メールやコメントありがとうございます。
続きをお願いしますとメールも頂いていたのですが、仕事が忙しくなかなかUP出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。

Ｓ君は自分が返答をすると、妻の前に立ち上がり素早くビキニのパンツを脱ぎ捨てました。
脱ぐと同時に、いままでパンツの中に収まっていたＳ君のモノが勢い良く飛び出し、Ｓ君の下腹にぶつかります。
パンツから出た時の反動が納まると、７０度位の角度で上を向きＳ君の鼓動と連動しているかの様に、ビクビク脈打っていました。

自分「おぉ〜！」とＳ君のモノを見た自分は、思わず声を出していました。

Ｓ君「そんな、おぉ〜！なんて声上げないで下さいよ〜」＾＾；

自分「す・すごいなぁ〜」

自分が思わず声を出してしまった訳は、Ｓ君の勃起角度が凄かったから上げた訳では無く、自分でも羨ましい位のモノをＳ君が持ち合わせていたので、思わず声をあげてしまいました。

Ｓ君のモノは、パッと見でも大きく３Ｐ等経験しているわりには、色は浅黒くなく綺麗なピンク色でしたが、長さは１９ｃｍ位太さは４〜５ｃｍ位ありなかなかの巨根でした。
なかでも特に目が付いたのは、大きな亀頭でかなりエラが張っており亀頭も太さに入れると、５cm以上は有ったと思います。

S君「奈緒さん、俺のどうですかぁ〜？」

奈緒「・・・」

妻は、S君の事を直視する事が出来ず、顔を横に向け目線を下に落としていました。

自分「奈緒〜！S君が聞いてるんだから、答えてあげないと可哀想だろ〜」

クリトリスへの刺激を強めます。

奈緒「あぁあぁぁうぅ〜〜そんな事いわれても・・・あぁぁ・なんてぇ〜言えばいいの〜あぁうぅぅ〜」

自分「じゃあ、答えは良いから、Ｓ君の見てあげなよ」と言い、妻の顔をS君へ向けます。

自分「S君の凄いだろう」
　　　「俺のなんかかなわないな」

奈緒「・・・」

自分「S君。妻にもS君の良く見せてあげて」

S君「は・はい」

S君は、妻に近づきここぞとばかりにチンポを見せつけます。
亀頭は、我慢汁で濡れており光を反射していました。
先からは、次々と我慢汁を滲み出させ裏筋に沿って滴ってる状態を妻に見せつけたところ、妻の身体にも変化があらわれてきました。
S君が、チンポを見せつけている間も、クリトリスを刺激していたのですが、途中から急に濡れ具合が一段と激しくなり、喘ぎ声も徐々に大きくなりだしていました。

奈緒「あぁあぁぁ〜あぅぅぅ〜」

自分「S君の見て感じてきちゃたのかな？」
　　　「クリトリスも大きくなってきてるし、物凄くアソコが濡れ出してきてるよ」

奈緒「ちがうぅ〜」

自分「じゃあ、これはなんなの？」クリトリスを刺激すると・・・

奈緒「あぁぅぅぅ〜」

S君「奈緒さんのシミ大きくなってますよ〜」

奈緒「あ・あ・あぅぅぅぅ〜」

S君も妻が感じ出してるのを見て、右手で巨根をシゴキだしました。

S君「奈緒さん、奈緒さん。」
　　　「俺のみてくださいよ〜！」

妻に見せつけんばかりに、S君は右手で激しくシゴキます。
亀頭の先からは溢れ出る我慢汁は床へ糸を引きながら垂れ出しています。

S君「乳首の色もきれいですね」
　　　「しゃぶりつきたくなっちゃいますよ」

自分は、クリトリスを責めてるどさくさに紛れ、左手で揉んでいた胸の布地をずらし、胸をS君に露にしていました。

奈緒「だめぇ〜胸がみえてるぅ〜あぅぅぅ〜」

自分「オッパイぐらい見せたって良いじゃない」
　　　「感じてるんだしさ〜」

奈緒「はうぅぅうぅぅ〜だめって〜いってるのにぃ〜あぅぅ〜」

S君「奈緒さんのオッパイ形良いね」

奈緒「みないでぇ〜はうぅぅぅぅぅ〜」

お忙しい中ぁりがとうございます(*u_u)

今後の展開がとても気になりますッ!!

楽しみにしてます(^^)

最高ですね〜。
絶対に最後まで話を書いて下さい。
続きを楽しみにしてます。

続きが凄く楽しみです。

奥様の感じが妻に似ていて最高に興奮します！
早く続きをお願いします。