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[8612] 初体験談2 総吾 投稿日:2008/07/18 (金) 18:33 メッセージありがとうございます。
拙い文章で失礼します。 きっかけは、私が3Pやスワップに興味が有ったからと、男性経験のあまりなかった妻が友達夫婦のHの話を聞いたり、偶然隣のアパートの住人の行為を見て他人のHに興味が湧いてきたからでしょうか。 オフザケで、「他の人と抱かれてみたいか?」とか「他の人モノが入ったらどうなる?」とか話をしているうちに、妻から「他の人に抱かれても、貴方、平気?」 さすがに答えに詰まりました。 それでも、お互い興味に引き連れて挑戦する事にしました。 ただ、なかなか事は順調にはいきませんでした。 相手探し、プライバシー、病気、妊娠、場所、いろいろとクリアーしなければならない問題があり、私、妻、相手の方とそれぞれの思いもあり、また、問題によっては夫婦仲間や家庭が崩壊するのではと、慎重になり、実際、体験するのに長い時間がかかりました。 事前の約束事は、あくまでも良心の範囲みたいなものではないでしょうか。実際にやってみないとその人の、性癖、嗜好はわからないので、戸惑や想定外のこともありなかなか大変でした。 妻とKさんは互いに戯れてシャワーを浴び妻の方が先に出てきました。 私は素早く隣の部屋に戻りました。 妻がタオルを巻いて現れました。 妻は何か吹っ切れたような感じでした。 妻「あなた見てたでしょ」 私「えっ、まぁ、それより大丈夫か?」 妻「大丈夫よ、Kさんが貴方も加わるならシャワーを使ったらって言ってたはよ。それから、ビデオも任してくれって」 私「じゃあ、お願いしようかな、シャワー浴びるから、ビデオお願い」 ビデオを妻に渡し、自分達の部屋のシャワー室に入りました。 私が入ると、直ぐに K「奥さん」 と、Kさんが妻を呼ぶ声が聞こえました。 私はなんだか頭の中が混乱状態で急いでシャワーを浴び、シャツにパンツをはいて出てきました。 Kさんの部屋は以外に静かでした。 妻はバスタオルを外しベットに仰向けになりKさんに身を委ねてました。 ビデオカメラはベット足元の方に三脚で置いてあったので私は、隣のベットに座り、アングルを調整しました。 後日、ビデオ見たら、軽い抱擁とキスからスタートしてました。タオルを妻自信で外しベットに仰向けにになったのが以外でした。 私は、何かすごい、シーンを想像していたので、期待はずれでしたが、浅はかな考えでした。 Kさんは妻の傍らに寄り添い優しくキスをしながら、妻の乳房や乳首、ウナジ、お腹、脇腹、太股、内腿、手、指を時々妻の顔を見ながら反応を確認して優しく、口や舌や手を使い愛撫しました。 経験豊かなKさんは妻の性感帯を把握したようでポイントを巧みに愛撫され妻の吐息は次第に早く大きくなりました。 次第に妻はKさんの優しいキスに満足できなくなり、自分から激しいキスを求めましたがKさんにかわされました。 また、妻のアソコを避けて愛撫され焦らされてました。 妻は我慢できなくなり自分から 妻「Kさん、お願い」 K「どうかしましたが?」てを止めました。 妻「あああああ、ちょっと、止めないで」 K「何を?」 妻「意地悪しないで」 K「はっきり言わないと解らないよ」 妻「意地悪しないで」 K「解らないよ、はっきり言わないと」 妻「触って」 K「どこ触ってもらいたい?」 妻「……、アソコ」 K「聞こえないよ、もう少し大きな声で言わないと」妻「アソコを触って」 K「ここかな」 Kさんが妻の股間に手を入れました。 妻「あああああ、そこ、気持ちいい、あああああ」 焦らしに焦らされた妻は、大きな声で悶えました。 K「すごい、ヌルヌル、ここは何かな?」 妻「あああああ、そこ、感じる、クリちゃん、ああああああああああ」 K「すごい、いっぱい、ヌルヌルだよ、奥さんのクリちゃん、見せてもらおうかな」 Kさんは起き上がり、妻の股間に顔を埋めました。 妻「え〜、ちょっと、恥ずかしい、ダメダメ、ああああああああああ」 妻はKさんの突然の行動にパニック状態になりました。 私のからは死角で見えませんが、Kさんは妻のアソコを確実に刺激しているようで妻は激しい吐息をもらしました。 Kさんは、一旦、顔上げて妻のヒダを開き、クリちゃんと入り口付近を舌先を使い愛撫しました。 妻はたまらず 妻「あああああ、すごい、ああああああああああ」 と、声を上げるとKさんの頭を両手で挟み体をヒクヒクと震わせました。 K「奥さん、感じましたか?中はどうかな?」 Kさんは、体を起こし妻の中に指を侵入させました。 妻はもう限界だったようでKさんが指を侵入させ何回か動かしてだけで激しく声をあげました。 妻「ああああああ、ウウウウウ、ダメダメダメダメ、すごい、恥ずかしい、ああああああああああ、出ちゃう」 K「ご主人、見てますか?奥さんすごいです、感度がいい、こうするとほら」 Kさんが激しく指を動かすと 妻「あああ、すごい、ダメ、ダメ、出ちゃう、ああああああああああ」 Kさんの手がみるみる妻の体液で濡れていき、シーツに染みを作っていきます。 Kはさらに激しく指を動かします。 妻「ああああああ、あああ、恥ずかしい、止まらない、出ちゅう、出ちゅう、あああああ」 ピチャピチャピチャと共に妻がシーツに染みを作っていました。 妻「ああああああ、貴方、恥ずかしい」 K「奥さん、恥ずかしいの、じゃあ、こうしよう」 Kは妻のお尻を私の方に向かせ四つん這いにしました。 K「これだと、ご主人の顔は見えないよ、でも、ご主人から赤いビチャビチャの奥さんのアソコが丸見えだよ」 Kさんは、言葉で私たち夫婦の精神的に羞恥心と肉体的な性感帯を刺激して追い込んでいくように感じました。 妻は四つん這いの状態でまた、アソコを指で刺激され、乳房を揉まれ、耳元で囁かれていると 妻「ああああああ、ダメダメ、またまた、ああああああ、貴方、恥ずかしい、見てるの、由美の見てるの、出ちゃう、ああああああああああ、出ちゃう、ああああああああああああああああ」 ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、Kさんの手を濡らしながら、シーツに染みを作って腰が砕けうつ伏せになってしまいました。 Kさんは、うつ伏せになって体をヒクヒク震わせている妻に近づきと体を起こしながら K「奥さん、今度は私を気持ちよくして下さい」 Kさんは、妻の顔の前に立ち膝をしてKさんのモノを差し出しました。 [Res: 8612] Re: 初体験談2 カイジ 投稿日:2008/07/18 (金) 18:51 ドキドキする展開ですね。続きを楽しみにしてます。
[Res: 8612] Re: 初体験談2 はりゃや 投稿日:2008/07/19 (土) 07:15 つづきまだですかー?
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