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[7920] 童貞GETD ホール 投稿日:2008/04/29 (火) 23:53
ほしのさんありがとうございます。
シャワーを浴びて改めてベッドに移動して愛撫もほどほどに早速挿入です。
一度放出してるので余裕もあり良い感じでした。時間が経つにつれて明らかに興奮してきて康雄君の友達の一人が「アナルはダメですか?」と。
妻はアナルの経験はあったので頬張ってる妻に一応確認してサンドイッチしてもらいました。
卒業式が無事終わり彼らに「ありがとうございました」と言ってもらえてなぜか私が満足。
また機会があれば卒業式をしてみたいです。

[7915] 久々のスワッピング アキコ 投稿日:2008/04/29 (火) 19:15
今日久々のスワッピングを楽しんで来ました。
私達夫婦はこの世界に入って約4年になりますが今日は1年ぶりのプレイです。
私達はいつも別室プレイなので旦那が“今日の模様を掲示板で報告しろ”と言うので書き込み
します。
今日のお相手のご主人は私より8歳年上の51歳。でもスポーツをしていると言う事で全然若く
見えました。 旦那と相手の奥様が手を繋いで入って行くのを少し嫉妬しながら見送り、続いて
私達も部屋に入りました。 部屋に入るといきなり立ったままデイープキスをされました。
後で聞くと“少し緊張している見たいだったから”と言ってました。
久々のプレイだったので態度に出ていたのかも知れません。でも正直このキスで身も心も一気に
燃え上がるのがわかりました。
少し談笑した後、二人でシャワーを浴びました。当然私の視線はチ○チ○にいきます。
長さは普通サイズでしたが、私好みのカリ太です。 まずご主人が私の全身を洗ってくれました。
今度は私が洗ってあげました。 全身を洗い終わると“舐めて”というアイコンタクトがあった
ので私はその場にひざまずきチ○チ○を咥えました。どんどん太くなるチ○チ○。
旦那の倍の太さはあります。顎が痛くなるほど口を開けないと全部入りません。
“このチ○チ○が入ってくるんだ”と思うとアソコがジュワーと反応しているのが解りました。
と次の瞬間私が大きさのあまり必死で舐めた為か熱いものが喉の奥に発射されました。
私はご主人を見つめながら一気に飲み干しました。
ご主人は“ゴメン。気持ちがよかったから。でもすぐに元気になるから大丈夫”と言って先に
出ていきました。 最近旦那は一度イクと中々元気にならないので少し不安でしたがとりあえず
回復する事を期待してベッドインしました。 ベッドではご主人のナメナメ攻撃です。
首筋から乳首そして背中からおしりと流れていき、最後にアソコを丹念に舐め上げてくれました。
私が絶頂を迎える頃にはご主人のチ○チ○は先程と同じ、いや先程以上に元気になっていました。
私は絶頂感もそのままにご主人にまたがり上から一気に腰を下ろしました。この後、何回イッタ
か覚えていません。 最後は正常位で一緒に果てたのはしっかりと覚えています。
後戯も丁寧に行ってくれ楽しい祝日を送れました。

最後にいつものパターンなんですが今夜は今日の話をお互いにしながらエッチします。

少し長くなりましたがお付き合いありがとうございました。
私達は関西在住の大変仲の良い夫婦です。 もしプレイの希望がありましたらお誘い下さい。
と旦那が言っております。
[Res: 7915] Re: 久々のスワッピング 仲良し夫婦 投稿日:2008/04/29 (火) 19:50
和歌山に住む夫婦です未経験ですがリードして頂きスワップして戴けないでしょうか?
[Res: 7915] Re: 久々のスワッピング 飛鳥 投稿日:2008/04/30 (水) 05:04
奈良の54歳と43歳の夫婦です。よろしければ
一度お誘い下さい。

[7908] マンネリ打開策として だい 投稿日:2008/04/28 (月) 11:28
最近夫婦生活がマンネリなので、妻(36)を説得して都内ホテルで行なわれたカップルパーティーに参加してきました。

当日の参加者は私達の外にカップル1組、単独男性1人と主催者らしき人1名の計6人と、思っていた人数よりもこじんまりとしており、そうなると私の相手は必然的に他1組の女性なんですが、ちょっとタイプが・・・^^;
更に必然的なのは残りの男性3人は妻の方へと向かっていくことに!
仕方なく私はその女性を相手にするのですが、どうしても妻の事が気になって見るとやはり恥ずかしそうで、時々目が合ってしまいます。
それに気が付いた男性が親切に(笑)妻にアイマスクを付けると、次第に妻は身体を開き、男性たちに愛撫され始めました。

しばらく経って、相手の女性を逝かせた後私は妻のことが気になり見ると、椅子に縛られ、男性1人のペニスを咥えながらバイブであそこを攻められている妻がいました。その光景は私にとって今までに無い興奮でした。
椅子から解かれベッドへ向っても妻はアイマスクを付けたまま手を縛られ、男性が口元にペニスを付けるとむしゃぶるように舐めまわし、同時に別の男性に挿入され輪姦されてる妻がとても屈辱的で興奮しました。
フェラされてる男性はそのまま妻の口の中に出し、もう1人も妻の顔に出した後、私も興奮が収まらないので妻に挿入して、そのまま果てました・・・。

妻の了解が得られれば、またやってみたいと思ってます。

[7907] 中が好き SSS 投稿日:2008/04/28 (月) 09:32
やっぱ中だよ
人妻の中!

周りくどいのは不要!
寝取られマゾの人妻と

中だよ

マゾの旦那はオ○ンチンをぴくぴくさせて興奮するんだよ
ちんぴくだな

ちんぴく亭主
女房を差し出せ!

中に出してやるぞ!

[7901] 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/27 (日) 19:56

私達夫婦の趣味は休みの日にいつも二人でいくパチスロと、妻(33)をメインにした複数プレイで、これまで妻は私の友人をはじめ、ハプバーの単独さん、様々な掲示板を利用して知り合った単独さん達とその都度淫らに体を重ね、これまでの男性体験数は軽く100人を越え現在もなお日々更新中です。

妻は細身で実年齢よりも若く見え、いつも超ミニのスカートにタイ姿などでスロットに行くので、店でもかなり目立っていて中年親父のあからさまな助平視線は勿論、若いスロッター達からもすれ違いざまに視線を送られたりして、妻もそん視線を感じる瞬間が好きらしく、大胆なスリット入りのミニを穿き、脚を組んでスロットをしている妻の姿には私でさえもドキドキしてしまう時があります。

そんな妻とスロットをよく打ちにいってる店の近くに体育大があって、そのせいでそこの店にはガタイの良い体育大の生徒がいつも大勢来ています。

ある日、私と妻がいつもの様にその店でスロットをしていると、妻の台が大爆発をし、その後ろで何人かのガタイの良い体育大生達が何やら悔しそうに言い合ってるのを見た私が、そのこらに理由を聞いたところ、妻が打つ直前までそのこらがみんなで廻しながら打っていたらしく、結局全員の所持金を全部突っ込んでもこなかった為、泣く泣く諦めたところ、その後に座った妻が千円でボーナスを引き、その後大爆発したという事だった。

『それは悔しいなぁ、結局みんなでいくら突っ込んだの?』

私が聞くとしばらくみんなで計算しあって、三人で合計五万八千円突っ込んだ事でした。
あと千円さえあれば元手の倍以上になったのに、勝負というものはそういうもので、もし俺が彼らだったら負けたんならとっとと帰るのになぁって思いながら、得意そうな笑顔で振り返って私を見た妻に、彼らの悲惨な現実を伝えた私は、それを聞いて大笑いした妻に、こんな時はドSなんだなとエッチの際のドMな妻とのギャップに苦笑いしながら、彼等に再度お悔やみの言葉を掛けたのでした。

『ゴメンね、でも君ら持ち金全部スラれたんやったら今夜の晩飯も喰われへんと違うんか?なんやったら俺らが晩飯だけでも奢ろか?』

『いやそんな大丈夫ですよ、負けたのは俺らのせいッスから』

『それはそうやけど、君らのお陰で勝たせてもらったのも確かやし、晩飯位奢っても罰は当たらんと思うから、無理には勧めへんけど自分らさえよかったら遠慮せんでええで、なぁ』

相変わらず大爆発継続中の妻は、久し振りの大勝気配に異存はないらしくニコニコ笑って大きく頷いてみせました。

どうするどうすると、しばらくみんなで言い合っていた彼らでしたが、最後には照れ臭そうに頭を掻きながら、じゃあ本当にお言葉に甘えてもいいですかと頭を下げなから言ったのでした。
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/27 (日) 20:52
つづきです。

結局妻の打った台はそのまま閉店まで爆発し続け、9800枚ものコインをたたき出した為、妻のこの台での勝ち分は十九万五千円にもなった。
閉店した瞬間、妻の出したコインをせめてものお礼にとばかりにみんなで一斉に運んでくれ、ひとりのこはお疲れ様でしたとばかりにオシボリを妻に渡していて妻は女王様気分でそれを受けとっていました。

妻が勝ち金を換金してから、私達はこの日知り合ったばかりのガタイの良い体育大生三人を引き連れ、車で少し走った所にある居酒屋へ入ると、妻の両側を体育大生二人で囲む様に座らせました。

『女王様やからボディガード、ボディガード』

私が妻に向かってそう言うと両側の二人が腕の力コブを作ってみせ、任せて下さいと力強く言いました。

『女王様ちゃうから』

妻がすかさずそう言ったので、私は体育大生達に向かって見た目は女王様やけど本当はその逆やからなと言いました。

『えっ、その逆って…』

『本当はドM』

『えっ、マジっすか…』

『もうそんな事ええちゅうの!』

私と体育大生の会話を聞いて、妻がちょっとキレ気味にせう言ったので、ほら見てやっぱり女王様やろと言いました。

とりあえず私と体育大生達は生ビール、妻はカシスソーダを頼んでみんなで一応乾杯をしました。

『久し振りの大勝利に乾杯〜』

『いや、僕らボロ負けしてるんッスけど…』

『まぁええやん、勝負は時の運、済んだこともう言うな』

『そうッスね ははは』

ははははははは…

『嫌なことは忘れて、ハイいっきぃ〜』

私がそう言うと体育大生達は競い合う様に中ジョッキを一瞬で一気飲みし、妻はビックリした顔をしてすご〜いと言い直ぐに店員にお代わりのビールを注文してあげていました。

体育大生達の飲みっぷりはガタイに合わせて半端じゃなく、一気に生3、4杯を飲んだ後、妻が飲んでるカシスソーダを真似てカクテル系を片っ端から注文して飲んでいました。

妻も体育大達が注文するカクテルをひと口ふた口飲ませてもらってたせいか、いつもより早く酔っ払った感じで途中からテンションが誰よりも高くなっていました。
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/27 (日) 21:18
つづきです。
『さっきからチラチラ気になって仕方ないんッスけど』
妻の右隣に座っている賢吾が妻のミニスカのスリットを指さしてそう言うと、私の隣に座るミツルがこっちからの方が気になると笑いながら言いました。
確かに私の位置からも妻のスカートの中が時々目に入っていて、隣のミツルにも完全に見えてるんだろうなとその前から思っていました。

『スケベ、セクハラで訴えるよ、でも見えそうで見えてへんでしょ』

『いや、チラチラと何回か、じゃ当てましょか、白でしょ』

私の隣のミツルが妻にそう言うと、妻はチラっと自分でめくって確認し、ハズレ正解は薄いピンクでしたと言いました。

『いや、いまその薄いピンク完全に僕にま見えましたよ』

確認するのに妻がスリットの部分をチラっとめくった為、隣から覗き込んだ賢吾にまる見えだった様でした。
『はい、見たから罰金ね』
『だから僕ら持ち金全部スラレたって言ってるでしょ』
せんな会話にみんなで大笑いしながら、居酒屋を出てから二次会にカラオケにいこうという話になりました。
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/27 (日) 22:34
つづきです。
カラオケに着いた時点で妻はかなり酔っ払った状態で倒れる様に座り込んだのを見て私は、ボディガードちょんと倒れん様にボディガードしといたってやと横にいた賢吾に言いました。
このカラオケの部屋は椅子もソファもない直座りの部屋で、妻は横から賢吾にしな垂れかかる様にして座っていましたが、それでも横にズレて倒れそうになるので、賢吾が妻の真後に胡座をかいて座り、背後から妻を抱き抱える様にして妻が横に倒れてくるのを支えていました。

先ほどミツルが座っていた私の隣に今度は順平が座り、代わりにミツルが妻の隣へと行きました。

順平の席からは、先の居酒屋以上に見晴らしがいい筈で、順平は座るなりニヤニヤとニヤけていました。

最初は妻の体を遠慮がちに触れて支えていた賢吾ですが、暫くすると妻の腰に手を回し、私のことを気にすることもなく堂々と妻の体に触れていました。

完全に酔っ払った妻は賢吾の手を甘える様に掴み、途中からは賢吾もそれに応じ、二人で延々と指を絡めあっていました。

三人のなかで比較的酔いの浅いミツルが賢吾と妻の行為に気付き、私に気をつかっているのか、私の顔色を伺っていましたが、私がニコニコと全く気にしていない様子なので安心したのか視線を逸らしカラオケの選曲を始めました。

賢吾は妻と触れ合う興奮と酒の酔いが限界にきているのか、妻と絡め合った手を妻のフトモモの上に置き、フトモモの内側とかにまで時折その手を伸ばしていました。

賢吾のその様子を順平が私の隣からじっと見詰めていました。

私は隣にいるそんな順平に小声で順平くんも向こう側に座って一緒にうちの女王様にいたせりつくせりのサービスしてあげてと言いました。

直ぐには言葉の意味を理解出来ない様子の順平でしたが、なんとなくわかったのか、いいんですか?と私に再確認してから妻の横へと移動して座りました。

そして横から妻の手を取り、賢吾がしている様に妻と指を絡め合い始めまし。
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/28 (月) 00:09
つづきです。
順平が妻の隣に移動し、いきなり手を絡め合い始めたその行為を見て、ミツルがどういう意味なのか教えて欲しいという風に私の方を見ました。
私はミツルに大きく頷いてみせ、どこでもいいからおまえも触れという指示をアイコンタクトで何とか伝えようとしました。
全てを理解したのかそうじゃないのかはわかりませんが、ミツルはしばらくひとり考えた後、賢吾が絡めていた妻の手を賢吾から奪う様にして引っ張り、同じ様に妻の指と自分の指を絡め合い始めました。

絡めあっていた妻の手をミツルに突然奪われた賢吾は、手持ち無沙汰になった自分の手をどうしていいのかわからない様子でしたが、その瞬間私が部屋を出て行ったので、それを見た賢吾はすかさずその手を妻のフトモモの上に置き大胆にフトモモの内側を摩り始めたのでした。

これは後日ミツルから聞いた話ですが、私が部屋を出て行った瞬間、理性の糸で一瞬で切れたかの様にみんなの手が一斉に妻の体のあちこちに伸び、全てを妻は受け入れていたと言います。

まずはフトモモの内側を摩っていた賢吾の手がそのまま妻の股間に伸び、それがOKだと知るとみんな大胆に触り始めたそうです。
賢吾の手が股間に伸びて妻の陰部をまさぐり始めると、妻は体を小さく反り吐息が荒くなって全身で感じ始めました。

賢吾の手と交代しミツルが股間に手を伸ばすと、既に妻の股間はパンスト越しでも湿っている事がハッキリわかったと言います。

部屋の外に出ていた私はそれから暫く時間を見て妻の携帯に電話をしました。何度かのコールにも応答がなかった妻ですが、やっと出た妻の声は完全に上擦っていて、妻の興奮が手に取る様にわかりました。

『いま触られてるの?』

『えっ…ぅん…』

『この後どうする?このこらとホテル入る?』

『ぅん…どっちでもいい』
『行きたいのか行きたくないのかどっち?』

『行きたい?』

『えっ…ぅん…』
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 miyu&papa 投稿日:2008/04/28 (月) 21:46
つづきです。

電話を切ってしばらく時間を置いてカラオケの部屋に戻ると、既にカラオケはやめていて、妻は賢吾の膝の上に座って楽しそうにみんなで雑談をしていました。

『ごめんなぁ、待っててくれてたん?じゃあもうこんな時間やし出よか、ところでどうする?』

『えっ、もうホテルは今頃から行くのもったいないし、このこらの寮にいこかって言うてる…』

『えっ、もう話たん?』

『うん、だってホテル行くんなら早くいかなあかんし…』

『でも男子寮やったら女入られへんやろ?』

『うちは寮っていっても学生ばっかり住んでるってだけで民間やし大丈夫ですよ』
『でもいいんですか?奥さんとそんなん…』

『うん、そういう遊び前からやってる夫婦やから、うちのが気に入ってええと思ったらOKなんよ』

『でも今日会ったばっかりやし、晩飯ご馳走になった上にカラオケまで、その上にそんな奥さんとまで…』
『なんで、君らも行きたいやろ、じょあ遠慮するな、溜まってるもん全部出してもらってこいよ』

『それはもうめちゃめちゃ溜まってますハハハ』

時間も時間だったので、私だけはこのカラオケで別れ、体育大生の寮に妻ひとりを行かせることにした私は、別れる前に車に積んでいるプレイバックを賢吾に預け(セクシーランジェリーやSMグッズなどがはいった(笑))
その代わりプレイの様子の写メを、ひとり最低10枚以上送ってもらうという約束をして別れ、自宅で写メが送られてくるのを、いまかいまかと楽しみにして待った。
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 シゲちゃん 投稿日:2008/04/30 (水) 15:42
すっごい続きを楽しみにしてます!!!
今まで僕達夫婦も複数プレーで遊んできたのですが
今妻が妊娠中で休止中・・・・家の妻と似たテンションでドキドキです!!!
[Res: 7901] Re: 体育大生達の性処理係になった妻 きょぅ 投稿日:2008/05/07 (水) 00:30
続きが気になります(^^)ドキドキしながら待ってます☆よろしくお願いします!

[7896] 前妻〜千鶴〜D kou 投稿日:2008/04/27 (日) 14:34

その頃では既に前妻と一緒に行きつけになっていたレンタルラボのお姉さんから、当時評判だったカップル喫茶を教えてもらい、写真を現像した帰りに行ってみることになったのでした。前妻はそんなとこ絶対無料!と最初は強くそう言ってたが、別に中でイチャイチャする振りだけでもOKだし、中に入ったからって必ずエッチする必要なんかないし社会勉強のつもりで一回行ってみたらという前妻へのプッシュをお姉さんにしてもらいました。

ドキドキしながらカップル喫茶の店内に二人で入ると、薄暗い店内は怪しげな雰囲気が漂っていました。案内されて座った私達のテーブルの周りは観葉植物で仕切らていて、周りのテーブルが観葉植物の葉の隙間からチラチラ見えていました。
周りのテーブルを見渡すと全席が先客カップルで埋まっていて、全てのカップルがイチャイチャと体を寄せ合い、時折私達の方に視線を送りながら抱き合ったりキスをしたりしていました。
私も前妻も初めて見る他人の秘密の場面にふたりして一気に急上昇、イチャイチャの振りをする予定が自然に激しいキスになって、胸に手を伸ばしても前妻は嫌がる様子もなく、最終的には胸をはだけ周りの視線を感じながらパンティを膝まで下ろし、私の指責めで歓喜の声を漏らし続けました。
[Res: 7896] Re: 前妻〜千鶴〜D kou 投稿日:2008/04/27 (日) 14:54
【続き】
カップル喫茶の初体験に上気しながらその日の私達は早々にそのカップル喫茶を出ることにしました。

前妻はまだそこにいて感じていたい感じだったのですが、実はその夜3P候補の男性とミナミで約束をしていた私は、カップル喫茶を出た時点でそのことを前妻に伝えました。

いつもなら勝手にそんな約束をしたなら怒るところですが、この日の前妻は黙ってタクシーに乗り、私と一緒に約束のミナミへと向かいました。

約束の場所には今夜の単独候補T君が先に来て待っていてくれていて、その場で簡単な挨拶をすると3人で近くにある個室タイプの居酒屋へと入りました。

これまで単独さんと会っても全てNGだっただけに、今回も大きな期待は持てないとは思ってはいましたが、今回のT君は爽やかサラリーマン系で前妻が好きなタイプ、それと直前のカップル喫茶での余韻からか、前妻からいつも見える絶対嫌オーラはこの時点ではまだ見えていませんです。
[Res: 7896] Re: 前妻〜千鶴〜D Kou 投稿日:2008/04/27 (日) 15:18
【続き】
T君と居酒屋に入って小一時間、いつもなら完全にNGサインが出てる頃ですがこの日はまだそれがなく、否応でも私の期待が膨らみます。
T君の仕事の苦労話を真剣に聞いてあげている前妻に、どこか違う店に場所を変えるかと聞いてみると、全く嫌がる様子も見せず、店を出る準備をし始めたのでこれはかなり熱いかもと思いました。

2軒目のショーパブでも前妻はT君に話を合わせ、かなりまた盛り上がっていました。

私はもうこれは大丈夫だろうと、ショーパブを出るとすぐ、T君と前妻に向かって、この後はホテルの部屋で飲み直そうと提案しました。

でもその途端、前妻は急に恥ずかしそうな素振りをしだし、前に行った事のあるまた別の店にもう一軒飲みに行きたいと言い出しました。

『時間も時間だからそこはもう今から行ってもすぐ閉まってしまうし、とりあえず部屋でゆっくり飲み直そうよ』

私がそう言うと前妻はそれ以上それに逆らわず、その代わりに急に緊張した表情を浮かべました。
[Res: 7896] Re: 前妻〜千鶴〜D kou 投稿日:2008/04/27 (日) 16:06
【続き】
T君とさっきまではおどけて喋っていたのに、ショーパブを出てホテルまでの道のり急に無口になってしまった前妻に緊張してる様子が見てとれます。

同時に、嫌なら直ぐにNGサインを送ればいいといつも言っていて、今までは直ぐそのサインを私に示してきた前妻が、この時ばかりはそんなサインを私に示す様子も全くなく黙ってついて来てるだけなのでその姿にこの夜の前妻の覚悟の様なものを感じました。

私達が先にチェックインしていたホテルの部屋に戻った私達は、部屋の真ん中に前妻を撮影する様のカメラ機材がいくつも置いてあるのが、何故か恥ずかしいとT君がトイレに立った際に私に怒った口調で言いました。

こんなところまで来て今更そんなに恥ずかしがらんでええのにて、そこまでの女心をこの時はまだ理解してなかった私はそうひとり思っていました。
[Res: 7896] Re: 前妻〜千鶴〜D しんちゃん 投稿日:2008/04/29 (火) 21:15
おめこしたいです…おめこおまんこ
[Res: 7896] Re: 前妻〜千鶴〜D シャンパーニュ 投稿日:2008/05/01 (木) 22:38
こんばんは。
HT誌以前私も愛読書(笑)でした。
大阪のカップル喫茶もレンタルラボもよく利用していました。
懐かしいです、、、

続きを楽しみにしています。

[7893] 東京大人の倶楽部 御門 投稿日:2008/04/27 (日) 12:59
「東京大人の倶楽部」は既婚者たちのあつまりだ。
倶楽部に入会すると、倶楽部内での出来事の一切について守秘義務を約束させられた。
そして、あまりにも快楽にのめり込む者が多いということで夫婦の離婚は許されない。
また、そのような契約を締結させられる。

夫婦で行くと、別々にカウンセリングが行われた。
妻がどのようなカウンセリングをされたか判らないし、倶楽部の規則にしたがって、その内容は夫にも黙されているので私も判らない。

私のカウンセリングは3名の女性だった。
倶楽部のメンバーなのでいずれも主婦だが、幹部らしい。

リーダー的な40前後の京子さんがほとんど私に話しをした。
話というより質問、そして誘導と云う感じだった。

「あなた、自分の奥さんが浮気していると思う」
(いえ、思いません)

「もし、奥さんが浮気したらどうかしら?
  怒るでしょう?」
(あっ、はい)

「でも、考えてみて
  浮気されるのは起こるけど
  どんなことされたのかなぁとか、感じちゃったんじゃないかとか
  相手の男に嫉妬したり、そんな気持ちにならない?」
(・・・・、わからないです
  ならないですよ 浮気されたら・・・・・・・・)

「そう、でもね、みんななるのよ
  自分の奥さんが男に抱かれてね
   それで、中に出されると興奮するっていう男多いのよ」
(・・・、あ、そっ、そんな・・・・・・・)

「考えてみなさいよ
  嫉妬するでしょう
  男は気持ちいいでしょう
   人の奥さんを抱くんだから
  うれしいのよ
  それに相手をしている奥さん 想像してみて
  感じちゃって、自分からオネダリとかしてたら
  興奮しちゃうでしょう」
(・・・・ ええ、まぁ、その ・・・・・・・・・)

「そういうの想像したことない? あるでしょう
  正直にいいなさい」
(あ、はっ、はい。。。。。。。。。。。。。。)

「そうでしょう
 インターネットとかで?
  どうなの、はっきり言いなさい」
(あ、はい、インターネットで見たことあります・・・・・・・・・・)

「違うでしょう、見たことじゃなくて
 いつも見てんじゃないの?
  はっきり言いなさい」
(はい、よく見てます)

「どういうの見てるの?
  いいなさい」
(はい、●●とか、人妻が寝取られるhpです)

「見て、興奮するでしょう?」
(あ、はい)

「興奮してどうすんの?
  どうしているの?」
(・・・・・・・・・)

「隠さないでいいのよ
 オナニーするんでしょう
  答えなさい」
(・・・、はい、すっ、すみません)

「ハハハハ
  誤らなくていいのよ
  オナニーするのね
  奥さんとレスね
  それで、ここにきたのね」
(あっ、はい、・・・・・・・・・・・・・・)

「よく、判ったわ
  ハハハハハ
 なら、カウンセリングが必要ね
  貴方には4回ぐらいカウンセリングするから
  明日もきてね
  アタシたちもあなたのためにカウンセリングしてあげるから
  フフフフ」
[Res: 7893] Re: 東京大人の倶楽部 よし 投稿日:2008/04/27 (日) 19:23
早く続きをお願いします
[Res: 7893] Re: 東京大人の倶楽部 ゆう 投稿日:2008/04/28 (月) 22:14
いきなり守秘義務破っちゃダメでしょーよ。

[7891] 前妻〜千鶴〜C kou 投稿日:2008/04/27 (日) 12:08

夫婦交際誌を毎月買い続けてそれを夫婦で読んでいると、少しずつですがこの世界への偏見が消えてゆきました。
正直、本を読むまでは前妻以前に私自身がこの世界の実践者=変態というイメージがあって、そんな私が妻をこの世界に導くなんてことは到底不可能なことだったのです。
同時に前妻も私と一緒にこれらの本を目にしてる内、これらの本にメッセージを掲載してる夫婦カップルは特別変な夫婦カップルでもなく、ごくごく普通の本当にどこにでもいる夫婦カップルであり、いや世の中にいる普通の夫婦やカップル以上に揃ってみんな常識的だということを何となくでも感じていたと思います。
これらの本に掲載していた夫婦カップルのメッセージに添える写真は、奥さんや彼女を綺麗にそれでいて色っぽくモデル風に撮影したものと、とにかくエッチに淫らに撮影したものの2通りあって、前妻が本を見る度チェックしていた奥さんはモデル風に綺麗に撮っている奥さんだったので、ある日私はもし君を撮ったらこの中でNo.1になれるよという風なお世辞口撃で前妻をその気にさせたところ、リアルな実践の募集は絶対に嫌だけど、100%他人にバレず綺麗に撮った写真で私がOKを出した写真だけを投稿するなら考えてもいいという思いがけない応えをもらい、私は前妻の気が変わらない内にと慌てて撮影の準備をしたのでした。
[Res: 7891] Re: 前妻〜千鶴〜C kou 投稿日:2008/04/27 (日) 12:43
【続き】
最初の撮影に使用したのはポラロイドカメラでそれ用に慌てて買いに行ったものでした。
昔のポラロイドカメラでの撮影だったので、写真の画質はかなり悪いものでしたが、私も前妻も生まれて初めてのエッチ系撮影に興奮しまくりでした。

前妻にかなり短めのスカートと胸元の開いたブラウスを着させ、まずは軽く足を組んでの撮影から徐々に胸元チラリ、そしてお決まりのパンチラから下着姿になっての撮影、そして最後は興奮極限状態での陰部開脚までポラロイドフィルム20枚を使い切って堪能しました。

その中から前妻が選んだパンチラ、下着姿などの写真3枚をホームトーク他3誌に投稿する事にしました。
[Res: 7891] Re: 前妻〜千鶴〜C kou 投稿日:2008/04/27 (日) 13:11
【続き】
投稿したメッセージと写真が本に掲載されると、発売日の数日前に各出版社から掲載誌が送られてきました。
前妻は照れながらも自分のセクシィ写真が本に掲載されている現実にかなり興奮している様子で、前妻同様に先に本を見て興奮していた私が、本を見ている前妻の横に座ってスカートの中に手を入れても嫌がる様子も見せず、されるがままでパンティの脇から指を侵入させて確認すると中はびっくりするくらいに大洪水でした。

夫婦交際誌への初めての掲載にかなり興奮出来た私達は、この後本格的なオート一眼レフカメラやフィルターなど撮影機材を次々に買い揃え、この後数年間ほとんど毎月、ホームトーク他への掲載を続けました。

最初、写真の現像をどうするか悩み、出版社へネガのまま送ると出版社が無料で現像して送ってくれるという経済的な方法があるのも知ってましたが、私達は自分で写真を選びたいという思いがあった為、ホームトーク誌に広告を出していた新大阪のレンタルラボ店を訪れ毎月そこで現像してもらうことにしました。
[Res: 7891] Re: 前妻〜千鶴〜C kou 投稿日:2008/04/27 (日) 13:37
【続き】
前妻との写真撮影は綺麗系4割、淫ら系6割という感じで、野外露出など次第にハードな撮影にも前妻は応じる様になって、撮影の途中からお互いエッチモードに入ってそのままエッチするというパターンになっていました。

掲載された私達のメッセージと、前妻の写真を見て送られてくる読者からの手紙も(主に単独参加希望の男性)予想してた以上に多くそのひとりひとりに言葉を選んで返事するのは骨が折れましたが楽しみでもありました。

3Pも私が理想に思う位のイケメン男性だったら考えてもいいと前妻は言いながら、最初はどの手紙にもNGで、会うだけでも会ってみてという私の提案にもなかなか首を縦に振らず、
メッセージを掲載して手紙もらう以上の進展は結局半年以上全くありませんでした。

決して無理強いはしないという妻との約束がある以上私としては待つしかなく、もうほとんど諦めかけた頃のそれから数カ月後、初めてホームトークを買ってから数年を経過してついに私と前妻はその日を迎えることになったのです。

[7885] 前妻〜千鶴〜B kou 投稿日:2008/04/27 (日) 10:05
前妻、千鶴がこの時私に話した事実は、アルバムを見た私の直感通り、アルバムに映っていた高校時代の彼氏も含め3人の男と私以前に肉体関係があり、最初のエッチで千鶴を処女だと思ったのは私の大きな勘違いだった。
千鶴も騙すつもりはなかったが完全に思い込んでる様子の私に言い出せなかったということだった。

私はその事実を聞きながら正直に話してくれて有難うと、冷静にただ喜んでいるふうにしながらも嫉妬心による異常なほどの興奮を感じていた。

有難うと言いながら彼女を強く抱きしめ、激しく唇を重ねていった。
これまで感じたことのない異常なほどの興奮に私はいつもの優しさを忘れ、ただただ荒々しく彼女を抱いた。
[Res: 7885] Re: 前妻〜千鶴〜B kou 投稿日:2008/04/27 (日) 10:35
【続き】

ハァハァハァハァハァハァ…

『その彼氏とどんな風にしたの?』
『どんな場所でしたの?』
『昼間っからしてたの?』
そんな質問を矢継ぎ早に彼女に続けながら、私は興奮を異常に高め、彼女の肉体を激しくまさぐり続けました。
彼女もそれに応えながら私の愛撫で一気に高まっていました。

この日を境に私達のエッチは、私が彼女の過去の秘密を聞き出しながらエッチするというのがパターンになって、その中で彼女が見た目からは本当に想像もつかない程にエッチだという事実を知るのでした。

その事実の中には、短大卒業後に勤め始めた商社のOL時代に、その商社宛てにして通販のバイブを自分自身で買ったという驚きの事実や、処女は高校時代に海で知り合ったゆきずりの男に好奇心で捧げたという事実、アルバムに仲睦まじく一緒に映っていた男とは学校帰りにお互いの部屋に寄って毎日の様にエッチしてたという事実などなどショッキングなものまでありました。
[Res: 7885] Re: 前妻〜千鶴〜B kou 投稿日:2008/04/27 (日) 10:50
【続き】
彼女のもっともっと淫らな事実を知りたい…
そう思いながらそうしたエッチを重ねていく内、私の中でそれ以上の願望が少しずつ膨らんでいました。

それは実際にその事実をこの目で確認することです。
でもさすがにそれを行動に移すには、そんな勇気もなく、またその術も全く思いもよらなかったので現実的な感覚ではなかったのですが、それでも知らず知らずその思いは私の中で高まっていたのでした。
[Res: 7885] Re: 前妻〜千鶴〜B kou 投稿日:2008/04/27 (日) 11:21
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そんな頃、私は古本屋でホームトーク、スインガーといった夫婦交際誌というものがある事を知り、飛び付く様に私はそれらを買うと、もうその頃は結婚して一緒に暮らし始めていた前妻との新婚家庭に持って帰り、前妻には見られない様にトイレでそれを隅々まで読みあさりました。

その本には夫婦交際(スワッピングや3Pプレイなど)を実際に実践している夫婦やカップル達のセクシィショットやメッセージ、様々な体験談などが充実していて、興味を持ち始めたばかりの私には全てが勉強になりました。

それからそれらの本は私の愛読書になり、発売日を待ち兼ねる様にしながら私は毎月それらの本は全て買っていました。
最初の頃は前妻には完全に隠して読んでいましたが、ある時それわ見つかってしまい、それからは買ってくると前妻にも見せながら堂々と読む様になりました。前妻も最初こそなにそれ〜変態〜とか言ってましたが、暫くすると私と一緒にそれを見ながら、やっぱりこの奥さんが1番綺麗ねとか、この奥さん髪切ってるとか、写真とメッセージを載せてる夫婦カップルの寸評をしていました。

私は私で体験談を前妻に読んで聞かせ、こういう事をしてる人=変態というイメージをちょっとでも払拭する様に努めました。

[7877] 前妻〜千鶴〜A kou 投稿日:2008/04/27 (日) 08:32

エッチを含め私達の仲は急速に深まり、彼女の実家にも出入りする様になっていた私は、ふと彼女の戸棚の奥に隠されていたアルバムを発見、それ以外のアルバムは自分から全て見せていた彼女がそのアルバムだけは何故か見せ様としない事を不思議に思った私は、彼女がいないのを見計らってドキドキしながら戸棚から取り出すと、アルバムを中身を彼女に黙って見てみました。

そこに映ってた写真は、主に彼女の高校時代の写真でその中には彼女と仲睦まじく映る男子生徒の写真が何枚かあり、写真を見るからに明らかにふたりはこの当時付き合っていて、しかもある程度深い仲だった事が暗に想像出来ました。
[Res: 7877] Re: 前妻〜千鶴〜A kou 投稿日:2008/04/27 (日) 08:58
【続き】
それを見て瞬間的に彼女への嫉妬心が沸き起こっている自分を感じながら、彼女が部屋に戻ってくるやいなや彼女を強く抱きしめその場に押し倒していました。
『ちょっと待って…どうしたの急…』

そう言いかけた彼女の唇を激しいkissで奪うと、そのまま乱暴に彼女の衣服を剥ぎ取りました。

『あっ…だめっ…』

いつになく乱暴な私に興奮したのか、彼女のパンティの中は既に湿っていて、私はこの淫乱女めっとばかりに指で激しく弄びました。
『あっ…あっあっあっ…』
一気に昇りつめていた彼女への激しい愛撫を私は突然止め、

『怒らんと聞いてな』

出来るだけ優しい口調で彼女に話掛けました。
彼女はキョトンとした様子で乱れた衣服を軽く直し、私の目を見て頷きました。
[Res: 7877] Re: 前妻〜千鶴〜A kou 投稿日:2008/04/27 (日) 09:20
【続き】

『俺はこれまで色んな女といっぱい遊んできた。浮気者やったからいつも彼女に嘘ばっかりついて、付き合ってきた彼女をいっぱい泣かしてきた。でもちぃのことだけは本気で幸せにしたいと思ってる。
だからこれからは浮気はせんつもりやし、ちぃには嘘もつかんつもりや
これまで俺がしてきた酷いことも全て正直にちぃには話してこれからはそんなこと絶対せんとこ思ってる』
いきなりのそんな語りかけに、戸惑いながらも彼女はうんうんと大きく頷いた。そんな彼女を見ながら私は続けた。

『だからちぃのこともどんな些細なことでもいいから知りたいと思う、どんなことでもいい、俺が知らないちぃのこともっと色々教えてくれへん?』

『えっ?いろいろって…』
彼女は難しそうに考えながら私に聞いた。

『ほかにって例えばどんなこと?』
[Res: 7877] Re: 前妻〜千鶴〜A kou 投稿日:2008/04/27 (日) 09:47
【続き】
私は言葉を選びながらも彼女に思い切って聞いてみました。

『ちぃは俺が最初の男って言ってたけど、俺より前に付き合っていた奴はおったやろ、何人位と付き合ったの?』

『えっ、あーっ、一応付き合ったみたいな感じなのは二人か三人かな』

『ふーん、それは高校とか中学の時?』

『…うーん、高校かな』

『何年?』

『2年生の時かな…』

『ふーん、どれ位の期間付き合ったの?』

『あんまり長くは付き合わなかったよ、向こうも大人しいこだったから』

『でも付き合ってたことは付き合ってたんやろ、それでkissもなんもなかったん?』

『…』

『別にあってもいいやん、ていうかあって当然やろ、kissくらいはあったやろ』
『…どうだったかな?』

『別にあって普通なんやからゴマかさんと教えてよ、ちぃのことどんなことでも知っていたいねん、kiss以上のこともあったん?』

『そんなこと本当に知りたいの?知ってどうするの?』

『知りたい、知ってどうすることもないけど、とにかく知りたい、俺の知らんちぃがおるのが嫌やねん』
私がそう言うと彼女は少し悲しそうな表情を浮かべながらこう言った。

『聞いたからって気持ち絶対変わらないって誓ってくれる』
[Res: 7877] Re: 前妻〜千鶴〜A 鬼へい 投稿日:2008/04/27 (日) 09:50
続きが気になって!お願いします!