４０代の夫婦です。この間、初めて３Ｐを体験しました。
相手の男性Ｋさんは５０代で、日頃から夫婦でスワッピングや３Ｐしてる経験のある方でした。
普通のサラリーマンの私とは違い、スポーツジムに通い鍛えいるＫさんの体は年齢より若く、ガッチリしていました。
ホテルのロビーで夕方に待ち合わせをして、直ぐにチェックインをしました。
部屋はＫさんが手配されセミスイートでリビングベット、洗面所、トイレ、浴室が独立してて、リビングの間仕切りを互いに開と互いに部屋が行き来できるタイプでした。
初めての私達夫婦は部屋に入ってからはオドオドした感じで妻から「大丈夫？やめてもいいよ。」
と言われましたが、
私「大丈夫だよ。由美（妻）こそ大丈夫か？」
妻「うん」
お互い、これから始まる事の興奮と不安でいっぱいでした。
部屋の間仕切りのドアがノックされ、Ｋさんが入ってきました。
Ｋ「だいぶ緊張しているみたいですね、時間もなんだから、自己紹介を兼ねて食事に行きましょう。リラックスして下さい」
Ｋさんは、ホテルの上階のレストランに誘いました。
エレベーターを使い移動し降りたら、私に待ってと言って、直ぐ妻が化粧室に行きました。
Ｋさんは先に店に入りました。
直ぐ出てきた妻は
妻「今日だけだから、最初で最後して。どんなこと合っても嫌いにならないでね。」
私「大丈夫、嫌いにならないよ。辛い想いさせてごめん。」
妻は横に首を振りました。それから、手をつなぎ店に入りました。
和室の個室に案内されるとＫさんが待ってました。
Ｋ「お待ちしてましたよ、なかなか来なくて、心配しました、どう座りますか？」
私は妻をＫさんの隣に座らせました。
和食の懐石料理を頼み、お酒も入りだいぶ落ち着いてきました。
Ｋさんの仕事は会社の経営コンサルタントで奥さんは美容院を開いているとのことでした。趣味は夫婦共にゴルフだそうです。
だいぶ場が和んできたので、私はトイレにたちました。
トイレに行く途中、妻の指からいつもしてる、結婚指輪がしていないのが気になってました。
トイレから帰って部屋に入ると、雰囲気が違ってました。
私は何とか雰囲気を変えようとしましたが、変わらずモヤモヤしながら店出ました。
その時、解りました。
店に来る時は、Ｋさんが先に、私達は並んで後から続きましたが、出るときは、先に妻とＫさんが並び、後から私一人が着いて行きました。

後日、妻から聞くと、私が部屋から出ると直ぐにＫさんにキスをされたそうです。
また、結婚指輪は店に入る前の化粧室で外したそうです。私の妻としての証を着けて他の人に抱かれるのは抵抗が合ったようです。
エレベーターの中では恋人同士の用に寄り添ってました。
エレベーターを降りとき私は「シマッタ」と思いました。
携帯電話を店に忘れてきてしまいました。
妻とＫさんを２人っきりにしてしまうと思い、ヤバイと思いながらも、妻に２枚目あるカードキーの１枚を預け携帯電話を取りに行きました。
急いで部屋に戻りましたが、私達の部屋は明かりも消え、誰もいませんでした。
隣に続く間仕切りのドアは開けっ放しでした。
Ｋさんの方の部屋を覗いて見ました。
やはり明かりは着いていませんが、薄暗く夜景の明かりが入ってました。妻とＫさんはリビングの窓側に立ちキスを交わしていました。

初めは軽くキスをしていましたが、だんだん激しくなり、妻からも求めるように唇を重ね舌を絡めていきました。
Ｋさんと唇を重ね、耳元で何かを囁かれているうちに貞淑な妻ではない欲情した雌に変わっていくように感じました。
妻からも、キスを求め、ブラウスのボタンは取れブラが外されれ乳房が露わになり、足を開きスカートの中にＫさんの手の侵入を許してました。
すごく、長い時間に感じまた、何かが崩れ落ちる感じがしました。

Ｋさんは、私に気付いてＫ「ご主人、お帰りでしたか、奥さんは素敵な方です、………、お借りしすよ」
私「お願いします、優しくお願いします」

Ｋ「奥さん、シャワー浴びますか、私の部屋のシャワーにしましょう。」
Ｋさんは妻の手を取り自分の部屋の浴室にいきました。

私は自分の部屋で一人で聞き耳をたてていました。
Ｋ「はい、取るよ」
妻「恥ずかしいから見ないで下さい。」
Ｋ「とても、綺麗だよ。ほら、ここも。ここは、いい。」

Ｋさんは妻が脱ぐのを手伝っているようです。

妻「入ってきます」
ドアが開く音。
閉まる音。
微かにシャワーの出す音がしました。
また、開く音！
私は恐る恐る、Ｋさんの部屋に入っていきました。
部屋にはＫさんはいません。
洗面所のドアが開いてて、シャワーの音と妻とＫさんの声が聞こえきました。
洗面所には妻の服と下着とＫさんの下着がありました。
今日は白のシルクの上下のお気に入りの下着でした。
私は妻の下着を手にとって触ってみました。
アソコの部分が染みになる位濡れ、嗅いでみると柑橘系のキツイものでした。
妻は明らかに性的に興奮し感じているようでした。
洗面所の両側にバス、シャワーとトイレが別れていました。また浴室にシャワーが別にガラス張りになっていました。
Ｋさんがそうしたのか、浴室のドアも開いていました。

妻とＫさんが湯気と水滴でよく見えないガラス張りのシャワー室でシルエットだけが映りる様子はとても淫らに見えました。お互いの体を洗い流しながらキスをしたり、乳房や下半身触り戯れていました。
シャワーを止め、互いに、立ったまま、妻とＫさんはキスをしていました。
Ｋさんはガラス越しに私に気づいたようでした。
すると
Ｋ「奥さん、どうですか？」
妻の手を取り自分のアソコを触らせました。
妻「スゴく………」
Ｋ「ご主人と比べてどうですか？」
妻「……おっきい」シャワーの止まったために声がよく響きます。また、ガラス越しにもＫさんの大きさがわかります。
Ｋ「こうしてみて、どうですか？」
妻の手で触ってています。
妻「すごい！熱くて、固い、大きい」
Ｋが妻の耳元で何か囁くと、妻はＫさんの前にひざまづき、Ｋさんのを口にくわえました。
初めはゆっくり、次第に、激しく、今までにないくらい淫らにしました。
Ｋさんのは口の中に全部入りきれません。
>太いエラの大きい先の方を口に含み、竿の方を手でシゴイているようでした。
Ｋさんは時々無理に妻の口の中に押し込み、そのたびに、妻は噎せ返していましたが、止めようとはしませんでした。
妻もコツをつかんだのか深く入れられても噎せないようになりました。
Ｋ「奥さんすごい、上手だよ。あ〜気持ちいい。」
妻「ウンウンウンウン」
Ｋ「あああ、いいかな？このまま、口に出して」
妻「ウンウンウンウンウンウン」
Ｋ「あああああああああああああああ、出すよ、出すよ、ううううう」
妻「ウウウウウ」
Ｋ「はあはあはあはあ」
射精が終わっても、アソコは上を向いて妻の口から出てきました。
Ｋ「奥さん、すごい、大丈夫ですか？」
しばらく沈黙すると

妻「………、飲み込んじゃった」
Ｋ「ありがとう、奥さん」
Ｋさんが妻を立たせようとすると
妻「待って、キレイにしないと」
唾液と精液で汚れているＫさんのアソコを舐め初めました。終わると互いにキスを求め、シャワーを浴びてました。

ドキドキします。ここまでのいきさつを知りたいです。

うらやましい体験を読ませていただきました。
個人的にお聞きしたいことがあるのですが、よろしければメールをください。

今晩は。夫婦で楽しく読んでいます
私たちも、40代のころ3Pなどの経験を思い出しながら
興奮しました。其の頃の3Pの画像見ながら今夜あたりラブラブに・・・・
ご主人も益々奥様の事大事にされると思います。
これからも頑張ってください。続き楽しみにしています

今後の展開にも、寄ると思いますが、３Ｐなんですか？それとも、ご主人は、見てるだけの寝取られですか？もうひとつ気になります。初めての３Ｐで、相手男性の精液を飲むのでしょうか？奥様は、日頃から、ご主人の精液を飲んでるなら、分かる気がしますが？私も、３Ｐは、何度か体験してますが、初めての相手で、いきなり、精液を飲むのを許す、ご主人は、余り居ないと思います。メールなどで、細かくＮＧプレイなど、やり取りしてから、会うのが、常識ではないですか？

一気に読みふけってしまいました。
とても羨ましいです。
我が家はまだまだ無理見たいですね。
これからもご夫婦仲良く楽しんでくださいね＾＾
妻をその気にさせるコツを是非、伝授して下さ〜い。

自分の嫁さんに置き換えて読んでたら、めちゃ勃起してきましたよ。早く続きを読ませてくださ〜〜い！