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[8753] 初体験談4 総吾 投稿日:2008/08/01 (金) 16:03 K「由美、気持ちよかったかな?まだまだこれからだよ、ご主人にも楽しんでもらわないと」
Kさんは力の抜けた妻を起こすと、繋がったまま体を回転させて背面騎乗位にしました。 K「ご主人に見てもらはないと」 妻「えっ、あああああ、貴方、見ないで、ごめんなさいあああああ、恥ずかしい」 妻は、Kさんの足に手をおき、Kさんが下から激しく突き上げました。 妻の中にKさんのモノが入る様子がよく見えます。 Kさんの激しい突き上げに妻はバランスを崩し仰向けのKさんの上に仰向けで倒れてしまいました。 Kさん足が妻の足の内側にあるためKさんが足を開くと妻の足も開き股間部が丸見え状態です。 Kさんは腰を動かし結合部が良く見えるよう妻の足を開きました。 妻は、身動きがとれない状態の中、Kさんを受け入れ喘ぎ、悶えてました。 K「由美、ご主人に良く見えるように、開いて、ほら由美にしっかり入っているところ 、ココが由美のクリちゃんかな」 妻「あああああ、ちょっと、待って、恥ずかしい、あああああ、貴方見ないで、ごめんなさい、あああああ」 K「由美、ダメだよ、ご主人にしっかり淫らな由美を見てもらはないと、止めちゃうよ、ご主人もしっかり見て下さい」 妻「えっ、ごめんなさい、恥ずかしい、貴方、あああああ」 私に見られているのが、よほど羞恥心をくすぐったようで興奮し混乱してました。 妻の自慢のセミロング黒髪は乱れ、頬を赤くし、目は私が見ているためか閉じ、口は半開きで常にKさんの動きに合わせて「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」と、吐息を漏らしています。 体はピンク色に染まり乳首はピンと立ってます。 恥毛は体液で濡れ擦り付けたため毛羽立って乱れてます。 その下の妻のヒダを左右に押し開いて、Kさんの赤黒い大きく、太く、妻の粘液で光っているモノがクチャ、クチャ、クチャ、と音をたてて、妻の中に出入りしていました。 妻は私では体験出来ない、奥の深い処を刺激されているようで、Kさんのが深く侵入すると、吐息が一段と高くなります。 また、Kさんの大きくエラの張ったモノが出入りするたびに妻の内部を刺激するため溢れた粘液がエラでかき出されKさんの根本の方には妻の粘液がタレて白く泡打ってました。 妻「あああああ、貴方、お願い、見ないで、ごめんなさい、あああああ、そこ、Kさんの、お願い、ダメ、あああああ、逝く、ああああああああああ」 妻はもう何回逝ったわかりません。 Kさんは体位をまた正常位にしました。 上半身は互いに密着させてキスを交わし、下半身ではKさんが緩やかなリズムを刻んでいました。妻はリズムに合わせて「ハァ、ハァ、ハァ、」と吐息をもらし、時折、グッと深く腰を入れると、「あああっ」と声を高くして悶えました。 妻は最初、シーツを握りしめていましたが、今は、Kさんの体に手を回してきつく抱きしめています。 何にか妻とKさんの二人だけの空間ができているようでした。 そして、その時がきました。Kさんの動きが、早く激しくなりました。 K「おおお、凄い、由美が感じてくると、ヒクヒクして締め付けてくる、逝きそだ」 妻「あああ、お願い、来て、お願い、逝きそう、あああ」 K「由美、逝くよ、いっぱいあげるよ、あああ、逝くよ、逝くよ、逝くよ」 妻「あああ、お願い、一緒に、お願い、ちょうだい、あああ」 K「逝く、逝く、あああああああああ、おおおおおおおお」 妻「あああああああああああああああ」 Kは上半身を起こし腰を突き出し妻のなかに激しく突き入れ、妻は足をKさんの腰に絡め深く迎い入れ受けとめました。 Kさんはさらに何回か腰を突き出して妻の中深くに搾るように体液を放出して妻の上に倒れこみしばらく、抱き合いキスを交わしていました。 私は妻が結婚して以来、初めて他人と交わり、体液を受け入れた事に、興奮していました。 するとKさんはおもむろにまた動きだしました。 妻「えっ、どうしたの、まだなの、ウソでしょう、ああああああ、ウソ、ああああああ」 K「おおおおおおおお、もう一回逝くよ、逝くよ、おおおおおおおお」 Kさんはさらには激しく突き入れました。 妻「ああああああああああああ、もう壊れちゃうよ、ああああああ、凄い、凄い、凄い、ああああああああああああ」 K「おおおおおおおおおおおおおおおお、逝く、逝く、逝く、由美、逝く、おおおおおおおおおおおおおおおお」 妻「ああああああああああ、壊れちゃう、由美の、ああああああああああ、オオオオオ」 K「由美、逝くよ、逝く、逝く、ああああああああああ」 抜かずの二発でした。 Kさんは激しく突き入れ妻をさらに高いところに押し上げ、妻は叫び声を上げてKさんの体液をまた受け入れたました。 妻とKさんはベットの上に重なりあい、時々体を震わせていました。 Kさんがおもむろに身を起こし妻から離れると、まだまだ現在なモノが現れ、妻からはKさんの放出した大量の体液が溢れ出てきました。 妻は放心状態で余韻に身を任せていました。 Kさんは起き上がり、お互いの体液混じりのモノを妻の口元にもっていくと妻は口に含みました。 K「由美、よかった?」 妻はKさんのモノを含みながら頷きました。 Kさんはベットから降りシャワーを浴びに行きました。 ベットの上にいる妻は、まだ動けずに肩で息をしてました。 私「大丈夫か?」 妻「ハァ、ハァ、ハァ、大丈夫よ、凄かった」 私「……気持ちよかった?」 妻「ハァ、ハァ、気持ちよかった、ハァ、」 私「Kさんの大きかったから……」 妻「ハァ、ハァ、ハァ、凄かった、奥までいっぱいで、感じちゃった」 私「…………」 Kさんがシャワーを浴び終え出てきました。 K「や〜ぁ、年甲斐もなく頑張ってしまいました、奥さん、凄く良かったです、逝きそうになると私のをグイグイ締め付けてくるんですよ、我慢出来なくて…………」 Kさんが妻について語っていると、Kさんの携帯電話が鳴りました。仕事の急用が出来たみたいでした。 Kさんは、「申し訳ない」と言いながら、身支度を整え「必ず戻ります、朝御飯は是非ご一緒させて下さい」と言って部屋を出ました。 私は、Kさんが居なくなり安心しました。 私と妻は自室のベットに戻りました。 妻はいつもの妻に戻り私の腕枕の中にいますが、アソコからはKさんの体液が流れ出ていました。 妻とキスを交わしながら、アソコを触ってみました。ヌメヌメして確かにKさんの体液のようです。妻に気付かれないように嗅いでみると体液の臭いがしました。 改めて妻が私以外の体液を受け入れたのだと実感しました。 3Pの参加もしないでいたので、私の興奮も高まり、妻を求めましたが 妻「あああああ、貴方、ごめんなさい、アソコは許して、あまり激しかったから……、我慢して、その代わり、出していいから」 妻は、私の股間に顔を埋め私のモノを含みました。 私にしてみるといつもの妻のフェラでした。 ただ、興奮と今日の事が有ったため3日前から興奮して眠れずにいたため、アットいう間に出してしまいました。 妻は、私のモノを口でシッカリ受け止め呑み込んでくれました。 私「ありがとう」 と妻に言うと、起き上がり、また私の腕枕の中に来ました。 私は、安心感と疲れから睡魔に襲われ寝てしまいました。 明け方近く目が覚めると、妻は隣にいませんでした。隣の部屋から声がするので起き上がり、見に行きました。 妻の声が聞こえてきました。 遮光カーテンは開いていたので明け方の光のなかで二人の様子が、はっきり見えました。 妻「ああああああああああああああああああああ、凄い、気持ちいい、あああああ、マ●コ、気持ちいい」 妻はKさんに股がり腰を振っていました。 K「おおおおお、由美、凄い、激しいね、好きなのか?」 妻「好き、ああああああああああ、好きよ、」 K「由美が好きなのは何なの?」 妻「何、あああああ、そこ、あたる、あああああ、すごい、ああああああああああ」 K「由美が好きなのはどっちかな?旦那?俺?」 妻「わかんない、あああああ、そこ、いい、ああああああああああ、わかんない」 K「由美、ほら、ほら、どうだ、いいか、ほら、ほら、ほら、」 Kさんは激しく突き上げました。 妻「ああああああああああ、すごい、ああああああああああ」 K「由美、どっちがいい?」 妻「あああああああああああああああ、……、許して、ああああああああああ」K「ほら、ほら、ほら、ほら、どうだ、旦那は寝てるから大丈夫だ、言って」 妻「ああああああああああ、わかんないよ、ごめんなさい、あああああ、許して、ああああああああああ、Kさんが」 K「由美、ほら、どうだ、名前で呼んで、ほら、ほら、気持ちいいか?」 妻「ああああああああああ、許して、ああああああああああ、Kさんが、いい」K「大丈夫だ、寝てるし、呼んで」 妻「あああああ、ごめんなさい、わかんない、ああああああああああ、許して」K「由美、由美のマ●コ気持ちしてるのは誰かな、ほら、ほら、ほら、気持ちいいか?」 妻「ああああああああああああああああああああ、すごい、どうしよう、あああああ、マサオ、マサオ、マサオ、すごい、気持ちいい」 妻の貞節が完全に崩壊したようです。 妻の口からは淫らな隠語が止まらず出てきました。 妻「ああああああああああ、マサオ、突いて、あああああ、マサオの大きなチ○ポで、ああああああああああ、すごい、気持ちいいの、マサオのチ○ポ気持ちいい」 騎乗位から正常位に変わりました。 妻はKさんの言われるがまま、自ら膝を手で持ちM字に足を開き、Kさんの目の前に自分のアソコをさらしましまた。 Kさんはビデオカメラを持って妻のアソコ撮しながらK「すごい、由美のマ●コ、毛が濃いね、お尻の方まで生えて、わぁーヒダを開くと、ピンクだよ」 ビデオカメラは私だけということで明らかにルール違反でしたが、私は自分で自分自身を慰めながら、見入っていました。 妻は自ら 妻「あああああ、マサオ、どうを、あああああ、恥ずかしい、ねぇ、お願い、ちょうだい、マサオ、大きなチ○ポ、由美のマ●コにちょうだい」 K「由美、入れるよ、ほら、気持ちいいか?おおお、ほら、どうだ?」 妻「ああああああああああああああああああああ、すごい、マサオ、いっぱい、あああああ、奥まで、ああああああああああ」 K「由美、ほら、どうだ?気持ちいいか?旦那よりいいだろ」 妻「ああああああああああ、マサオの好きよ、あああああ、気持ちいい、マサオのチ○ポ気持ちいい、マサオのチ○ポ由美のマ●コにいっぱい、あああああ、気持ちいい」 肉欲と快楽を求める男と女、雄と雌でした。 K「由美、凄い、おおお、由美の逝き顔、見せて、しっかり撮してあげるよ」 妻「あああああ、マサオ、恥ずかしい、ねぇ、お願い、さっきみたいに、お願い、ちょうだい、後ろから、お願い」 えっ、後ろから?私は何時したのかわかりませんでした。 妻「あああああ、マサオ、ちょうだい、マサオ、大きなチ○コ、マサオ、お願い、由美のマ●コを後ろから犯して」 妻は四つん這いになり、お尻をKさんに高く突き出しました。 [Res: 8753] Re: 初体験談4 しんじ 投稿日:2008/08/03 (日) 00:04 凄く興奮しました!大勃起もんでした!!
その後の御主人と奥さんとKとの関係が気になりますf^_^; [Res: 8753] Re: 初体験談4 FUCKMAN 投稿日:2008/08/03 (日) 17:15 ス・ゲ・エ!興奮ものです…。
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