欧介さん、有難うございます。そのようにして書き込んで見ます。

妻が逃げた事で安心しました。妻は私を愛しているのが良く解かりました。
でも融資の話がなければ、これで良いのだが、やはり迷います。
妻も、そう考えている様です。妻がどう出るのか、妻の判断次第です。
私は妻を説得しました。妻は「私はあなただけを愛してるのよ、そんな事
出来ない。解かるでしょう」と言いはるばかりです。
私は「会社の為にも、家族の為、お願い、ここは目を瞑って、お願い」と
私は妻をその気にさせる為、妻の身体を愛撫しながらお願いしました。
私は「好きだよ、おまえが社長から逃げた事で、俺だけを愛している事が
解かったから。しかし家族が路頭に迷って死ぬよりは、ここで一晩だけ
でも耐えてくれないか。俺も耐えるから。お願い、一晩だけ、今日の事は
夢だと思って忘れるから。俺だけを愛していればいいから、お願い」と
妻は色々と考えたあげく「あなたに見られながら抱かれるの、いや」と拒否
私は「良いよ出て行くから、それで良いだろう、それでは良いんだな」と
妻は「あなた、ほんとに良いの、社長さんに抱かれるのよ、解かってんの」
と、私は「解かってるさ、おまえが社長に心まで与えない限り良いよ、
絶対好きに成るなよ、我慢して一晩だけ耐えてくれれば良いから」と
妻は「あなた−・・・」と私に抱きつきました。
私は「好きだよ、おまえだけだから。感じて逝くなよ、耐えろ、出来るだけ
耐えて耐えて、気を逝くなよ」と妻に覆い被さり激しくキスしました。
妻もこれから起きる事を感じながら激しくムシャボリ付きました。
そして、お互いの、永遠の愛を確かめ合いました。
しばらくして、急にドアが開き社長夫婦が入って来ました。
私達はビックリして、キスを止め社長夫婦を見ました。
奥さんは「御免ね、お邪魔かしら、仲が良いのね、ねえあなた、私達も」と
言いながら、そこに座りキスしたではないか。私達は唖然としました。
そしてキスを止め奥さんは「どう、奥さん、決心なされた？」と聞きました。
私は「融資の方、間違いないでしょうね」と、確認しました。
奥さんは「心配しないで、小切手で明日帰る時に渡しますから、ねえあなた」
と、社長は「ああ、良いですよ、奥さんそれで良いでしょう」と
私は「おまえ、それで良いよな？、良いだろう・・・」と確認しました。
妻は「・・・・」とべッドに顔を伏せました。
奥さんは「奥さんは私達が居るのが、駄目な様だから、出ましょうよ」と
私の手を引き誘いました。さらに
奥さんは「奥さん御免なさいね、御主人お借りしますね」と私の手を引き
出て行きました。私は妻を残して来た事で、心配で堪りませんでした。
妻は私以外、初めて他人に抱かれます。もう頭が真っ白でどう歩いたのか
気がついたら普通の部屋の中に居ました。
奥さんのリ-ドで無我夢中で抱かれ、抱きました。
奥さんは「私は、今頃奥さんが主人に抱かれているのを想像し、あなたが
嫉妬し狂いながら抱かれのが、物凄く感じるの、あそこの大きい小さいの
問題ではないの。特に初めて奥さんが抱かれる御主人がね、ふふふ・・・
私、嫉妬して狂わない御主人には興味無いの。私変態かしら」と言いました。
「そういえば奥さん、今頃、主人の大きいチンチンで突かれて、奥さんきっと
悶えているわよ、主人のチンチン気持ち良いのよ。奥さん、良い、良いと
言いながら悶えマクり最後には失神して逝くから、癖に成るかも」と
私をあおり、たてます。
私はそれを聞きながら「畜生、畜生・・・」と、言いながら激しく突きまくり
狂いながら悶えました。やがて疲れはて、深い眠りに入りました。

投稿、お疲れ様です。

禁句の件ですが、管理人さんに事情を説明し原稿を送ってチェックしてもらうとか、その方が細切れ投稿より楽だと思うのですが…。

余計な、お世話でした。

養子さん。
ドキドキしながら読ませて頂いています。
投稿、よろしくです。

　お疲れ様でした、楽しみにしています。

長文の投稿がエラーになるとガックリしますよね。
いつも楽しみに読ませていただいてます。続きもお待ちしてますよ。

原因が判りました。上から９行目の家族が路頭に迷ってＯＯの所でした。
そこを死ぬに変えました。本当は漢字でじさつです。
なかなか判りませんでした。御免なさい、お詫びします。

　ご苦労様でした、”じさつ”は禁止用語になっているんですね。
これからも皆さんが楽しみにしていますから、素敵な投稿を続け
てください。