由里はＳＭＭクラブの井上真理子のところに昼間来たはずです。
私は会社の帰りに行きました。
井上真理子は
｢待ってたわ
　このクラブは礼儀を重んじるから、私のことは真理子様と呼ぶのよ
　　わかった？
　　じゃぁ、リラックスして｣

真理子様は私をリラックスさせるともりなのか結婚したいきさつなど
まったく関係ない話ばかりをしていました。

そして慣れてきたところで
｢ＡＶ見て自分でしちゃうのよね　あなたは
　いまさら照れなくていいから
　からかうために言ってるんじゃないのよ
　あなたの性癖を把握しないと駄目だから
　えーとね、なかなか性癖を告白しなさいっていっても
　いえないのよ
　わかってるから
　まず、服を脱いで
　脱ぐのよ
　そうそう
　・・・・・・・・・・・・・・・

　全部、全部脱いで
　隠さないで
　ふふふ
　立ってるじゃない
　すこし皮被ってるわね
　ちょっと見せて
　あら、すごく堅くなって
　興奮してんの？
　ふふふふ

　それで、どういうの想像してオナニーしてるの？
　ＡＶ見ながらだけ？
　他にオナニーするときのこと話て
　
　あら、いえないのね
　照れてる場合じゃないのよ
　しゃうがないわね　｣

真理子様は私の陰部を握り上下にさすりだしたのです
彼女は仮性包茎を刺激する方法をよく知っています
被った皮ごと仮を摩りあげるのです

そして、玉の裏筋を片方の手で撫で摩ります
そして、玉を握りしめられると
　なんともいえない切ない気持ちになります
そして、快感がわいてくるのです

（イキそう）
真理子様は摩る手を止め
｢だめよ、
　イッちゃだめ｣

そして、少したつと
また摩りあげます
イクというと止められ

それを繰り替えしされました

真理子様はころあいを見計らってか
｢自分でやってみて
　イカないでよ
　自分で自分を追い詰めるのよ
　直前で、あと一回コスったら出ちゃうとうところまで追い詰めて
　そこで止めるの
　それを繰り替えやりなさい　｣

（あああ、こんなことしたら狂っちゃうよ　あああ　、イキそう）

｢狂いなさい
　そうすれば全部告白できるから｣
（もう、お願いだ、イカて）

｢すべて告白すればイカせてあげるわよ｣

そんなことを繰り返していると
もう本当に我慢ができなくなってしまいました

（告白しますから
　イカせて
　由里が寝取られるのを想像してオナニーしてました
　興奮するんです、そういうのが
　イッてもいいですか）

｢駄目よ、まだ
　全部告白しなさいよ
　核心の部分が告白されてないでしょう
　由里さんの浮気相手にどうされたいの？
　全部告白しなさい｣

（あああ
　し、相手の男に支配されることを想像すると興奮します）

｢そう
　それで、そうなりたいのね
　ふふふ
　イキなさい
　　そうさせてくださいってお願いしながらイキなさい｣

（

続きが気になります。期待していますよ。

すごく興奮する内容です!!
シチュエーションを想像しただけで、いっちゃいそう・・・
はやく続きをお願いします！！！