過去ログ[12] |
---|
[8664] 初体験談3 総吾 投稿日:2008/07/26 (土) 05:40 Kさんのモノが妻の顔の前で上を向いて起ってます。
年齢からだと45度より下だと思いましたが60度位はありました。 Kさんは妻の手をとり自身のモノを握らせました。 K「どうですか?」 妻「大きくて……熱い」 K「さぁ、お願いするよ、また、感じさせて下さい、始める前に、ご主人の方、カメラを見ながらしょうか」 妻はKさんに言われるがまま、手を添えかると私を見ました。 そして、口の中に大きなKさんのモノを含みました。 私は、カメラのファインダー越しに妻の目線を見て、貞節な妻から一人の女に変わっいくように思いました。 先端部は赤黒く大きくエラが張り出し、長く太いKさんのモノを妻は口に含みました。 半分位は口から余しています。 妻は余して竿部を手でシゴキながら、先端部を舌を使い舐め絡ませました。 手で袋部を優しく触り、時には口や舌でも袋部等を優しく刺激しました。 K「おおおおお、奥さん中々巧いね、誰かに教わったの?ご主人?他の人?」 妻は上目遣いでKさんを見ながら首を横にふりました。 K「ご主人が教えたんですか?奥さんの最高です」 Kさんは私の方を見ながらニヤニヤしながら言いました。 私は、苦笑いをして返しました。 私には、普通に映る妻ですが、大きくなモノなのにあまり噎せずにしているのを思うと疑心暗鬼にもなりました。 しばらくすると、態勢を変えKさんは妻に寄り添い、仰向けに寝かせ、自分のモノを妻にくわえさせ、妻のアソコを指で弄びました。 だんだん、妻も興奮してきて、身を起こし、Kさんの上に覆い被さり、最終的には、69になりました。 妻もKさんもかなりの興奮状態になりました。 69の態勢から妻は体の向きを変えKさんの方を見て 妻「お願い」 と、言いそのまま、仰向けになりました。 Kさんは身を起こし、妻の足元の方に行き、伸ばしている足をM字に開きました。 K「奥さん、行きますよ」 Kさんは、先の方で妻のクリや入り口に擦り付け刺激すると、ゆっくりと侵入を開始しました。 妻は目を閉じシーツを握りしめ身構えています。 Kさんのモノが入り口を正確に捉えゆっくりと押し開きながら、侵入して行きました。 妻「あっ、あ、あ、あ、ぁっ、あああ、ああああああ」 Kさモノは巨根です。太さも長さもすごいモノでした。 私の倍以上ありました。 赤黒い先に、エラが張り、20センチ位あり、太さも缶コーヒー位ありました。ゆっくり、でも確実に妻のヒダを押し開き中に入っていきました。 妻「あああ、すごい、いっぱい、きつい、あああ、奥まできてる、ああああああああああ」 K「奥さん、素敵だよ、痛くない?」 妻「大丈夫、あああああ、痛くない、あああああ、もっと来て、もっと来て、奥まで、深く入れて、あああああ、すごい、いっぱい」 K「由美、触ってごらん」 妻「えっ、まだあるの、もういっぱいよ、ああああああああああ」 Kさんは妻の手をとり結合部へ持っていきました。 まだ、完全に入っていませでした。 妻は動揺し混乱しました。 妻「ウソ、なんで、まだ入れるの、無理よ、あああああ、壊れちゃう、あああああ、すごい」 K「俺のを全感じてくれ」 Kはゆっくり、ゆっくり、また妻を押し開き、妻の深部に侵入して行きました。 妻「ああああああ、いっぱいよ、あああああ、入らないよ、助けて、おおおおおおおおおお」 遂に、妻はKさんのを全部受け入れました。 Kさんは、次第に早く腰を使いました。妻の内部が刺激され、粘液出てKさんのモノを包み込み、動きがスムーズになり腰の動きに変化が付てきました。 K「奥さん、由美、すごい素敵だよ、全部入ったよ、奥さん、俺のわかる?」 妻「ああああああ、全部入って、すごい、感じるよ、Kさんの感じるよ、あああああ、あたるの、すごい、ああああああああああ、私の奥にあたる、あああああ、逝く」 妻はすぐに、逝ってしまいました。 シーツを握りしめ、体をヒクヒク、させていました。 K「奥さん、逝ったかな?まだまだこれから楽しまないと、もっと逝かせて、気持ちよくしてあげるよ」 Kさんは、また腰を使い徐々に早く激しく動かしました。 妻「ああああああ、どうしょう、逝きそう、逝きそう、どうしょう、逝っちゃうああああああ、ごめんなさい、ああああああ、貴方、貴方、ああああああああああ、逝く、逝くああああああああああああああああああああ」 妻は身をこわばらせシーツを握りしめながらまた逝きました。 体をヒクヒクさせている妻からKさんはいったん、抜きました。 妻の粘液で赤黒く光ったKさんのアソコがスポット抜け、起ったまま現れました。 K「大丈夫、まだこれからもっと気持ちよくなるんだから、今度は、奥さんが上になって」 妻は仰向けになっているKさんに跨りました。 Kさんのアソコは起っているので、妻が手を添え自ら導き入れました。 妻「あああああああああああああああ」 妻の喘ぎ声と共にKさんのアソコが妻のヒダを開き中に入っていきます。 K「由美のすごい、ヒクヒク、包んでくる」 Kさんは精神的にも肉体的も妻に近づいたのでしょう「奥さん」ではなく名前の「由美」と呼ぶようになりました。 K「由美、動いてごらん、自分で気持ちよくなるように、」 妻「え〜、恥ずかしい、主人が、」 K「大丈夫、ご主人はきっと期待しているよ、淫らな由美を、少し手伝ってあげるよ」 Kさんは下から妻を突き上げました。 妻「あああああ、Kさん」Kさんは腰をゆっくり突き上げます。妻も深く導くように腰を動かします。 すると、Kさんは妻に合わせながら、時々タイミングをずらします。 焦らされた妻はたまらずKさんのを求めて動かします。 Kさんを求めて、いつの間にか、妻だけが腰を動かしいました。 仰向けのKさんは、妻を見上げながら、乳房を揉み、乳首を摘まみ弄んでいました。 初めは上下に腰を動かしいた妻は、クリを擦り付けるように淫らな動きに変わりました。 妻「あああ、どうしよう、また、逝きそう、逝きそう、止まらない、逝きそう、あああああ」 激しく腰を動かし、Kさんの上に倒れ込みました。 するとKさんは、追い撃ちをかけるように、下から激しく突き上げ腰を動かしました。 妻「あああああ、すごい、あああああ、あああああ、あああああ」 Kさんにしがみつき、悶え、体をヒクヒク痙攣させました。 Kさんの根本の方には妻の粘液がKさんの大カリに掻き出され白く泡状になってました。 私は、ただビデオカメラで撮影しながら、二人の行為を傍観しているだけでした。 [Res: 8664] Re: 初体験談3 鬼太郎 投稿日:2008/07/26 (土) 15:20 すごいです。
続きを早くお願いします。 考えるだけで、起って来ます。 |