初めまして。私は現在、従業員50人位の小さな会社の社長をしています。
今年で60歳の還暦を迎える歳になりました。
もう息子に社長の椅子を譲り、夫婦２人でゆっくりしたいと思います。
１年前から、裏サイトを見ていたらひょんな事から、このサイトを見てしまい
時々見ていました。
私も同じ事を、14年前に会社再建の為とはいえ、してしまいました。
今までそうゆう事を言えるわけはなく、夫婦の禁句としていました。
しかし、多くの人達が、同じ様な経験しているのを見て、少しは安心したのか
憂さ晴らしに、昔の事なのでここに書いてすっきりしたいと思います。

1990年過ぎた頃からバブルが崩壊しだし、次々に倒産する会社が出てきました。
お金が回収出来ない事も有り、私達の会社も自己資金が底をつき始めました。
妻は経理の方を仕切っていましたので、私達も不渡り手形を出さない為にも
毎日資金集めと、仕事の確保に、一生懸命に走り回りました。

私達の会社は、建設関係の会社で、妻の親の代からの会社です。
私は次男でこの会社に入り、妻はその時経理をしていました。
妻は顔が可愛いくて、いつも明るい笑顔が堪りませんでした。
私もそれなりに女性にはモテタ方で、お互い自然と付き合う様に成りました。
社長夫婦には、優しくしてもらい、一生懸命に働きました。
やがて、私は養子として妻と結婚しました。私24歳、妻23歳の時です。
41歳の時に社長が突然倒れて半年後に亡くなり、私が社長に成りました。
バブル崩壊前でしたので、仕事は順調に行き、要約社長の仕事も覚えた時から
急にバブルが崩壊しだし、資金も底をつき始めました。
私も仕事を確保する為にあちこち走り回りました。どこも不況で、倒産しそうな
所はやめ、大口で親の代から取引している会社に行き、社長に会い、仕事と資金
のお願いに上がりました。バブル崩壊後、私の会社が倒産でもしたらと
思っているのか、少ししか仕事を回してくれていませんでした。
妻の親が社長の時は、夏と冬には、妻の親夫婦が社長宅へ挨拶に毎年行って
いましたが、義理の父社長が亡くなってからは、私達夫婦でこの大口の
社長さん夫婦に挨拶に行っていました。
この大口の会社はあちこちに支店を持ち、かなり大きい会社です。
社長さんは初めの内はそうでも無かったが、妻を見る目が段々といやらしく
感じて来ました。ふっくらとした身体の肉付きを舐め回す目で見ています。
妻をよく見ると、岡江久美子に似ているように私は思います。
話しは元に戻し、しばらく経ったころ、社長の方から電話が有り、２人で
食べながら、話がしたいと言う事でしたのて、会いに出かけて行きました。
ある有名な料亭で食事と酒を楽しみ、その後社長の話では、仕事も増やして
くれる事と資金も援助してくれるそうでした。
しかし、その代わりに私の妻を一晩社長に抱かせる、条件です。
私はそれだけは頑固に断りました。
私達夫婦は40歳前位から、セックスがマンネリになり。その対策として
Hビデオを借りて来ては見ながらセックスしていました。
最初は少しは良かったが、やはり妻は余り感じなく成ました。
もともと妻は不感症のようです。
私のペニスが小さくて妻の膣の中はゆるい感じです。私のせいかも。
次に社長は、自分の奥さんを抱いても良いと言いました。
でも私は妻を他人に抱かせるのは抵抗を前から感じていたので断りました。
社長は、他言無用で自分達は夫婦交換していることを始めて明かしました。
あの奥さんが、と思うととても信じられませんでした。
社長は今までの経緯を話しました。自分達も初めは会社を大きくする為に
仕方なしに奥さんを抱かせ、今日のように大きな会社に成ったそうです。
奥さんも初めは抵抗したそうですが、抱かれた快感が忘れられなく成り
年に2〜3回位夫婦交換をしているそうです。
前から、奥さんは私を気に入り機会があれば私達夫婦と交換したいと言って
いるそうです。
社長は私達夫婦をその気にさせる為、これを夫婦で見るように五個のビデオ
を渡されました。
私は妻がＯＫする訳がないだろうと社長に言いましたが、社長がいいから
いいからと言い、がんばって説得してくれと言いました。
社長があまりにも、しつこいので、機嫌を損ないたくないので、
妻が良いならいいよと　ついつい言ってしまいました。

なかなか興味深いお話ですね、実際に人身御供のような事があるのですね…
その時の奥様の反応が知りたいです。
是非続きをお聞かせ下さい。