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[8186] 過去…初3P編 珍棒者 投稿日:2008/06/04 (水) 15:33 スレが下がってきたので更新します。
テレクラで出合ったタケシ君を乗せ、ラブホに向かいました。 タッチパネル式で人に会わず入室出来たのですが、やはり三人で入るのはかなり恥ずかしい思いをしました。 部屋に入ると「三名様は割り増しになります」と言う内容の内線があり、了承しワインを頼みました。 『香奈、お風呂準備してくれ!』 アダルトチャンネルでは三タイトルの放送をしていてタケシ君に選ばせました。 『どのチャンネルがイイ?』 洋モノ番組を見ながらワインでリラックス。 『時間もったいないから、香奈とお風呂入ってきたら!』声が震えた記憶がある。 ワインで色づいた妻の顔が皿に紅くなりました。 「風呂で洗わない方がいいですけど、ダメですか?奥さんイイ匂いしますしぃ!」 モジモジしながら「シャワーだけでも浴びさせて、お願い、恥ずかしいよぉ…」 妻を抱き抱えベットに運び、枕カバーを外し目隠しをすると『大丈夫!なにがあっても変わらずに愛しているから、今日は楽しもう。』とキスをした。 手招きでタケシ君を呼ぶと、二人で緊張する妻の服の上から身体を触り始めました。 触られるとビクンと反応する妻ですが、普段よりも多い手が同時に刺激する為思ったより早く喘ぎ始めました。 「アァ〜、ちょっと恐い…あなたぁ、手を握って!アァ〜…」 脚を触っていたタケシ君が脚の間に入り込むとスカートの中に頭を潜り込み大きく呼吸した。 「イヤァ〜、恥ずかしい!」フトモモを閉じる妻。 他人の男が妻の股間に顔を着けイヤラシイ香りを嗅いでいる姿を見てビンビンに勃起してしまいました。 バタつく脚とは裏腹にスカートはずり上がりパンスト越しに匂いを嗅ぐタケシ君が「奥さんイイ匂いだぁ!脱がしますよ。」 パンストを脱がすと臭いを嗅ぎながらパンティを確認するタケシ君! 私は妻の手を握り様子を見ているだけだった。 手を延ばすタケシ君が「ここ凄く湿ってますよ、奥さん!」 「あぁ…いやぁー、言わないでぇ!」 人差し指でなぞるとマン筋に沿って一本の溝が出来た。 「旦那さんも上脱がして下さいよ!パンティもらってイイですか?」と言うタケシ君。 『ああ』と言うと、パンティの上から人差し指で膣口を押し当てる。 「たっぷりシミを着けないと!」 シャツのボタンを外し、フロントホックのブラを外すとかろうじて隠れる乳首! 「奥さん動くと乳首見えちゃいますょ!」 相変わらず押された指は第一間接ほど隠れ、ピンと張ったパンティにクリトリスの膨らみがはっきりと位置を示していた。 片方の指でその膨らみを触ると「アアァ〜!」ビクンと身体が反応しブラのカップが左右に落ちる! 子供に吸われ少し伸びた乳首が立っていた! 上半身裸になったタケシ君がずり上がり、妻の乳房に舌を這わせる姿を見ると、肌が触れ合い股間も勃起した物を押し当てている様子でした。 『ゴム用意するから続けてて!』 ホテルのゴムは心配の為、あらかじめ新しいコンドームは用意していました。二人だし何個使用するか分からなかったからです。 妻のバッグからコンドームを取り出しているとオモチャの自動販売機が目につきローターを買ってしまいました。 妻の耳元でスイッチを入れると、ウイィ〜ンとモーター音が響く。 『タケシ君にプレゼントするならたっぷりとマン汁吸わせないとね!』 タケシ君も理解したのか、身体を移動するとズボンとパンツを脱ぎだしました。 入れ代わるとオマ○コ形に食い込むパンティにローターを押し当てました。 「アアァ〜、何、何?アアァ〜!」と喘ぐ妻の口元に勃起したペニスを近ずけるタケシ君!紅く膨らんだ亀頭、まだ白いペニスに青筋立った血管、サイズ的には同じ位であるが角度が違う! 喘ぐ妻の手で握らせると目隠しを外した。目の前に現れたビンビンのペニスに「キャァー!」と言って目をそらし、手を離してしまった。 ローターのスイッチを切り『香奈見てごらん、ビンビンに勃起してるよ!』 再び手で握らせると観念したのか?手を動かしながら見ていた。 上半身を起こし、服を脱がせると「いつも旦那さんにヤッテる様にしてよ!」と口元にペニスを寄せるタケシ君。 一度私を見た妻が…… つづく [Res: 8186] 過去…初3P編 珍棒者 投稿日:2008/06/05 (木) 16:21 続きます!
一度私を見た妻が「フェラしてイイのぉ…、」 頷く私から視線を外すと、舌を延ばし根元の部分から裏筋にかけて舐め始めました。 元気よく勃起したペニスは、妻の位置からは裏側しか確認できませんでした。 妻が他人のチ○コを……! ジーンズを履いていた私の股間はファスナーが壊れると思う位窮屈でした。ボタンを外し覗いたパンツは我慢汁でヌルヌルでした。 裏側を舐めていた妻の腰が浮き膝立ちの態勢になると、「凄い、硬いのね。手で下げて痛くない?」 握った手の親指で先走り液を延ばしている。全体を触ると腹に着く程の角度でした。 今でも妻の初他人棒フェラは鮮明に頭の中に甦ります。 口を開いた妻の動きはスローモーションの様に感じました。 普段気にならない口元の小さなホクロですら鮮明に…! 亀頭に沿って開く口がクビレの部分でつぼまる。唇が少しメクレ再び亀頭が現れた。 二、三度繰り返すと深くくわえ込み長いストロークでピストン! 奥までくわえ、両方の頬がへこみながらだんだんと姿を現すペニスが外れると、ポンと言う音とスゥ〜と言う呼吸 「あぁ、奥さんフェラ上手いですね、続けて!」 上目使いで表情を見ながらのフェラはいつもと同じだ。唾液が満遍なく付着すると首を振りなから上下するフェラ!私の一番好きな行為を他人のペニスでしている目の前の妻。 これをすると咽の限界までくわえる妻が予想通りの行為を…。明らかに唾とは違う粘液が口元から糸を引き顎にかかる。 触っただけで射精しそうな私は、ただ呆然と二人の行為を見ていました。 「奥さん凄い!出ちゃいますよぉ。あぁ〜、イキそうですよ、あぁ〜…、ウッ!」 動きの止まった妻が、搾り取る様にペニスから口を外すと枕元のティッシュに吐き出した。 妻の口から白い塊が大量に流れ出る! たまらず二、三回シゴイタだけで枕元まで跳ぶ精液!普段は足元を汚す程度だろう、自分でも驚く程の勢いで飛んで行った。 二人分のザーメン臭が立ち込める。 やっぱり若さか!決定的に違ったのはタケシ君はまだ勃起していた。 「出したのにまだ元気ね、凄〜い。」と残った精液を押し出す様にシゴイタ妻。 「お礼に奥さんも気持ちよくしてあげますよ!」とベットに転がったローターを手にして妻を寝かせた。 依然パンティは脱がさずローターを宛てるタケシ君、妻のイヤラシイ液をたっぷり染み込ませたいのか? 妻に対してはオモチャを使用した事もなくかなり反応が気になった。 「アアァ〜気持ちイイわぁ、これピンクローターって言うんでしょう?アアァ〜……… ヒィー、ダメ、ダメ刺激が強すぎよぉ〜、アアァ〜」 タケシ君が振動を強くした様子! パンティに押し当て手の平で押さえる。 良く見ると厚手のクロッチはもちろん、お尻の割れ目に沿って薄手の部分に細長くシミが出来ていました。 「アアァ、だめ、イッちゃう、イッちゃうよぉ〜、アアァ〜、イクゥ!」と腹筋を痙攣させながらハアハアとヒクツカセてイッタ妻。 ダラリとねる妻からパンティを脱がせたタケシ君は、シミを確認すると深く臭いを嗅ぎペニスをしごいた。 妻の薄い陰毛はペッタリと肌に張り付き、僅かに開いた股間はライトによって光っていました。 タケシ君は丁寧にサイドボードにパンティを置くと妻の脚を担ぎクンニを始めました。 「アアァ、恥ずかしい……」左右に広げられた脚閉じる事も無くクンニを受けていました。 鼻から顎まで妻のマン汁でテカったタケシ君がコンドームに手を延ばしました。 [あぁ、ついに妻のオマ○コにタケシ君のチ○コが入る…]再び勃起したペニスを握りベットサイドから挿入と、妻の表情が確認出来る位置に移動する私でした。 つづく [Res: 8186] 過去…初3P編 珍棒者 投稿日:2008/06/09 (月) 18:09 妻の表情と挿入部分が見える様にベットサイドに移動した私と妻の視線が合った。
うっすらと涙目の妻が「お願いキスして!」 激しいキスをしていると、私の舌が弾き出され、目を見開く。 慌てて結合部分に目を移すと、びしょ濡れの秘部は半分程挿入されていました。 手で口を押さえて必死に声を押し殺す妻! 再び亀頭を抜くと、何度も入れ直すタケシ君が一気に根元迄挿入した。 「アアァ〜!」 シーツで擦れた私のペニスは、意と反して二度目とは思えない量の精液を吐き出しました。 普段遅漏の私ですが、自分でもビックリしました。 若く力強いピストンだと鮮明に覚えています!段々とずり上がる妻。 重なった身体から、恐る恐る後ろから結合部分を覗き込みました。 チ○コの形に沿って包み込む様な小陰唇、プックリと膨れた大陰唇、少し泡立った白濁した液がアヌスまで垂れるが、一瞬で玉袋によって糸を引きながら消える。 一度全部抜きながら、再び根元まで挿入するタケシ君! ぽっかりと空いた穴が抜く度に現れる! 結合部が気になっていた私はこの時タケシが言葉を発しているのに気がついた。 「奥さん、旦那の早漏チ○コじゃ満足出来なくて大変だろう?どうだ、旦那とくらべて!ほら、ほら!」とピストンをする。 「そんな事ない。」と妻が否定すると、タケシ君はピッタリと動きを止めた。奥まで深く挿入した結合部からジワリと溢れ出す愛液。 「奥さん動いて欲しいんだろう?動いて欲しかったらケツの穴に力入れてマ○コ絞めろよ!」 しばらく動かなかったタケシ君に焦れたのか?妻のアナルがキュウとつぼまっりました。 「おおツ、絞まるよ、奥さん!」 次の瞬間、妻が自ら腰を使い下から突き上げ始めました。 「アアァ、気持ちイイ、イキそぅ……、アッ、イクゥ〜!」背中を反らしてアクメにたっした!長い間背中を反らせていた妻でしたが、タケシ君はグッタリとした妻を抱えると身体を起こし騎乗位となりました。 私の方をむく態勢になり、まだ挿入されている事を手で確かめるとゆっくり動きだしました。 二度も放出しているペニスはやや頭を擡げ、先からは残りのザーメンが垂れ下がるありさまでした。 一度イクとイキやすくなる妻です。恥骨を擦り付ける様な動き! 普段のセックスでは見られない妻の動きや表情!見る角度が違うので当然ですが、新鮮な刺激でした。 もはや快楽を追い始めた妻! 前後に動いていた妻が自ら上下への運動に変える!立ちのイイ若いチ○コは奥を刺激するのだろう?「アアァ〜、奥に当たるぅ〜、気持ちイイ〜。」 まだ白い塊が残るペニスを妻の口元に近ずけるとくわえた。半勃起のペニスを奥までくわえた妻の鼻息が下腹部にかかる! 動きながらのフェラで、たまに歯が当たるがかえっていつもと違う気持ちよさでした。 下から勃起を確認したタケシ君が、「交代しますよ!」 続く。 |