妻はうつ伏せで、べッドに顔を埋め、お尻を高く上げた状態で、社長は狙いを
定めて、見ながら、ゆっくりとペニスを性器に押し込んで行きました。
押し込む時、妻は「ア、ア、ア・・・」と、気持ち良さそうに喘ぎ出しました
社長も「ア−気持ち良い、ア−気持ち良い・・・」と、言いながら、妻も社長
も、その抽入感に酔い痺れて、声を出しました。
最後まで押し込んだ時、社長は「ハア」と息を吐き、両手で妻の尻を掴み、
ゆっくりとピストンを始めました。「クチャ、クチャ・・・」と、嫌らしい
音がして、妻は、突かれる度に「ア、ア、ア、・・・」と、声を合わせます。
社長は「良いですか、良いですか、そんなに良いですか・・・」と言いながら
突き上げます。そして社長は、段々スピ−ドを上げました。
妻は「ア−ア、ア−ア・・・」と、大声に変わり、喘ぎ悶えました。
社長は「そんなに、気持ち良いですか、気持ち良いですか、私も気持ち良い
です。奥さん、奥さん・・・」と、言い続けました。
妻はついに「ア−」と上げ、逝きました。
社長は、その声を聞き、妻の尻を掴んでいた両手を離しました。
離した瞬間、妻はうつ伏せ成り、その時、社長のペニスが妻の性器から
スポット抜け、ピンと跳ね上がりました。
社長は、まだ逝っていません。見事に高々と、勃起しています。
妻はうつ伏せして「ハア、ハア・・・」と、息を整えています。
社長は「奥さん、上を向いて」と、背中を軽く叩きました。
妻は、それに答えるかのように、息を整えながら、ゆっくりと反転して上向き
に成りました。
社長は、妻の足を開き、その中に入り、ペニスを握り、狙いを定めて、一気に
貫きました。
妻は、アゴを後ろに反らし「ハア−」と、言いながら、抱きついて倒れて来る
社長の背中に、手を回しました。
社長は、妻の顔の向こう側に、左手当て、妻の顔を見ながら、右手で妻の頭を
撫で回しました。
妻は、目を瞑りました。社長は、妻の口に口づけし、舌をお互いに絡め合い
ながら、激しく絡み合いました。
絡み合いながら、社長は左右自在に尻を動かし出しました。
時には、尻を浮かせて上下に動かしたり、尻を前後左右にクネクネさせなから
動かします。
妻は我慢出来ないのか、足を社長の腰当たりまで挙げ、足を絡め、キスを止め
「ア−ア、ア−ア・・・」と、言いながら大声で顔をクシャクシャしながら
口を開け、頭を左右に振り、喘ぎ出しました。
社長は、顔を見ながら「奥さん、奥さん、気持ち良いですか、気持ち良いですか
・・・」と、言いながら激しく動き、突き捲くります。
妻は「ア−駄目、ア−駄目、ア−逝く。ア−逝く・・・」と、言い
社長は「奥さん逝きますか、奥さん逝きますか、私も逝きます。ア−逝きます
、奥さん逝きますよ」と、言い
妻は、目を大きく見開いて、口を尖らせ、「ウウ」と、言って、更に抱きついて
身体を浮かせ、社長も「アアア・・・逝く」と、言いながら、ほとんど同時に
逝き、「ガク」と、身体を落としました。
身体が落ちた瞬間、妻は、社長に巻き付けていた手と足を投げ捨て、「ハア、ハア
・・・」と、言いながら、しばらく放心状態でジ−トしています。
社長は「ハア、ハア・・・」と、言いながら、尻をピクン、ピクンとしながら
コンド−ム越しに、精液を吐き出しています。
やがて社長は、起き上がり、性器からペニスを抜きました。もう元気が無く
ダランとぶら下がって、コンド−ムの中に精液が溜まっていました。
ティシュ箱を取り、紙を取り出し、箱の方を妻に渡そうとして「奥さん、奥さん」
と呼びました。要約、失神から、目が覚めたのか、目を見開き、キョロキョロして
現実に戻り、「え」と返事して、社長から、箱を受け取りました。
社長は「奥さん、大丈夫ですか。奥さん、少し休みましょうか？」と、言い
社長は、ペニスの後始末をして「奥さん、シャワ−して来ます。奥さんもいかが
ですか？」と、言いましたが、妻は「後で良いです」と、言いました。
社長は「ああ、そうですか」と、言い、今度は素直に行きました。
妻は、寝ながら性器を拭き、起き上がり、べッドの下に落ちているバスタオルを
身体に巻き、べッドに上がろうとして、シ−ツが所々濡れているのか、浴室の方を
見て、画面から消えました。しばらくして、現われました。
手にタオルを持っていました。べッドに膝を着き、タオルで所々拭いています。
やがて拭き終わり、べッドに横たわりました。
今妻は、何を考えているのでしょうか？。
やがて、ガチャバタンと音がして、しばらくしてから、社長が現れました。
社長は、白いタオル地の浴衣を着ていました。妻にも、同じ白地の浴衣を渡し
社長は「はい、奥さん」と、言い、妻は「有難うございます」と、言い、それを
受け取り、シャワ−しに行きました。
今度は、社長だけが画面に映り、上向きで目を瞑り、寝ています。
しばらくして、今度は妻が、浴衣を着て現れました。そしてべッドに上がり横向き
に寝転びました。社長は、眠りから目が覚め、
社長は「奥さん、眠たいでしょう。私も眠たいので、少し寝ましょうか？」と、
言い、妻は「はい」と、言い眠りました。
これからは、２人共、深い眠りに入り、しばらくして、どちら共、軽いイビキを
掻き始めました。寝がいりを繰り返しながら、６時間の長いビデオが切れました。

もう一本、朝からの様子が、映っている、ビデオが有ります。
それは、後日の機会に、・・・・・・・・・・・・・・・・

まだまだ奥様は、社長に突かれそうな雰囲気ですね。
後日の機会が待ち遠しいです。
お仕事お忙しいとは思いますが、続きお願いします。
m(_ _)m

SEXが終わって、そのあと可愛らしい奥様といっしょに眠れる社長さんが羨ましいです。そして目覚めた後に…するのも…。
続き期待しています。

朝からすごい興奮です！続きを楽しみにしてますよ！

朝のプレイの描写もお願いします

待ちきれないです。はやく、朝の、セックス、お願いします。
ついに、生入れ、中出しの洗礼を受けてしまうのでしょうか

会社の為でも、夫以外に身体を許すことを最後まで拒んでた、けなげな奥様が女扱いに慣れた男に汚され、次第に肉棒の凄さを思いしらされる
たまりませんね