過去ログ[13] |
---|
[8743] 鑑賞プレイのはずが・・・E ガラハウ 投稿日:2008/08/01 (金) 09:09 UP遅くなり、すみません。
みなさん、レス・メールありがとうございます。 部屋に3人で移動してから、自分もこれからの出来事を考えると落ち着かない気持ちでしたが、 妻も落ち着かないようでソワソワしているのが分かりました。 自分「S君。先にシャワーでも浴びてきてよ。」 S君「はい。」 妻と2人になってから、緊張をいくらか和らげようと話し掛けましたが、緊張を和らげることは 出来ませんでした。 そんなことをしている内に、S君はバスルームよりバスローブを着て出てきました。 自分「自分達も浴びて来るから、何か飲んで待っててよ。」 S君「はい。」 妻は、戸惑っているようなので自分が手を引きバスルームへ連れて行きました。 奈緒「本当にするの・・・・」 自分「ここまで来たんだから、もういいじゃない。」 「それに・・・まんざらS君のこと嫌いじゃなさそうだし。」 奈緒「・・・」 妻と一緒にシャワーを浴び体を拭いてる際に、ある衣装を手渡しました。 自分「これ、着てよ。」 奈緒「何これ!」 「こんなの着れないよ。」 自分「いいじゃない。」 「こんな時、なんだしさ。」 「S君だって、きっと喜ぶよ。」 妻に手渡した衣装は何日か前にインターネットのアダルトショップで、この日の為に購入した物です。 ハイレグカットの水着なのですが、股間部分は普通の競泳水着と変わりないのですが、腹部の布地が無く腰付近から肩へいく肩紐の部分が乳首だけを隠している水着です。 股間から肩へV字型になっているのを、想像していただければわかりやすいと思います。 自分「これを着れば全裸にならなくても良いよ。」 「だから着てよ、お願い!」 奈緒「でも・・・これ・・・胸殆んど丸見えよ・・・」 自分「全裸にならなくて良いんだからいいじゃない。」 「股間の部分だってさ、奈緒がいつも着てる水着と同じ位のカットだしさ・・・」 奈緒「これ着れば・・・」 「全裸にならなくてもいいの・・・」 自分「うん。」 「着てくれる?」 奈緒「全裸にならなくて済むなら・・・絶対に脱がさないでよ。」 自分「わかったよ。」 しぶしぶと言う感じでしたが、何とか妻に着てもらい水着の上にバスローブを着てS君の待つ ベットルームへ向かいました。 部屋はツインだったので、S君・自分達は別々のベットの端に対面する感じで、腰掛けました。 自分「待たせちゃったね。」 S君「いえいえ」 自分「なんか緊張まだ解けないみたいなんだよ。」 「ぎこちないかもしれないけど、その時はごめんね。」 S君「大丈夫ですよ」 「奈緒さん、緊張してます?」 奈緒「えぇ。」 自分「何かもう少し飲もうか?飲めば少しは落ち着くだろう。」 S君「そうですね。」 3人で、軽く飲みなおすと食事の際も飲酒していたせいか、あまりアルコールに強くない妻は 軽く酔いだしていました。 酔い出してきたせいか、表情もリラックスしてきたのが見受けられます。 S君「奈緒さん、バスローブ姿も素敵ですね。」 奈緒「もぉ〜!口が上手いんだから。」 S君「本当に素敵ですよぉ〜」 奈緒「一応、ありがとう」 自分「S君も期待してるようだから、そろそろ見せてあげよう」 奈緒「・・・」 踏ん切りがつかないようなので、奈緒の左肩を抱き寄せキスをしました。 奈緒「うぅぅぅぅ〜」 最初、キスも積極的では有りませんでしたが、自分が舌を入れだすと徐々に変化が表れてきました。 妻も自分の舌に舌を絡めだしてきたのです。 S君に見せ付ける為、口を離し舌を絡めているとS君が気になるのかチラチラとS君の事を見ているのがわかりました。 続けて、自分が妻の後ろに回り込み妻の背後から首筋にキスをしたり舌で嘗め回すと、軽くですが 小さな声で喘ぎ声を出し始めました。 奈緒「あぁぁ〜〜」 自分「感じるのかい?」 奈緒「・・・」 執拗にうなじ付近を舐めると 奈緒「はぅぅぅ〜」と、声を押し殺したような喘ぎ声をあげてきます。 S君「奈緒さんの喘ぎ声セクシーですよ〜」 その後も、恥ずかしいのか自分の責めに声を押し殺し喘ぎ声をだしていました。 キスをしながら、バスローブに手を掛け脱がそうとしましたが、脱がそうとすると妻がバスローブを掴み脱がしてくれません。 自分「バスローブ脱いじゃおうよ」 奈緒「いやよ〜」 自分「S君も脱いで欲しいよな。」 S君「脱いで欲しいです^^」 奈緒「いや〜」 自分「そうか。奈緒一人で脱ぐの嫌なんだ。」 奈緒「違うよ〜」 自分「S君、バスローブなんて脱いじゃってよ。」 S君「はい。」 奈緒「脱がなくて良いよ。」 と言うより早くS君は妻の前でバスローブを脱ぎだしました。 自分達の前に現れたS君の体は、自分でもみとれるような体で大胸筋がかなりあり、また腹筋も割れている体でスポーツマンと言うような体でした。 S君の身体を見た妻は思わず口走ってしまったのか、「凄い!」一言発していました。 まだ、ビキニ型のパンツを穿いていましたが下半身も凄いのかな?と男ながら想像してしまいました。 自分「奈緒もS君の身体、気に入ったみたいだよ」 「凄い!なんていってるしさ」 奈緒「違うよ・・・」 自分「勃起してるのかな?」 S君「少し・・・」 奈緒「何聞いてるのよぉ〜。もぉ〜」 自分「奈緒の変わりに聞いてあげただけだよ」 奈緒「そんなこと思ってないよ」 自分「そんな事って?」 奈緒「・・・」 自分「S君も脱いでくれたし、次は奈緒の番だね。」 奈緒「・・・」 もう一度キスをしながら、バスローブへ手を掛けます。 抵抗はするものの先程とは違い。 自分が少し力を入れると、脱がすことができました。 バスローブを取ると、自分は奈緒の両腕を掴み後ろへ引っ張りました。 引っ張った事により、奈緒の胸は丁度胸を張ったような状態になり、S君には張った胸が目の前に現れました。 S君「凄過ぎですよ。奈緒さん凄いコス着てますね。」 「乳首も形はっきりわかるし・・・乳輪なんて・・・見えてますよ」 奈緒「やめてぇ〜」 自分「S君、喜んでるし良いじゃない。」 奈緒「だめぇぇ〜」 そのまま、片手で両腕を後ろ手に掴んだまま、左手で左胸を揉みだすと、「いやぁ〜・・・」とは言うものの両腕の抵抗する力は弱くなってきていました。 乳首を水着の上から掴み刺激すると 奈緒「だめぇ〜〜あうぅぅうぅ〜〜」等と刺激する度に喘ぎ声をだしていました。 S君「奈緒さん、Hですよ。」 腕を離し、両手で胸を揉みながら首筋にキスをすると、妻も感じだしてきたのか喘ぎ声が少し大きくなってきました。 奈緒「あぁぁあぅぅぅ〜」 乳首も刺激したせいか硬くなってきていました。 S君「奈緒さん、乳首が立ってますよ。」 奈緒「そんなこと言わないでぇ〜。あうぅぅぅぅ〜」 喘ぎ声は出し始めたものの、足はしっかりと閉じていた為、まだS君には妻のハイレグ姿は露になっていませんでした。 手で広げようとしてもすぐに閉じてしまうような感じでしたので、自分の両足を妻の足に絡め胸を揉みながら強制的に開くような感じになりました。 妻は、自分が足を開こうとしてるのを、感じると手で下腹部を隠そうとしましたが、自分の腕と胸を揉む前から絡んでいたので、手を伸ばしてもおへそのチョットしたぐらいまでしか手が届きませんでした。 妻も水泳のインストをしているので、足を広げるのは男ながら結構苦労しましたが、一度足を広げてしまえば、妻もなすすべも無くハイカットのラインをS君の目の前に露にするしかありませんでした。 自分「どうだい、妻の体は?」 S君「凄いハイレグですね〜」 「奈緒さんの身体、美味しすぎですよ〜」 奈緒「みないでぇ〜」 S君「卑猥ですよ。奈緒さん、このコスといい体といい」 「俺、勃起しちゃいますよ」 自分「S君・S君。もう勃起してるって!」 S君のチンポは、妻の露な姿を観て勃起したのか。 ビキニのパンツは異様に前に出っ張り、脇からならチンポ見えるんじゃないの?と言うぐらい パンツの脇の布地が体から離れ隙間が出来ていました。 また、先端部分が当たってると思われる部分は、布地の上から完全に液体が溢れているのが判りました。 [Res: 8743] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・E ピンコ立ち 投稿日:2008/08/02 (土) 00:33 待ってました!
奈緒さんのスケベになっていく様子が楽しみです。 [Res: 8743] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・E going 投稿日:2008/08/02 (土) 16:20 好きな展開で、かなり楽しみです。
お忙しいでしょうが、続きを!! [Res: 8743] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・E MASA 投稿日:2008/08/02 (土) 22:21 >その行為に行くまでの実際の経緯を・・・
前おきが活きてきましたね。 奥様は見せるだけのつもりで臨んだんでしょうが ガラハウさんとS君のリードで変貌していくのでしょうか! 続きをお願いします。 [Res: 8743] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・E ぷー 投稿日:2008/08/03 (日) 21:52 続きお願いします
|