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[8319] 目の前で友人と快感に溺れる妻H(最終) たか吉 投稿日:2008/06/12 (木) 21:50
 ビンビン野郎さん、萬珍郎さん、Gさん、カメ吉さん、アツさん、レスありがとうございます。

 今思えば、妻が了承しても中に出さなかった市田には友情を感じましたね、そして市田に中出しを求めた妻の本意はこの後のお楽しみにしてください…

 では日にちが空きましたが、続きを話させていただきます。

市田が私の手首を縛っているネクタイを解きます…解かれた瞬間…

「典子…はあはあ…」
私は檻から出された猛獣のように、市田には目もくれず妻に近寄り押し倒して、覆いかぶさります…

「いやん…」
妻は、先程まで縛られ妻と市田のセックスを目の当たりにされ、極度の興奮状態の私に少し引き気味な感じで顔を背けます…

「はあはあ…典子…んん…」
そんな妻の顔を掴み私は息を荒くしながら妻の唇に吸い付き、舌をねじ込みます…

「んん…あなた…あん…痛いよ…あん…」
更に私は興奮から妻の乳房を鷲掴みして強く揉みしだきます…

「ああ…典子…はあはあ…典子…」
私の異様な興奮ぶりにやや引き気味の妻にかまわず、私は妻の名を連呼しながら首筋から乳房の当たりを一心不乱に舌や手で愛撫をします…

「あん…」
興奮に狂う私の愛撫に、妻も微かに声を漏らし応えます…

「典子…典子…はあはあ…」
先程まで他の男に犯されていた妻の体…それもいつもなら私は何の障害もなく好きに出来る妻の体…それが今夜は他の男、それも妻が昔から好意を持っていた私が一番嫉妬していた男に妻が犯され快感に溺れている光景を、縛られ何も出来ずに見ているだけだった…このような状況が私の性癖を大いに刺激し、極度の興奮状態にさせていたと思います…

「あん…あなた…」
一心不乱に妻の乳房を揉み…乳首を舐め…尻を撫で…首筋に舌を這わせ…こんなことを繰り返す私を、妻は甘美な声を出しながら私の背中に手を回し受け入れてくれます…

「はあはあ…典子…好きだ…」
私はこの時、私の要望どおり他の男に犯された妻を愛おしく思えました…

「あん…あなた…顔見せて…ん…ん…」
妻は私の顔を掴むと、自ら何度も私と唇を重ねます…

「典子…感じたか?…なあ…市田そんなに良かったか?…なあ典子…はあはあ…」
私は仰向けの妻の横に寝そべり妻の陰部を指で弄ります…

「あん…あなた許して…あん…ん…ん…」
妻は私の愛撫に喘ぎながらも自ら唇を重ねてきます…私の前で他の男と快感に溺れたことに許しを乞うみたいに…何度も何度もキスをして来ます…

「ん…ん…典子…本当に…ここに出させるつもりだったのか…なあ…はあはあ…」
私は先程の妻が市田への膣内射精を受け入れようとしたことを思い出し…激しく妻の陰部を弄ります…

「あん…ごめんなさい…あなた…あん…興奮してつい…ああん…」
妻は私の指による愛撫に、かなりの快感を覚えているのか…目を瞑り悶えながら弁解します…

「はあはあ…うそつけ…典子…本当は市田に中に出して欲しくて言ったんだろ?…はあはあ…大好きな男のザーメンいっぱい欲しかったんだろ?…なあ典子…」
妻の陰部に在る私の指の動きが更に激しくなります…

「ああん…あなた…本当に興奮からつい…あん…言っちゃっただけ…あん…信じて…んん…」
悶えながらも妻は私にキスをして来ます…

「んん…本当か典子…お前市田にやられて凄くスケベ顔して悦んでたじゃないか…はあはあ…典子昔から市田にやられたくてウズウズじてたんだろ…はあはあ…奴のザーメン凄く欲しかったんだろ…なあ典子…はあはあ…」
私は極度の興奮から妻の弁解に構わず、言葉で責めながら指を激しく動かします…

「ああん…ひどい…あなた…ああん…あなたが市田さんに抱かれろって言うから私…あん…それにあなただって興奮してたじゃない…」
妻が悶えながら私の勃起した肉棒に触れてきます…

「はあはあ…確かさっきも典子こんな風に…自分から市田のチンコ握ってたよな…はあはあ…典子大好きなあいつのチンコ欲しくてたまらなかったんだろ?…はあはあ…」
妻が好意を持つ男に目の前で犯されたとういう現実が、私の興奮を暴走させ言葉責めを続けさせます…

「ああん…あなただって…あん…そんな私を…こんなにオチンチン硬くして見てたくせに…」
妻は私の最高に硬くなった肉棒を厭らしい感じで触り続けます…

「はあはあ…典子…だめだ…ううっ…」
極度の興奮から妻に挿入する前に私は果ててしまいました…私の精液が妻の腰から腹の辺りを汚しています…

「あん…もうやだ…あなたったら…そんなに興奮してたの…」
私が射精したことにより…妻は何だか白けた感じになり…興奮が冷めた様子でした…

私「ごめん…」
妻「早く拭いて」
妻の言葉に私はティッシュを取り出し、妻の腰や腹を拭き取ります…

「典子…俺もつい興奮しちゃって…」
私から見て反対側を向いて横向きに寝そべる妻に…私も横になり背中側から妻に密着します…

「もう…知らない…」
何だか挿入前に私が射精してしまったことに妻は不満げでした…

「いいじゃないか…市田にたっぷり突かれたんだろ?典子感じてただろ?」
先程とは違い私は立場が逆転したように、今度は妻に私が許しを乞いでいます…

「あなたに…そういうのに嫉妬してもらって…その後私を抱いてほしかったのに…だから、あなたの要望通りに私…市田さんに抱かれたんだよ…」
妻は私の方を見ようとはしません…

 しばらく沈黙が続き…

「ねえ…あなた今夜…もう一回してくれる?」
妻の顔に少し笑みが混じり振り向きます…

「えっ…もう一回か…」
私はこの時もう二回射精していたこともあり…妻の言葉に躊躇します…

「あなた抱いてくれないと…私…市田さんに取られちゃうかもよ…彼のセックス気持ちいいし…」
妻が意地悪そうな表情で私を見つめます…

「そんな…典子…俺もう一回頑張るよ…」
この”私…市田さんに取られちゃうかもよ…彼のセックス気持ちいいし…”という妻の言葉が私の嫉妬心を刺激し…またまた興奮が沸いてしまいました…

「うふ…あなた嬉しい…」
妻が私の方を向き抱きついてきます…そして私も妻を抱きしめキスを交わします…すると…

「まったく本当に仲いいな〜」
という市田の言葉が聞こえます…ふと見るとスーツ姿の市田が立っていました…私達には解かれてから極度の興奮により市田の存在がこのときまで消えていました…

「きゃっ」
妻が片手で尻の割れ目を隠します…

「典子さん、そんな尻丸出しで恥ずかしがっても意味ないよ…それに俺達さっきまでセックスしてたじゃない」
市田がおどけて言います。

「もう…そんなこと言ったって恥ずかしいのよ…男の人って本当…デリカシー無いわね…」
妻は私の腕の中で赤面しながら俯き言います…

「市田…俺達も服着てくるから飲み直そうぜ、ゆっくりしてけよ…」
私は今夜のことで気まずくならないよう、このように市田に言葉をかけ起き上がろうとします…

「ああ、いいって気を使わなくても、俺お邪魔みたいだから失礼するよ…そうそう…さっき聞こえてきたけど典子さん俺とセックスして気持ち良かったって?なら俺とセフレにならない?俺も典子さんとやって気持ち良かったよ、それに隆吉もチンコ硬くして悦ぶぜ」
市田が妻の尻を撫でながら言います…

「だめよ…あなた奥さんいるんだし…それにどうせなら私…会ったら三回はしてくれる人じゃないと…きゃっ、私ったら…」
妻は口を押さえます…まだまだ全裸でいるためか興奮が抜けていないのか?…またまたつい根のスケベさからなのか?…妻が願望を口にすることに私は興奮を覚えます…

「典子さんエッチだね、三回って若い男じゃないと無理じゃん…やっぱ典子さん若い男が好きなんだ」
市田が意地悪そうな口調で妻に言います。

「もう違うわよ…恥ずかしい…」
妻が市田の方を向き座り込んだ状態で俯き顔を隠します…

「何が違うんだ典子さん…それに顔じゃなくてオッパイ隠したら…」
市田の手が妻の乳房を触ります…

「きゃっ…もう市田さんたら…」
今度は妻は腕を組むように胸を隠します…そして市田を見つめます…からかわれても満更でもない表情で市田を見つめる妻に私は嫉妬を感じます…

「じゃあ隆吉、典子さんが若い男と浮気しないように、もう一回頑張りな…そのカンフル剤に…んん…」
市田が妻にキスをします…またそれを素直に受け入れる妻の姿に、私は嫉妬から興奮し肉棒を少し硬くしました…

「じゃあな」
市田が去っていきます…市田が帰ることに、寝室の入り口を名残惜しそうに見つめる妻に私の嫉妬の炎は再び燃えてきました…

「典子…はあはあ…」
私は妻の背後から妻の乳房を両手で揉みしだきます…興奮からか妻の乳房を揉む私の手には力が入っています…

「あん…あなた…シャワー浴びてからにしよ…」
妻が私の手を押さえます…

「いいよシャワーなんて…俺…市田にやられたままの典子を抱きたいんだ…はあはあ…」
私は再び沸きあがった興奮からか、妻の制止をよそに乳房を揉みしだき、うなじから背中に舌を這わせます…

「あん…あなたって本当にそういうのに興奮するんだ…あん…変態ね…」
妻は快感の表情を見せながら振り向いて私を見つめます…

「そうだよ…俺変態だよ…さっき縛られて…お前が市田にやられてるの見て…チンコ勃ててたんだからな…はあはあ…典子…」
私は息荒く妻を前に倒し四つん這いにして…妻の乳房を弄りながら背中や尻に舌を這わせます…

「ふうん…あなた縛られるのに興奮したんだ…」
妻は目の前の先程私の手首を縛っていたネクタイを掴みます…

私「ああ…正直興奮したよ…典子…」
妻「じゃあ…もう一度縛られてみる?いつも…私ばかりこれで縛られて…あなたに恥ずかしいことされるから…私もあなたにしてみたいな…」
妻が私にネクタイを見せつけながら…私を見つめます…何だか妻の厭らしい好奇心が現れてきました…

私「はあはあ…いいぞ…典子…」
妻「最近ストレス溜まっているから…もう今夜はとことん発散させてもらうわ…」
妻は私は仰向けにすると…馬乗りになり私に両手を頭の上に上げさせてから手首を縛ります…

「うふ…あなた動けないでしょ…あら…オチンチン凄くエッチになってるよ…」
妻が見つめます…妻の目つきが凄く厭らしく感じました…また私の中に眠っているMの気が目覚めてしまったのか…縛られていることに快感を覚え…肉棒が復活し勃起しています…

「最初はこんな風にすればいいのかな?んん…」
妻が覆いかぶさりキスをしてきます…私はされるがままに受け入れ舌を絡めます…そして妻は私の乳首を舐めてきます…

「はう…典子…ああ…」
私は妻に乳首を舐められた快感により…つい声を出してしまいます…

「あら、あなた女みたいな声出しちゃって…気持ちいいのね…」
妻は更に激しく乳首を舐めたり吸ったりしてきます…

「ああ…典子…だめだ…ああ…」
私は妻の愛撫に悶えてしまいます…

「ねえ気持ちいいでしょ…私市田さんにこんなことされてたんだよ…感じちゃってもおかしくないでしょ…」
妻は意地悪で、またそれに加えて厭らしさも混じった表情で私を見つめます…更に

「それに私…市田さんに…こんな気持ちいいことされたんだよ…あなただって他の女性にこんなことされたら…こういう風にオチンチン硬くなって…エッチな気分になるんじゃない…」
妻が乳首舐めに加えて、私の勃起した肉棒も弄りは始めます…

「そんな…俺典子だけ…ああ…」
私は縛られて妻に愛撫される快感に溺れ始めています…

「うふ…それならあなた…舐めて…市田さんに…された私のアソコ舐めて…私のこと好きなんでしょ…」
妻は私の顔に跨り股間への愛撫を求めます…先程まで市田に犯された妻の陰部が目に映り私は興奮し…

「はあはあ…典子…」
妻の陰部を貪るように舐めます…

「あん…いいよあなた…あん…こっちも舐めて…市田さんは舐めて…私を気持ちよくしてくれたわよ…お願い…舐めて…」
今度は妻は振り返り、私の目の前に尻を出します…妻の肛門が目の前にあります…”市田さんは舐めて…私を気持ちよくしてくれたわよ…”という妻の言葉が私に興奮を与えてくれ…

「典子…ああ…」
私は舌を伸ばし妻の肛門を舐め上げます…

「ああん…気持ちいいよ…あなた…ああん…市田さんに汚されたところ舐めてくれて嬉しい…ああん…」
妻もかなりの快感と興奮からか…甘美な声を上げ…私の顔に股間を擦り付けてきます…

「もう…あなた気持ちいい…好き…」
妻は覆いかぶさり私にキスをして来ます…そして体を私の股間付近に運んでいます…

「今度は私があなたを気持ち良くさせてあげるね…」
妻が私の勃起した肉棒を掴み…舌で亀頭を刺激します…

「はう…典子…俺のチンコ…今までやった男達と比べて…小さいか…?」
私はフェラチオする妻を見つめながら問いかけます…

「んん…そんなの…いいじゃない…んん…」
妻は私の言葉に構わず…私の方を見つめながらフェラチオを続けます…

「典子…いいから正直に言ってくれ…はあはあ…」
私は再び妻に肉棒の評価を求めます…

「んん…もう…じょうがないわね…多分私が見たオチンチンの中で一番小さいんじゃないかな…」
妻が私の肉棒を見つめながらいいます…

「典子に…そんなこと言われると…はあはあ…俺凄く興奮するよ…」
事実私は妻の口から”多分私が見たオチンチンの中で一番小さいんじゃないかな…”という言葉に凄く興奮していました…もう肉棒が破裂しそうなくらい硬くなっていました…

「もう…本当にあなたって変態ね…うふ…じゃあ、あなたの小さいオチンチンで私を犯して…」
妻は私にキスしながら私の手首を縛るネクタイを解きます…

「典子…行くぞ…」
私は起き上がり妻を仰向けにすると…勃起した肉棒を妻の濡れた膣に当て…正常位で挿入します…

「ああん…あなたの小さいオチンチンでいっぱい突いて…」
妻が甘美な声を出し、腰を動かす私にしがみついてきます…

「典子はチンコ大きいほうがいいんだろ?市田とか他の男の俺より大きいチンコを嵌められてる時…凄くスケベな顔して悦んでるぞ…はあはあ…」
私は興奮から狂ったように腰を激しく動かします…

「ああん…ごめんね…あなた以外の大きいオチンチンでも感じてたわ…ああん…」
妻も淫語を口にしながら私に犯され、かなり興奮している様子です…

「はあはあ…そんなに…他の男の俺より大きいチンコがいいのか…なあ…典子…んん…」
私は妻に激しくキスをします…他の男より肉棒が小さいというコンプレックスが私の興奮をかなり高めてきます…

「んん…いい…でも…ああん…あなたの小さいオチンチンが私一番いい…んん…」
今度は妻から私に激しくキスをして来ます…”あなたの小さいオチンチンが私一番いい…”という妻の言葉が、なんと言うか愛と貶しが交じり合い、うまく言えませんが凄く興奮し…私は体を起こし腰を鋭く動かします…

「典子…はあはあ…」
「ああん…あなた…離さないで…」
興奮と愛情からというのか、私と妻は密着し硬く抱き合い…暫く激しく腰を動かし、私は果てました…当然妻の中に…

最後まで私の駄文を読んでいただけた皆さんありがとうございます。

そして暖かいレスをいただいた皆さん、本当に感謝です…おかげさまで最後まで投稿することができました…

 ちなみに今回の体験で、また私たちの夫婦生活は良くなったと思います…文章の最後のように日によって”攻守交替”して妻と愛し合っています…

 そして後ひとつ…今まで私以外の男に妻が許さなかった”中出し”をなぜ市田には許したのかは、未だに良く分かりせん…ちなみに市田に対して妻は”カッコイイから憧れていただけ”だそうです…このことも本意かどうか良く分かりませんが…

 また体験したら投稿させていただきたいと思います…

(おわり)

[Res: 8319] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻H(最終) ビンビン野郎 投稿日:2008/06/13 (金) 00:51
何か典子さんの普段眠っているスケベなパワーが炸裂というような感じですね。
また、今回はたか吉さんのM気も炸裂してしまった感じですね〜
そして典子さんの市田さんに対する思いと中出しの同意は、謎のまま終わってる感じで何か女心の複雑さを典子さんに教えられました。
本当に同志の私としては典子さんみたいな、旦那の性癖を理解し、また自分も他の男とのセックスを楽しみ、旦那の願望を満足させている妻を持つ、たか吉さんが羨ましいです。文章読んでて本当にたか吉さんの゛妻を寝取られる゛興奮ぶりが伝わり私自身も興奮させていただきました。
またの投稿待ってますよ。

[Res: 8319] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻H(最終) 越後 投稿日:2008/06/13 (金) 22:08
「典子…感じたか?…なあ…市田そんなに良かったか?…なあ典子…はあはあ…」
私は仰向けの妻の横に寝そべり妻の陰部を指で弄ります…
「あん…あなた許して…あん…ん…ん…」
妻は私の愛撫に喘ぎながらも自ら唇を重ねてきます…私の前で他の男と快感に溺れたことに
許しを乞うみたいに…何度も何度もキスをして来ます…
「ん…ん…典子…本当に…ここに出させるつもりだったのか…なあ…はあはあ…」
私は先程の妻が市田への膣内射精を受け入れようとしたことを思い出し…激しく妻の陰部を
弄ります…「あん…ごめんなさい…あなた…あん…興奮してつい…ああん…」
妻は私の指による愛撫に、かなりの快感を覚えているのか…目を瞑り悶えながら弁解します…
「はあはあ…うそつけ…典子…本当は市田に中に出して欲しくて言ったんだろ?…はあはあ…大好きな男のザーメンいっぱい欲しかったんだろ?…なあ典子…」
妻の陰部に在る私の指の動きが更に激しくなります…
とても力作でした。お二人の愛の深さがギリギリの状況でどうなるのか。ドキドキと勃起を握り
ながらよみました。次回のご経験の投稿に期待しております。

[Res: 8319] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻H(最終) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/06/14 (土) 00:10
たか吉さん 力作有り難うございました。

典子さんの、市田さんへの中出しの同意の真意は謎ですね。
でも、それが、たか吉さんの興奮のミネラルになっているような(笑)。

投稿のたびに、たか吉さんご夫婦の絆が強くなっているような気がします。
またの機会、楽しみにお待ちしております。
では。

[Res: 8319] レスありがとうございます。 たか吉 投稿日:2008/06/17 (火) 18:44
 ビンビン野郎さん、越後さん、カメ吉さん、レスありがとうございます。

 いつもながら私の性癖を理解し、少しの背徳感を感じながらも他の男を受け入れて、自分も悦びに浸る妻には、愛と感謝を感じます。

 皆さんの言われるとおり、他人棒の経験を重ねるたびに夫婦の絆が強くなり、妻を凄く愛おしく思えます。

 最後に重ねてありがとうございました。