ビデオの内容は、妻が社長から逃げて、私が妻を説得している所からでした。
その内容は、会社再建の為に-7、で紹介した内容と同じなので、その部分は
省きます。私と奥さんが出ていった所から、書かせていただきます。

ビデオは私達が使用する、ビデオカメラより精度が良いのでしょう、ピンクの
明かりでも、ダブルベッドの頭から足まで入る大きさで鮮明に映っていました。
小さな声でも聞こえる、感度の良い集積マイクを使用しているようです。
私達が出た後、妻はベッドに両手で顔を隠して、こちら向き(カメラ向き)に
横たわっていました。
社長はユカタと下着を全て脱ぎ去り、裸になりました。
社長のペニスを見たら、半勃起状態で有るのに関わらず、私の完全に勃起した
大きさよりも大きく、これが完全に勃起したら、どの位、大きく成るのか
はかりしれません。
社長は「奥さん、良いでしょうか、・・・失礼します」と言いながら妻の
後ろに回り、横たわりました。
妻は、終始無言です。さらに身体を縮めて震えているように、見えます。
後ろから、社長は右手を伸ばし、肩に手を掛け揺すりました。
社長は「奥さん、奥さん、大丈夫ですよ、・・・それでは・・・」と言い、
序所に右手を肩からユカタ越しに、愛撫しながら胸に持っていきました。
妻は「いやいや、駄目駄目・・・」と言いながら、両手を胸に当て進入を防止
しました。
社長は身体を後ろより、勃起したペニスをユカタの上から、妻の尻の位置に
くるように、抱きつきました。
妻は社長の大きいペニスの感触を受けながら、時々「いや」、「いや」と胸を
両手で押さえて拒否しています。段々足の方がモジモジ動いたせいで、ユカタ
が乱れてきて、太股が現れてきました。
妻が足の方のユカタの乱れを直そうと、下の方に手を下げた瞬間、社長の手が
妻のユカタの横から胸に手を素早く入れました。
妻は手を払いのけようと「駄目です、やめてください・・・」と繰り返しながら
再び持って来ましたがすでに遅く、入れられてしまいました。
妻は払い退けようとしますが、社長の右手が激しく揉み、妻が抵抗すればする
ほどユカタが更に乱れてきて、妻のパンティ−が見え隠れしてきました。
社長は「奥さん、奥さん・・・」と言いながら、妻の耳タブから首スジを交互に
舐め回しました。
妻は「いや、駄目、やめてください・・・」と言いながら抵抗し続けます。
やがて妻の胸の前が露出し、ブラジャ−は、私が妻を愛撫中にすでに取り去って
いましたので、揉まれている乳房が直ぐに現れました。
社長は右手で、乳房を愛撫しながら、左手を妻の首の下に、手を入れ顔を引き
寄せました。そして妻の唇を奪おうとしました。
妻は「いや、やめて、駄目」と言いながら、顔を背けました。好きでも無い人
との、キスだけは、許したくないようです。
社長は諦め、右手を左側の乳房に移し、右側の乳房には顔を移動して乳房に被り
つき、両方の乳房を手と口による愛撫に切り替えました。
妻は乳房と性器の愛撫に直ぐ敏感に感じます。
妻は、感じてしまう前に、早く終わらせようと、やがて抵抗しなく成ったのか、
それとも、心とは裏腹に感じてきたのか、声を出すまいと顔を両手で隠しました。
社長がやがてパンティ−の中に手を入れ、乳房を口で、性器は右手で愛撫され、
次第に「クチャ、クチャ・・・」と、嫌らしい音が聞こえて来ました。
愛液が溢れ出てきても、妻は、相変わらず、声を出すまいと顔を両手で隠し続け
耐えています。私との約束を守ろうとしているようです。
ユカタの帯が解かれ、裸に剥かれ、パンティ−を取り去られた時には、すでに
声を出さなくても、身体が反応してきて、もじもじ、してきました。
社長が妻の性器に被りついた時、初めて「ハア−」と小さく声を上げ、今まで
顔を覆っていた両手を社長の頭に持っていき、性器から頭を切り離そうと
身体をクネクネさせながら、しきりに押しました。
私は妻の性器を舐めた事はありません。妻は今、社長により、初めて経験して
います。
妻は頭を左右に揺らしながら、目を瞑り、口を少し開いて声を出すまいと耐え
続づけています。でも、身体が反応し、序所に官能の世界へ滑り込んでいって
いるようです。「ピチャ、ピチャ、チュウ、チュウ・・・」と吸っています。
やがて、妻の口から「ハア・・・ハア・・・」と声が洩れ初めました。
社長はやがて、性器から上の方に妻の身体を舐めながら、ずり上がって行きま
した。妻の性器と社長のペニスが重なったところで、止まりました。
社長は妻の顔を見て更に上の方に、ずり上がって行きました。
そして、妻の頭の上にある籠からコンド−ムを取り出し、妻の身体を挟む型で
膝立して、コンド−ムをペニスに着けました。
ペニスを見ると勃起し、鋼の様な大きい見事なペニスがそそり立っていました。
妻も、興奮した顔して、見ています。
社長は「奥さん、入れますよ」と言いながら下がり、妻の足を広げました。
妻は少しは抵抗するかと、思いましたが、期待を裏切り、足を大きく広げ、
Ｍ字開脚しました。そして、目を瞑りました。
社長は「奥さん、では」と言いながら、ペニスを右手で握り、妻の性器を覗き
込みながら、前に左手を妻の腹の横につき、体重をかけ、前に押し出しました。
いよいよです。妻が始めて、他人のペニスを受け入れる瞬間です。
初めて見た頃は、しばらくは、嫉妬と、興奮で、妻を激しく抱いて紛らわせて
いましてが、その時の事はお互い口にせず、今は慣れてどうもありません。
、

続きを楽しみにしてました。いよいよ佳境ですね！

社長さんの落とし方にスマートさが微塵も無いですね。
正直……奥様が可哀相です。
せめて浴衣や着物を着ている時の胸への愛撫は袖口からして貰いたいものです。
プロの芸者や酌婦にしたら直ぐに嫌われるやり方です。
奥様が……凄く可哀相です。

妻にオーラルSEXしないで・・・駄目夫ですね。
私も一緒です！

楽しみに待っていました。
養子さんの奥様が初めて他人棒を受け入れ、奥様はこの後どの様に乱れたのでしょうか。
受け入れる時、抵抗しないばかりか足をＭ字に開いたのは、あの瞬間どのような思いだったのでしょうね。大きなイチモツを味わってみたい気持ちもあったのでしょうか。
さらに続きを期待しています。

はじめまして、
今日はじめて読みました。
この様な、すばらしい話を今日まで気が付きませんでした・・・

社長の奥さま、養子さまの奥さまという
２人の素敵な奥さまが揃って
羨ましくさえ思います。

養子さまを愛してらっしゃる奥さまが
この後、どのように乱れていくのかが楽しみです。

奥さんのを舐めたことがないなんて、ひどい。
奥さん可哀想。