のりおさん、いつもレスとアドバイスありがとうございます。おかげさまで
ここに来るようになってから周囲はよい方向に向かっていると思います。一般
の世界では背徳的で認知されるものではないのでしょうが、私たちなりにはそ
れでいいと思っています。

　最初の話題から多少ずれている部分もありますので、ここでいったん終わり
にしたいと思います。またお目にかかることもあると思います。他にも色々と
レスとアドバイスいただいた方々、ありがとうございました。

　そしてのりおさんの言われるようにここでい知り合った方々のアドバイス等
も私たちには大変役に立ちました。妻も相談できる相手が出来たようです、こ
のサイトは私たちには憩いの場にもなりつつあります。

　それではもう少し続けさせていただきます。

　司さんの身体がピクピク震えています。『かわいい』これも母性本能が刺激
されています。桃子よりも２０歳以上離れた男に母性本能を感じるのです、こ
れが女です。そして彼の精液はすべて身体で受け止めたい。

　たっぷりと身体に注がれて、愛おしさがこみ上げます。先ほどまでの私の中
に在った司さんの肉棒を舐めようと体勢を入れ替えます。「あら！形が変わっ
てる」「司さ〜ん、変になってる」「？？」桃子が口で綺麗にしようと思った
瞬間にその変化に気づきます。

　彼のものは小さくて朝顔の花のような形でした。それがいつの間にか皮が剥
けていたんです。仮性包茎のはずの彼の男根はきちんと中が飛び出していまし
た。司さんは自分のものをジ〜〜と見ていました。

　彼は自分で自分のものを見ながら不思議そうな顔をしています。何がおきた
のか理解できないようです。しばらくすると、私のオマンコの中で痛かった瞬
間を思い出したようです。その時にかれの男の部品は皮が捲れてしまったので
す。

　それで「痛い」と言ったのです。本人はそれよりも私との性行為に夢中でそ
のまま続けて満足して終えていました。「仮性が恥ずかしくて、手で剥こうと
何度も試したけれど痛くて駄目だったんだ」「妻とも二人で剥いた事もあるの
に」「手術はいやで諦めていた。。。」司さんなりに悩んでいたようです。こ
れは女にはわかることは出来ないものです。

　ただ東十条がそれをかなり喜んでいた事だけが理解できました。「あれほど
痛くて、どうにもならなかったのに、桃ちゃのオマンコは不思議だ」「まるで
仮性包茎の手術機械みたいだね」桃子の身体は新型手術機械？これは妻の壷に
はまったのか笑い転げます。

　男はそれなりに不思議なものに苦労しているのです。問題は真理子さんに
どう説明するのか、私の中で治ったというのは彼女のプライドを傷つけないの
か、それが一番気になりました。これは旅行から帰るときに桃子には一番気が
重い悩みとなったのです。

　一度セックスが出来ると自信になったのでしょう、また長年の悩みであった
仮性包茎まで解消してさらに元気が増したのです。


　

終わってしまいましたか、また会えるのを楽しみに雲の上から眺めておる

これで終わりですか？最終には、なっていないと思います。桃子さんとか、佐久間夫妻との関係は、どうして行くんですか？欧介さんは、奥様と、どういうスタンスを取っていくんですか？奥様のやりたいようにさせるんですか？事後承諾なら、何でも良いんでしょうか？そういう立場で満足なんですか？極端ですが、子供は、奥様が、選んだ男なら、欧介さんは、自分の子供として育てると言う事でしょうか？

欧介さん、お疲れ様でした。

日常での生活と平行してスレッドを続ける事は、ある意味では救いでもあり、ある意味では夫妻のプレイのようでもあり、そして重荷でもあったのでしょうね。

筆を置くには御本人にしか分かり得ない理由がある物と思います。

しばし休息なされてリフレッシュし、再び充電された時には新たな
【欧介さんと桃子さんの日常】を伝えて下さい。
ご苦労様でした。

　仙人さん、いつも楽しいコメントありがとうございます。
脚を見て落ちてしまった意外にスケベエな仙人さんが好き
です。

　のりおさん、いつもアドバイスありがとうございます、
現実に起きている事も書けないことがあります、色々な関
係もあり表現できなく理解しにくかったと思います。

　次回にお会いできるときにはもっときちんと自分自身で
もまとめてから来るつもりです。

　ここに書くようになり特に１月末から急に自分の周囲が
変化しています。それに戸惑いもあり、またそれを片付け
なくてはなりません。のりおさんには分かりずらい文章で
ご迷惑をおかけしました。

　樹氷さん、あの素晴らしい魔性の書き手にレスがいただ
けるのはとても光栄です。

　仰るようにここに書くことで、気持ちの整理をしている
部分がありました。ただ書いているときに時々自分でも訳
が分からなくなり、滅茶苦茶な文章になり読んでいる方に
は迷惑だったでしょう。

　妻の桃子とはここに書く前よりはいい状態になれました。
ただ別な面での問題も出てしまい、いまはそれを解決する
事が私たち夫婦の直面している現実です。

　これらを潜り抜けたときにはまたここに書く気持ちが出
るかもしれません。上のものはとても最終話とはいえませ
んが、ここで投稿はこれで終わりにしたいと思います。

　樹氷さんが仰るとおりにリフレッシュして充電して来た
いと思います。ありがとうございました。

投稿お疲れ様でした。
ちょっとお話の内容が　ダッチロールしたのが、残念でしたが、
欧介さんの願望と戸惑いが滲み出ていた投稿でした。

また機会があったら、よろしくお願い致します。