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[8052] 目の前で友人と快感に溺れる妻B たか吉 投稿日:2008/05/21 (水) 21:12 ビンビン野郎さん、アツさん、レスありがとうございます。お二人のコメントを読ませていただくと本当に投稿を続ける励みになります。
では続きを話させていただきます… 首を縦に振り、更なる市田とのプレイに同意した妻…私は再び肉棒が硬くなってきました…気が付くと二人はまだ、下半身を露出したままです… 私「典子…ほら、俺お前がこれから市田にやられると思うとチンコが…」 妻「やだ…あなた…」 私は妻の手を、少し硬くなった肉棒に運びます… 私「典子もオマンコがグッチョグチョのままじゃないか…市田にやられるの期待して興奮しているんじゃないか…」 妻「もう…あん…そんなんじゃないよ…」 私「本当か典子…大好きな市田にやられるからオマンコ濡らしてるんだろ…なあ…はあはあ…」 妻「あん…あなた、またそんなこと…あん…」 私と妻は廊下でお互いの陰部を弄り合います…これから市田に妻が犯されるという思いで、私の肉棒は復活していました…妻の陰部もかなりの濡れ具合でした… 私「俺の前で市田にやられるの想像して…こんなに濡らしてるんだろ…典子は変態だなあ…んん…」 妻「んん…あなただって…私が市田さんとするの想像して…こんなに硬くして…あん…」 お互いの陰部を弄り合いながら、私と妻はキスを交わします…本当にこの時私は”これから妻が他の男に犯される”という期待感で、凄く興奮していました… 「お前ら夫婦揃って尻出して何仲良くしてるんだ〜ごちそうさん!」 シャワーを浴びていた市田が、Tシャツにトランクスという姿で、弄り合う私達の前に現れました… 「もう…恥ずかしい…私シャワー浴びてくるね」 市田の声に妻は下半身を露出している羞恥を感じたのか、少し恥じらいを見せながら浴室に向かいます… 市田「典子さんの尻、凄くエッチに見えるよ」 妻 「もう…市田さんったら…」 市田の言葉に、妻は照れと、わずかに悦びの表情を見せながら浴室に消えていきます…私にもこれから他の男に犯されるという前提があるためか、市田の言葉通り妻の尻が凄く厭らしく映りました… 「隆吉早くパンツ履いてくれよ…俺お前の下半身を見てるのはどうも…」 市田の困惑した言葉に、私はトランクスを履きます… 市田「なあ、今度は寝室で典子さんとやらせてくれるんだろ?」 私 「ああ…」 市田の言葉で、私は先程自分が吐いた言葉を思い出しました…そういえば今まで我が家にて妻を他の男に抱かせたことはありましたが、寝室は初めてです…”私たち夫婦がいつも愛し合っているベッドで妻が他の男に…”このことが更に興奮を呼び、頭の中で妄想が駆け回ります… 市田「なあ隆吉、本当にお前らのベッドで典子さんとやっていいんか?なあ聞いてるのか?」 私 「あっすまんすまん、それでいいよ」 私は妄想に耽り、市田の言葉が一時耳に入っていないようでした… 市田「隆吉、風呂上りのビールをくれよ、あっ後、実は俺いいこと思いついちゃってさ何か手首を縛れるものはあるか?」 私 「ああ、俺の使わなくなったネクタイでどうだ?寝室にあるぞ」 市田「ははあ〜お前いつも典子さんを縛って楽しんでるんだな〜俺想像すると興奮しちゃう」 私 「いいから寝室へ来いよ」 茶化す市田に私は少しムッとし、台所から缶ビールを持ってきて、市田を寝室へ招きます…この時私は、市田がMの気がある妻の手首でも縛って楽しむために図々しく言ってるんだと思いました。 「へえ〜いつもこのベッドで典子さん悶えてるんだ…俺想像すると興奮しちゃう〜」 市田は私達のキングサイズのダブルベッドを眺めながら無邪気な言葉を吐いています… 「ああ…こんな大きなベッドで典子さんとエッチできると思うとワクワクしちゃうよ〜早く典子さんこないかな〜」 ベッドに座り込み、図々しく寛いでいる市田の姿に、私はこれから”この男に妻が寝取られる”という嫉妬が沸き、興奮してきました… 市田「ふっ隆吉興奮して落ち着かないんだろ?」 私 「そんなことないよ」 市田「ソワソワしてるぜ、まあ座って落ち着けよ」 私 「ああ…ほらこれがネクタイだ」 私は市田に、いつも私達夫婦がソフトSMに使う使い古しのネクタイを渡し、落着くためにベッドに腰掛けました…市田に余裕のある所を見せてやろうと、後ろに手を付き、足を組みました。すると… 市田「ほら隆吉!」 私 「市田何を…」 驚く私をよそに、市田は私の手首をネクタイで縛ります… 私 「市田解けよ」 市田「だめだ、また典子さんと楽しんでいる間に邪魔されると俺嫌だからな」 私 「邪魔しないよ、だから解けよ」 市田「それだけじゃないよ、さっきからのお前見てると、お前こういうの興奮するんじゃないか?」 私 「そんなことないぞ」 市田「いいじゃないか、俺はお前に邪魔されないし、お前は”愛する典子さんが俺にやられてるのに何も出来ない”っていう感じで凄く興奮するんじゃないか?一石二鳥だよ」 私 「俺はそんな…」 市田「隆吉いいよ、俺お前の性癖を否定しているわけじゃないから、素直になれよ」 確かに市田の言うとおり、私は縛られている自分の前で妻が犯されているのを見たいという願望が少なからずありました…ただ…妻が好意を持つ男の市田にそれをやられるのは、なぜか凄く屈辱を感じ素直になれませんでした… 「隆吉、お前何だかんだ言って前膨らんでるぞ、本当はこういう風にして見たいんだろ?誰にも言わないからいいさ」 市田は私の脚を持ち上げ、私はベットの壁際の隅に追いやります…私はマットレスの上に座り込んでいる状態になり、簡単に動けない状態になりました… 市田「さあ隆吉、こうすると簡単に立ち上がれないだろ?おとなしく俺と典子さんのエッチ見て楽しんでくれよ」 私 「…」 市田の言葉に何も言い返せませんでした…この時私は、もう素直に身動きできない状態で妻と他の男とのセックスを見たいという思いになっており、またこの自分の状況が、妻を寝取られる嫉妬と惨めさを感じ、それがまた興奮を呼び肉棒が痛いくらい勃起していました… 「あら!あなた何してんの?どういうこと?」 シャワーを浴び終え寝室に来た下着姿の妻が、Tシャツにパンツ姿でベッドの上で後ろ手に縛られ座り込んでいる私の姿に驚いています。 市田「おお典子さん、可愛い下着だね」 妻 「きゃっ」 市田の言葉に妻は恥じらいを覚えたのか、腕を組むように胸を隠します… 市田「隆吉さっきみたいに興奮して俺達の邪魔しないように、ああやったのさ、隆吉の願望でもあるんだぜ、こういうの凄く興奮するんだって」 妻 「あなた…」 市田の言葉を聞き、腕を組んだまま妻が私の方を見つめます… 市田「典子さん、ブラとパンツだけなのにそんな風に隠しても無駄じゃん」 私 「もう市田さん…それはそうかも知れないけど、やっぱり恥ずかしいのよ…」 妻は腕を組み俯いて恥らいます…ちなみにこの時妻は、白地に淡い緑の花の模様が付いた上下揃いの下着を身に着けていました… 市田「典子さん照れてるんだね、酒が入らないとだめかな?俺と風呂上りのビール飲もうぜ」 妻 「そんなこと言って一缶しかないじゃない」 市田「こう飲むんだよ」 市田はビールを空け、口に含むと、そのまま口を妻の口に付けます… 「んん…」 妻が市田に口移しでビールを飲まされています…それを拒まない妻の姿に。私はかなりの嫉妬を感じます… 市田「おいしい?今度は典子さんが俺に飲ませてよ」 妻 「でも…」 市田「一緒に隆吉を嫉妬させて興奮させてやろうよ、隆吉悦ぶよ」 妻 「何か恥ずかしい…主人以外の男の人に口移しなんて…」 市田「隆吉がこういうの望んでいるんだからさ」 妻 「そうよね…」 妻は意を決したかのようにビールを口に含むと、市田の口に付けます…妻はもう吹っ切れたような感じで市田に口移ししています…そんな妻の姿は、妻が私から市田に向かって離れていくような惨めさを感じさせます…しかしそれもまた私を興奮させていることは否定できません… 「もっと飲も、典子さん」 市田の言葉で、妻と市田が互いの口移しでのビールの飲ませ合いが始まります…何回か進んでいくうちに、二人が口を付けている時間が微妙に長くなっているように見えます…そして時には舌を絡ませあいます… 「もう喉は潤っただろ?典子さん」 市田が缶ビールを置きTシャツを脱ぐと、二人は互いに抱き合いキスを交わします…私からは市田に抱かれキスをする妻の後ろ姿が映ります…激しく舌を絡ませているのか動く妻の頭、キスをしながら妻の背中や尻の上を動く厭らしい市田の手、そういうのが複合し、妻の後姿が凄く厭らしく映ります…またそんな妻の市田とのキスする姿が、私の体の中に嫉妬の電流を走らせて興奮を与えてくれます…悔しいけど…この時私の肉棒は本当に痛いくらい勃起していました… 市田「典子さん…ブラとパンツ脱いでよ…」 妻 「そんな…」 市田「温泉では若い男達の前で、典子さん自分からパンツ脱いだそうじゃない」 妻 「恥ずかしいよ…市田さん…そんなこと言わないで…だめよ…」 市田「ふっ典子さんは本当は男に脱がされる方が好きなんだ?…」 市田の言葉に、妻は潤んだ上目遣いで首を縦に振ります…この私以外の男に甘えるような妻の仕草に、またもや強烈な嫉妬を感じます… 「典子さんって可愛い…」 再び市田が妻にキスをします…妻を抱きしめ何度も唇か重ねる市田の姿も、私に嫉妬を感じさせてくれます… 「典子さん、隆吉の方を向きなよ…」 市田は妻の肩を持ち反転させます… 「恥ずかしい…」 一瞬私と目が合い、俯いて恥らう妻… 市田「典子さん、何を今更…両手を上げて、手を俺の頭に添えて」 妻 「こう?…」 妻は俯きながら両手を上げます…そして市田に言われるがまま両手を彼の頭にそえます… 「典子さんのオッパイいい膨らみしてるね…綺麗な谷間も出来てるね…俺を興奮させてくれるよ…」 市田は後ろから妻の無防備になった乳房を、ブラジャーの上から両手で撫でます… 「あん…恥ずかしいよ…あん…」 俯きながら妻は甘美な声を漏らします… 「典子さん…ブラの上から触られるの結構感じるだろ?」 市田は厭らしく妻の乳房を撫で、時折軽く揉みます… 「あん…市田さん…気持ちいい…あん…」 妻は市田の愛撫に完全に快感を覚えたように完備の声を漏らします…私以外の男の名を呼び甘美な声を漏らす妻に、かなりの嫉妬を与えられ、そんな妻に何も出来ない自分の状態に惨めさを感じ私は凄く興奮をしています… 「そろそろ典子さんの綺麗なオッパイ拝ませてもらおうかな…」 市田は器用に妻のブラジャーのホックを外し、肩紐を下ろして脱がせます… 「ああ…典子さんのオッパイ柔らかい…」 市田は妻の露になった乳房を後ろから両手で揉みしだいでいます…揉まれて形いい乳房が変形していくのが凄く卑猥な感じでした… 「あん…」 再び両手を挙げ、妻は市田にいいように乳房を揉みしだかれています… 「典子さん乳首こんなにピンピンにしちゃって…凄く感じてるんだね…」 市田は妻の勃起した乳首を摘み、そして指で弾きます… 「あん…だめ…気持ちいいよ…ああん…」 甘美な声を出しながら、妻は微妙に体を動かし快感に嵌っています… 「ほら典子さん、隆吉が典子さんのピンピンの乳首良く見てるよ…」 市田の言葉に、乳首を弄ばれている妻が私の方に顔を向けます… 「ごめんなさい…あなた…でも気持ちいいの…ああん…」 一時私を快感で潤んで瞳で見つめて、再び俯き気味に快感に浸っている妻…私から離れいくような惨めさを与えてくれます… 市田「典子さん乳首本当に弱いんだね…ほら…」 妻 「ああん…弱いの…ああん…気持ちいい…ああん…」 市田は妻の乳房を揉みしだいたり、指で乳首を弾いたり、巧みな感じで交互に繰り返しています…妻もそんな市田の愛撫に応えるように、甘美な声が大きくなっていき、市田の頭に添えている手に力が入っていきます…またそれに反比例するように体は快感で力が抜けていくように見えました… 「あん…もうだめ…市田さん…立っていられない…ああん…」 市田に乳房を弄ばれている妻の体が崩れていく感じです… 「ふふ…典子さん、そろそろベッドに行こうか…んん…」 市田は崩れていく感じの妻を支えるかのように強く抱きしめ激しくキスをします…妻も市田にしがみ付くように、キスを受け入れています… お互い下着一枚の姿で激しく抱き合いキスを交わす妻と市田の姿に私は本当に強烈な嫉妬を覚え、またそんな私をあざ笑うかのように妻とキスを交わしながら流し目をする市田の姿に、凄い惨めさを感じました…でもそれが私の肉棒を痛いくらいに硬くして勃起させているのも、また事実でした… 市田と激しいキスを交わした後、妻は無言でベットに仰向けになり露な胸を隠します…ベッドの上で縛られ座っている私の本当に目の前と言うくらいの至近距離で、市田を迎えるために横たわっています… そんな妻の上に、市田は私を一瞥して覆いかぶさっていきます…そんな市田に妻は自分から抱き寄せるように、市田の背中に手を回しキスします… (つづく) [Res: 8052] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻B ビンビン野郎 投稿日:2008/05/21 (水) 23:32 たか吉さん凄い展開になって来ましたね。
愛する典子さんが、目の前で市田さんに弄ばれているのに、たか吉さんは縛られて何も出来ない…でもそれが興奮を誘っている… 私も文章読んでてビンビンになりましたよ、やはり、このサイトにくる来るくらいだから、俺もたか吉さんとは同志なんですね。 続き待ってますよ!楽しみしてます! [Res: 8052] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻B カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/05/22 (木) 07:10 たか吉さん、連続投稿お疲れ様。
凄いですねぇぇぇ。。。。。。唖然としてます。(笑) じっくり読ませていただいております。 [Res: 8052] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻B アツ 投稿日:2008/05/22 (木) 11:04 たか吉さん
連続投稿ありがとうございます! もの凄い事になってきましたねえ まさか縛られてしまうとは これから始まる事がたか吉さんにはたまらないでしょう! 私も興奮度が増し ワクワクしています! しかしながら 奥様のたか吉さんを 愛するがゆえにの開き直り、厭らしさ 素敵です。 私も参っちゃいますよ |