社長は、首に巻きつけた手で、妻の顔を社長の方に向けようとしました。
社長は「奥さん、こちらを向いて」と、しかし、妻は向きませんでした。
社長は、妻の身体に巻き付けられているタオルケットの折り目から手を入れ
乳房を愛撫しながら、妻の耳から首まで、行ったり来たりしながら、口で舐め
回しました。
妻は、もう１回目のように抵抗しません、目を瞑り、されるがままです。
風呂場で何があったんでしょうか？、今と成っては、定かではありません。
社長は乳房を愛撫しながら、右手を胸の上まで上げ、胸の方のタオルケットを
開きました。両方の乳房が現れました。
次に社長は、タオルケットの中に右手を入れ、下の方に開きながら下げて行き
ました。段々、身体全体が現れました。
社長は、耳から首までの舐め回しを止め、身体を少し起こし、口による乳房へ
の愛撫に切り替えました。
口で乳房を愛撫しながら、右手は性器の部分に手を差し込もうとしました。
妻の身体は、私の(カメラの方向)方に横向きに成っているので、良く見えます。
妻の足は少し開いたようです。妻が自ら開いたのか？、社長が開かせたのか？、
判りませんが、やがて性器の中へ手が、滑り込みました。
上の方は、口で交互に両乳房を舐め回し、下では、指による性器への愛撫を
繰り返しました。妻はこれに弱いのです。
ついに妻は、目を開けたり閉じたりしながら、口を開け、トロンとした目で
妻の口から次第に「ハア、ハア・・・」と、小さな吐息が洩れ出しました。
社長は、交互に両乳房を「チュウチュウ、スパスパ・・・」と吸い上げ、
性器の方では、愛液による「クチャ、クチャ・・・」と、嫌らしい音がして
来ました。妻は「ハア、ハア・・・」と、言いながら、感じ始めています。
やがて妻は、横向きから、ゆっくりと上向きに成りました。
その時、自然と大きなペニスが現れ、妻のへそ辺りに勃起したペニスの先端
が位置しました。
社長は、その時顔を上げ、妻の顔を見ました。そして、開けられた口を社長の
口で塞ぎキスし出しました。
妻は、それに答えるように受け入れ、お互い、吸い合いました。
社長は、性器を愛撫していた手を止め、離し、妻の手首を握り、ペニスの方に
持って行きました。
妻は、ペニスに触れた瞬間、一瞬引こうとしましたが、ペニスに妻の手の平を
押さえ着けられました。
やがて、妻はキスされながら、手の平から、ゆっくり握り締めました。
社長は、握り締めたのを確認して、押さえ着けていた妻の手から手を離し、再び
性器に持って行き、指を中に入れ掻き回しました。
妻は、ペニスを握ったまま、相変わらず、小さな喘ぎ声を、漏らしています。
社長は、痺れを切らしてキスを止め、妻の悩ましい顔を見ながら
「奥さん、動かして、ゆっくりと良いから、動かして」と、促しました。
妻は、催眠に掛けられたかの様に、小さな吐息で「ハア、ハア」と、漏らし
ながら喘ぎ、ペニスを上下に掻きだしました。
社長は「良いですよ、気持ち良いですよ、奥さんの方は、どうですか、気持ち
良いですか？」と、問いただしました。
妻は、ただ口を開け「ハア、ハア・・・」と、ペニスを上下に掻きながら、
小さな喘ぎ声を漏らしています。しばらくして、社長は愛撫を止め、立ち
上がりました。その時妻は、ペニスから、手を離しました。
立ち上がる時、社長は「奥さん、起きて」と、妻の腕を握り上半身を起こし
ました。その反動で妻は、上半身を起こされました。
私から(カメラの方向)は、丁度真横に、社長は左、妻は右に位置しています。
そして社長は、妻の顔を両手で押さえ、前に引き寄せました。
目の前には、大きなペニスが、嫌がお無しにも、見えているはずです。
妻は、どうしようかと迷っているようです。
社長は「奥さん、舐めて、風呂でした様に舐めて、いいから舐めて」と、
言いました。私は始めて知りました。もう、妻が社長と経験ずみとは、
私には、妻は「汚い」と言いながら、1回だけしか経験した事がありません。
それも口に含むだけで、舐め回された事はありません。
これを聞いた時、14年前は、「カ−」と成りましたが。ここは我慢しました。
社長が、妻に近づきペニスを妻の口に当てました。
社長は「奥さん、先ほどの様に、舐めてください、あれで良いですから、さあ」
と、促しました。
妻は、目を静かに瞑り、口を開け、ペニスの回りを、舐め始めました。
舐め始めた時、両手を妻の顔から離しました。
社長は「気持ち良いです、奥さん今度は、口に含んで」と、促しました。
妻は目を開け、上向いたペニスを握り、先端を口の位置まで下げて、口を開け
また目を瞑り、口の中に含みました。
そして社長は「奥さん、動かして、教えた様に動かして」と、更に促します。
妻は、ペニスを握ったまま、前後に動かし始めました。
社長は「ア−、気持ち良い、奥さん・・・」と、言いながら、妻を見ています。
1分もしない内に、妻は、苦しそうな顔に成ったか思った瞬間、ペニスから、口を
抜き、「ハア」と、一息つき、そして「ア−、もう駄目、苦しい」と言いました。
社長は、両手で妻の顔を挟み「奥さん、気持ち良かったです」と、言いながら
キスし、そこに座りお互い、座位の状態で抱き合い、キスしました。
社長は、妻の首に手を回し、妻は社長の背中に手を回して、キスをしています。
もう完全に妻は、私の事など忘れています。妻にしては、経験した事のない快感
に、麻酔を掛けられた様に、酔い痺れています。麻薬と同じ様に。
やがて、キスを止め、社長は「奥さん、寝て」と、妻は倒れ込むように、その場
に寝転び、恥ずかしさを忘れ、惜しげもなく、自ら股を開いてＭ字開脚しました。
社長は覗き込み、そして性器に口を付けて、吸い上げ舐め回しました。
妻は「ハア、ハア・・・」と、喘ぎ出し、身体をクネクネ動かしました。
社長は、両手を上に持って行き、両乳房を愛撫しました。
妻は、性器も、乳房も、２段攻めに、更に快感を感じて「ア−ア、ア−ア・・・」
と、声を上げ、顔をクシャクシャにしながら、やがてアゴが上り、身体が弓なり
に成り「ハア」と、一言発し、身体を落としました。妻は逝ったようです。
妻は、身体を投げだして、息を整えています。
社長は「奥さん、逝きましたか、これからですよ」と、言いながら、枕元に有る
籠の中の、コンド−ムを取りに行き、ペニスに装着しました。
社長は「奥さん、後ろからしましょうか」と、言い、妻をうつ伏せに成る様に、
手で妻の身体に触り、促しました。
妻は、ゆっくり身体を反転し、そのままうつ伏せに成りました。
社長は、妻の足元に行き、足を開いて、その中入り、妻の尻を持ち上げて前に進み
ペニスを右手に持ち、左手で、妻の尻を掴み、ペニスの先端を性器に当てました。
いよいよ、２回目の抽入です。

奥様、だんだんと社長のペースになったのですね。
キス、フェラ 嫉妬で勃起ですね！
奥様 ビデオ 気がつかなかったのですかね？
とにかく 続き読みたいです。
大変でしょうけど 待っています。