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[8100] 目の前で友人と快感に溺れる妻E たか吉 投稿日:2008/05/27 (火) 20:19
 まさん、カメ吉さん、ビンビン野郎さん、アツさん、レスありがとうございます。

 まさん、最高だとかファンだとか言っていただけて光栄です。

 カメ吉さん、おっしゃるとおり妻は私の性癖を理解の上、他人棒を受け入れてくれます。私はこんな妻を凄く愛おしく思っています。

 ビンビン野郎さん、この時私は本当に”妻を寝取られる”惨めさを楽しんでいたと思います。

 アツさん、私の体験で興奮していただいて光栄です。この時はおっしゃるとおり”興奮と嫉妬の嵐”でした。

 では話を続けさせていただきます…

「あん…だめ…市田さん…あん…」
私の目の前で市田にもたれ開脚し、市田の指により快感を与えられ陰部を濡らす妻…

「典子…ああ…典子…」
縛られ身動き出来ず市田に弄ばれる妻の姿を目の当たりにし…私は妻の名を呟き、寝取られの惨めさに酔いしれ興奮していました…

「典子さん凄い…こんなにグチョグチョだよ…」
市田は指を妻のクリトリスから陰唇の方へ泳がし…割れ目辺りに指を置き動かします…

「あん…市田さん…気持ちいい…あん…」
妻は私とは目を合わせようとせず…斜め下に俯き…市田の指が与える快感に悶えます…

「ほうら典子さん…こんなに指が簡単に入っちゃうよ…」
市田が厭らしい感じで妻の濡れた膣に指を挿入します…

「ああん…」
市田の指が膣に挿入した瞬間…妻は甘美な声を漏らしながら体を少し反り快感を表しています…

「ほら典子さん…俺のこと好きか…なあ…なあ…はあはあ…」
自分の指に敏感に反応する妻に興奮した市田は、息を荒くして再び指を震わせます…

「ああん…好き…ああん…市田さん…もっと…」
妻も市田の指の愛撫が与える快感に興奮が高まっているのか…市田の言葉に好意的に答え悶えます…

「ああ…典子…はあはあ…」
妻の”好き”という言葉を交えた市田の愛撫の反応に、もう私は嫉妬と惨めさが入り混じり…妻の名を呟き、肉棒を固くして興奮していました…

「ほら典子さん…隆吉の奴、典子さんの名を言って興奮してるぜ…見てやれよ…」
市田が指を激しく動かしながら妻に言葉をかけます…

「あん…市田さん…もう主人の存在は消して…」
妻は振り向き…市田の前に膝立ちになり…私の方に背を向けた感じになります…そして…

「ねえ…市田さん…お願い…吸って…乳首吸って…」
妻は市田の頭を自分の乳房に押し付けます…好意ある市田に愛撫され高まった興奮と妻の元々の根のスケベさとが融合し、妻の淫乱がとうとう爆発してしまいました…

「ああん…そう…気持ちいい…市田さん…乳首噛んで…ああん…」
市田が妻の乳首を口に含み、愛撫を始めたのでしょう…妻は卑猥な言葉を交え悶え始めます…

「ああ…典子…」
私は呟きます…市田に愛撫される妻の厭らしい後姿を目の当たりにし…また先程の”もう主人の存在は消して…”という言葉に、今は完全に”市田に妻を寝取られた”という惨めさが沸き起こす興奮に、もう私は溺れていました…この時の妻の綺麗なクビレと形良く大きめの尻が凄く艶かしく私の目に映りました…

「ああん…気持ちいいよ市田さん…ん…ん…」
妻は市田に乳首を愛撫され、よほど興奮しているのか自ら市田のおでこに唇を付け悶えます…この姿は私に惨めさに加え嫉妬も与えてくれます…

「はあはあ…典子さん…凄くエッチだよ…オマンコも凄く濡れてるよ…」
市田が妻の乳首に吸い付きながら、手を濡れた股間に当てています…

「ああん…市田さんのオチンチンも凄くエッチになってる…」
妻も市田の勃起した肉棒をトランクスの上から撫でています…この自ら他人の…それも私以外に行為を持っている男の股間に自ら手を持っていく妻の姿に、私を嫉妬で狂わせ、それでもってまた肉棒を痛いくらい勃起させています…

「典子さんがさっきから凄くエッチだから俺興奮しちゃってるよ…はあはあ…」
市田は妻の股間を弄りながら興奮しています…この私の前で妻が他の男と股間を厭らしく弄り合う姿は、本当にかなりの嫉妬と興奮を私に与えてくれます…

「もう…さっきから私ばかり厭らしいことされて恥ずかしいよ…今度は市田さんの番よ…」
そう言うと妻は市田の乳首に舌を伸ばし…厭らしい感じで舐めています…

「うっ…典子さんこんなことするなんて…本当に典子さんエッチなんだね…」
市田は妻の乳首舐めに少し戸惑いを見せています…

「もう…私あなたに悦んで欲しいからこうするの…んん…」
妻は市田にキスをすると再び乳首を舐め始めます…妻が私以外を”あなた”と呼ぶことにも凄い惨めさと嫉妬を感じ、私は興奮に溺れます…

「ううっ…典子さん…気持ちいい…典子さん舐めるのじょうずだね…」
市田が快感の声を漏らします…

「うふ、嬉しい…あなたに悦んでくれてもらえて…」
妻は市田が感じる姿に気を良くしたのか、舌を更に厭らしく動かし市田の乳首を刺激します…もう先程まで私に背徳感を覚え遠慮していた妻の姿はありません、興奮が絶頂までたかまったのか凄く積極的になっています…この時私は、まるで裸の妻に羽が生えて私から離れていくようにイメージしていました…

「典子さん…はふ…チンコも舐めて…」
市田は妻に快感の表情で哀願します…

「うふ市田さん可愛い…脱がしてあげる…」
妻は市田のトランクスに手をかけ、脱がせます…

「うわー市田さんの大きい…」
露になった市田の勃起した肉棒を見つめ妻が呟きます…いつもながら包茎ではないが勃起しても10cmくらいの私の肉棒と、それより大きい他の男の肉棒を見比べる妻に凄くショックを受けます…遠まわしに妻に私の肉棒を”小さい”と言われているようで頭をハンマーで殴られたような気分になります…

「横になって…市田さん…」
仰向けになった市田の勃起した肉棒を手に持ち、睾丸に妻は舌を伸ばし…丁寧でかつ厭らしい感じで舌を動かします…

「はう…典子さん…早く口で先っぽ含んで…」
市田は妻に亀頭への愛撫を要求します…

「もう…まだよ…」
妻は市田を焦らす感じで睾丸を舐め続けます…そして段々と陰茎の下から舌を厭らしく動かして亀頭へ向かいます…そして唇を陰茎の上から下へ何度か往復させます…この私が妻に仕込んだ技を他の男に披露するのも私に凄く嫉妬を与え興奮させます…そして…

「市田さん…こういうのもいいでしょ…んん…」
やっとという感じで妻は市田の亀頭に舌を運び、厭らしく舐めてから口に含みます…

「はう…典子さんのフェラ気持ちいい…」
市田は顎を上げ妻のフェラチオに悶えています…

「うふ…あなたに悦んでもらえて嬉しい…んん…」
妻は市田の反応に気を良くし、口を激しく動かします…時折市田の亀頭を口から出し…舌で厭らしく舐め…そしてまた口に含みます…私の前で尻を突き出し…他の男の肉棒をフェラチオする姿は…凄く卑猥な感じです…

「はう…典子さん…俺の目を見ながらして…」
市田が上半身を少し起こし妻に求めます…

「んん…恥ずかしいよ…んん…」
言葉とは裏腹に、妻は満更でもない表情をして潤んだ上目遣いで市田を見つめフェラチオをします…

「ああ…ああ…典子さんにそんな目で見つめられてチンコ舐められると俺たまんないよ〜はあはあ…」
妻の見つめながらするフェラチオに市田は快感に溺れています…

「うふ…市田さん…脚を上げて腿を持って…」
妻は口の動きを止め、市田に要求をします…

「えっ、典子さんこうかい?」
市田は再び仰向けになり、脚を上げ太ももを持ち…妻に肛門を晒した形になります…

「私…あなたの恥ずかしいところも舐めてあげたいの…」
妻はまず市田の睾丸と肛門の間に舌を伸ばし舐めます…この部分は実は私の感じるところで良く妻に舐めさせています…私が妻にさせていることを他の男相手に実践することは、繰り返しになりますが本当に凄く嫉妬します…

「典子さん…恥ずかしいよ…はう…」
妻の愛撫に普段の豪快な市田とも思えないような仕草をしています…

「うふ恥ずかしいでしょ…でもそれが気持ちいいのよ…市田さんもココ感じるよね」
いつの間にか妻に主導権が移った感じになって、妻の舌は市田の肛門に伸びて厭らしく舐めています…さらに妻の手は市田の勃起した肉棒を厭らしく弄っています…この初めて見る、妻の私以外の男の肛門への自らの愛撫に”妻が他の男の汚い部分を舐めている”という感じで、これまた凄い嫉妬を感じ興奮を呼びます…

「はう…典子さんに尻の穴舐められて俺嬉しい…」
市田は妻の愛撫に悶えます…

「うふ…私あなたの色々な所なめたいの…」
妻は市田の肉棒を手に、肛門を舐め続けます…

「はあ…典子さん…またチンコ舐めて…」
市田は脚を下ろし、再び妻にフェラチオを求めます…

「じゃあ…あなたも舐めて…」
妻は市田の顔の上に跨り…シックスナインの形に持って行きます…

「私も…もっと…あなたに恥ずかしい所舐めて欲しいの…お願い…」
妻は市田の上で肉棒を握りなら四つん這いになり…市田を見つめながら陰部や肛門への愛撫を哀願します…

「典子さんがそう言うなら…はあはあ…」
妻の卑猥な感じの哀願に興奮したのか市田は顔を妻の陰部に押し付けるようにして愛撫し始めます…

「あん…いい…ああん…んん…」
市田の愛撫に興奮したのか髪を乱しながら、手に持った市田の勃起した肉棒を咥える妻…

「典子さん…気持ちいい…典子さんも感じてる…はあはあ…」
両手で妻の尻を掴みながら、陰部や肛門を舌で愛撫する市田…

「ああん…いい…市田さんもっと舐めて…んん…」
市田の愛撫に応え、自らも積極的に市田にフェラチオする妻…時折乱れたセミロングの髪を耳元に手を回し整え、他の男の肉棒を咥える妻の姿は凄く艶かしい感じです…

「典子…ああ…」
お互いの性器を貪り合うように愛撫する…妻と市田のシックスナインが私の目に入り、またもや私は惨めさから興奮し妻の名を呟きます…もう、この時妻の頭の中には私の存在は無く…好意を持っている男との快楽しか存在していないという感じでした…

妻 「ああん…市田さんのオチンチン凄くエッチに硬くなってる…」
市田「俺もうガマンできない…典子さんに入れたい…今日は生でいいだろ?なあ典子さん…」
二人はお互い口の動きを止め…妻は前に四つん這いのまま移動します…そして…

「いいわよ…市田さん…お願い…あなたの…そのままで入れて…後ろから私を征服して…」
妻は市田の方に厭らしく尻を突き出し…挿入を哀願します…この妻の他の男の肉棒を求める姿を目の当たりにした私の頭の中には、嫉妬の嵐が吹く荒れます…

「典子さん本当にエッチなんだね…なら”私の濡れ濡れのエッチなオマンコにあなたの逞しくて太いチンコぶち込んで”って言ってよ…」
市田は四つん這いの妻の後ろに膝立ちして尻を撫でます…

「ああん…焦らさないで…恥ずかしいよ…」
妻は物欲しそうな目で市田を見つめ…少し恥じらいを見せながら市田に挿入を哀願します…

「言わないとこれ入れないよ…はあはあ…」
市田は息荒く、勃起した肉棒で妻の尻を叩きます…

「あん…イジワル…私の…濡れ濡れの…エッチな…オ…オマンコに…あなたの逞しくて…硬い…オチンコ…ぶち…込んで…あん…恥ずかしい…」
妻は少し顔を赤らめながら、市田の要求する卑猥な言葉を言います…

「典子さんたまんないよ…いくよ…」
市田は妻の濡れた陰部に勃起した肉棒を当てると…妻の尻を掴み…腰を前に出します…

「あん…」
とうとう市田の肉棒が妻の膣に侵入していきます…

「ああ…典子…ああ…」
市田に後背位で挿入され悦びの表情を見せる妻の姿を目の当たりにしても、縛られ何もできないまま勃起している自分の状況が与えてくれる惨めさに、凄く興奮している私でした…

(つづく)

[Res: 8100] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻E  投稿日:2008/05/27 (火) 20:37
最高です!今回も生挿入ですか!とうとう中出しされるのですか??? 続き楽しみにしてます

[Res: 8100] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻E ビンビン野郎 投稿日:2008/05/27 (火) 21:50
たか吉さんの目の前で、市田さんを相手に淫乱のスイッチが入ってしまった典子さんに俺ビンビンになって興奮しています!
続き待ってますよ!

[Res: 8100] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻E 越後 投稿日:2008/05/28 (水) 00:23
典子さんはほんとにステキ。
「私…あなたの恥ずかしいところも舐めてあげたいの…」・・・・
「典子さん…気持ちいい…典子さんも感じてる…はあはあ…」
両手で妻の尻を掴みながら、陰部や肛門を舌で愛撫する市田…
「ああん…いい…市田さんもっと舐めて…んん…」
市田の愛撫に応え、自らも積極的に市田にフェラチオする妻・・

たまりませんねえ。たか吉さん。名調子。

[Res: 8100] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻E アツ 投稿日:2008/05/28 (水) 08:26
たか吉さん
レスありがとうございます
たか吉さんの投稿は読みやすく、三人の状況がリアルに伝わり 私もその場にいるようです。

特に奥様のフェラは凄過ぎです!

本当に奥様素敵ですね
私も興奮しまくりです