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[8004] 目の前で友人と快感に溺れる妻@  たか吉 投稿日:2008/05/16 (金) 21:35
 以前投稿させていただいた、たか吉です。以前の投稿にてレスいただいた皆さんありがとうございました。

 先日妻が5度目の他人棒を経験しましので、また投稿させていただきます。

 話に入る前に私達夫婦の紹介をさせていただきます…私35歳、妻(典子)36歳、結婚9年目です。

 妻は特別美人ではありませんが雰囲気が色っぽい感じで、また子供を産んでいないせいかスタイルは良いほうで、胸はCカップで形も良いと思います。

 ちなみに妻の結婚前の男性遍歴は、20代半ばまで男性が苦手だったこともあり私が初めてです。

 前置きはこれくらいにして話に入らさせていただきます…

 先週の金曜日の高校の同級生の市田と外で飲んでいました。久しぶりだったこともあり、近況などを話していると市田が、

「なあ隆吉、あれからも典子さんを他の男とやらせたりしてるのか?」
と私に問いかけてきました。

 ここで市田のことを紹介させていただきまと、この男は妻の初他人棒の相手の1人で(その時もう1人友人の鈴木がいました)、外見はそこそこイイ男で、女性に対しては良く言えば積極的で、悪く言えば図々しい感じです。

 そんな性格のためか、昔から妻を交えて飲んでいるときなど隣に座り、妻に酔いがまわるころになると堂々と肩や腰に手を回したりしていました…妻もそんな市田の行動に満更でもないような表情を見せ、私に嫉妬を与えていました。きっと妻は少しは市田に好意を持っていたのでしょう…

 少し脱線しましたので話しに戻ります…

「まあボチボチとな、凄いぜ典子は…」
と私は市田の問いに答えました。

「何!典子さんを誰にやらせたんだ?何回くらいしてるんだ?」
私の答えに市田は興味津々という感じでのりだしてきました。

私 「お前の後は、職場の後輩と鈴木にやらせたなあ」
市田「何!鈴木はあれからまた典子さんとやったのか、くそー俺もやりてえー」
私 「ふっ、凄かったぜ典子が後輩や鈴木とやったときは…」
私は妻が好意を持っているんじゃないかと思う男が悔しがる表情を見て、何だか勝ち誇ったようなイイ気分になり、後輩や鈴木を交えた、それぞれの妻とのセックスの様子を市田に語りました…

市田「俺お前の話聞いてチンコ勃ってきたよ、なあ隆吉、俺もまた典子さんとやらせてくれ」
私 「ふっ、市田まだまだ典子の話は続くぜ聞けよ…」
私の話す妻のセックスの様子に、市田は興奮してる様子です。

市田「何だ、典子さん他にも他の男とやったのか?」
私 「ああ、去年の秋に旅行したときは典子俺も驚くくらい凄かったぜ」
市田「その旅行で何があったんだ?」
私 「会ったばかりの若い男3人を相手したんだよ、典子若い男が好きなのか凄く乱れてたよ…」
私は酔いがまわっていたこともあり、昨年の秋旅先で若い男達に代わる代わる犯される妻の様子を、詳細に話しました…

市田「あー俺もうがまんできねー、隆吉、今夜典子さんとやらせてくれ」
私 「何だ、いきなりかよ」
私の話しに市田はすっかり興奮してしまったのか、今夜妻を抱かせろと迫ってきます。

市田「なあ頼むよ隆吉いいだろ?後で典子さん迎えに来るんだろ?俺も一緒にお前の家連れてってくれ」
私 「でもお前遅くなったら奥さん心配するだろ?」
本来なら”いいぞ”と答えてしまう私ですが、なぜか市田には、実際に妻が好意を抱いているかも知れない男ということもあり、嫉妬から素直になれませんでした。

「大丈夫だよ、お前の家に居たっていえばカミさん何とも思わないよ」
市田は携帯を取り出し素早く我が家に行く旨を奥さんにメールしています。

私 「おいおい市田、俺まだいいとは…」
市田「おっ、カミさんお前んちでゆっくりしてきていいってさ、ウチのカミさん隆吉のことは信用してるからなあ…ほら俺なら大丈夫だぜ」
市田は奥さんからの返信メールを私に見せます…興奮と本来の図々しい性格が市田を暴走させています。

「仕方ない、じゃあ鈴木も呼んでやるか」
私はこの時嫉妬心からか、どうしても市田だけに妻を抱かせるのは嫌だったので携帯を取り出し、市田と同じ高校の同級生である鈴木に連絡を取ろうとしました、すると…

「待てよ隆吉」
市田が私の携帯を押さえました。

私 「何するんだよ市田」
市田「別に鈴木を呼ぶ必要ないじゃないか」
私 「何でだよ?俺どうせなら鈴木にもやらせたいよ」
私はまだ、どうしても市田だけに妻を抱かせたくないという気持ちと、どうせなら鈴木に抱かれる妻も見たいという気持ちが入り乱れていました…

市田「隆吉、こういうことは相手をよく選ばないと」
私 「どういうことだよ、典子は俺の女房だから俺が誰とやらせようと自由じゃないか!」
私は市田に対する嫉妬心からか、少し語気を強めました。

市田「まあ隆吉落ち着けよ、良く考えろよ、鈴木は典子さんに結構本気で惚れてるだろ」
私 「だから俺も鈴木にやらせたいんだよ!」
市田「まあまあ隆吉、本当に良く考えろ、鈴木はおまけに独身だろ」
私 「それで?だから何でいけないんだ!」
市田「ほら落ち着いて俺の話を聞け隆吉」
いきり立つ私に市田はタバコを勧めてきます…それに市田の表情は先程までとは違い真面目な感じになっていました。

市田「隆吉、お前が典子さんを他の男にやらせてるのはあくまでも遊びだろ?」
私 「まあ…遊びというか俺達夫婦のマンネリ解消の手段だな」
市田「じゃあ隆吉、鈴木の性格考えてみろよ、あいつ真面目だし、それに女性に対して免疫ないだろ、そんな男に本気で惚れてる典子さんを抱かせるなんて…ある意味酷な話だぜ」
私 「どういうことなんだ?」
市田「要するに鈴木はお前ら夫婦のマンネリ解消の道具になってるだけだぜ」
私 「俺そんなつもりはないぜ、典子が鈴木にやられるの見ると凄く興奮するし、何たって鈴木は典子に惚れてるんだし」
市田「だから酷なんだよ、典子さんはお前のカミさんなんだぜ、もういくら鈴木が惚れようが、奴には手の届かない女なんだぜ典子さんは…それとも隆吉、お前典子さんと別れて鈴木に再婚でもしてもらいたいのか?」
私 「そんな訳ないだろ」
市田「そうだろ、あくまでもお前ら夫婦の自己満足なんだよ、鈴木を典子さんにやらせるのは…」
私 「そんなことはない、俺達そんなつもりはないぜ…本当に…」

 私は市田の言っている意味は分かりかけていましたが…やはり市田は妻が好意を持っているんじゃないかという男でもあり、まだ素直になれません。

市田「そんなことなんだよ隆吉、これ以上やらせれば鈴木は単なるお前ら夫婦のマンネリ解消の道具だよ、もういいじゃないか、鈴木は惚れてる典子さんで童貞捨てること出来たんだし、後はちゃんと彼女見つけさせたほうがいいんじゃないか?」
私 「まあ…そうだが…」
市田「最近は鈴木がお前の家に来てもそんな雰囲気にはならないんだろ?」
私 「ああ」
市田「いい状態じゃないか、もう奴には典子さんとのことは”思い出”になってるよ」
私 「まあ、そうかもな」
市田「そういうことで、やっぱお前ら夫婦の遊び相手は、俺みたいな妻子持ちや彼女持ちか、その旅先の若者達みたいなのがいいんだよ、後腐れないからな」
私 「おう、お前の話はわかったよ」
私はもうこのような真顔で語る市田の説得力のある話には反論できませんでした。

「じゃあ決まり決まり、これからお前の家行こうぜ、さあ典子さんに迎えに来るよう電話しろよ」
先程までの真面目な表情から、市田の表情は崩れていました。

「ふっ、市田、俺は良くても典子は”いい”って言うか分からないぜ、あいつはさっき話したように若い男が好みだからな」
市田に言い負かされた悔しさと、嫉妬心から私は往生際が悪くなっています。

「大丈夫だよ、若い男では味わえない快感を俺が与えてやるよ、あっそれと隆吉からは何も言わなくていいからな、俺から典子さんに切り出すから、さあさあ電話、電話」
市田は私の言葉を気にせず、私に妻へ迎えの電話を促します…彼の図々しさが現れています。

 外で妻の迎えを待っていると…

「早く典子さん来ないかな、すぐにでもやりてえよ俺」
市田が股間を押さえ言います…もうかなり興奮していて、妻が現れたとたん押し倒すんじゃないかという感じでした。しかし…

「典子さん久しぶり、急にお邪魔してごめんね」
と、到着した妻の車の後部座席に乗り込みます…私はてっきり市田は図々しく助手席に乗り込むと思っていたのですが…

「あら市田さん、お久しぶりね」
妻も以前抱かれた男だというのに、もう大分前のことからなのか平然としていました。

 家に向かう道中の車の中でも市田は妻にエッチな話をすることもなく、普通の会話をしていました…

 私は勝手なもので、飲み屋では市田に妻を抱かせるのを嫉妬心から躊躇していたくせに、車中では、”本当に今夜市田を交えての妻とのセックスは実現するのだろうか?”というような不安を覚えていました…

 市田が自分で妻に切り出すと言っていたこともあり、私は妻には飲み屋での市田との会話には触れず様子を見守っていました…

 やがて家に着き、車から降りて、玄関を上がり廊下へ進むと…

「ふふふ、典子さん相変わらず色っぽいね〜エッチなお尻してるじゃん」
市田の様子が急に変わり、妻の背後から尻を撫でます…

「きゃっ、もうやだ市田さん」
妻は市田の手を払い、軽くいなします…そんな妻の肩を両手で掴み、市田は妻の耳元で…

「典子さん、俺さっき隆吉に聞いちゃったんだ、俺もしたいよ〜典子さん〜」
厭らしい感じで囁きます…

「えっ何のこと?」
妻は訳が分からないという表情を見せます…

「温泉で若い男達相手に張り切っちゃったそうじゃない〜」
市田の手が厭らしい感じで妻の尻や腰を這いずります…

「もう、あなた、何話したのよ…」
市田に体を撫でられながらも私を睨みます…

「典子さん怒らないで、隆吉もいいっていったから、今夜は俺にもエッチなことさせてよ〜」
市田は後ろから両手で妻を挟むようにして、後ろから胸を撫でています。

「そんな…だめだよ…」
妻はいつもと違い、酒が入っていない為か、真顔で市田を拒んでいます…

「そんな冷たくしないでよ典子さん…一度エッチした仲じゃない」
市田は妻の胸を触りながら、頬に唇を当てています…

「そんな恥ずかしいよ…市田さん…」
妻は顔を赤らめながら恥じらいでいます…しかし私は”妻は市田に好意を持っている”という先入観からか、妻が真剣に市田を拒んでいる様子には見えませんでした…

「何だよ典子さん、若い男じゃないとだめなのか?」
市田はニヤつきながら妻の体を撫でています…

「そんな…だめよ…恥ずかしい…だめ…あなた助けて…」
妻は否定的な言葉を吐きますが、私にはどうしても拒んでいるようには見えませんでしたし、”妻を寝取られる”興奮が沸き始めていたため、市田に体を弄られる妻を、手を出さず眺めていました…そして私の市田への嫉妬心は、先程の純粋なものでなく、私に興奮を与えてくれるものに変化していました…

「典子さん…若い男では味わえない気持ち良さを、俺が与えてやるよ…んん…」
市田は妻の正面に回り、壁に押し付けキスをします…

[Res: 8004] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻@  ビンビン野郎 投稿日:2008/05/16 (金) 22:03
たか吉さんこんばんは、久しぶりの投稿ですね。いつもと違い素面の典子さんが、どんな感じで犯されるのか楽しみです。
チンコをビンビンにして続き待ってます!

[Res: 8004] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻@  カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/05/16 (金) 23:07
たか吉さん、ご無沙汰しております。
いよいよ、新投稿ですね。
ゆっくり、じっくり読ませていただきます。

[Res: 8004] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻@  G◆Jdw2h2 投稿日:2008/05/17 (土) 09:15
たか吉さんずっと待ってました!!!
名前を忘れたので新しい名前ですが何度かレスしております。
疲→?→G

たか吉さんは必ず話を完結するまで続けてくれるので安心して読むことが出来ます。
これから楽しみに投稿待ってますね。

[Res: 8004] Re: 目の前で友人と快感に溺れる妻@  アツ 投稿日:2008/05/18 (日) 10:57
たか吉さん

また御夫婦の素敵な体験を楽しみに拝見させて頂きます!