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[8061] 目の前で友人と快感に溺れる妻C たか吉 投稿日:2008/05/22 (木) 19:43
 ビンビン野郎さん、カメ吉さん、アツさん、レスありがとうございます。

 縛られて妻と他の男のセックスを目の当たりにすることは、本当に嫉妬に狂い、物凄い興奮でした。

 そんな私の興奮した光景の続きを話させていただきます。

 ベッドの上で縛られて座り込む私をよそに、仰向けになる妻に市田が横から覆う被さってきます…位置関係は私の足元に妻の頭が在り、その仰向けの妻の右側(私から見て妻を挟んで反対側)に市田が横たわっています…

 覆い被さる市田に、少し横向きに体を起こし、自ら市田の背中に手を回しキスを交わす妻…もう完全に市田を受け入れているような、この妻の姿は、私に嫉妬と惨めさを与えてくれます…しかし、それによって私の興奮が高まっていたことは否定できません…

「んん…典子さん積極的になって来たね、隆吉の言うとおり、俺のことが好きなんだ〜」
キスを交わした後、指を妻の体に這わしながら市田が妻に言葉をかけます…

「そんな…市田さんに触られて…私興奮しちゃっただけだよ…」
市田から視線を外し、市田の言葉を否定するようなことを話す妻…しかし私から見ると妻の表情は”図星”というような感じに思えました…

「ふ〜ん、じゃあ典子さんは好きでもない男でも感じちゃうんだ〜典子さんって凄くエッチなんだね、厭らしいんだ〜」
市田が妻を言葉で責めます…

「あん…そんな…恥ずかしいよ…あん…」
市田の言葉と巧みな指使いに妻は快感を覚え、甘美な声を漏らします…

「いいよ典子さん、もっとエッチになろ…」
市田の指先が妻の鎖骨の辺りから太ももまで、ゆっくりと這い回ります…おまけに乳首とか敏感な部分を避けながら…憎い程巧みで厭らしい指使いです…

「あん…市田さん…ああん…」
妻は目を閉じ少し顎を上げながら甘美な声を漏らし、市田の指が与える快感に耽っている様子です…

「典子さんいいよ、エッチな声出してイイ感じだよ…俺も興奮してきちゃう…んん…」
市田は妻の肩辺りを撫でながら、妻にキスをします…当然という感じで妻も市田のキスを受け入れ、二人は舌を絡ませます…もう私の肉棒は痛くてたまらないほど勃起しています…

「ああん…」
市田の指が妻の乳房に円を描きます…渦巻状に市田の指は妻の勃起している乳首に寄って行きます…

「ああん…だめ…ああん…」
市田の指が妻の乳首に到達すると…妻は”ピクン”という感じで体を微妙に動かし、市田の指が与える快感に反応しています…

「典子さん感じてるね…」
市田は、もう片方の妻の乳房にも同じように指で円を描きます…

「あん…気持ちいい…」
妻は甘美な声を漏らし、顔を横に向けます…

「典子さん…可愛いよ…」
市田は呟きながら…妻の乳房を指で愛撫しながら軽くキスをし…そして妻の耳に舌を這わせます…

「やん…ああん…」
妻は目を閉じ体を震わせるような感じで、市田が与える快感に応えています…

「典子さん…ピンピンの乳首そろそろ舐めて欲しいだろ?…はあはあ…」
市田は妻の勃起した乳首を弄ります…市田も興奮が高まってきたのか、息が荒くなっています…

「あん…市田さん舐めて…あん…吸って…」
妻も興奮が高まっているのか、素直に願望を市田に伝えます…他の男に愛撫を哀願する、この妻の言葉は私にかなりの興奮を与えてくれます…

「ふふふ、典子さんって本当にエッチだね…んん…」
市田は妻に卑猥な言葉をかけ唇を重ねます…妻も市田の腕に手をかけ、その唇…そして舌を受け入れます…もう私の頭の中は嫉妬が走り回っている状態です…

「典子さん…ご希望通りピンピンでエッチな乳首舐めてあげるよ…」
市田の舌が妻の乳首へと伸びていきます…市田の舌は妻の乳輪に円を描き…そして乳首を弾きます…

「ああん…だめ…ああん…」
妻は敏感な部分に市田の舌が触れたためか、甘美な声とともに上体を微妙に起こします…

「ああん…気持ちいい…」
妻の甘美な声にかまわず、市田は軽く妻の乳房を掴み…乳首を口に含みます…

「あん…感じちゃう…あん…乳首噛んで…あん…」
市田の口の中で、妻の乳首は舌でかなり快感を与えられているのでしょう…卑猥な願望を口にし妻が悶えます…

「ああん…」
妻が顎を上げ、上体を起こします…市田に乳首を甘噛みされたのことが、妻に凄い快感を与えたのでしょう…

「はあはあ…典子さんが余りにも感じてるから俺凄く興奮してる…」
今度は一転市田は妻の両方の乳房を強く揉みしだいたり…交互に乳首を舐めたり吸ったり…そうかと思えば、またソフトな感じになったり…妻の胸を巧みに愛撫します…

「ああん…市田さん…気持ちいいよう…」
妻は甘美な声を上げながら…自分の胸を愛撫する市田を見つめたり…顎を上げ目を閉じたり…市田に与えられる快感に耽っています…

「典子さん…凄く感じてるね…典子さんのオマンコ凄く濡れてるよ」
市田の手が妻のショーツに侵入しています…

「あん…恥ずかしいよ…市田さん…」
妻は顔を横に向け…片手を口元に動かし恥じらいを見せます…

「ふふふ…典子さんが凄くエッチだから、こんなにグチョグチョなのかな?…それとも好きな俺だからかな?…」
市田は妻の陰部をまさぐりながら、意地悪い感じで妻に言葉をかけます…

「あん…市田さん…主人の前で意地悪言わないで…あん…」
妻は市田の指だけでなく、言葉にも敏感に反応して感じている様子です…

「典子さん…俺のこと好きなんだろ…なあ…んん…」
市田が指の動きを激しくしながら…妻にキスをします…

「んん…あん…市田さん…あん…」
市田の指の陰部への愛撫に妻は悶えます…私は妻が市田の問いにどう答えるのか気が気でなりません…

「どうだ典子さん…俺のこと好きか?…なあ…なあ…」
妻のショーツの中で市田の指が厭らしい感じで激しく動いています…

「あん…好き…あん…」
ついに妻から市田に好意を示す言葉が出ました…本当なのか?ただ単に興奮からだけなのか?…とにかく妻の言葉は私の脳天にショックを与えていました…

「俺も典子さんのこと気にかけてたぜ…ほら気持ちいいか…はあはあ…」
妻の言葉に、市田は興奮したのか指の動きが一層に激しくなって行きます…

「あん…好き…あん…私逝っちゃいそう…あん…乳首舐めて…あん…」
妻の卑猥な言葉に応えて市田は妻の乳首を舐めます…

「ああん…だめ…ああん…気持ちいい…ああん…」
大きな声ともに妻の体から力が抜けていくような感じです…好意を持つ男に敏感な部分を同時に愛撫され、妻はおそらく絶頂に達したのでしょう…私もこの時嫉妬に狂い、そして惨めさを感じ、とてつもない興奮を覚えていました…

「あなた…ごめんなさい…」
一度絶頂に達し、妻は少し興奮が冷め背徳感を覚えたのか…私を見つめます…この妻の言葉で私は何か妻がまだ離れていないというような安堵を感じました…しかし…

「典子さん…まだまだだよ…んん…」
私の安堵感を打ち消すかのように、市田が妻に強引な感じで唇を重ねます…また妻もそんな市田の唇を受け入れ、二人は縛られた私の目の前で激しくキスを交わします…また私の嫉妬の炎が燃え盛って来ました…

「典子さん…もっと楽しませてよ…はあはあ…」
息の荒い市田が、横になる妻のショーツに手をかけます…

(つづく)

[Res: 8061] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻C ビンビン野郎 投稿日:2008/05/22 (木) 22:29
ついに典子さん市田さんのこと好きだと言っちゃいましたね。
縛られたたか吉さんの前で他の男に弄られ悶えながら、そんなことを口にする典子さんに興奮してビンビンです!
文章読んでて俺興奮が治まりません!
たか吉さん早く続きお願いします!

[Res: 8061] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻C カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/05/23 (金) 07:12
うぅぅぅぅぅん、流れるような展開。
情景が目に浮かびます。
続き よろしくお願い致します。