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[7181] 私の妻も雌でした(8) ダーリン 投稿日:2008/02/20 (水) 02:09
M2君の失敗で、妻は私に淫乱の扉を、閉ざしてしまいました。
それも長期戦になりそうな状況下でしたが、私は、「妻に他人を挿入」を諦めたわけでは、ありませんが、
「もう、私では、どうしようもない」
と感じました。

夫婦も所詮、他人ですが、長くいっしょに暮らしてると、肉親に対してに似た関係になり、言いたいことや、わがままなどのエゴを、本来、他人なら、普通に我慢できることも、ぶつけてくる。 ガンコになるところがあります。
そういう状態に陥ってしまたら、むしろ、私より、すべて、赤の他人が説得した方が、妻も素直に従って、良い方向に行くのでは?と思いはじめました。

ネットで、妻のお相手を希望した方に、妻を紹介し、直接、妻を口説き落としてもらおう、、

私が関係すると、また妻の拒否反応が、でてくる恐れがあるので、私のないところで、口説いてもらう、、


ただ、これは、危険が伴います。

私の監視外で、妻に他の男のマインドコントロールを許すわけですから、当然、こころ
まで、寝取られる心配があるのです。

しかし、今、失うことを恐れて、このまま、変化、刺激のない毎日で、幸せな一生だろうか??
私自身も、妻は諦め、他の女性に刺激を求めるようになってしまうかも知れません、、

両極端な話ですが、失うことを恐れて、逃げれば、結局は、一番大事なものを失う、、
そういう世界に、片足を入れてしまってるのです。


私は、どうすべきか、選択にちょっと悩みましたが、その作戦でいく決心をしました。



気まずい関係は、時間によって少しづつ修復されていき、秋には、夜の生活も戻ってきました。
今考えると、この空白の時間もまったくの無駄ではなかったと思います。

その間に、ゆっくり単独さんを選ぶ時間ができたのですから、、、

単独さんは、Uさんです。
これを読まれてるかもしれませんが、Uさんについては詳しく、書きません。
年齢は、私たちと同年代の巨根の持ち主のイケメンさんです。

Uさんにした理由は、人間性が信用できそうなことと、巨根イケメン(妻の好みそうじゃないと口説けそうにない?と思ったので)
メール等で、妻を口説き落とし、私の前で、その操を貫通させる条件をのんでくれることでした。

Uさんと私は、事前にある罠を張りました。
(これが、妻には今も内緒なので、隠れて投稿してるのです)

あるネットの2ショットチャットの部屋にUさんに待機していてもらい。
そこに妻を誘導しました。

初めは、私がリードし、ネットオカマになってUさんとチャットし、徐々に

「おまえも、相手してあげろよ」

と妻にキーボードをバトンタッチさせるようにしました。
Uさんには、事前に妻の趣味や嗜好などを知らせていきましたから、会話は、弾みました。

次の晩も彼に待機してもらい、、、

数夜後、妻とUさんはメール交換をしました。
私は、積極的にメール交換するように妻に指示しました。
そして「この人は、いい人ぽいなあー、いろいろと面白い」とプッシュします。

そうなると、さすが、女にモテルUさん、、妻の心を捕まえるのは簡単だったと思います。
妻は、Uさんのメールを心待ちするようになりました。

私は、そうなると、意識的に2人から離れて、妻が一人でUさんのメールを相手するようにさせ、二人がどういう会話をしてるか、チェックも止めました。(初めは、私達夫婦でメールを打ってたのです、、)


妻も私がいつでも観れる家のパソコンのアドレスなので、本当の浮気のように、後ろめたさなく、同年代の男性とメールしたり、チャットしたりを楽しめたのだと思います。

数週間後、Uさんと写真交換しました。
やはり、妻好みでした。(私は事前にUさんの面を知ってましたが)
これが、妻がUさんに夢中になってしまった瞬間だと思います。

Uさんも妻をベタ誉め、妻は、自信を取り戻してきました。

私は二人を信用してましたが、こうなると二人だけで抜け駆けしようと思えば、簡単でしょう、、
「もしや、、」
と思うと、もう勃起がとまらない日々でした。

私は、援護射撃のように
、妻を抱くたびに、

「私をUさんと思って、、」

といい、SEXの時は、Uさんをイメージさせます。
初めは、とまどってた妻でしたが、、(といっても、ほんの一瞬でしたが)

もう、感じ方が全然違います。
私が「Uさん」と言っただけで、

「あはーーん」

と声を上げ、アソコは洪水になってしまうのです。

ちょうど、メール交換が始って、一ヶ月ぐらいたった日、私は決めました。
このまま、交際?期間を長く伸ばすと、二人は戻れない関係になってしまうこともあります。

Uさん、妻にクロージングをかけるように頼んだのです。
その前の晩、また、さんざん、妻とUさんイメージSEXをし、妻に「UさんとおまえのSEXが観たい!」と呪文のように耳元で唱えての援護射撃。

Uさんに口説かれ、、
その翌日、妻はおちました。


妻は
「私、Uさんなら、、抱かれてもいいよ、、でも、あなたが、望むからよ。私は、本当は嫌だけど、、」
みたいなことを言ってきました。

私は、気が変わらないうちにと、Uさんと連絡をとり、11月の祭日に、割と有名なホテルを予約しました。

[Res: 7181] Re: 私の妻も雌でした(8) ペネス 投稿日:2008/02/20 (水) 09:55
彼女を愛しているがゆえに、他人棒を与える。
その結果、彼女が貴方のペニスよりが他人ペニス(人間性でなく)に惚れこむと
貴方から離れていく。本末転倒ですな。
分かっていても、それが止められない。

[Res: 7181] Re: 私の妻も雌でした(8) 欧介 投稿日:2008/02/20 (水) 16:56
 ダーリンさんの投稿を読んでいて思ったのですが、同じ性癖だから
なのか、心理状態がほとんど同じことに驚きます。共感する事ばかり
で自分でしている気持ちになります。次の投稿をお待ちしています。

[Res: 7181] Re: 私の妻も雌でした(8) ああ… 投稿日:2008/02/20 (水) 22:44
お待ちしてましたよ。
待ちに待った展開でワクワク...いよいよですね!
今までのダーリンさんの苦労が報われるような、奥さまの乱れっぷりに期待してます!

[Res: 7181] Re: 私の妻も雌でした(8) ダーリン 投稿日:2008/02/21 (木) 00:18
ペネスさん、まさにその通り!です。
分かっていても、それが止められない。

最近また、禁断症状が、、、

欧介さん、そうですね、、私も欧介さんの投稿を読んでいると、ツボにハマッタ興奮があります。
ただ、私の場合まだ、臆病で、そこまで行けないアマちゃんです。(私の頭の世界では、妻を桃子さんのように変身させたいのですが、、)
どうしても、セーブしてしまう、、その分、興奮は欧介さんの体験の足元にも及びません、、

奥様にも、宜しくです。


ああ…さん、待っていただいて、ありがとうございます。

今回は、時間がなかったので、短くてすいません、、
今週末ぐらいまでに、時間を作って、つづきを書きますので、また、待っててください。