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[9440] 憧れの先輩の憧れの奥さん 後輩 投稿日:2008/09/30 (火) 04:40

学生の頃、ずっとサッカー部だった僕の、高校時代の先輩で、部員みんなの憧れの先輩がいました。
その先輩は僕が入部した前年に卒業引退をした前のキャプテンでエース、高校サッカー界では全国的にも有名だった人で、僕らにとってはまさにカリスマ的先輩でした。

そんな先輩が僕らの練習を時々見に来てくれて、厳しい先輩からのシゴキや練習に苦しむ僕らに、声を掛けては励ましてくれたり、相談に乗ってくれたりし、なんとか僕も卒業までサッカーを続けて、その先輩と同じ大学に入り、一年間でしたが一緒にサッカーをする事が出来ました。

その先輩が大学を卒業する際、引退パーティをうちでするからお前も来いと誘ってもらって僕も参加しました。

先輩の自宅マンションには、先輩な彼女が手伝いに来ていて、緊張する僕らに色々と気を使ってくれ、取り皿に料理をとってくれたり、ドリンクを入れてくれたりしてくれました。

大人っぽくって清楚で控えめで、見るからに知的で美人でスタイルの良い彼女に、僕ら後輩は全員一瞬で心を奪われてしまいました。

その彼女のブラ紐が肩から少し見えただけで大興奮で、気になって仕方なくチラチラ見てたら、その視線に彼女が気づいたのか、すごく恥ずかしそうな顔でそれを直しました。

その表情がとても色っぽく印象的でした。

それから三年後、その先輩が僕が大学を卒業するのを知って、お祝いしてやるからと、自宅に呼んでくれました。

その時の彼女は今は先輩の奥さんになっていて、久しぶりに彼女に会えるのも僕はすごく楽しみにしていました。

当日、先輩の自宅で 久しぶりに会った彼女はますます綺麗になっていて、人妻の色気の様なものを感じました。

ただショックだったのは、彼女がほとんど僕を覚えてくれてなかった事で、僕が少し落ち込んでみせると、何度もゴメンねゴメンねと謝ってくれました。

そして僕の隣でビールを何回もお酌してくれます。

[9437] あの映画から思わぬ展開-完結 DUB 投稿日:2008/09/29 (月) 18:01
気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招きます。

体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせるとイッたばかりで敏感になった体は
 ビクンと反応し、胸が波打ちます。

健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。

あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきました。

2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合いながら出迎えてくれます。

ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。

「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突いても健にはかなわないのはわかっています。

「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」

「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言って。正直に…」

「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押されるの…」

私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻を汚してやりたくなりました。

「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界寸前で妻から抜き取りました。

妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、
 ビシャッ…ビシャッ…と5〜6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残液を口元に垂らしてやりました。

顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので散らばった精液もペニスでかき集め、
 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるようにそれを舌で舐め上げました。

「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。
[Res: 9437] Re: あの映画から思わぬ展開-完結 カイジ 投稿日:2008/09/29 (月) 23:28
お疲れ様でした。素晴らしい作品でした。
もう一度、最初から読み直してきます。

[9435] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/09/29 (月) 11:36
 子宮から搾り出された濃い粘液が、ジュッと溢れ出る。処女のとき
と同じような、臭気が鼻腔をかすめる。口の中に溢れ出た粘液と混じ
り合わせ、舌先で秘部全体に舐めつけ、茂みに顔を埋めたまま、立て
た両腿を2本の腕で抱え込んだ。

”だめよ”
”なんだ、イヤなのか”
”ちがうの。また痛くされそうで”
”大丈夫だよ。もうあんなことはない”
”でも、、、”
”もう、最初じゃないんだから、、、安心しな”
”お願い、やさしくしてね”
”ああ、やさしくするから。お前が逃げるから、かえって痛いんだ”
”うん、もう逃げないから”
 私はともちゃんの反応を見ながら、自分のペニスを深紅色の、開い
た肉唇の中央にあてがい押し嵌めた。
”あっ、やめてーー抜いて、抜いて”
”どうしたの”
”やっぱり、痛い”
”本当”
”ほんとうよ”
”じゃあ、なじむまで動かさないから”
”−−−”
”まだ痛む?”
 しばらく、じっとしたまましがみついていたともちゃんは、目に涙
を潤ませたまま
”なんだか痛くないみたい”
”いま、痛いといったじゃないか”
”そう思ったの。だってすぐ後の2回目のとき、ものすごく痛かったの
よ”
”今は、なんともない?”
”なんだか心地よいの。好きな係長と結ばれているんだもの”
”もう動かしても、痛くないからね”
”うん”
”ゆっくり動かすよ”
”はい”
”どう、感じる”
”いや〜ん、変なの、変に感じるの”
”どこが”
”なんとなく全部が。気持ちい〜い”

 3度目にともちゃんのアパートを訪れた日は、部屋に風呂があるのに
もかかわらず、新婚カップルのように、手をつないで近くの銭湯に出
かけた。
 ともちゃんはそんな行動がうれしいのだ。
 風呂から帰って身体の温もりが冷めないうちに、全裸で心行くまで
布団の上で抱き合った。
 まさか洋子が自宅で、猟師が仕掛けた罠に、わざわざつかまるため
にノコノコ出て行くウサギのように、私が必ずしっぽを出すだろうと、
私への監視を強めている中での行為である。ばれるのは時間の問題の
はずだったが

 善と悪、神と悪魔。両者が戦えば悪魔が勝つのは決まっている。こ
れが現実だ。1度味わった処女の味は、もはや捨てきれずともちゃんと
の関係は続いた。

 ともちゃんと年齢も、人生の経験も違う洋子から、共通点を探すの
は無理だが、ともちゃんには若さの魅力がある。中年の洋子と比べる
のは酷というものであるが、肌に艶がありすべすべしていて心地よい。
ともちゃんも処女を与えた男として信頼をし、安心して私に抱かれて
いる。

 幸せな日々が、4月目になったとき
(驚天動地の大事件が発生)
 ともちゃんが妊娠したのである。
 
 今日会社でともちゃんが、口を抑えながら洗面所に走ったのを見た。
 もしかして
 その夜、ともちゃんのアパートに押しかけた。
”おい、妊娠したのか?”
”そうらしいの”
”いつも注意していたはずだったが”
 私は妊娠のことについて、心配しなっかたわけではない。妊娠したら
面倒なことになる。初めのうちはやみくもに求めたが、途中から荻野式
で予防することにしていた。なのに

”心配しないで。あなたの赤ちゃんじゃないから”
”−−−?”

 ともちゃんは初めて、山本一郎との肉体関係を話してくれたのです。

 会社の帰り、自分の下車駅で
”桑原さん、いまお帰り”
 と山本さんに声を掛けられた。
”今日ヤボ用があってここで降りたんだ”

 ともちゃんの片思いの男性で、処女を失ったいまでも心の隅では大好
きなのだ。なんとなく連れ立って歩く形になった2人は、いつの間にか
ともちゃんのアパートの前に立っていた。
”私のアパートはそこよ。チョッとよってお茶でも飲んでいかない”
 と声を掛けると山本さんは、あっさり応じた。
 部屋は若い女の居室だけに、生めかし雰囲気が漂っている。
”いい匂いがする”
 と言って山本さんは、鼻をクンクン鳴らし
”女の匂いだ”
 とつぶやいた。
”違うのよ。さっきオーデコロンのビンを倒しちゃたの”
 追従笑いをした。
 狭い密室で、2人きりで閉じ込められ、おまけにオーデコロンの匂い
に刺激されれば、山本がその気になってしまったのも、無理からぬこと
だった。
[Res: 9435] Re: (妻)洋子 あか 投稿日:2008/09/29 (月) 14:57
面白いかどうかは別として板違いじゃないの?

[9431] 見学会 3 りょう 投稿日:2008/09/29 (月) 01:59
貧乳・・・その定義とは・・
加藤さんの奥さんは、掲示板のプロフにいつも 「貧乳の妻ですが」と書かれるのが面白くない
らしいのです。

そんな事言われても、だいたい見た感じの感覚でしかないので、どこからと言われても・・・と
石井さんと私は返事に困って、Aカップくらいかな?と答えたら、加藤さんはBカップとの事!
石井さんもBカップ。Aカップなのは私の妻だけ・・・

加藤さんの奥さんは、「ほら〜私はBだから貧乳じゃないじゃない!」と旦那さんに得意顔です。
すると 加藤さんは、「こればっかりは、見た目だからな〜〜」と笑ってます 
さらに みんなに見てもらって貧乳かどうかを、決めようと言い出しました。
私は、この後どうなるのか知ってるので 見せるくらいならすぐに見せてしまう人たちなので
「ここで〜?ここで始まるんじゃないだろうな?」とドキドキしてきました。
案の定・・「え〜〜?でも他人に判断してもらうほうが正確ね!」と「本当のことをいってよ〜」
と乗ってきました・・何が正確なのか・・人の奥さんにあなたは貧乳ですよと烙印を捺してしまうのは・・と言っても、個室とはいえ お店でオッパイを出すなんて・・とあれこれ考えていると
前のボタンを外し 綺麗なレースのついたブラが!その時妻が、「加藤さん飲みすぎ!いいの〜?」と困った顔でとめに入ります。すると石井さんの奥さんも 「そうそう、酔っ払った?大丈夫? でもちょっと興味あるわね」と悪戯そうな顔でうまく妻の否定を打ち消してくれました
「でしょう〜〜?」と「ほら!どうなの!」明るく笑いながらブラをとりました。
それは、小ぶりながら 形のいい胸が! 石井さんと私は、二人そろって綺麗な胸です、貧乳と言うには、可哀想な胸ですよと言うと「そうでしょ?ほら見なさい!結構自信あるんだから!」と
旦那さんに得意げです それを見ていた石井さんが、家の奴も結構いい胸してますよ!と
ええ〜〜?石井さんに火がついた? 奥さん見てもらったら?とけしかけます。
奥さんは、ちょっと恥ずかしそうでしたが、やはりこの後、もっとすごいことする人なのですから
断るはずもありません!Tシャツにワンピースみたいな服にジーンズ(妻と似ようような感じ)の
洋服でしたので、上の服全て脱ぎ始めました。その光景は、向かいにオッパイ出した女性!
その向かいで着替えしてるような感じで脱ぎ始めた女性!私にとってはAVでしか見たこと無い
光景が 目の前で繰り広げられてます。 いいのでしょうか?妻のことを忘れつい見入ってしまってました・・あ!と気づき妻を見ると え〜〜?みたいな顔で少しびっくりした顔で石井さんの
奥さんを見ています。 私はここでここまでやると、妻が引いてしまうのでは・・と我に返り
やばいな〜〜と心配になりました。
そんな心配など関係なくついに石井さんが脱いでしまいました。
あらわになったその胸は、旦那さんが見せろと言うはずです これまた綺麗な胸で形はちょっと
崩れかけですが、許せる範囲でこれまた、自慢げに見せ付けます。
「私は?どうなの?」と私に胸を近づけてきます・・え〜〜?目の前に他人のオッパイが
私は「いやいや、貧乳なんてとんでもない!綺麗な胸ですよ」奥さんは「ありがとう」と言って
加藤さんにも見せつけます、その時加藤さんが「触ってみてもいいですか?」と更に切り込みました、すると石井さんは加藤さんが触るなら奥さんのは私がと!なんか今すぐにでもスイッチが
入りそうな雰囲気です。これにはさすがに まずいと思い。
私が「え〜〜?なんかキャバクラみたいになってきましたね〜 いいんですか〜〜?」
と水をさすと、加藤さんが察してくれたのか「え?あ〜〜そうだね!」「やばいやばい!」
と「お前らこんな所で胸出してやらしい〜〜〜!」とかいって少し修正してくれました。
しかし、奥様たちは、ちょっとスイッチ入りかけだったので 「え〜〜もう どうでもいい感じになってきた!」と胸を出したまま大はしゃぎ 今度は妻にも見せろと迫ってきました。
それは、酔っ払いが絡んできた感じではなく楽しく女同士の飲み会のように明るい感じで「奥さんも、こんな機会もうないよ!見せちゃいなさい!がははは」とこんな感じに妻の胸をえい〜〜と触ったりして、なんだかわかんないような感じになってきました。
妻は、困ったような楽しいような顔で私の方をちらちら見てきます。
ここで私は、決断を迫られました。お前も見せてしまえ〜〜と乗ってしまうのか、勘弁してもらったほうが、いいのか・・妻はどっちを求めているのかです!
いつもの妻を考えると、絶対そんな事はしないし、したくないはずです。
ん〜〜困った〜〜〜! 妻を見つめていると なんと妻が・・・奥さん達だけならいいよ・・と
奥さん達のノリに負けて 襟の方を引っ張って見せてます。。
その時 私は行けそうかな?となんか胸の奥から熱いものが込上げてくるのがわかりました。
胸だけじゃなく 下半身も足の先から熱いもが・・・私のあそこはハチキレれそうになりました。
私は、妻の元に行き耳元で見せるだけならいいよ!と囁きました・・・
[Res: 9431] Re: 見学会 3 セナ 投稿日:2008/09/29 (月) 08:00
おはようございます。その場の状況がまるで実況されてるかのように伝わってきます。
やはり慣れてる人は進行がスムーズで強引さか無いですね。あくまで遊びのように!決して焦らず!
こんな場の雰囲気がボクも大好きです。りょうさんは全くの初めてだったんでしょうか[ハチキレそうになる股間、よくわかります(笑)
この時点で奥様、もう普段の奥様じゃないですもんね
[Res: 9431] Re: 見学会 3 りょう 投稿日:2008/09/30 (火) 22:09
セナさん こんばんわ。。
本当に加藤さんは、素晴らしい人で 全てお任せするには安心できましたよ!
偶然 加藤さんにメールしたことは、とてもラッキーでした。
[Res: 9431] Re: 見学会 3 ひで 投稿日:2008/10/03 (金) 19:36
りょうさん 続きを首を長くして お待ちしてます。 続きを、よろしくお願いします。

[9429] 28歳人妻と監督とコーチ3 コーチ 投稿日:2008/09/28 (日) 23:12
いよいよ終盤の仕上げの投稿になります。

亮介が参加したことで3Pの形となり、僕も亮介も美佳も未体験のゾーンに突入しました。
てっきり亮介の参戦で、美佳がもっととまどうだろうと思っていた僕は、肩透かしをくっらた
ような気分で、盛り上がる気持ちよりも動揺の方が大きかったです。

この後の展開をひとまず置いといて、後日聞いた美佳のコメントから。
・あの日は家庭からの開放感とお酒のせいもあり、自分がおかしくなってしまいました。
・コーチ(僕)に少なからず好意を寄せていましたので、すんなり受け入れてしまいました。
・あれほど乱れたことは今までの人生の中で一度もありません。
・監督があまりにも自然に入ってきたので、拒むことも出来ず、快感に流されました。
・今でもあの日のことを思うと、オナニーを繰り返してしまいます。

これを聞いたとき、美佳ならずとも誰でもこうなってしまう『自然な流れ』であったかも、と
思いました。その場その場の雰囲気と好意を抱いていた人、逆らえない人との関わり。
逆の立場(その旦那様)であったなら、むしろ憤りを抱くような展開なので僕も悩みました。
リアルだからこそ、その後のケアには本当に苦労してます。。。

本題に戻ります。
美佳にお願いされたとおりに強く乳首を刺激します。すると、それまでよりも甲高い喘ぎ声を
あげるようになりました。亮介も下半身だけの攻めに飽きてきたのか、同じ頃美佳の胸に
手を伸ばしてきてました。それを知らずにぎゅっと(愛情こめて)手を握ったら・・・
亮介(小さい声で)「それ、俺の手・・・」

・・・僕は一気に冷めてしまいました。やっぱり3P経験のない素人集団ですから(苦笑)

美佳を攻めるのは亮介に任せて、ちょっと気分を立て直すためその場を離れました。
隣の部屋で声を聞いていたら、美佳の喘ぎ声が「ンッ・・・クッ・・・」と苦しそうなトーンに!?
そっと部屋を覗くと、既に『挿入』の状態に!
ちっちゃい声で「入れちゃったの??」と亮介に聞いたら、「だって欲しいって言うから」と返事。

でも亮介も僕が見てる前では落ち着かないようで、射精までは至らずに萎えてしまいました。
それで、一度はそれぞれの布団に戻りました。・・・が、どうやら治まりがつかないのは美佳。
10分ほどウトウトしてたら、僕の布団に入ってきて『もう一度気持ちよくしてください』とおねだり。
その言葉に再び昂ぶってきて、「先に俺の体を気持ちよくして」と逆おねだり。

美佳「どうすれば気持ちよくなるんですか?」
僕「軽く咥えてみて」
美佳「やったことないので、気持ちよくなれるか分かりませんけど・・・やってみます」

たどたどしい舌の動きですが、生温かい口の中の感触と一生懸命さに復活し始めます。
亮介はその頃になると寝息をたて始め、美佳と二人だけの世界になりました。
小声でレクチャーを繰り返し、美佳は素直に応えるうち、すごく気持ちよくなってしまいました。

僕「美佳に入れたい」
美佳「私も入れて欲しいです。入れてください」

次が最後の投稿の予定です。ご期待ください。
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 キノピオ 投稿日:2008/09/30 (火) 17:27
ラストお願いします。
支援( ´_ゝ`)ノ
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 コーチ 投稿日:2008/10/01 (水) 01:40
キノピオさん、応援ありがとうございます。
一気に書き上げようと思ってたのに、文章書くのって思ったより大変です。。。

美佳に入れようとキンキンにいきり立ったものを入り口にあてがいます。美佳も興奮して
いるのか、息を荒くしてその時を待っているようです。入り口付近で二度三度と先っちょを
滑らした後、一気に美佳の奥深くまで入れました。

美佳「ハアァ〜アアンッ!・・・うっ・・・うごかないで・・・イキそう・・・」

いきなり絶頂を迎えたようでそのまま動かずにいると、お○んこの中で僕の物をキュウンと
締め付けてきました。その後も断続的にキュン・・・キュン・・・キュンと締め付けてくる
遥動を感じながら、ゆっくりストロークを始めました。

美佳「ハッ・・・アンッ・・・ハッアンッ・・・・・フウンッ!・・・」と苦しそうに悶えて
る声をあげます。

僕も興奮して、一気にボルテージが上がっていきます。
僕「美佳、すごく気持ちいいよ。グイグイ締め付けられて・・・もうイキそうだ・・・」
美佳「ウッ・・・コーチ・・・気持ち・・いい・・・ンッ・・でも・・な・・中では・・出さ
ないで・・・ンッ・・・」

この時は残念なような気がしましたが、『セックスレスの人妻』を妊娠させるのはマズい。
まだ体力的に余力もあったので、その後の『おかわり』を考えてピッチを上げました。

美佳「イク・・・イキそう・・・・・・」
僕「イクよーっ!・・・ンンッ・・」

・・・中で果てたい気持ちを何とか押し殺し、外で出しました。

一気に『いい人』に豹変していく男の性を感じつつ、美佳を抱きしめて余韻に浸っていました。

二人でまどろむ中、パチッ!と音が・・・突然部屋の電気が!?
真っ暗闇からいきなりの蛍光灯の眩しさの中、目に飛び込んできたのは仁王立ちの亮介!

亮介「お前らの声で目が覚めちゃったよ〜、ちゃんと終わるまで待っててやったんだからな」
僕・美佳「・・・・!?見られてたのね・・・」

僕の胸の中でちっちゃく隠れる美佳。さすがに明かりの中ではものすごく恥ずかしいようです。
パンツを履いていたとはいえ、下から見上げる亮介の股間は『ご立派なご起立』
真っ暗な部屋から、一転明るい蛍光灯のもと、(ほぼ)素っ裸の男女三人。一人は完全欲情。

このとき、『いい人』に変身していた僕の頭の中は真っ白になってました。

ラストは次回に持ち越します。。。ごめんなさい。

PS.
電気がついた時に亮介に撮られたビデオのキャプチャー画を画像投稿掲示板にのせます。
なんとなく、美佳の雰囲気は伝わってくるかと思います。
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 DaZ 投稿日:2008/10/01 (水) 09:05
写真も見せていただきました。文章を読んでから見ると一層興奮しますね
今までそんな目で見てなかった女性がふとしたことがきっかけで、そうゆう目で
見るようになることってありますよね。それから深い関係になれるなんて
うらやましすぎます。ましてや同じ社内だとなると普段でも顔を合わすわけですから
今回だけではないですよね。次回でラストと言わずにその後のこととかもっと知りたいです
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 コーチ 投稿日:2008/10/01 (水) 23:12
DaZさんや画像板にレス頂いた皆さんありがとうございます。
美佳は他人妻ということもあり、画像については数時間内にスレッドを
削除しますので何卒ご了承ください。
美佳は普段は髪の毛を束ねていますし、口紅さえつけないので写真とは
印象が異なります。ただ少しでも臨場感に興奮頂けたなら幸いです。

期待に応えられるよう、ラストは気合を入れて書きます。
しばらくお待ちください。
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 コーチ 投稿日:2008/10/01 (水) 23:29
DaZさん、するどいですね(苦笑)
ただ、この出来事の後は文章で楽しんでもらえるほどの盛り上がりは正直ありません。
美佳も亮介も僕も会社では一切このネタに触れませんし。。。

この日以降の関係がどうなったか、そして僕がどのようにケアしてるかなどは、エロく
ありませんが、気が向けば番外編を作るかもしれません。
追加の画像リクがありましたが、これについては本当にごめんなさい。
[Res: 9429] Re: 28歳人妻と監督とコーチ3 DaZ 投稿日:2008/10/02 (木) 03:33
コーチさん、ありがとうございます。そーですかー確かに美佳さんは人妻ですし
これ以上の画像は危険かもしれませんよね。残念です。
ただ、人妻で28歳なのにレスという美佳さんのストレスは、また溜まる一方なのでは?
もしかしたら監督が職権乱用?しているとか(笑)けど、コーチならばちゃんと
ケアしてあげないといけませんよね。
やはりその後が気にはなってしまいますね。気が向いたらの投稿を楽しみにしています。

[9427] SMMクラブ(22) M 投稿日:2008/09/28 (日) 14:57
森下様はかなり年の離れた若妻である美香さんを虜にしたのです
20代前半の美香さんは人妻とは言え、短いスカートにスレンダーな身体
美しいばかりの脚、ふとももを見ていると、たまらない気持ちにになります。
さらに森下様は、人妻を虜にしたことをその夫へ自慢するのがお好きなようです。
寝取られマゾ性癖の夫にとっては、どうしようもない興奮と、ある種の喜びがあるのかもしれません。

森下様は美香と仁にスワッピングだと呼びつけました
私も由里も見学なのか、参加させられるのか不安ですが、呼ばれたのです

部屋でまっていると、真理子さまが若いカップルを連れてきました。
やはり、美しい20代前半の人妻と、若い夫でした。
奥さんはデニムのミニスカートに黒ニーソです
たまらない、森下さまはこの若い女性の身体も知るのでしょうか・・・・・・・

「やっと見つけたのよ フフフフ」

真理子さまは仁を指差すと
「この人が夫だとおもうでしょう、でもね、違うのよ
 森下さんというご夫婦なの
 奥様はこの美香さんよ
 ご夫婦ともシャワー浴びてきてね」

シャワーから出てきた若いご夫婦は私や由里までいるので、なんとなく落ち着かない感じです
真理子さまは
「この人たちはきにしないで、クラブの会員なんだから
 あなたたち、名前と年齢は?」
『えっ、はい、ぼくは石田翔太で27歳です』
『あっ、あた、わたしは石田和代で、21歳です』

「21歳、あっはははは
 若いわね
 ご主人は美香さんをね、シャワーから出たんだからバスタオルはもう取って
  美香さんご奉仕しなさい
  和代さんは森下さんと隣の部屋にいきなさい いいの、彼、年上だけど いいのよ
  安心していいのよ」

なんだかまた、森下さまの女が増えてしまうようで
おかしな興奮です

森下さまは、さすがに若い和代に欲情している様子で
「和代さん、また、さっきの服を着てからにしてくれ
 まずは着衣からがいい
  その方が恥ずかしくなくていいだろう
  わっははははは
  それから由里、お前も一緒にきなさい
  仁もな、わっはははは」

森下様は和代さんに洋服をもたせて隣の部屋に行きました。

真理子さまは
「翔太さん横になって
 美香、翔太さんを興奮させてあげなさい
 お顔を跨いであげて
 あんたも裸でそこにいなさい」

私に全裸指示です

美香さんは短いスカートでハイソックス姿です
翔太さんの顔をそのまま跨ぎました

こんな事、男の夢です
あの短いスカートで跨がれたら

やはり、翔太さんはすぐに立ってきました
裸でいるのであからさまです
そしてカチンカチンに立ってしまったのです
それを見ていた私も立っています

もう、この頃の私はマゾとしての自覚があるので手で隠すこともしません

真理子さまは翔太さんが立っているのを見て
翔太さんのオ○ンチンを手で摩りだしました

そして、なんと、あのオナホールを持ち出して
ローションをたっぷり手でなすりつけ
翔太さんにかぶせたのです

美香さんの短いスカートの中を見ながら、真理子さまにローションたっぷりのオナホールで扱かれては誰だってすぐにいきそうになってしまうでしょう
案の定、5〜6回抜き差ししたら
『ああ、だっ、だめ、それ、出ちゃうよ』

真理子さまはするとオナホールの動きを止めて
「そう、感じるのね
 こういうの好き?
  答えて!」
『あ、はい』
「あっはははは
 あんたもね
 あそこの男なんか、これが好きで好きで
 ぷっあっはははは
 翔太さん、今日はね出すときは美香の中よ
 そういうプレイなんだから
 森下さんも和代さんの中にっ!
 あら、オ○チンチンに力が入ったわよ
 寝取られマゾかしら
 あっはははは
 翔太さんマゾだったら、マゾだって正直にいって
 あなたの性癖にあったプレイの方が楽しめるでしょう」

『そっ、そんなの わかんないよ
  あああ、さっすたら 出ちゃうよ ああああ』

「若いから早そうね 
 しょうがないわね
 どうする、美香を抱くの 
 裸にする?
 服着たままの方がいい?
 どっちがいいのよ
 翔太さんの好きにできるんだから」

翔太さんは着衣を選びました
やはり、フェチなんです
たぶん、翔太さんもマゾでしょう
だとすれば、森下さまと真理子さまにこの夫婦は虜にされ
私たち夫婦同様に奴隷にされてしまうのでしょうか

翔太さんは美香さんの短いスカートに顔をうずめ
そしてパンティーをずらして挿入しました

何度か出し入れしただけで
『ああ、もう、もうだめだ
  でちゃう、出ちゃうよ』

「出しちゃっていいのよ
 そのまま出していいのよ」

『あああ、いっ、いく』

翔太さんはお尻をぷりぷりしながら射精を始めました
中出しです

あっけない中出しです

美香さんの上で果てた翔太さんは、美香さんのうなじにほお擦りしています
きっと、今頃、和代さんが同じようにと思い、興奮しているのでしょう

翔太さんは余韻をゆっくり楽しむと美香から抜いたのです

真理子さまは私に
「あんた、お掃除しなさい
 オナニーしながらお掃除するのよ
 出しちゃだめだけどね
 その姿を翔太さんにお見せしなさい
 まず、翔太さんのオ○ンチンから」

なんと・・・・・・・・・・
[Res: 9427] Re: SMMクラブ(22) ハジメ 投稿日:2008/09/30 (火) 09:47
良いです!

最高の展開です!

今日もチンポがビンビンです!

続き期待しています。

[9426] バックミラーに映る妻の姿 タカオ 投稿日:2008/09/28 (日) 11:56
国道16号は渋滞していた。

私は、ハンドルを握りながら、バックミラーに映る二人の様子を興奮しながら
眺めている。

その日は妻にとって二回目の3P…
柏駅で単独男性と待ち合わせ、そのままホテルへ向かう車中…途中、コンビ二に
よった際に妻を後部座席に座らせた。そして、男性にそっと耳打ちする。

「どうぞ、妻を責めてやってください」

うつむきながら両手をスカートの上でかたく握りしめてる妻。
男性はためらう事無く、すぐに妻のスカートに手を入れた。

私は忙しくバックミラーの角度を調整する。

男性の指先が妻の敏感な部分に触れたのだろう…妻の吐息が漏れる。

「あ…ああ だめ 外から見うちゃうよ」

ミラーを下に向けると、スカートはまくり上がり、すでにパンティーは膝下まで下げられ
た妻の姿が…私の股間は痛いほどに勃起している。

男性はさらに指先の動きを早めた、クチュクチュという音が車内に響く。

「あああ…いや 」

妻はあらわになった下半身を隠そうと、助手席のヘッドレストに両手をかけるように
前カガミになる。
私のすぐ横に、熱く上気した表情の妻の顔が…そっと前髪をなぞる。
妻が私を見上げる。

「ねえ ホテルまだ? もう だめ」

国道16号の渋滞はまだ続いていた。

男性が妻から手を抜き、ビショビショに濡れた指先を私に見せつけた。

「いや もうやだ 恥ずかしい」

妻が慌てて男性の手をハンカチで拭う。
男性はその手を掴み、ファスナーを下ろして取り出した男根に添えさせた。

私は車を路肩に停め、後ろを振り向いた。

でかい、でかすぎる…確かに「お相手募集」の要件に「サイズに自信のある方」
と載せたが、こんなに立派なものが…500ロング缶。

妻は両手で男根を握り上下にしごいている、明らかにその大きさに動揺している
様子だが、時折「ふん… 」「はあ…」と吐息がもれる…その大きさに興奮し気持ち
が高まっているのか?

私は車を車道に戻し、ホテルへと急いだ。

事前に調べておいた、3人でも入れるホテルへの道順を間違えないようにと、運転
に集中していると、妻のアエギ声が…

「あぐぐ… あああ 刺さる 奥 刺さる」

バックミラーには苦悶の表情の妻の顔…そのすぐ後ろに男性のニヤついた顔。

男性が妻に入れている…自分の上に妻を座らせる格好で。下から小刻みに突き上げ
ながら後ろから乳房をわし掴みにしている。

「あああああ  だめだめ  刺さる いくいく」

彼はゴムを着けたのか?妻は黙って入れさせたのか?
私の頭の中はグチャグチャになり、嫉妬と興奮で思考停止となった。

二度目の路肩停車。

巨大な男根が妻に入っている…根元まで。ゴムはついていない。

「す すごいの すご またいく いくいく 奥奥…」
「ね ねえ きてきて いくいく いっしょに ね 」
 
(彼、ゴムつけてないよ?)

「もう だめ ね いって いって あああうう」

(だめだよ、妊娠しちゃうよ病気も心配だし…)

男性の動きが早まる…車が揺れる。

「あああああ あたる 奥 」

男性の腰使いが止まる…ピクンピクンと体が小刻みに動く。私の股間には大きな
シミがういていた。

私は車を走らせた。向かうのはホテルではなく柏駅。

バックミラーには男性に唇を吸われる妻の横顔が映っている。
[Res: 9426] 続き マサト 投稿日:2008/09/28 (日) 16:05
気になります。
[Res: 9426] Re: バックミラーに映る妻の姿 たおる 投稿日:2008/09/29 (月) 01:04
『確かにゥ』気になりますね。続きを宜しくお願いします。完結まで頑張って下さい。応援してますよ。
[Res: 9426] Re: バックミラーに映る妻の姿 Max 投稿日:2008/09/29 (月) 03:02
確かに気になります!

応募してます!
って言うか
ギンギンです。
[Res: 9426] Re: バックミラーに映る妻の姿 覗き 投稿日:2008/11/19 (水) 18:39
なんで.............柏駅........?
奥さんが、こんなに善がっているのに.......?
[Res: 9426] Re: バックミラーに映る妻の姿 覗き 投稿日:2008/11/20 (木) 11:53
何度 読んでも良いですネェ.........奥様のスカートの中に入れ モゾモゾ動く手。

周囲に見られる事を心配するが.....受け入れる奥様.......

移動している車中で挿入され 子宮にあたり ヨガル奥様、今度私も実行したくなりました。
後部座席の痴態を、座席の高いトラックの運転手さんに覗かせながら........

[9408] 28歳人妻と監督とコーチ2 コーチ 投稿日:2008/09/26 (金) 23:55
シゲさん、レスありがとうございます。
本当にあった出来事なので、思い出しながら書いてると僕も興奮してしまい
なかなか筆が進みません(笑)

美佳がお風呂から出てきた後、僕らは10分ほど真面目に大会の反省をして
いましたが、亮介も僕もシャワーを浴びていなかったので順番に入ることに
しました。先に僕が入り、夏場なのでシャワーをさっと浴びて出てきました。
出てくると、監督と選手そのものの会話をしていて、風呂を覗いたことなどは
すっかり忘れてるようです。

亮介がシャワーに行ったところで、美佳に「さっき履いてた下着はどうした?」と
聞くと、恥ずかしそうに「ぐしょ濡れだったので、もうカバンにしまいました・・・」と
答えました。

僕が「見せて欲しいな」というと、素直にカバンから出して持ってきました。
その素振りを見て<もしかして美佳はかなりMなのかな>と思い始めました。
昼は動きやすいようにシンプルな淡いブルーのパンティを履いていたことを知り、
お○んこの部分を見ると完全にベッチョリと濡れていました。僕がそれに驚いて
美佳の方を見ると、正座したまま恥ずかしそうにうつむいています。

その姿を見て、美佳は真性のマゾと確信を持ちました。最近は妻とのセックスに
マンネリを感じ始めていた僕は、久しぶりの狩猟本能に興奮してしまいました。
亮介が出てくるまでに準備をしておこうと思い、まずは布団を敷いていきます。
コテージと言いつつ、和室なので(笑)

みっつ布団を並べたところで、美佳に言いました。
僕「美佳は真ん中に寝てくれ。亮介のいびきがうるさくてね、俺が寝られない」
美佳「えっ、コーチ、ちょ、ちょっと真ん中は恥ずかしいです・・・」
僕「亮介は疲れてるから、すぐ寝ちゃうよ。大丈夫だから」
と、訳の分からない「大丈夫」を連発して美佳を強引に真ん中の布団にします。

場所きめが終わった頃に亮介が脱衣所で着替えてる音がしました。美佳を慌てて
抱き寄せてキスをして、そのまま強引に下着の中に指を入れてみました。
クチュッという感触で美佳のお○んこは既に濡れ濡れになっていました。
僕にさっき恥ずかしい下着を見られてるということだけで濡れてしまったようです。

シャワーから出てきた亮介を見ると、短パンの股間が盛り上がっています。どうやら
亮介もこの後に起こる『ハプニング』に期待して興奮してるようです。
ちょっと一旦は冷静になろうと思い、風呂上りだし軽くビールを飲まないかと提案し
みんなで350を一本ずつ買いに行き乾杯しました。風呂上りということもあり、
美佳は普段とはまるで違う色気のようなものまで漂わせています。

僕も我慢できなくなってきたので、わざとらしく「そろそろ寝ようか」と二人を誘います。
二人ともやはり同じで、「寝よう寝よう」とそそくさと布団へ。亮介も美佳が真ん中に
なっていることには驚いていましたが、目で合図したらニヤッと笑って布団に入ります。

部屋の電気を消すと、山の中ということもあり本当に真っ暗です。
早速、美佳に手を伸ばし、いたずら開始。まずはTシャツの上から体をそーっとなでて
いき、指先で美佳の唇の位置を確認して、一気に唇を奪います。長いキスをしながら
足で美佳のショートパンツを脱がし、Tシャツもとっとと剥いでしまいました。

美佳を下着姿にした頃、メールが届きました。美佳にはキスをしたままメール確認。
亮介メール「もう行っていい?」
僕のメール「まだダメ」
僕としては、美佳が完全に感じ入った頃に参加してきて欲しいと思っていたので、
亮介が参加するのはまだ早いとお預けです。

僕は口を首筋から胸、そしてわき腹を経由してお○んこに。両手は美佳の胸を弄び
ながら、美佳の感じていく様子を楽しんでいきます。舌でクリを舐めあげると、美佳は
「ンンッ・・・」と小さくのけぞりました。監督がそばで寝てるのでばれないように、声を
押し殺していましたが、静かな部屋の中ではまる聞こえです(笑)
美佳のお○んこは匂いもなく、味も薄めですが、中からはトロッとした液があふれ出て
きていました。

その頃合をみて、亮介にメールを送りました。「こっち来てもいいよ」@僕メール

続きます。。。
[Res: 9408] Re: 28歳人妻と監督とコーチ2 まる 投稿日:2008/09/27 (土) 01:04
すごくイイです。
自身をしごきながら拝見しました
続きを期待しております
[Res: 9408] Re: 28歳人妻と監督とコーチ2 コーチ 投稿日:2008/09/27 (土) 19:56
まるさん、レスありがとうございます。続きです。

電気を消してから亮介にメールを送るまで5分だったのか、10分だったのか興奮のあまり
よく覚えてないのですが、じっくり感じさせるまで攻めたように思います。
亮介にメールを送ってすぐに、僕は美佳の上半身へ移動しました。

小柄な美佳の体を軽く持ち上げて、亮介の布団の方に足を広げさせて置きます。
まっ暗闇の中ですが、亮介は自分の面前に大きく足を開いた美佳がいるのが、ぼんやり
見えているはずです。僕は亮介が美佳の股の間に顔を近づけていくのを確認しました。
その瞬間の気持ちは爆発しそうなほどに興奮してしまいました。

<想定外に亮介にお○んこを舐められたら美佳はどういう反応をするんだろう?>

亮介がお○んこにたどり着き、躊躇もせずに美佳の敏感な部分を弄び始めました。
小さい声でしたが「アフッ・・・ン・・・ン・・・ンンッ」と間断なく喘ぎ声をあげだした美佳。
僕は美佳の口にキスをしながらブラをとり、亮介のいる下半身にも手を伸ばし、パンティに
手を掛けました。気配を察した亮介にその黒いパンティを剥くのは任せて、僕は胸へと舌を
滑らせていきます。亮介も同時に美佳の股の間に顔をうずめていきました。

美佳は完全に感じ入っていて、胸とお○んこの両方を同時に舐められていることに、気づいて
いないようです。まだ亮介が寝てると思っているのか、喘ぎ声も遠慮がちで「ンッ・・ンッ・・・」と
自分の手を口にあてがいながら小さく声をあげています。

再びキスをしようと美佳に顔を近づけた時のことです。
「イヤ・・ンッ・・・もしかして・・アンッ・・・監督・・・ンンッ・・・触って・・・ますよね?・・・アンッ」
声が途切れながらも、ようやく気づいたようです。僕は「嫌か?」とストレートに聞きました。
「す・・・ンッ・・・すごく・・・ンンッ・・・気持ち・・・いいです・・・アンッ・・アアンッ!」
声を押し殺す必要がなくなったせいか、堰を切ったように喘ぎ声のトーンが大きくなりました。

僕は意地悪な気持ちになり「監督に舐めてもらうのやめてもらうか?」ともう一度聞きました。
美佳「アアンッ!・・・気持ちいいっ!・・・監督・・・ア・・・や・・やめないで・・・ください・・・」
僕「どうして欲しいんだ?」
亮介「クリを舐めるとお○んこからジュースが溢れ出てくるぞ」
美佳「いやあっ!・・・監督・・・言わないで・・・コーチ・・・ンッ・・・もっと・・・ンッ・・・」

やっぱりいじめればいじめるほど、感じてくるM性が美佳の反応にあらわれてきました。
僕「もっと、と言われても分からんなぁ。何をどうして欲しいのか言ってごらん」
美佳「・・私の・・・胸を・・・ンッ・・・乳首を・・・つまんで・・・ください・・・ンッ・・・強く・・・」
この言葉には驚きました。亮介にクンニをされながら、あの美佳がもっと刺激を求めるなんて。

続きます。。。

[9404] 鑑賞プレイのはずが・・・K ガラハウ 投稿日:2008/09/26 (金) 21:47
脳裏に股間の張り詰める感覚を感じながら、妻へ目を移すと妻は、
顔を赤らめたまま、身体全体で呼吸しているような状態でした。
後背位のまま上体を崩した妻の尻は、S君の多量な精液がねっとりと尻の上にも
掛り、そのままマ○コへ目を移すと、マ○コへ掛かったS君の濃い精液が、ゆっくり
と妻の割れ目に沿って下へ垂れて行く光景が目に入って来ました。
S君も妻に向けて思いっきり射精したと見えて、ベッドの淵に座り肩で呼吸を
してます。
しかし、S君のモノはあれだけの量を射精したのにも関わらず勃起を維持し
上を向いたまま、ビクッビクッと脈打っていました。

自分「S君、凄いな。こんなに濃いの多量に出しちゃてさ。」
   「奈緒のマ○コが精液で塞がってるよ。」

S君「すみません。ワザとでは・・・」

自分「良いの良いの。マ○コに掛かったのなんて気にしてないから・・・」

と、S君には言ったもののティッシュで精液を拭き取りながら、内心は一段と
嫉妬と興奮が込み上げてきていました。
今思えばこの時にS君は、自分が平常心では無いのを、見透かされていたのかも
知れません。

S君「本当に、すみません。」

自分「気にしないでいいよ。俺のだって、こんなになってるんだからさ」
と言い自分のモノを指差しS君に見せつけました。

S君「伸さんの凄い事なってますね。」(*^_^*)

自分「俺だけじゃないよ。奈緒も感じまくったみたいだよ。」

S君「奈緒さんメチャ最高だし、伸さんが羨ましくてしょうがないです。」

自分「S君が奈緒の事、そんなに気に入ってくれて嬉しいよ。」

等とS君と話しながら妻に掛かった精液を拭き取り、ずれた衣装を元に戻し
今まで露わになっていた秘部を戻します。
その後も、S君と話を続けて何分か経過しましたが、妻はかなり感じたのか酔いが
まわってきたのか話しかけても「うぅうん〜」と言うような状態で脱力している
ようでした。

自分「S君に見られて感じまくっちゃたかな?」

S君「そんなに感じてくれたなら光栄ですよ!」
   「お役に立てるならいつでも呼んで下さいって感じですよ。」

自分「いつでも呼んで下さいか・・・いいね」(^_^;)

S君「シャワー浴びてきても良いですか?」

自分「良いよ!」

S君が浴室へ行ってる間に、妻を枕のある方へ仰向けのまま寝かせ
上掛けを掛けます。
そうこうしていると、S君がバスローブを着て浴室から出てきました。
相変わらず、下半身は突き出ているのが、一目で分かります。

自分「自分も汗かいたから、シャワー浴びてくるよ。」
   「好きなものでも、飲んでてよ。」

S君「はい!」

S君と言葉を交わしながら、目を合わせ目線を妻に送りS君に合図を送ります。
S君も理解したように、バスローブからチ○ポを出し腰を突き上げます。
妻とS君に背を向け浴室に行く時は、この後の事を考えると耐えられない嫉妬に
駆られましたが、それと同時に、念願だった欲望が今これから叶うと想うと、
なんとも言えない気分になっていました
[Res: 9404] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・K ポッキー 投稿日:2008/09/26 (金) 23:58
いよいよ、S君と奥様が…。

続きをお待ちしています。
[Res: 9404] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・K まさ 投稿日:2008/09/28 (日) 09:41
奥様にはS君の巨根を拒む余裕が残っているのでしょうか!
続きをお願いします。
[Res: 9404] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・K ああき 投稿日:2008/09/29 (月) 18:35
一気に読ませて頂きました
自分も似たような経験があってリンクさせながら読んでます
続きも楽しみにしてますので
宜しくお願いします!
[Res: 9404] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・K HIROSI 投稿日:2008/10/05 (日) 09:02
ガラハウさん
描写が上手なのでひとり息子と一緒に興奮しています。
その息子も続きが待ち遠しいと言っていますので是非お願いします。

[9402] 後輩とのゲームC 窪之内 投稿日:2008/09/26 (金) 15:26

僕は、鈴木が二階に行ったことに気づくはずもなく、里佳子ちゃんを押し倒し、妻から借りたのであろう黒のTシャツを捲りあげ、これまた見覚えのあるブラをズリあげる作業に取りかかっていました。

里佳子『…ゲーム…なんだよね…?』

僕『うん… 嫌…なの…?』

里佳子『…ゲームって思えば…大丈夫…かな…。』

夕べの里佳子ちゃんとは違い、まるで恋人同士が初めてカラダを重ねるといった感じが伝わってきていました。

僕はなぜか、夕べよりも緊張の度合いが激しく、胸が高鳴っていたのでした。

ブラをズリあげると、さっきも見た里佳子ちゃんのオッパイが露わとなり、夕べの暗闇で見たのとは別物でした。

小さいながら、形の良いお椀型をしており、妻とは違い、小さめな薄ピンク色した乳首がツンと上を向いていました。

里佳子『…やだぁ…。そんなに見ないでよ…。』

僕『すげぇ… いいオッパイだね…。』

里佳子『やだ〜!もぉ〜!明るいから恥ずかしいよ〜!』

僕『じゃ…二階行こうよ…!』

僕は、てっきり妻と鈴木は風呂場にいると思い込んでいた為、里佳子ちゃんを二階の寝室に連れ込もうと考えたのでした。

僕『あれッ…? 誰もいない…』

風呂場の前を通ると、妻も鈴木もいませんでした。

まさか…。

僕『ちょ、ちょっと茶の間で待ってて、里佳子ちゃん!』

僕は、忍び足で階段を上がっていきました。
半分ほど昇ったところで、僕は現状が把握できました。

ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ…

寝室にあるダブルベッドの軋む音でした。

僕はまたも、急激に下半身を襲う電流を感じていました。

ああぁ…妻がまた鈴木にヤラれている…。

ドアに近づき、耳をあてると…

鈴木『ああぁ〜!きもちいいッ!』

妻『あン!あン!あン!ああぁッ…あッ…ンンン! あッ!あッ!ああぁ〜ッ…』

鈴木『ああぁ〜!俺、久美にハマっちゃいそうだよ!きもちいい?俺のチDポは!』

妻『あ…ン!きもち…いいッ…!あッ!あン!あンン!ハァァァーン!!』

鈴木『ああぁッ… 久美!久美ッ!もうイッちゃいそうだよ!』

妻『ああぁッ!あンッ!いいッ…!ああぁン!あン!あン!ああぁぁぁぁぁッ!』

鈴木『なにがいいのッ!? ちゃんと言わないと!』

妻『き…きもちいいッ!ああぁッ!』

鈴木『どこがッ!!』

妻『ああぁッ…!マ…Dコ…!
久美の…久美のオマDコーッ!
ああぁぁぁぁッ!きもちいいッ!ああぁン!』

妻は叫ぶように、鈴木の問いかけに答えていたのでした。

鈴木『す…すげぇエロいよ…
久美ッ! 中に出してもいいッ?
俺、久美の中でイキたいよ!』

妻『ああぁッ!ダメッ!ダメッ!
絶対ッ、中はダメーッ! ああぁッハァァァンッ!』

鈴木『ああぁッ!ほらッ!いいか!久美ッ!イクよ!ああぁぁぁぁッ!』

妻『ダメ!ダメ!ダメ!ダメーッ!!ああぁッ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!』

鈴木『ああぁッ…すげぇ…きもちいい…ハァ…ハァ…ハァ…』

妻『ああぁ… ハァ…ハァ… 。』


どっちなんだ?!
中出しされたのか?!

僕が階段を昇りはじめてから、僅か10分足らず。

鈴木と妻の性交は終わったようでした。
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC かず 投稿日:2008/09/26 (金) 23:40
すっごく興奮すますね。
続きをお願いします。
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC まる 投稿日:2008/09/27 (土) 00:01
奥様と鈴木さんとのプレイも凄いことになってきましたね
窪之内さんと里佳子さんとの今後も楽しみです
一度で二度楽しめる!!すごい興奮状態です
[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 10:17

かずさん、まるさん、レスありがとうございます。



僕は興奮状態のまま、ドアの前で呆然と立ち尽くしていました。
どうする…?

中に入って確認するか?

僕は意を決してドアを開けたのでした。

南向きのダブルベッドの上に、妻と鈴木が全裸で横になっていました。
その姿は、締め切ったカーテンの隙間から微かに差し込む日差しにより、確認することができたのでした。

妻『あッ…!DD…。』

ドアの前に立つ僕に気づいたのは、妻のほうでした。

鈴木『せ…先輩… 里佳子は…?』

僕の視線は、真っ先に妻のオマDコを凝視していました。
小さめなビラがめくれ、ぽっかりと口を開いた状態の穴からは、鈴木のであろう、白液がドロリと流れ出してきていたのでした。

やっぱり…。

僕『中出し…したのか…?』

鈴木『…先輩… ごめん…。』

僕『どう…だった…?久美…』

妻『どう……だった…って…?な…なにが………。』

妻は、明らかに動揺している口調で僕と目を合わせようとせずにいたのでした。

僕『き…きもち…よかったか…?』

妻『うん…。』

間髪入れずに、妻の返事が返ってきました。

あぁ… 久美…。

僕の中で、張りつめた何かが一気に音を立てて弾け飛んだのでした。

その瞬間、僕の膝丈のズボンが後ろからゆっくりと下げられたのです。

えっ…?


僕『り…里佳子ちゃん…?!』

里佳子ちゃんは背後から、興奮しきった僕のモノを握り、シゴキ始めていました。

里佳子『アタシ達も… しよ…。』

里佳子ちゃんは僕の前側にまわり、はちきれそうなほど膨れ上がったモノを口一杯に含むと、首を左右に振り、時折、上目遣いに僕を見ながら丹念にしゃぶり尽くしてくれたのです。

ジュバッ…ズバッ! ブボッ…

妻のフェラも絶品ですが、もしかすると里佳子ちゃんのほうが…。
そう思えるほど、里佳子ちゃんのフェラは僕のツボを捉えきっていたのでした。

僕『ああぁ…ッ! す…すげぇ…ッ…!』

僕はたまらず、里佳子ちゃんのTシャツをブラごと一気に毟り取るように脱がせ、再び僕のをくわえる里佳子ちゃんのオッパイに手を伸ばし、指先で掴みながら薄ピンク色した乳首を撫でてやると、見る見るうちに乳首は膨れ上がり、ツンと上を向いたのでした。

里佳子ちゃんの舌先が、ゆっくりと裏筋を何度も往復すると、玉袋が縮み上がり、無数のシワが支配し、それを舌先で持ち上げるかのように片方の玉が口の中へと吸い込まれていきました。

里佳子ちゃんの両手が僕の腰に添えられ、軽く押すような仕草に、横になってとの合図と判断した僕は、足に掛かるズボンを外しながら床へと横たわりました。

里佳子ちゃんはショートパンツ一枚といった姿のまま、四つん這いの恰好で再び僕のモノをしゃぶり始めたのでした。
[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 11:15

僕は、チDポをしゃぶり続けている里佳子ちゃんの乳首を悪戯しながら、里佳子ちゃんの真後ろに見える、ベッドの上の二人に目を向けました。

二人とも全裸のまま、鈴木が妻の中へと発射したものをティッシュで拭き取ってやっていました。

拭き終わったのか、鈴木が立ち上がり、里佳子ちゃんのショートパンツを少々乱暴かと思える勢いでズリ下げると、パンティーごと両脚から抜き取ってしまったのです。

四つん這いの里佳子ちゃんのオマDコは、ベッドの鈴木と妻に丸見えです。

すると今度は鈴木が妻に、同じポーズでの尺八を要求。

それに応じた妻は四つん這いになり、回復した鈴木のモノにしゃぶりつき、こちらからは妻のマDコが丸見えです。

あぁ… なんて光景なんだ…。

後輩である鈴木に使用され、中出しまでされた妻のマDコ…。

そう思うと、里佳子ちゃんにしゃぶられながらも、鈴木に汚された妻のマDコに見入ってしまっていたのでした。

同じく、鈴木も妻の大きめの乳首を悪戯しながら、僕のをしゃぶり続けている里佳子ちゃんを見つめていたのでした。

里佳子『すごい… 昨日より全然おっきい…。』

そうです。
興奮のあまり、感覚がなくなるほど僕のモノは熱く膨張しきっていたのでした。

僕『ああぁ… もう俺…入れちゃいたい…。』

その言葉に里佳子ちゃんは一瞬、僕の顔を見ると、口を半開きにし、アタシも…と言わんばかりに自ら上へと股がり、そのままゆっくりと腰を沈めていったのでした。

僕『いい…の…?』

それは里佳子ちゃんにしか聞こえないくらいの声でした。

里佳子『大丈夫…。』

ズズッ…ズッ…

僕の熱いモノが里佳子ちゃんの中へと埋め込まれていきました。

里佳子『あ…ああぁ…ああぁぁぁぁッ!』

完全に埋まった瞬間、里佳子は声をあげながら僕に抱きつくように倒れ込んできたのです。

里佳子『リング…入れてるから…。』

僕の耳元で囁くように言ったのです。

僕『えッ…!?』

里佳子ちゃんは、驚いた僕の口を手でふさぎながら首を二、三度、横に振ったのでした。
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC シェンロン 投稿日:2008/09/27 (土) 13:01
凄いシチュエーションですね!
俺も興奮しちゃいますよ。
[Res: 9402] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/27 (土) 15:15

シェンロンさん、レスありがとうございます。



里佳子『ああぁッ…ン… 奥に…当たってる…。』

里佳子ちゃんは、上体を起こすと両手で僕の手を取り、お互い握りしめ合いながら、里佳子ちゃんは長めの巻き髪を振り乱しながら、こすりつけるようにグラインドを始めていました。

里佳子『ああぁン…ハァ…ン…ハァ…ああぁぁッ…』

腰からヒップにかけてのラインがスタイルの良さを象徴するかのように、妖艶な動きで僕の熱いモノを楽しんでいるような里佳子ちゃんだったのでした。

僕『ああぁッ!里佳子ちゃん…!』

里佳子『ああぁン…ハァッ…!ハァッ!ああぁン…ハァ…ハァ…あッ…あああぁッ! 里佳子って呼んで…
ああぁン…ハァン…』


ズッチャ…ズッチャ…ズッチャ…ズッチャ…

里佳子ちゃんのオマDコに出入りする僕のモノには、大量の淫汁が絡みつき、卑猥な音を奏でていました。

僕『ああぁッ…里佳子!里佳子ッ…!』

里佳子『ああぁッ…!きもちいいッ…ハァァン…ハァ…ハァ…ンッ!DDくんッ…DDくんッ…!ああぁッ…ああぁぁぁぁぁン…!』

僕は、下から里佳子ちゃんのオッパイを鷲掴みにし、荒々しく揉みしだいてやりました。

里佳子『ああぁぁぁぁぁン…!
いいッ…!き…きもちいいよ…!あッ…!あッ!あッ!あッ!あッ!あああぁッ…!あああぁッ!!す…すごッ…い!あッ!あッ…ああぁぁぁぁぁぁンッ…!!』

僕が下から激しく突いてやると、里佳子ちゃんは髪を振り乱しながら大絶叫です!

僕『ほらッ… こんなのが好きなんだろ!! ほらほらほらほらッ!きもちいいか!!』

里佳子『ああぁッ!!きもちいいッ!!ああぁぁぁッ…!ヤダ…ヤダヤダ…ヤダッ!ああぁッ…!ダメッ!きもちいいッ…!ああぁぁぁぁぁンッ!!』

僕は、すぐさま態勢を入れ替え、今度は正常位で里佳子ちゃんにブチ込んでやりました。

里佳子『ああぁッ…!ハァ…ハァッ…ハァン…ああぁン…!』

僕『ほら、どうだ…鈴木の見てる前で俺に犯されてんのは!!ほら、ほ〜ら…ほらほらほらほらッ!!』

里佳子『ああぁぁぁぁぁッ!!
ダメダメダメダメーッ!!
きもちいいッ…!ああぁぁぁぁぁぁぁッ…!!』

僕『どこが? ちゃんと言ってみろよ!ほらッ!』

里佳子『オマDコーッ…!里佳子のオマDコッ…!!ああぁぁぁぁッ…!オマDコきもちいいッ…!ああぁぁぁンッ!』

僕『じゃ〜イクとこ見せてやれよ、鈴木に!ほらほらほらほらーッ!!!』

里佳子『ああぁぁぁぁッ!!!
ダメーッ…!!もぉダメッ…!!ああぁぁぁッ…イッちゃう…イッちゃう!ああぁぁぁぁぁッ…
あッ…あッ…あッ!ああぁぁぁぁぁぁッ………………。』

ビュルッ…!ドックン…ドクン…。
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC つかさ 投稿日:2008/09/27 (土) 19:11
アナタを尊敬します!

次回が楽しみです!

私の妻も、同じようにしてみたいです!

応援してます!
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC 玉置◆dhRmqk 投稿日:2008/09/27 (土) 20:05
 以前にも投稿されていたとありますが、それはどこで読めるのでしょうか?
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC フルムーン 投稿日:2008/10/19 (日) 02:46
これで完結…なのでしょうか?
非常に興奮しましたので、できれば続きをお願い致します。
[Res: 9402] Re: 後輩とのゲームC どM 投稿日:2008/11/03 (月) 14:25
描写の巧みさに感服しますた!