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過去ログ[12]

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[8381] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/06/18 (水) 17:25
○ 私の大好きな桑原智子 
 勃起不全を治す為に、手に入れたバイアグラですが、効果があれば良いのですが、無ければ洋子に失望を与え、夫婦仲に災いを残す結果になってしまいます。
 慎重にと思うのですが、下半身の心配だけに、自然に笑みがこぼれてきてしまいます。
 たかが一錠の薬を服用するだけなのに、ベニス用の薬だと思うだけで楽しくなり、気持ちが浮ついてしまいました。
 まず試しに、職場で食間に当たる3時に、一錠服用してみました。
 そのときの私の眼は、受付で来客の応対している、スタイルが良くて胸の隆起が大きい桑原智子(19歳)を見つめていました。
 この職場で初めて見かけたときから、私は何となく桑原智子に惹かれていたのです。
 職場での愛称は(ともちゃん)
 ともちゃんは、他の女の職員のように男に媚びるところがまったく無く、さっぱりしていて処女くささがあります。
 女性職員の中では仕事も良く出来、女に珍しく自我がはっきりしていて、男性職員と仕事のうえで議論しても、決して自説を曲げず、堂々と意見を具申します。
 私はそんなともちゃんを好きになっていたのかもしれない。

○ 精神面の変調 
 バイアグラを服用したと言う、気持ちが精神面に変調を生じさせてしまいました。
”ともちゃんを裸にして、張ったあの乳房にしゃぶり付きたい” 
”ともちゃんのあそこの愛液は豊富だろうか”
”あの身体だもの、豊富に決まっている”
”私の得意な、後背位で攻めると、どんな甘美な声を発するだろうか”
”あの美しい顔に私のベニスを加えさせると、どんな顔に変形するだろうか”
 と考え始めてしまっのです。
 職場だけにすぐ現実に戻ったのですが、こんないやらしい(これが原因で勃起不全になったのだが)自分対して嫌悪感を、瞬間抱いたのですが
 だが就業中にもかかわらず、ベニスは勃起し(びゅーん、びゅーん)若さを取り戻していたのです。

○ 桑原智子を犯す 
 そして妄想は妄想を生み、頭の中でともちゃんを犯し始めたのです。
 そこは私の知らない、薄暗い部屋の中でした。恐怖に震えるともちゃんと私の二人だけです。
 私がともちゃんに襲い掛かり、乱暴に腕をねじ上げ、上着を剥ぎ取り、スカートのファスナーを下げたところから妄想がスタートしました。
”ギャァー”
 大きな悲鳴をあげ、スカートを足に絡ませたまま、身体を振って逃げる。
 足に絡まったスカートを、私は足の先を利用して抜き取ってしまいました。
 スリップに包まれた身体が浮き出てきます。
 ストラップを強引に千切る。
 支えを失ったスリップは、ふわりと足元に落ちた。
”いやあー”
 とともちゃんは大きく叫び、ブラジャーを取られまいとしてうずくまった。
 そんなともちゃんをあしらうようにして、手を伸ばさせブラジャーの紐を肩からはずしたのです。
 想像以上の白く美しい張りをした乳房が現われ、昂奮している私をさらに刺激します。
”やめて”
 乳房を手で隠しながら、白魚のように暴れ跳ねるのですが、私がパンテーに手を掛けると、身体を二つに折り丸め、うずくまって
”なんでもしますから、これ以上しないで”
 哀願します。だがともちゃんの願いに関係なく、私は背後からパンテーに手を掛け
”1回でいいんだ。やらしてほしいんだ”
 と言いながら、二つ折りになった、ともちゃんの身体の尻の方から、バナナの皮を剥くように、スーッと下げました。
”イヤー、取らないで。パンテーはだめ”
 尻の切り込みがあらわになって、私の目を刺激します。
”イヤー、恥ずかしいー”
 下半身をよじるたびに尻タボにえくぼが出来のです。可愛い子はお尻まで可愛いと感心しました。
”イヤー、何をするんですか”
 私は重なるように身体を合わせ、尻のあわいから手を入れ、アヌスの上を撫でたのです。
”ギャアー、さわっちゃダメ”
 ともちゃんは腰を揺すって逃げようとしましたが、その動きに乗じて、おまんこの近くをまさぐったのです。
”そこ、だめです”
 さらに奥に指を進めると
”イヤツ、いやです。本当にいやです”
 そんな声を無視して、進めた指でおまんこを触ったのです。
”アツ、イヤー、ダメ、そこダメです”
 おまんこを触られたともちゃんは悲鳴を上げましたが、私ズボンのファスナーの間からベニスを取り出し、しごきながら突き立てるようにして、尻のあわいを撫でやりました。
”イヤツ、それはイヤ、入れないで”
 抱きしめられている裸身をよじらせ、前に這って逃げたが
 ベニスの先端がおまんこにとどいた。
 さらに逃げようと、腰を大きくうねらせた時、すかさずベニスを突き入れた。
”痛い”

 そのとき課長が、
”係長、何をボケッとしている、よだれが出ているぞ”
 と注意され、現実に戻ったのです。

 この時から「女房以外の女となら、いつでも出来る」 
 と変な自信が持てたのです。この考えが根雪のように私に住みつき、夫婦交換の道を歩み
始めるのですが、まだまだ先のことです。

 ここで紹介した桑原智子(ともちゃん)とその後、男と女の関係を持つようになるのですが、そのときの処女喪失のことは、後日ご報告したいと思います。