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[8813] 初体験談5 総吾 投稿日:2008/08/07 (木) 16:25 K「由美、行くぞ」
妻「おおおっ」 Kさんは、後ろからいきなり深く侵入させたようでし。 長いストロークを生かし、大きく張ったカリで妻の中全体を刺激しながら、先端部で最深部を突き妻を弄んでいるようです。 Kさんは、腰の動きを強弱を付けながら時々腰をグググット突き出しました。そして、Kさんのまた、淫らな質問が始まりました。 K「由美、ほら、どうだ?旦那よりいいだろう?」 妻「あああああ、いいの、マサオ、ちょうだい、ああああああああああ、犯して、もっと、突いて、あああああ、お願い」 K「由美、ほら、どうだ?気持ちいいか?奥が感じるか?由美は奥が好きなのか?旦那はとどかないのか?気持ちいいか?」 妻「由美、奥が好き、突いて、あああああ、……とどかないの、あああああ、マサオ、ちょうだい」 K「ほら、どうだ?俺の?気持ちいいか?デカイのでないと満足出来ないマ●コだろう」 妻「ああああああああああ、大きいの好き、大きいチ○ポ好き」 K「どうだ?俺のがいいだろ?」 妻「ああああああああああ、激しい、マサオが好きよ、ああああああああああ」 K「由美、忘れられなくしてやる!ほら、ほら、ほら、どうだ?逝くぞ、逝くぞ」 妻「マサオ凄い、ああああああああああ、マサオ、いっぱいちょうだい、ああああああああああ、マサオ、マサオ、マサオ、一緒に逝って、ああああああああああ」 K「由美、俺のチ○ポ忘れられなくしてやるぞ、ああああああああああ、逝く、逝く、逝く、ああああああああああ」 妻「マサオの忘れないよ、いっぱいちょうだい、ああああああああああああああああああああ、逝っちゃう、逝く、逝く、ああああああああああ」 妻はKさんの激しい突きに腰が砕けてしまいましたが、Kさんはビデオカメラを置き、両手でシッカリ妻の腰を持ち激しく突き入れ、「オオオオオ」と叫びながら妻の中に放出しました。 私も、二人の様子を覗き見ながら、自分の手の中に放出しました。 情けないかな、私は自分の体液を溢さない様に部屋に戻りトイレに入りました。 始末を使用にもトイレットペーパーが手やアソコにコビリつき、さらには私の携帯電話の目覚ましアラームが鳴り私はパニック状態になりました。 30秒の間アラームが鳴り一旦止みました。 妻が様子を見に来たようでドア越しに 妻「貴方、トイレ?」 私「ウン」 妻「……起きてた?」 私「ウン」 妻「……Kさんには、寝ていたからって言っとくから」 私「ウン」 妻は私がけっこう早起きなのを知っています。 妻は知っていて抱かれたのか…………。 妻がKさんに私の様子を報告し戻って来て 妻「まだ寝ていたって言ってきたから、慌てていたみたい、……、Kさんシャワー浴びてるから」 私「ウン」 妻はそのまま、私達の部屋のバスルームに入りました。 妻の後を追って一緒に入ることも出来ましたが、ベットに戻り、妻が出てからシャワーを浴びました。 私がバスルームから出てくると妻もKさんも身支度を整えて私達の部屋のリビングで楽しそうに談笑してました。 K「ご主人、おはようございます、昨日は大変失礼しました。遅くに戻って来ましたがお休みのようでしたので、……、残念でした、素敵な奥さんでしたのに御相手出来ず、一緒に朝御飯はお願いします。…………。」 私も直ぐに身支度を整え、三人で朝御飯を食べに行きました。 妻とKさんが並び私が後から付いて行きました。 朝御飯はビュッフェスタイルだったのでサプライズの様なことは有りませんでした。 朝御飯を終え部屋に帰る途中、私はバスの予約を思い出し妻を残し一人でフロントまで行きました。 直ぐに部屋に戻れると思っていましたが、思いのほか混雑してて手間取りました。 15分位かかり、部屋に戻ると妻はいませんでした。 [Res: 8813] Re: 初体験談5 ペガ 投稿日:2008/08/07 (木) 17:51 V(^0^)
待ってましたよ〜〜〜 [Res: 8813] Re: 初体験談5 しんじ 投稿日:2008/08/07 (木) 22:30 ウヒョー!(^^)!また奥さんいなくなってたんですか!続きが気になってしかたがありません。待ってまーす
[Res: 8813] Re: 初体験談5 FUCKMAN 投稿日:2008/08/08 (金) 22:59 すごい、奥様、K氏のモノになっちゃうんじゃ…。続きすごく期待してます。
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