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[7331] 私の妻も雌でした(終) ダーリン 投稿日:2008/03/04 (火) 13:11
遂に、妻とUさんは、お互い全裸で、同じベットに寝そべりました。

いよいよと、私は、またまた、カメラのセッティングに追われます。

部屋全体を固定で撮っていたカメラをベットの側面に配置して、二人の全体像と、できるだけ妻の顔が画に、入るようにセッティングし、もう1台のハンディーで、固定で死角になるところや、アップなどを臨機応変にカメラに収めようと思ったのですが、意外と、ベットの絡みって、私のように慣れてない人間が、家庭のビデオカメラで、上手く撮るのって難しいです。
当然、標的は動くし、近すぎると、何を撮ってるのか、わからないし、遠いと、細かいトコが確認できず、粗悪な隠しカメラみたいになってしまいます。
多分、フットワークやある程度の足場のスペースが必要なのかも知れませんが、部屋も狭いので、、、
高さの無い座敷に布団の方が、上手くいくのかも知れません。

まあ、私の苦労話は、これくらいにして、、、

二人は、そんな私の苦労も別世界の話、、
仰向けで、ベットに寝かされた妻は舌と指で、また感じさせられています。
その時、私はセッティングに追われて、二人の行為そのものに、集中できないでいますが、妻の吐息や喘ぎ声が絶え間なく聞こえてます。
(ビデオの動画がバタバタと暴れて、見てて目が回ります、、が、喘ぎは、しっかり録音されてました)

私のカメラがやっと落ち着き、私も二人の進行状況にも気を回せる頃には、妻は上に覆いかぶさったUさんに、両手でロケット乳房を揉みしだかれながら、その先を、変わるがわるに舐められたり、吸われたり遊ばれてました。

その吸われるたび、妻は乳房を差し出すように、上体をうねらせながら、弓なりになり、声をあげてます。

「あっ。ああああーん」

「うん、ああーん」

「ううあーーああああーん」

淡々と勃起した乳首を舐める音と、永遠とつづく妻の動物ようなうめき声、、

Uさんは、そのまま妻の横に体形を移すと、69を促すように、自分の下半身を軸に、舌をオヘソから、陰毛の森を掻き分けて、女の匂いのデルタゾーンへと吸い込まれていきました。

「あああーん、、いやーん、、ああああ」

再三、中断される攻撃に、すっかり、そこは、敏感になってます。
妻は、横にあるUさんの勃起した男の塊を見つけ、上半身を横にして、当然のように、それを握り、また、激しくしごきました。

「あああ、あああ、はあはあ、、もぐぐ、、」

妻は、その握ったモノを愛おしそうに見つめると、もう何の躊躇もなく、咥え込みました。

Uさんも返り討ちのように、今度は、オマ○コを手で両側に押し開き舌を進入させていきます。

オスとメスが、お互いの陰部を舐めあってます。
妻は69は、「変態ぽい」と、私にはメッタにしてくれないのに、、
Uさんには、頼まれてもないのに、、自分から、、嫉妬、、

でも、この69は長くは続きませんでした。
もう、二人とも、パンパンに膨らんだ風船、、、限界だったみたいです。
Uさんのペニスも爆発寸前、、

Uさんの激しい舌の動きに、すぐに妻は、耐えられなくなり、口から、ペニスが外れてしまいました。
ただ、夢中にペニスを握りしめながら、、肩で息してます、、

「あーん、ああーん、いやいや、、いやーん、ダメ、、あっあああん、もうダメ、、我慢できない、、ああ」

私は何度も、聞きました。

「どう、、どう我慢できないの?欲しいの?欲しいなら、言って、、」

が、妻には、やはりそれだけは、答えられないのか、それとも私の声はもう聴こえないのか、、

「もうダメ、、もう、、ああああ、いや、、いや、、いっちゃう、、」

私は妻の
「欲しい、、もう、我慢できない、あなた、ごめんなさい、、Uさんのオチ○チン入れてください」
ってセリフが欲しかったのですが、、(残念、ここでも、こう書いた方が、皆様も興奮しますよね、、でも、ごめんさい、、ここは正直に、、)

妻が果てる秒読みに入ったときに、私は諦めました。
このままでは、妻は逝ってしまう、、そうなっては、もとも子もないです。
Uさんの睾丸も上がりきってます。
それに、もう二人とも、一秒でも早く、繋がることを誰も抑えられないと判断しました。

私はタオルを投げたセコンドのように、ポケットからコンドームを差し出し、、

「Uさん、、もういいから、、早く、挿してあげて、、」

Uさんの舌戯で妻が果てるホント寸前で、止まりました。

そして、一度、妻からカラダを離し、横で胡坐をかくと、コンドームを袋から取り出しましたが、、「これ、サイズが合わないかなあー」と、一度立って、マイコンドームを勃起して彼のヘソにまで届く巨根に被せて、戻ってきました。

そのあいだ中、妻は両手で顔を隠し、放心状態、、

Uさんは、ベットに上がると、仰向けで寝ている妻の両脚を開かせると、そのあいだに、腰を落としていきました。
そして、顔を隠した妻の手を解いて、また唇に軽くキスすると、右手で巨根のサオを支えて、妻の愛液と唾液で、グチョグチョになった蜜壷の入口に導いていきました。

「はああーーん」

その先が入口付近にあてられると同時に、目を閉じた妻が大きく吐息を漏らしました、、

私は、固定カメラに妻のその瞬間の表情撮りを任せて、正上位で、絡もうとする妻とUさんの接合点が確認できる脚の方に回りこみました。

「はああああ、、いやーあああ」

Uさんの巨大な亀頭が、妻の入口付近を擦ってます。
妻が微妙に腰を動かしてます、、早く入れて欲しいのでしょう。

ふと、こんなのが、妻に入るのか、不安になります。
妻が壊されてしまうのでは、、

そして、Uさんは、ちょっとペニスの角度を変えると、妻に覆いかぶさる体勢で、そのままゆっくりと妻の濡れきったヴァキナに侵入していきました。
待ちに待った妻が、生涯2本目の棒の進入、、それも夫も前で、今日出逢ったばかりの他人棒の挿入を許した瞬間です。

「いやあああああああああああああーーーーーーーー」

私が、今まで、まったく聴いたことの妻の喘ぎ、、というか口を大きく開けて叫んでます、、まさに悲鳴です。

妻の大きく開かれた花びらに、私の倍もある亀頭が入ってしまいました。
でも、それ以上奥に入らないのか、その半分挿入された状態で、ピストン運動されていき、、徐々に、奥に侵入を許していきます。

「ああああああああ」

「いやあああああああ」

妻は相変わらず絶叫ですが、シーツを握り締め、その大きさに苦痛に、顔を歪ませているようにも映ります。

「ひい、、いやああああああああああ」

ようやく、徐々に奥へのピストンで、Uさんの巨根は根元まですっぽり挿入されました。
すると、Uさんは、奥で動きを止めます。

動きが止まったので妻の絶叫も落ち着き、、
妻がエロい表情と声に、、

「あああああん、、すっ凄いいい、、気持ちいい、あ、あ、」(そう、、この言葉が聴きたかったんだよ、、、)

また、Uさんが、ゆっくり出し入れ、、
その長いサオは妻の愛液で、真っ白です、、

「はあああああ、ああああ、、」

他人棒で、突かれる度に、妻は、雌のいやらしい声をあげます。

するとまたUさんが、暫らく、動きを止めます。

「はああーー凄い、、こんなの、、ああ、、」

また、ゆっくりと2.3回ピストン、、

「いやーん、いやああーん、いやーああああ」

するとまた止まります。

「いやー、とっ、、とめないで、、もっと、、もっと、、」

と妻は、シーツを握っていた手をUさんの腰に回し、自ら引き寄せて、腰を動かしました。
妻には、もう私は目に入ってないでしょう、、


私に10数年、貞操を捧げ、私の子を産み、育てあげてくれた、あの良妻賢母の妻、、
私は、聖母だと思ってました、、それとも女神、、

が、「私の妻も雌」でした!

女と言う、雌という動物です。

その奥まで届く逞しい巨根に、腰を振って「もっと、、もっと、、」
と、、、もう、欲しがってることを隠そうとしてません、、、愛液まみれのオマ○コに、もっと奥までと、、、、しかも愛すべき夫の見ている前で、、



「もっと、もっと」の催促にUさんは、また2.3回ピストンをします。
その動きに妻が

「そう、、そう、、あああー、あああー」

とまた、止まります。

「いやーーお願い、、もっとおおおっ、、」

妻が、じらされてます、、
さんざん、愛撫され、濡らされ、果てる寸前で止められ、やっと、逞しいペニスを挿入されたのに、今度は、じらされて、、

もう、半狂乱な状態です、髪を振り乱して棒の挿入に感じて、、、こんなになってしまった妻を初めて見ました、、Uさんい、「お願い」なんて叫びながら、、こんなこと絶対言わない女なのに、、

また、動き出しました。
今度は、割と力強く、、ピストン、、妻のオマ○コがビチャビチャと、、

「はああー、そう、、はあああー、そう、お願い、とめないで、、はああー、はああーそう、凄い、、はああー凄いわー、、はああ、いやっ、、すごっ、あああーー」

バイブの時のように、「凄い」という単語を連発します。
私とのSEXでは、そんな単語はでません、、私では触れることのできない奥に触れているのでしょう、、

「いや、、もうダメ、、あああ、もうダメなのおお、、ああ」

「ダメ」でも、今度は止まりません、、ピストンのスピードが増していきます。
妻の手がUさんの腰から背中に移り抱きしめてるのが、いやらしい、、、、
巨根が、ズブズブと愛液まみれになりながら奥を突かれています。

「あああー、、ダメー、、あああーすごっ、、、あああーダメっー」

挿入されて、まだ2.3分ぐらいでしょうか?
早い、、
妻が挿入で逝かされます、、、、



「ダメ、、もう、、ダメ、、もう、、ダメーーーん、、はあー、はああーあっあっあっあっあああああああああああああー」

妻の逝く声が、悲鳴のように響かせながらカラダを痙攣させてます。

可愛い、、夫の目の前にて他人棒で逝かされてしまった妻、、

Uさんは、そのまま妻の奥を突いたまま、力が抜けたように妻の上に覆いかぶさりました。

今度はちょっと様子が変です。

「???」と私

妻は、目を閉じて、口を小さく開いたまま、まったく動かずに失神状態?

そしてしばらく沈黙、、、

まったく動かなくなったUさん、、
予感は的中しました。
こちらも、早い!(Uさん、ごめん)

Uさんは、妻からペニスを抜き取ると、、困ったようにペニスを手で押さえて

「奥さん、、締め付けが凄いです、、いつもは、こんなことは、ないんですよ、、」

まだ、勃起している愛液まみれのペニスの先に大量の精液が溜まってコンドームがぶら下がってます。
そうです、Uさんは、どうやら、妻が果てると同時に射精してしまったのです。

Uさんは、ベットから降りて、コンドームの後処理をしにいきました。
私は、「シャワーを使ってください」と勧めました。

そして、ハンディーで、他人棒で逝った妻の表情をアップで撮ろうと妻に近づいていくと
妻は、意識を取り戻し(?)カラダをちょっと起こし、毛布を掴むと、隠れるように頭から包みこみました。

しょうがないので、ハンディーを置いて、毛布の上から妻を抱きしめて、優しく、毛布から顔を出させようとするのですが、「嫌、、」と、また顔を隠そうとします。

私はまた、毛布を剥いで、
「綺麗だったよ、、ありがとう」

と妻のオデコにキスしました。
妻は、顔を赤くして照れてるようです。
やはり、夫の前で、あんな感じ方をしてしまったことが恥ずかしいのでしょう、、
また、言葉攻めをしたい気持ちもありましたが、その時は、やめました。
私の為に、そこまでしてくれた妻が愛しいような、こんな変態夫で申し訳ないような気持ちの方が強かったからです。

「満足してくれた?」

妻が照れながら聞きます。

「もちろん、、また、夢精するとこだった、、嬉しかったよ」

と抱きしめた腕に力をいれました。

「おまえもシャワーを浴びたら、、Uさんと洗いごっこでもしてくれば?」

と、ちょっと早かったので、2ラウンドも期待して言いました。

「ううん、、今日は、もう疲れた、、これで終わりじゃダメっ?」

「そう、、、」(うーん、これで終わりか、、)

「一回の約束でしょ、、もう、、贅沢、、それに、これ以上したら、、私もう、あなたに戻れないカラダになっちゃうかもしれないよ、、私だって女なんだから、、わかって、」(それも興奮するが、、)

まあ、贅沢を言うと、2ラウンドでは、妻の騎乗位で、自ら腰を動かしてもらい、、3ラウンドでは、一番奥に届く、バックで突いてもらい「凄い、旦那のじゃ当らない奥に当るー」という言葉が聞きたかった、、、そして顔面フィニシュ、、

でも、今回は、ここまで、私に付き合ってくれた感謝もこめて、妻の意思を尊重して、終わりにしました。
そのことを伝えると2ラウンド復活戦に意欲を燃やしていたUさんは気落ちされて帰られました。

でも今回の成功は、やはりUさんの力が大きいと思います。
彼の女性に対する扱いは、素晴らしいものがあります。(精神面は大きい)
さすが、ジゴロ、、
Uさんでなかったら、妻はあそこまで、心もあそこも開かなかったでしょう、、
Uさんに感謝です。

それに数百人以上の経験者のUさんが

「奥さんは、私がした中でさえ、経験のないクラスの名器でしたので、耐えれませんでした。」

と、、お世辞でしょうが、それを信じるのも嬉しいものです。


この日、Uさんが、帰った後、私と妻は朝まで、何度も結ばれました。(穴が大きくなった感覚がありました)
こっちが、射精しても、フェラチオして、妻が何度も、求めるのです。(疲れたといってたくせに、、)

また、後日一週間ぐらい毎晩、求められました、、それも野獣のように、、「ただいま」と帰宅して、スカートに手をいれて触ってみると、もう濡れているのです。
その頃、妻はSEXの最中に叫びます「あなた(私)が一番」「あなたのオチン○ンが一番気持ちいい」と
それは、私には、まったくの逆のような気がします。
妻は、そう思ってないので、そう思わなければ意識から、そう叫ぶのだと、、、

その後、つい最近までの、妻の後日談のつづきを書きますと、

やはり、Uさんの大きいオチン○ンは、今までの私とのSEXと比較して一番気持ち良かったそうです。
(入れ初めは痛いと思ったが、すぐに慣れ、中がいっぱいになって、気持ちいい奥にヅンヅンくると表現してました)
抜かれた後も、いつまでも入っているような感覚に悩まされて、(その感覚がフラッシュバックするそうです)昼間、何度も、いけないとは思いつつ、Uさんを思い出して、オナニーをしてしまい、その私に対する罪悪感から私としたかったそうです。

また、前回の投稿で、ネタばれの為に、書かなかった後日談ですが、妻は、あの日にUさんが早く射精してくれたのは、神様が、私達夫婦の絆を守るためだったと、、、

あの日、妻は、あのまま、何度も突かれまくったら、Uさんのことが好きになってしまったと、、そうなったら、オナニーぐらいじゃ癒されない、、、、Uさんと逢引して、私に隠れてでも抱かれる行動をとったかも知れないと告白されました。
そうしたら本当の浮気になってしまい、、いずれ、私にバレテ、離婚?
そんなに心が揺らいでしまったとは、、

でも、そんな話は、全部、私の勃起ネタになってしまうのです。
それが、飽きた時、また第2弾を計画するかも知れません。


これから妻を他人に抱かせる願望の皆様へ

男の性は自分だけでも開発されますが、女の性は、相手によって開発されるだとおもいます
私の妻も2.3年前までは、こんなことができるようになるとは、考えれませんでした。
ただ、私が根気強く、妻を説得しました。
それはそれは、何度も、、何度も、、呆れられるくらい、、焦りは禁物、、徐々にハードルを上げていきましょう、、

そしてなんとか他人の手が触れるのだけでもOKしてもらえば、あとは、自然に雌になって、皆様を興奮させてくれます。

だって妻は雌、男を求める生き物なのですからね、、、

永い間、ヘタな文を読んで下さって、ありがとうございました。

皆様の奥様にも、他人棒あれ、、

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) 銀河 投稿日:2008/03/04 (火) 13:59
ダーリンさん投稿お疲れ様でした。
大変、臨場感あり興奮しました。
複数でのプレイに自分は興味があるのですが、ダーリンさんは如何ですか?
出来れば、次回は複数に挑戦していただけませんでしょうか?
こちらは初心者故に、ダーリンさんの経験を参考に少しづつ開拓したいと思います。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) けんいち 投稿日:2008/03/04 (火) 18:57
パチ、パチ(拍手)
奥様がUさんに抱かれている場面より、
終わった後のお二人の会話のやり取りに、
リアルさと心情が伝わります。
雌になった奥様優しいし冷静でしたね、
失礼ながら奥様はダーリンさんより
一枚上手だったかもしれません。
でもなんかホッとしました。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/03/04 (火) 21:15
ダーリンさん 読ませて頂きました。
素晴らしい結末でしたね。
確かに2回戦、3回戦していたら、奥様戻れなかったかも?
でもその危険を察して、踏みとどまってくれた奥様、素敵です。
大事にしないと罰が当たりますよ。
やっぱりこういうプレイは ホドホドが一番良い結果を生むんですね。

長い投稿お疲れ様でした。そして有り難うございました。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) ああ… 投稿日:2008/03/04 (火) 23:13
とても素晴らしいお話でした。
夫婦がともに楽しむオトナの遊び方としてお手本のような体験でしたね。
これだけ長期かつ大量の投稿は書くほうも相当に大変だったと思います。
ダーリンさんのご苦労に改めて感謝します。
ひと休みされて、また投稿の虫が騒ぎ出したら、いつでも帰って来て下さい。楽しみにお待ちしてますよ。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) 欧介 投稿日:2008/03/05 (水) 01:50
 ダーリンさんお疲れ様でした、奇しくも同じタイミングで終わりましたが
私のほうはなんとも中途半端な形になってしまいました。それはダーリンさ
んが書かれたように、男が考えるよりも女性は急激に変化する事に気が付か
ないからかもしれません。

 私はそれに気づかずちょっとした刺激のつもりが、どこでとどまるのかも
考えずに行動してしまったからなのでしょう。ここに書き出して1月末から
急激に周囲が動き出して、その対策に追われています。

 願望が強い同好の方々もブレーキを用意しながら行動する事をお勧めしま
す。男よりも彼女たちは一気に開花するものです。そうなると我々には止め
る事は出来ないのです。

 ダーリンさんの次回作を期待いたします。お疲れ様でした。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) ダーリン 投稿日:2008/03/06 (木) 00:35
銀河さん、コメントありがとうございます。
自分が傍観者でいられるなら複数でのプレイには興味があります。
妻がメス猫のように同時に複数相手するのは、考えただけでも興奮します。
それこそ妻=雌ですね。
できれば、そのうちに挑戦したいですが、、実現できるかは、なんともいえませんね。
銀河さんも、奥様を開拓された結果の報告、お待ちしております。(私もビキナーですから参考にしたいので)

けんいちさん、盛大な拍手(笑)ありがとうございます。
そうですね、妻は妻で、私を興奮させてゲームを楽しんでいるのかもしれませんね。
そして私に秘密で、どっかに投稿してたりして、、、最近そんな気もします。
(そういえば、最近、私に秘密で何か書き込んでるような、、)

カメ吉さん、いろいろと途中アドバイスをいただき、ありがとうございました。
カメ吉さんのアドバイスがなかったら、禁止語句で投稿に苦戦した時、途中で諦めていたでしょう。
そう、もう危険な遊びは、これで終わりにしようと、その時は思いました。
いつか、本当に寝取られる日がくるかもしれません、妻が言う通り、今回は運が良かったのかもと、、
でも、妻のDVDビデオを観てると、「まだまだ、あれもさせたい、これもさせたい」と願望が膨らんでしまいます。
禁断の果実をかじってしまったからかもしれません。
カメ吉さんも、このサイトのご意見番として、いつまでも、がんばってください。

ああ…さん、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
お手本かどうかは、分かりませんが誰かが、何かの参考にしていただくと嬉しいですね。
私自身も、この投稿文を、DVDビデオの解説書(笑)として、永久保存するつもりです。
ああ…さんも、お元気で、、、

欧介さん、お互いに、お疲れ様でした。
そうですね、性の開発が自立できるタイプの女性と、相手によってのみ開発されるタイプという二通りのタイプの女性がいると思うのです。
前者は、彼氏がいても、いなくても、オナニーや行きづりの男で、どんどん自分の性を開発できますが、後者は、征服者によってのみ性の開発(マインドコントロールのような)される女性。
多分、欧介さんと私の伴侶は後者ではないでしょうか。

このタイプの性の征服者を一人しか、おかないので、いつ征服者が変わるか分からない(多分、本人さえわからない、調整できない)んだと思います。遊びのつもりでも一度、征服者が単独さんになってしまうと、今度は、こっちが他人棒、、、(性のコントロールできるのは征服者のみ)
そうなると、征服者に戻るのは、まず困難になるのではないでしょうか、、

本人さえ、わからないギリギリのラインで遊ぶ、、保険に入ると、その分、興奮は下がります。
SEXバクチ、、
奥様は、私の妻より、かなりギリギリの線で遊ばれてる(その分、私達より刺激的)ように思われますが、まだ、ギリギリ征服者は変わってないと私は思います。

これからは読者に戻り、欧介さんご夫婦の行方を見守りたいと思います。
桃子さんに、またいつか宜しくと、お伝えください、さようなら。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) 無名 投稿日:2008/03/06 (木) 12:29
色々願望もおありでしょうが、またやってしまうと他の男に奥様がなびいてしまうのと、ご主人に愛想をつかすかもしれませんので、願望・妄想もある程度自制されたほうが・・。

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) のりお 投稿日:2008/03/06 (木) 15:48
奥様が巨根を経験されても、ご主人ので、何度もいって、満足されてるのは、本当だと思います。それは愛があるからです。女性のあそこは、弾力性もあるし、巨根の後も、感じるはずです。動物の弱肉強食の世界は、巨根ではなく、どれだけ、喧嘩(頭の良さ)が強いかです。巨根にこだわらなく、3Pなど楽しんだら、どうでしょうか?心暖まりました!

[Res: 7331] Re: 私の妻も雌でした(終) ダーリン 投稿日:2008/03/07 (金) 00:35
無名さん、こんばんは、そうですね、私の中で、もっと、という気持ちと、自制とが戦ってます。
普段は自制が抑えてますが、たまに、今回の行為が私の頭にフラッシュバックしてきます。
そうなると、もう、どうしても、もっと雌になった妻が見たくて、気持ちが抑えきれなくなるのです。

のりおさん、はじめまして、確かに、妻は、以前より私とのSEXでも乱れまくります。
それは、巨根という理由だけでなく、いわゆる他人棒で、より妻の性感が開発されたからだと思います。
実際、私もUさんとは比較になりませんが、平均的なサイズと思うので、今まで、それほど劣等感はなかったのですが、今回一連の発端は、大きいバイブで、私のチンポ以上に感じる妻を見てからなので、、、
ただ、妻の「凄く気持ちよかった!奥にズンズンきた」には、くるものがありました(笑