まして、男たちは自分だけの女にしたがる
誰だって、人妻を虜にして
人妻が何でも言うことをきくようになり
その夫がマゾというのだったら
夫婦のセックスなど許すわけない
そんな想像をするとよけい陰部は立ってくるのです

木村はおなごり惜しいのか
再び由理を抱きました
今度はバイブで責め続け
まるで夢に魘されるかのように

「俺の女になれ！
　　言え！
　　俺の女になりますと言え！」

などと責め続けました
そして、散々責めたあとは興奮した様子で
由理に手コキをさせながら由理に頬ずりを楽しんでいます
そして、イキそうになると一旦止めさせ
再び扱かせて由理の指を楽しんでいるのです

そして我慢できなくなったのでしょうか
「そろそろ出すぞ
　　足開け！」
木村は出すときだけ、膣内に・・・・・・・・・
木村は由理に覆いかぶさると
数回出し入れしただけで
「うっ、でっ、出る　ああ　イク」
膣内に射精したのです
そしてしばらくすると由理にむかって
「おい、掃除しろ！」
由理にオ○ンチンを口でお清めさせたのです

そして私の顔をみるとニャとしながら
満足して服を着たのです

そして
「おい、センズリ扱きたいか
　　だせぇおっさんだな
　　わっはははは」

続きをよろしく頼みます。

ドキドキします 頑張って続きお願いします