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[8702] 妻が三人の男に10 たかたか 投稿日:2008/07/28 (月) 17:33
妻幸恵が二階に上り、ちょっとするとC君が下に降りてきて、「ご主人も奥様が堕ちていくの見たいでしょ。今奥様が目隠しをしたので、一緒に部屋に入りましょうよ。」と誘いにきました。私はドキドキしながら、C君の後ろについて、二階の寝室に入りました。そして音がしないように、隣のベッドに座りました。幸恵は目隠しをし、うつ伏せになっており、A君、B君から両手の手の平をマッサージされていました。「気持ちいいですか?」と聞かれると、「うん、すごく気持ち良いよ。」と答えました。「では、今度は足の指を。」とA君、B君は足の方へ移りました。C君は、頭と顔をと、妻の頭の所へ座り、妻の顔をこちら側にむけました。私は、目隠しをしていてもばれてしまうのではと、ドキドキしていました。C君は、妻の頭を軽くマッサージをし、その手を顔に持っていきました。「唇って以外と血が鬱血するんですよ。」と、適当な事を言いながら、唇を指でなぞったり、つまんだりしはじめました。C君は、私野顔をニヤニヤしながら見ていました。幸恵は・・感じ始めています。私には、分かりました。耳と頬が紅潮しはじめたからです。
「幸恵は感じはじめている。」

[Res: 8702] 妻が三人の男に11 たかたか 投稿日:2008/07/28 (月) 17:59
その時A君とB君は、妻の足にローションをつけ、指一本一本を丁寧にもみはじめました。「こそばゆいですか?」「・・い・え・」幸恵がワンテンポ遅れて返事をする時は感じはじめている時です。三人は、既に白いパンツ一丁になっており、既にあそこは、ビンビンに勃起し、パンツの上から飛び出していました。みんな18cmある人を選んだので、本当に大きなペニスでした。ローションをたらしては、足の指から、ふくろはぎの部分にひろげてゆきました。ももに時々力が入るのは、幸恵が感じている証拠です。それはそうです。仕方ありません。あんなDVDを見たあとで、体中を三人の男に触られているのです。でも、私はまだ信じていたのです。見たい反面、最後の一線はきっとこえずに、理性が勝つだろうと。

[Res: 8702] 妻が三人の男に12 たかたか 投稿日:2008/07/28 (月) 18:38
B君は、妻に気を使い、いろいろ話しかけていました。妻は、時々眉間に皺をよせたり、返事もそぞろです。三人も妻が感じている事にとっくに気づいていました。私の方を見てニヤニヤしています。私は、だんだん複雑な心境になっていき、幸恵・・感じるな・・やめてっていってくれ・・と祈っていました。しかし、目の前の光景を見て、ペニスからは我慢汁が出るほど興奮していました。今度は、A君とB君が、また腕の所にいき、手の平にペニスが乗るように座り、肩から両腕をマッサージしはじめました。妻の手は、確実に二人のペニスを感じています。C君は足の方へ行き、ふとももの内側からお尻の部分のマッサージを始めました。A君は、「幸恵さん、本当魅力的ですよね。昔相当遊んだでしょ?」「・・遊んで・・ません・」「えっ?本当?もったいなぁ。奥さんの体見たら誰でも入れたくなっちゃうのになぁ。」話し方が少しづつ変わってきています。「奥さんさぁ、今度は上向いて。」

[Res: 8702] Re: 妻が三人の男に10 チャリ 投稿日:2008/07/28 (月) 19:39
こっちも我慢汁が出てきました。
続きをお待ちしてます