過去ログ[12] |
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[Res: 8675] Re: やられました カイジ 投稿日:2008/07/28 (月) 01:18 完全にやられましたね。
まあ、画像や動画交換でなかっただけマシかな? それにしても「人妻と中学生」とはツボを心得てるなあ… [Res: 8672] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・D カイジ 投稿日:2008/07/28 (月) 01:15 ガラハウさん、心ないレスを気にしないで下さい。
レスは書かなくても、あなたの体験談を楽しみにしている読者が たくさん控えてますからね。 無理のないペースで行きましょう。 [Res: 8658] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・B カイジ 投稿日:2008/07/25 (金) 03:56 私も当日を楽しみにしてます、ワクワク...
[Res: 8612] Re: 初体験談2 カイジ 投稿日:2008/07/18 (金) 18:51 ドキドキする展開ですね。続きを楽しみにしてます。
[8114] 目の前で友人と快感に溺れる妻F たか吉 投稿日:2008/05/28 (水) 20:50 あさん、ビンビン野郎さん、越後さん、アツさん、レスありがとうございます。
あさん、本当に賞賛のレスをいただき光栄です。先のことはこれからのお楽しみということにしてください… ビンビン野郎さん、本当に妻は根がスケベなのか一度火が点くと…普段の妻の姿からは考えられないくらいセックスの時は淫乱です。まあそんな妻に私も興奮するのですが… 越後さん、私の文章を複写していただきましたが、この妻と市田のシックスナインの描写を気に入っていただけたのでしょうか? アツさん、妻のフェラチオは中々のものですよ…元々妻は性に対して好奇心が旺盛な所もあり、また素直な性格のためか、以前から妻はこんな感じの私の要求どおりに咥えて悦ばせてくれていました… では続きを話させていただきます。 「あん…」 市田の勃起した肉棒が妻の濡れた膣に侵入し…妻は悦びの表情を見せます… 「ああ…典子…ああ…」 そんな市田に後背位で挿入される妻の姿を目の当たりにしても、縛られ何もできないまま勃起している自分の状況が与えてくれる惨めさに、凄く興奮している私がいます… 「はあ〜典子さん…俺のチンコ入ってる?…」 市田が両手で妻の尻を掴み、ゆっくりと腰を動かします… 「あん…市田さんの…入ってるわよ…あん…あなたに征服されてる…あん…」 妻が甘美な声を交え市田に犯される快感に酔い始めています… 「はあ〜典子さんこういうのどう?…」 市田は妻に声をかけながら…今度は”パン…パン…”強く腰を前に出します… 「あん…あん…市田さん…もっと激しく…」 中々腰を鋭く動かさない市田に焦れてきたのか…妻は市田に激しい腰使いを哀願します… 「なら典子さん…”あなたのその硬いチンコで私のとてもエッチな濡れ濡れオマンコを激しく突いて”って言ってよ」 市田は妻の言葉どおり、妻を焦らすようにゆっくりと腰を動かしながら、妻に卑猥な言葉を要求します… 「あん…またイジワルする…あん…そんなの恥ずかしいよ…お願い…早く突いて…あん…」 妻は市田の言葉責めに、快感と羞恥が混ざったような表情をして悶えます… 「言わないと抜いちゃうよ…」 市田が腰の動きを止めます…上手く言えませんが、この市田の女慣れした焦らしのテクニックみたいなものを、妻にM気があるのを見抜いて使う様子に、凄く私は嫉妬を感じました… 「あん…お願い…あなたのその…硬い…オチンコで…私の凄くエッチで…濡れ濡れの…オマンコを…激しく突いて…」 妻は俯きながら恥じらい、市田に卑猥な言葉で哀願します… 「はあはあ…典子さんがそんなこと言うと俺たまんないよ…」 市田の腰の動きが再開し…徐々に腰の動きを激しくして行きます…最初から激しく腰を振らない所が憎らしく、私は市田に敗北感を感じます… 「ああん…いい…もっと…強く…あん…」 激しくなってきた市田の腰使いに妻はなおも激しさを要求しながら悶えます…市田の突かれて揺れる乳房に艶かしさを感じます… 「はあはあ…だったら典子さん…”もっとオマンコ激しくえぐって”って言ってよ…」 市田は息を荒くしながら妻に更に卑猥な言葉を要求します… 「ああん…もっと…オマンコ…あん…激しくえぐって…ああん…」 妻は市田の腰使いが激しくなり興奮が高まっているのか…今度はためらいもなく悦びの表情で市田の要求する卑猥な言葉を口にします… 「はあはあ…本当に典子さんが”オマンコ”なんていうと俺凄く興奮しちゃうよ…ああ…」 市田は妻の尻を手を食い込むくらい強く掴み鋭く腰を動かします…妻の尻と市田の腰のぶつかり合う”パンパン”という音と、市田の腰の動きに連動するベッドの”ギシギシ”という音が…更にベッドの脇に無造作に置いてある妻の身に着けていたブラジャーとショーツ、それらの脇に置いてある市田のトランクスも…この場の雰囲気を卑猥な感じにさせ…また私はその雰囲気に酔い興奮しています… 「あん…いい…市田さん…ああん…素敵…ああん…」 市田の単調ではなく…激しく、鋭く、そして時には優しくというような巧みな腰使いに…髪を乱し甘美な声を上げ妻は悶えます… 「ああ…典子…」 私は間の前で市田に後ろから犯され、快感に溺れる妻の姿に…またもや惨めさから興奮し、妻の名前を呟いてしまいます…そして肉棒を痛くてたまらない位勃起させていました… 「はあはあ…どうだ典子さん…俺のチンコ気持ちいいだろ…」 市田は妻の背中に密着し…両手で乳房を鷲づかみしながら…妻の耳元で囁きます…」 「あん…いい…気持ちいい…市田さん止めないで…もっと…」 妻は市田が腰の動きを止めたためか…自ら厭らしい感じで腰を振り…市田に更なるピストンを求めます…この姿は、我妻ながら凄く色っぽく見えて”寝取られていると”というのに私は凄く興奮しました… 「典子さん腰振っちゃってエッチだなあ…今度は上になって自分で好きなようにしなよ…」 市田は妻から一旦肉棒を抜き、座り込みます… 「もう…あなたが悪いのよ…私をこんなに感じさせるから…んん…」 妻は体を起こして市田の方に振り返り…そして膝立ちの状態で市田の肩に手を置き…市田に自らキスをします…そして妻は市田の股間に跨り…勃起している市田の肉棒を掴みます… 「あん…市田さん…」 市田に跨る時、妻はバランスを崩したのか市田の顔に乳房をぶつけます…その瞬間に市田は妻の乳首を舐めたようでした…市田の唾液で濡れて光る妻の乳首が凄く卑猥に見えました… 「ああん…」 妻が腰を落とし、市田の肉棒を受け入れます… 「はう…典子さん…今度は典子さんが腰振って…俺を気持ち良くしてよ…」 挿入とともに市田は上半身をベッドに寝かします… 「あん…ああん…」 妻は市田の腹に手を添え…腰を動かし始め甘美な声を漏らします…妻の前後や上下への腰の厭らしい動きは、段々とリズミカルな感じになっていきます… 「はあ…典子さんの腰の振りたまんないよ…ああ…」 市田が妻の揺れる乳房を掴みながら悶え始めます… 「あん…市田さん…気持ちいい…?」 妻は腰を動かしながら…潤んだ甘えるような目で市田を見つめます…この騎乗位で他の男に挿入されながら、その男と見つめ合う妻の姿は、私の中に嫉妬と惨めさと疎外感を駆け巡らせます… 「はあ…気持ちいいよ典子さん…はあはあ…しかし典子さんって凄くエッチだね…亭主の前で他の男に跨って腰振っちゃって…」 市田が快感の中に意地悪さも交えた表情で妻を見つめ返します… 「あん…もう…あなただって奥さんいるくせに…オチンチン…凄くエッチにして…私を犯してるじゃない…あん…イジワル…ああん…」 妻は市田の意地悪な言葉に興奮したのか…腰を強く動かします…そして段々と妻の腰の動きは激しくなり… 「ああん…いい…素敵…ああん…」 妻は腰を最高潮という位激しく動かし…甘美で大きな声を出し…悶え狂っています…こんな他の男、それも妻が行為を持つ男の腹の上で自ら腰を激しく動かし悶える妻の姿は、私に凄い衝撃を与え、興奮を絶頂へと運んでくれます… 「はあはあ…典子さん最高だよ…」 妻の激しい乱れぶりに市田も興奮したのか、妻の腰を掴み突き上げ始めます… 「ああん…いい…ああん…市田さん…メチャメチャにして…ああん…だめ…ああん…」 妻は市田の突き上げに応え、自らの腰の動きも更なる激しさを試み、首を振り大きな声を出し快感に悶え狂っています…この時は本当に妻の体中に淫乱の血が駆け巡っていたのでしょう…こんなに乱れる妻の姿はほとんど見たことなく、私の興奮はもう絶頂に達していました… 「はあはあ…どうだ典子さん…逝きそうじゃないのか…」 市田は自分の腰使いで悶え狂う妻の姿を見て、得意げな言葉を口にして腰を突き上げます… 「ああん…あなたのオチンチンでさっきから…何度も…あん…逝ってるわよ…んん…」 妻は激しい腰使いに疲れたのか?上半身を前に倒し市田に覆いかぶさりキスをします… 市田「んん…典子さん…エッチを超えて変態だよ…隆吉の前で俺のチンコ何回も逝って…んん…」 妻 「んん…イジワル…あなたが悪いのよ…あなたが私を凄く気持ち良くさせるから…んん…」 お互い腕を相手の体に回して…会話を混ぜながら妻と市田は舌を絡ませ合います…こんな光景は本当に私の中で嫉妬の嵐を起こします… 市田「んん…じゃあもっと典子さんを逝かせてあげるよ…はあはあ…」 妻 「ああん…市田さん…主人を忘れさせて…ああん…もっと…」 突き上げ始める市田に妻は、私に惨めさを与える言葉を口にしながらしがみ付き…悶えます… 「はあはあ…典子さん逝きなよ…はあはあ…逝っちゃえよ…」 市田は妻の尻を掴み、息を荒くして激しく突き上げます…妻の尻の肉が厭らしく揺れています… 「ああん…市田さん…ああん…」 妻も市田の突き上げに応えるように…大きな声を出し悶えます…市田から離れまいというような感じでしがみ付き…声を上げたり…市田の顔にキスをしたり…そして… 「だめ…ああん…」 妻は目を閉じ俯いたまま上半身を少し起こし…体の力が抜けたような感じで市田に覆いかぶさっていきます…おそらく妻は絶頂に達したのでしょう… 「はあはあ…典子さん…んん…」 覆いかぶさってきた妻を受け止めるよう抱きしめキスをする市田… 「んん…」 妻はされるがままという感じで市田にキスを受け入れます…そして段々と妻の体に力が戻ってきたのか手を市田の顔に添え…軽く撫で…妻は市田と積極的に唇を重ねたり…舌を絡ませたりしています… 「んん…典子さん…今度は俺が上になるよ…」 市田は妻を強く抱きしめ反転し…今度は妻の上に市田が覆いかぶさるような形になります… 「典子さん…俺はまだまだこれからだぜ…」 上半身を起こした市田は…仰向けになっている妻の脚を持ち…抜けてしまった勃起を維持している肉棒を妻の陰部に当てます… 「市田さん…来て…」 市田を見つめる妻…そんな妻の股間に市田は腰を沈めていきます… 「ああ…典子…」 まだまだ見せられる”他の男と快感に溺れる妻の姿”に私も身動き出来ないまま…嫉妬と惨めさを…維持させられていました… (つづく) [Res: 8114] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻F ビンビン野郎 投稿日:2008/05/28 (水) 23:20 市田さん相手にたか吉さんが滅多に見られないような淫らな姿を見せる典子さんに興奮してビンビンです!
こういう自分相手では見せないような淫らな姿を、他人棒では見せてしまう妻に興奮するのが寝取られの醍醐味なのでしょうね… 続き待ってますよ!俺をもっと興奮させてください! [Res: 8114] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻F カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/05/29 (木) 06:36 今回も力作、大作ですね。
しかし市田さん エロ過ぎ(笑) いいですね、凄く興奮します。 マイペースで、続きよろしくお願い致します。 [Res: 8114] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻F 慎吾 投稿日:2008/05/29 (木) 09:53 投稿にレスをしていだたき、ありがとうございました。
僕もたか吉さんの投稿を読ませていただき、感動、興奮させてもらっています。これからの投稿にも期待してます!! [Res: 8033] Re: 妻は最高のオモチャ ああ… 投稿日:2008/05/19 (月) 17:58 くうう〜、たまりましぇ〜ん。
まだまだ続くお話を楽しみにしてますよお〜。 |