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[8047] 目の前で友人と快感に溺れる妻A たか吉 投稿日:2008/05/20 (火) 21:51
 ビンビン野郎さん、カメ吉さん、Gさん、アツさん、お久しぶりです。レスありがとうございます。

 早速話を続けさせていただきます。

「典子さん…若い男では味わえない気持ち良さを、俺が与えてやるよ…んん…」
家の廊下で、市田が妻の背中を壁に押し付けキスをしています…

「んん…だめ…市田さん…」
顔を横に向け、否定的な言葉を吐く妻…

「そんな〜典子さん俺ガマンできないよ〜んん…」
横を向く妻の顔を持ち再びキスする市田…

「んん…市田さん…息荒くて…目がギラギラしてて怖いよ…」
今度は市田にキスされて体を横向きにして拒否する妻…しかし私には本気で拒否しているようには見えません…

「そんな〜怖がらなくていいんだよ典子さん…」
スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを外して妻に迫る市田…

「いや…だめ…」
横向きに壁に体を押し付けられて、妻は市田に尻と胸を服の上から撫でられています…この否定的な言葉を吐きながらも、強く市田を拒否せず体を触られている妻の姿に、私は興奮を沸き始め、それに伴って肉棒も硬くなってきました…

「嫌がる典子さんを、こうやって触るの凄く興奮しちゃうよ…はあはあ…」
市田は息を荒くしながら右手妻の胸を、左手で妻の尻を撫で回しています…

「だめ…市田さん…恥ずかしい…だめ…」
俯きながら市田にされるがままの妻…私の手前否定的な言葉を発しているだけのように映ります…私には妻は言葉とは裏腹に好意を持っている市田に抱かれたいんだと思えて、強烈な嫉妬沸かせています…しかし、それがまた私に興奮を与えてくれていることは否定できません…

「ああ〜典子さん、乳首ピンピンじゃない」
市田が妻の服の中に手を入れています…妻の服を波打つ市田の手の動きが凄く卑猥に映ります…

「主人の前で…恥ずかしいよ…市田さん…」
市田に乳首を弄られる妻…酒が入っていないためか、まだまだ羞恥心が残り、性感帯の乳首に刺激を受けても甘美の声が漏れてきません…

「典子さん可愛いね…もっといじめちゃお、ほら若い男達に吸われまくった乳首凄くピンピンだよ…」
市田に服を捲くられ、ブラジャーをずらされ、妻の勃起した乳首が露になりました…その妻の乳首を市田は指で弾いたり…摘んだりしています…

「恥ずかしいよ…主人の前でそんなこと言わないで…やっぱりこんなのイケナイよ…」
素面の妻は、まだまだ快感より羞恥が勝り、甘美な声を上げません…しかし赤面で俯きながらも市田の愛撫を受け入れている妻の姿に、私の嫉妬心は燃え上がり、またそれが私の肉棒を更に硬くしています…

「本当にイケナイのかな〜典子さん…」
市田は妻の背中を壁に押し付け…舌を妻の乳首に伸ばします…

「んん…だめ…市田さん…」
妻の声が何だか快感を押し殺しているように聞こえてきました…

「典子さん本当は感じているんだろ…」
私から見て市田の頭が妻の乳房を隠しています…隠れた向こうでは市田の舌は妻の乳首を弄んでいるのでしょう…その光景を目の当たりにして私の興奮は一気に高まってきました…

「んん…あん…ああん…」
市田の舌による乳首への愛撫に妻はついに甘美の声をもらしてきました…

「典子さん、何だかんだ言っても感じているんだね…隆吉の目の前でエッチな声出しちゃって…んん…」
市田は顔を上げ、片手で妻の乳房を軽く揉みながらキスをします…

「んん…」
妻はもう開き直ってきたのか…市田のキスを受け入れ…おまけに市田の腕に手をかけています…

「典子さん…その気になってきたね…こっちも舐めてあげるよ…」
市田がもう片方の妻の乳首に舌を伸ばし…厭らしく舌を動かしたり…口に含み吸い上げます…

「あん…ああん…気持ちいい市田さん…ああん…あなたごめんなさい…ああん…」
快感からか妻は市田の頭に手を添え、乳房に押し付けるようにして甘美な声を上げています…おそらく妻は自分が少なからず好意を持つ男の愛撫と、私への背徳感が入り乱れて沸いてくる快感に興奮を覚えていたのでしょう…私の前で市田に愛撫される妻の表情に悦びの様子が伺えます…また私はそんな妻の姿に、かなりの興奮を覚え、肉棒はもう痛いくらいに勃起していました…

「へへ、典子さん相変わらず乳首弱いんだね…隆吉がいるのにエッチな声いっぱい出てるよ…こうするの典子さん好きだったよね…」
市田が妻に卑猥な言葉を浴びせ…妻の乳首を甘噛みします…

「ああん…気持ちいい…だめ…あん…」
妻の快感が高まり、市田の頭に添えている手に力が入るように見えます…

市田「温泉でも隆吉の前で若い男達に、こんな風に乳首吸われてエッチな声だしてたのかな?典子さん〜」
妻 「あん…そんなこと言わないで…市田さん…恥ずかしいよ…」
市田「もう典子さん可愛い…んん…」
妻と市田が抱き合いキスを交わします…激しく舌を絡ませたり…お互いの舌を吸ったり…そうかと言えば軽く唇を重ねたり…本当に、このような妻と他の男とのキスは、挿入以上に強烈な嫉妬を与えてくれます…

市田「あれ〜典子さん…濡れてるよ…本当に感じてるんだね…」
妻 「やだ…市田さん…本当に恥ずかしいよ…だめ…あん…」
市田は妻のジーンズのファスナーを下ろし…妻のショーツに手を入れまさぐっています…

市田「典子さんのエッチ〜こんなにグチョグチョにしちゃって〜んん…」
妻 「もう…こんなのにしたのは誰…んん…」
再び妻と市田がキスを交わします…この時私の嫉妬心が”寝取られる楽しみの嫉妬”から純粋な嫉妬へ変化していきます…

市田「さあ…今度は典子さんのグチョグチョのオマンコ見せてもらおうかな」
妻 「もう…市田さんたら…」
妻は恥らいながらも…何かこれから好意ある男に自分の恥部を見られる悦びがあるような、潤んだ上目使いで、市田の腕に手をかけながら見つめています…そんな妻の様子に私の嫉妬心は頂点に達し興奮が爆発しました…

「典子いい加減にしろよ…はあはあ…」
私は我を忘れて妻を市田から引き離し、床に投げるように妻を倒します…

「どうしたの?あなた…」
妻は床に前屈みになりながら私を見つめます…

「そんなに市田がいいのか、スケベな声出しやがって…脱げ…はあはあ…」
息荒い私はスーツとネクタイを脱ぎ捨て、横たわる妻のジーンズとショーツを強引に脱がします…

「ごめんなさい…でも…あなたが市田さんに…」
上半身は服を着て下半身は裸で四つん這いの妻が私を見つめながら言葉を発します…

「うるさい!ほら典子そのスケベな尻突き出せ!はあはあ…」
私は妻の尻を叩きます…

妻「あん…ひどいあなた…」
私「ほら、大好きな市田にお前のスケベな部分よく見せてやれよ…」
私は突き出された妻の尻の割れ目を、市田に見せるように広げます…

妻 「いや…あなた恥ずかしい…それに私市田さんが大好きだなんて…」
私 「うそつけ、昔から肩とか抱かれて悦んでたくせに…」
妻 「あなた…そんな…私…」
私 「さっきも何だかんだ言って、市田に触られまくってて悦んでいただろ、顔に出てたぞ…」
妻 「そんな…」
市田「へえ〜そうなんだ典子さん…俺今典子さんのエッチなオマンコも尻の穴もよお〜く見てるよ」
一時私の我を忘れたような行動に引き気味の市田でしたが…妻が好意を持っているというような言葉に気を良くしたのか、ノッてきました…

私「本当に凄いな、やっぱ好きな男にスケベなことされて凄く興奮しちゃったのか典子、マンコがいつもより凄グチャグチャだぜ…はあはあ…」
妻「あん…あなたひどいよ…そんな…あん…」
私は嫉妬心からか、乱暴な感じで妻の濡れた陰部を指で弄ります…そして再び妻の尻の割れ目を広げ市田に尻の穴を晒し…

私 「ほら典子…大好きな市田さんに、お前の尻の穴舐めてもらえよ…」
妻 「そんな…いや…汚いところを…恥ずかしいよ…」
私 「清楚ぶるなよ典子…温泉では若者達に自分から舐めさせて悦んでたじゃないか…」
市田「へえ〜そうなんだ典子さん、じゃあ俺も舐めないとね」
妻 「だめ…あなた…市田さん…」
市田が四つん這いの妻の尻に顔を埋めます…

妻 「あん…だめ…市田さん…まだお風呂入ってないのに…あん…臭いよ…恥ずかしい…」
市田「全然臭くないよ典子さん…」
市田は妻の尻に顔を押し付けたり…肛門を舐めたりします…

妻 「だめ市田さん…やめて…そんな汚い所を…あん…」
市田「典子さんに汚い所なんかないよ…」
市田は妻の尻に顔を埋め舌を動かしています…妻は甘美な声も漏らしていますが…羞恥心もあるためか顔を赤らめ俯きながら悦んでいます…私はそんな妻の姿に興奮し、更に言葉で責めます…

私 「典子どうだ?大好きな市田さんにお前の汚い所舐められてうれしいだろ…」
妻 「あん…そんな…私…あん…」
私 「典子…言葉で否定しても顔が悦んでるぜ、市田に大事な所も舐めてもらえよ…」
市田「典子さん…俺オマンコも舐めてやるよ…」
妻 「あん…お風呂に入っていないのに…本当に私…恥ずかしい…ああん…だめ…ああん…」
市田の舌が、妻の陰部に移ります…厭らしく巧みな市田の舌に、妻は恥らいながらも甘美な声で応えています…

「まったく俺以外の男に舐められてスケベな声で悦びやがって…ほら典子舐めろ!はあはあ…」
私はかなりの興奮からか妻に卑猥な言葉を浴びせながら…カッターとズボンを脱ぎ、更にトランクスも脱いで勃起した肉棒を妻に晒します…

「ああん…んん…ああん…んん…」
妻が市田に陰部を愛撫されながらも、私の肉棒を咥えます…

「ほら典子!感んじてばかりいないでしっかり舐めろ!はあはあ…」
目に四つん這いで市田に陰部を愛撫される妻の姿が映るせいか、私は異様に興奮し、妻の頭を掴み激しいフェラチオを強要します…

私 「典子、そろそろ大好きな市田さんのチンコ欲しいんじゃないか?はあはあ…」
妻 「…」
市田「俺も典子さんに舐めて欲しいよ…」
市田が愛撫を止め、起き上がりズボンに手をかけます…

「返事をしないところを見ると典子図星だろ?でも俺が先だぜ、俺はお前の夫だからな、当然だろ?市田は後だ…はあはあ…典子の大好きな市田さんにはシャワーでも浴びてから…ベッドででも姦ってもらえよ」
私は妻が好意を持ち、更に快感を与えた市田に対する嫉妬心と、またそれによる興奮から、普段なら他の男である市田に妻への挿入を望む所ですが、この時はどうしても私から最初に挿入したくてたまりませんでした…

私「ほら典子尻だせ!行くぞ!はあはあ…」
妻「あなた…あん…」
私は四つん這いで下半身だけ裸の妻に、後ろから荒々しく勃起した肉棒を濡れた膣に挿入します…

私「典子…お前の大好きな市田さんに俺達のセックスを見せつけてやろうぜ…はあはあ…」
妻「あん…あなたやさしく…ああん…」
私は市田への嫉妬と対抗心からか、市田に見せ付けてやろうと激しく腰を動かします…

「はあはあ…典子感じてるだろ…はあはあ…俺のチンコ良いだろ?…はあはあ…」
私は異様な興奮からか妻の膣の具合が凄く良く感じ、少し独りよがりな感じで腰を激しく動かします…”パンパン”という私の腰と妻の尻がぶつかり合う卑猥な音が、廊下にこだまします…

「ああん…あなた…ああん…」
妻も甘美な声で私の腰使いに応えてくれます…おそらく廊下での市田にも見られているという、普段とは違う行為に、根はスケベな妻は、私もですが…凄い興奮を覚えていたのでしょう…

私「はあはあ…典子…出すぞ…ううっ…」
妻「ああん…」
私はかなり興奮が高まっていたのか、あっけなく妻の中で果ててしまいました…

「隆吉やっぱお前の性癖ってこういうのが凄く興奮するんだな、初めて見たぜ、お前のあんな姿」
果てたことと、市田のこの言葉で私は我に帰りました…

「典子悪かったな…乱暴にしちゃって…でも俺お前が市田に感じさせられるのみて凄く嫉妬して興奮しちゃったんだ…」
うつ伏せになり、横たわる妻を私はいたわります…

「ううん…何か私うれしい…あなたが嫉妬してくれて…」
妻は予想外に怒りはないようでした…体を起こし私に手を添えてくれます…

「典子…」
私はこの時凄く妻が愛おしく思え抱きしめキスをしました…しかしこの愛おしさが、今度は市田に犯されて欲しい気持ちに直ぐに切り替わってきました…

私「典子…シャワー浴びてきて、今度は市田にやられてくれよ…」
妻「えっ…いいの…あなた…」
私「俺を興奮させてくれ…頼む典子」
妻「でも…恥ずかしいよ…」
私「そんなこと言って典子…さっき市田に触られたりして感じてたじゃないか…満更でもないだろ…」
妻「…」
私「返事をしないということはそうなんだな典子、市田とやってもいいんだろ?」
妻「…」
興奮が冷めてきてしまったのか…それとも素面だからか妻の態度は煮え切らない様子です…

「俺も典子さんとやりたいなー先にシャワー浴びてくるよ」
市田は私をフォローするように図々しさを出し、勝手に浴室に消えていきます…

私「ほら典子、市田やる気満々だぜ…お前だって市田のこと少しは好きなんだろ…」
妻「それは…」
私「いいんだよ、俺お前が市田にやられて嫉妬して興奮したいんだ…」
妻「それなら…」
私「いいんだな典子?」
妻はゆっくりと首を縦に振ります…

私の肉棒は、再び繰り広げられようとする妻と友人のプレイの期待感で…少し硬くなってきました…

(つづく)

[Res: 8047] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻A ビンビン野郎 投稿日:2008/05/20 (火) 23:40
たか吉さんこんばんは、市田さんに愛撫され感じながらも、たか吉さんが目の前にいるための、恥じらいと背徳感からか快感に耐える典子さんの様子に興奮しちゃいましたよ。
そして、たか吉さんの嫉妬からの暴走の様子も、その場の興奮が伝わってくる感じですね。
とにかく俺文章読んでビンビンになってます!
続き待ってますよ!

[Res: 8047] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻A アツ 投稿日:2008/05/21 (水) 01:38
たか吉さんこんばんは!

たか吉さんの嫉妬と興奮がリアルに伝わってきます!
たか吉さんの性癖に奥様の愛情が感じられます。
可愛い奥様ですね


それにしても市田さんが羨まし過ぎます!

理解のある友達を持ち幸せですねえ!


今後も楽しみにしてますね