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[7124] これが望んでいたことなのか。 8 欧介 投稿日:2008/02/13 (水) 03:39
 のりおさん、カメ吉さん、レスありがとうございます。また途中に
なっている荒木の話に戻ります。

 いすに座って黒のボレロと腰まわりに紐に近いようなスカートを身
につけます。全裸にするよりも何かつけさせる事でさらに羞恥心を煽
るのでしょうか。

 そして膝まで下がったパンティをあげようと桃子が荒木の顔を見ま
す。当然のように首を横に振ります、「桃、着替えが終えたらキチン
と立って皆さんにお見せしなさい」

 そのままステージの上に立たせます。桃子は左手で胸を隠し右手で
大事な女性器を隠しています。それでも恥ずかしさのために身体をく
ねらせ、膝も少し曲がっています。

 隠せる余裕を与えいたぶるこれがプロのやり方なのです。「真面目
で清楚な顔してる、それが家の近所で夫やその友達の東十条さんと佐
久間雅彦、瑤子に身体を見られている気分はどうだ」ますます身体が
小さくなります。

 パンティが膝の上で止まっていることがなんとも淫猥です。「おお、
いやらしいオ○ンコが手の端から見えるぞ」「乳首が覗いてるぞ」羞
恥心でますますピンク度が増していきます。

 「左手はゆっくりと後ろに回しなさい」ゆっくりのほうが妻は辛い
ようです。「おお、綺麗な乳首だね、雅彦さんだけのものにしておく
のはもったいない」

 言葉で嬲られ桃子は身体がもじもじしています、それを楽しんでい
ます。「右手も邪魔だな、それも避けようか」「5cm右手をずらし
なさい」こうしてMの感性を高めます。

 後ろに両手が回り隠すものがなくなります。それで脚を閉じ身体を
なおひねります、膝も自然に曲がります。「そろそろ邪魔なパンティ
を脱ごうか」「右足だけ脱ぎなさい、それでいい」左足首にパンティ
が残ります。

 「いやらしい格好だな、しかしそれでは良く見えない」「脚を50
cmくらいに開こうか」必死に閉じていた膝が開きます。そのまま膝
を曲げなさい。コミカルな形ですがなんとも卑猥です、自然とオ○ン
コが開きます。

 息遣いも荒くなっています、「はああぁあぁあ」不規則な息遣いで
す。「そのまま椅子にかけようか、そして椅子の肘掛に脚を乗せよう」
これは自然なM字開脚です。

 「もうちょっと、腰を前に出して」「もう恥ずかしいところが丸見
えだな」服従している事で彼女が変わりつつあるようです。桃子がM
奴隷として歩み始めています。

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 仙人 投稿日:2008/02/15 (金) 03:42
続き待ち切れません、

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 欧介 投稿日:2008/02/15 (金) 16:40
 仙人さんレスありがとうございます。


 この日桃子の狂態を見て私の肉棒は痛いほど勃起したままです。また隣の
東十条さんも自分の妻のSMのプレーを見ているときより、確かに桃子を見
ている時の興奮度が高いようです。その事も私には不思議に感じました。

 東十条さんは奥さんと性交渉がなくなってから、他の女性ともそれが出来
ないと聞いています。私の隣にいる彼のもの人並みである私よりもはるかに
小さく優越感さえ感じます。

 それでも角度がかなり上に反り返っています。あの状態なら女性の受け止
め方はともかく、セックスが出来ないとも思えません。そんなことを考えな
がら妻の卑猥な姿に見いっていました。

 このSMプレーが長い時間続きました、そして全員で着替えてお酒を飲み
始め皆で歓談が始まります。すると全く先ほどの妖艶な雰囲気が嘘のように
なります。まるで夢から覚めた気分です。

 今笑っている真理子さん、桃子は確かに私たちの目の前で狂態を見せてい
たのです。あの胸、脚、そしてオ○ンコまで手で開いてこの全員に見られて
いたはずです。現実と思えません、私はほとんど飲めませんが、それを気遣
ってウーロン茶を出してくれている真理子さんも淫猥な姿を見せていたので
す。

 その日は朝方まで語り明かしました。瑤子さんが夫である雅彦さんの精力
が強すぎて浮気を許した事があるそうです。雅彦さんはそれをあまり喜ばず
瑤子さんとの性交渉を求めそこから二人の間に隙間風が吹き始め、色々と考
えてスワッピングの世界に入ったと聞かされました。

 最初は相互鑑賞(夫婦やカップルが互いのセックスを見せ合う)から始め
たそうです。瑤子さんはそれでも受け止め切れなかったために、次のステッ
プに進めなかったようです。

 そういう話を聞くと誰でも簡単に夫婦の仲がうまくいて散るわけではない
という事が分かり、何かホッとする思いになります。

 そこからスワッピングの世界に徐々に入っていった佐久間夫妻は雅彦さん
は身長もあり、顔は持て系で精力絶倫でその世界ではかなり有名となったよ
うです。瑤子さんは自分の負担が軽くなりそれを喜んでいたようです。

 雅彦さんは最初こそもてて皆から信頼もされ、それに満足していましたが
どこか物足りなさを感じ始めたようです。瑤子さんが焼餅を妬かなかった事
もその一つと言っていました。

 そして彼はいろいろな人と交渉を重ねると妻が一番と認識したようです。
もう一つ気持ちと身体が結ばなかったとも言っていました。その頃またその
グループにたまたま参加した人から漏れて仕事にも影響し、そこに住む事さ
え難しくなったようです。

 それが元で私の近所に引っ越してくることとなってのです。不思議なもの
でそれがなければ私たちとの出会いもなかったことになります。越してきて
始めて雅彦さんが桃子を見て今までにない衝撃を受けたと言っていました。

 彼の思っている女性の理想像だったようです。そしてそれを瑤子さんに伝
えたようです。すると喜ぶと思っていた瑤子さんが焼餅を妬き始め夫婦ケン
カになったとのことです。面白いものでそれから佐久間夫婦の仲が好転した
のです。

 雅彦さんは妻が焼餅を妬く事で、自分が愛されている事を自覚し、瑤子さ
んは焼餅によって夫を愛していることを強く感じたのです。それから瑤子さ
んは急激に桃子という存在を意識し始めるのです。

 そんなことを知らない桃子は突然近所に越してきた佐久間夫妻を始めて見
たときに、仲が良くスタイルもいい、上品なベストカップルと思いお二人に
あこがれるのです。

 そんな桃子と佐久間夫妻は急速にその距離をつめていきます。そして瑤子
さんと桃子は話も合い姉妹のようになっていったのです。桃子の性格のよさ
明るさ、そして女性としての魅力に瑤子さんは焼餅を妬きながらこの子なら
夫を任せてもいいと思ったのです。

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 欧介 投稿日:2008/02/15 (金) 17:17
 佐久間夫妻は桃子を彼らの生活の中にともに過ごしたいと思う
ようになったのです。そんな事には全く気がつかない私は近所に
目立つご夫婦が越してきて、妻がいち早く馴染んでいると思って
いたのです。

 私はいつの頃からかネットで妻が他人に見られる事に妙に興奮
する事に気がつきます。そしてネットで色々なサイトを見つけそ
こから、露出などがあることも知ります。

 そして少しずつその思いはエスカレートして、性的なものまで
に及びます。ある所に妻を寝取られるという記述を見て、そんな
ことうぁりえないと思いながら、その文章だけでオナニーしてし
まいました。

 そこに興奮するサイトがあると書いてあったのです。それがこ
こでした、ここにはリアルで体験した事や思いが書いてあり、そ
れを読むことが私の興奮のと元となったのです。

 そしてそれは日課となり、癖にもなっていきました。妻が私よ
りもパソコンが得意な事も頭にもありません。妻は私のネットの
履歴から特によく読んでいるものを見つけて愕然としたのです。

 結婚して私たちはともに性の経験がほとんどなく、淡白な性生
活を送っていました。どこかセックスとは子供を作る行為とだけ
捉えていたのです。そして私の自分勝手で経験がないセックスで
妻は夫婦の性には興味がなくなっていき、嫌悪感さえ抱くように
なったのです。

 そんな時に私が見ていたのが”寝取られ願望”でしたから、妻
には信じられない思いだったのでしょう。そして誰にも話せずに
悩みお友達であり姉のように慕っていた瑤子さんに相談をしたの
です。

 瑤子さんはあまりのタイミングのよさに、なにか思惑があるの
ではとさえ思ったようです。しかし桃子の相談を受けているうち
にそれが杞憂と分かり、私たち夫婦をスワッピング仲間に誘う事
になったのです。

 その前段階に瑤子さんは以前経験があったレズで妻そのものを
夫の雅彦さんよりも自分の仲間としたくなっていったようです。
これもひと悶着あったようです、瑤子さんの様子がどうも桃子と
二人だけの世界から出てくる様子がないので雅彦さんは不安にな
ったのです。

 そこから佐久間夫妻と桃子は何度か話し合いを繰り返したので
す。桃子は瑤子さんと買い物なども普通の姉妹以上に仲良く行っ
ていましたから、彼女と離れることは考えられなかったのでしょ
う。

 ある意味三角関係のようだったと瑤子さんは言っていました。
まだ当時の桃子はまだ男性にある恐怖心のようなものを持ってい
たのです。最初の男となった夫である私が経験がなかったことで
セックスにはあまりいい思いがなかったのです。

 雅彦さんは私にスワッピングを提案したいという事でした。瑤
子さんと桃子はレズだけでいいとも言ったようです。それから何
度かの話し合いで私を含めて4人で決めようという事になるので
す。

 その頃私はちょうど仕事で会社の中で行き詰っていた事もあり
いつの間にか妻の桃子に当たっていました。桃子は佐久間夫妻と
の話し合いの中でそれならもし雅彦さんに犯されそうになれば、
どんな事があっても夫である私が止めるだろうと、それなら桃子
は瑤子さんとのレズだけにとどまりたいと言ったようです。

 その話はあまりに問題があるから、私とよく話し合ったほうが
良いと佐久間夫妻に止められたようですが、私の愛情を妻は試し
たかったのかもしれません。見事に私は夫として恥ずべき選択し
てしまいました。

 そして1年数ヶ月私は妻を愛しながら、それをうまく表現が出
来ずに彼らの仲間の女性とだけセックスをしていたのです。桃子
は女性として素晴らしいですが、他の女性にも興味があります。

 妻が雅彦さんや他の男性に抱かれる事で、私はその奥さんた他
の女性とも堂々とセックスで出来る。それに溺れていたのかもし
れません。ここに見ている人たちやお付き合いしている仲間の助
言を受け、先月末から桃子と二人だけで話し合いをしました。

 結婚してからこれほど二人では話し合ったことはありません。
お陰で互いに愛し合っていることは確認できました。それでもこ
の世界を一度見てしまったからには元に戻ることも出来ません。

 それを認め合ってお互いの気持ちを大事にしながら刺激しあう
それを約束できました。ありがとうございます。

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 欧介 投稿日:2008/02/16 (土) 13:14
 心境を書いて何かすっきりしました。


 東十条さんは奥さんと5年以上セックスをしてなく、その後は
ほかの女性ともHが出来なくなっていると聞いていました。それ
を聞いてなんとなくホッとしていました。男とは馬鹿なものです。

 それが東十条さんに対する優越感みたいなものを持っていまし
た。今度の妻とのやり直しのために話し合っている中で桃子と東
十条司さんが身体の関係があると聞かされました。

 私は東十条さんの妻の真理子さんとずっと肉体関係がありまし
たので、それもなにか彼に勝っているような錯覚を持っていたの
です。なんとも間抜けなものです、そのことは妻から聞いたがも
のがありますのでここに載せます。

 

  ある日真理子さんから連絡がありまして、ちょっと会いたいというのです。二人きりで会うのは久々でした。楽しいと思ってご機嫌で出かけちゃったのです。それはあの夫が投稿したSMから2週間後くらいだったと思います。

 お茶をしながらいつもと真理子さんがちょっと雰囲気が違うので心配になりました。そして静かに話
し始めたのです。「以前から夫が桃子さんを好きだと言っていたの覚えているよね」「うん、でも単な
るお世辞くらいかなって」

 「それは完全に好きみたいなのよね、以前から私もあなたの事好きだから別に良いと思っていたのね
」「でも今はちょっと違うのよ」私の目を真剣に見るんです。真理子さんの目綺麗だなって、そんなこ
とに感心しちゃいました。

 「最近ね、やたらあなたの名前が出てくるのよ、テレビでグラビアアイドルが胸とか出したりして、
見ているでしょう」「かわいい子よね〜」『これなら桃子さんのほうが数段上だね』「これが最初に気
になったの」「以前と言い方が違ったのよ」

 「それから気をつけてみると、あちこちに出てきちゃってね」『桃子さん雑学凄いからな、雑学王出
れば良いのに』『島田紳助も桃子さんを知ったらテレビに出て欲しいというんだろうな』『欧介さんは
幸せだよね、夫を立てるし性格は良いし美人で』



  あなたは当然気がついているかもしれませんが、テレビなどで夫や彼がタイプのタレントなどが出て
きたときってかなりの確率で分かるんです。そのときの男の人の目や動作で感じるんですね。

 惚れた相手の動作には勘が鋭くなっていますから、そして夫がそのタレントを褒めようとした瞬間「
あの子、意外にスタイル悪いわね、性格もどうかと思うし、あんな人のファンがいるなんて信じられな
い、あなたもそう思うでしょう!」「うん、そうだね。。。」こんな会話知りません?

 夫や彼が気に入ったタレントなんて絶対に認めたくないんです。ましてその子を褒めるなんて許せま
せん。それが女の気持ちなんです、よく覚えていてくださいね、もうあなたは知っていたんでしょうね


 テレビを見ていて特に異性タレントを褒めるのは気に入っているからなんです。その子が好きなんで
す、知らず知らずに食い入るように見ていますからご注意ください。

 それなのに、東十条さんは真理子さんの前で私の名前を出しっぱなしなのです。真理子さんと私もレ
ズの関係もありますし、欧介とも体の関係があります。自分の夫がどう思っているのかすぐ気がついた
そうです。

 そしてあのSMショーのことも話題になったそうです。真理子さんが荒木さんに最初にされて、次が
私でした。それなのに奥様の話題がほとんどなかったようなのです。それには真理子さんもさすがに呆
れてしまったんだと言いました。

 ただ聞いていて、真理子さんはもちろん瑶子さん、そしてそのほかの女性と全く性行為が出来ない夫
を心配していたようです。誰でも良いから夫にさせてあげたい、誰か適任者はいないのかといつも思っ
ていたのです。

 当然私のことも考えたのですが、あまり近くにいたので真理子さんは無理と感じていたようでした。
それが私の話を嬉々としてしている夫を見て可能性が高いと見たようです。
 

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 仙人 投稿日:2008/02/16 (土) 16:34
オッ、意外な展開欧介の気持ちわかるが勃起中続き頼む

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 のりお 投稿日:2008/02/16 (土) 16:53
お互いに納得してれば、良いんですね!この間の投稿で、奥様が、ご主人には、誰と会うとかの話しも無しで、夜中だろうと家を出て行って、いつ帰るのか、分からなくても良いんですか?と言う事は、ご主人も、奥様には内緒で、好きな彼女と会っても、奥様は認めると言う事ですね?互いに放任主義でプレイして、たまに家に戻れば、愛情の確認をすると言う事ですね?もう一ヶ月たつので、佐久間夫妻との件は解禁され、益々家には、居なくなるんですね!なんか、寂しい気がします。でも、お互いに納得すれば、仕方ないですか?ただ、一番引っ掛かるのは、奥様が、内緒で、なんヶ月も瑶子さんとレズの関係を内緒にして、奥様が、いきなり、SWで、ご主人を巻き込み、中出し提案して、ご主人の度肝を抜いて、かつ、ご主人は、きっと止める筈だと、奥様は、思ってた!結局、止めなかったから、現在のようになったと言う事ですが、本当に、奥様は、そうだったんですか?失礼ですが、奥様は確信犯のような気がしてなりません。是非とも奥様からのレスが聞きたいのです。二人の幸せを祈ってるので、聞かせて欲しいです。

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 絶望 投稿日:2008/02/16 (土) 23:42
どうやらのりおさんと私は同じ思考かもしれませんね。しかし、欧介さんが納得してるならそれでいいのではないでしょうか?

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/17 (日) 03:04
 色々とご心配かけています。詳細まで書けない事もありますので、皆さんの読まれた感覚で色々な意見があると思います。もちろんお互いに出かける事は黙って言っている事はほとんどありません。だからと言ってその日あるであろう事を100%言っているともいえません。

 それでもあまり隠さずに言う事を約束しました。お互いにヤキモチも妬きます、それがないようでは愛情がないのでしょう。皆さんの目から見て危ないところや、とても受け付けられない事も多いと思います。

 世間の夫婦でも全てを話し合い、全てを納得し、全ての行動を知っているわけではないと思います。私たち夫婦はそれよりもまともではない事をしているのは事実ですが、それでも互いに大事に考え添い遂げるつもりです。

 瑤子さんとのレズの件ですが、女同士はレズと言う感覚でもなく触りっこやいたずらはする事があります。中学生くらいからでしょうか身体の変化が出始めてから特に人気のあるこのおっぱいなどは触りまくられます。完全なレズでも夫には言う人はいないと思います。

 こんなことを言うのも図々しいのですが、夫が私を愛してくれているとは感じていましたので、絶対に止めると思っていました。目の前で妻がピンチになり、それを見過ごすとはそれまでの二人の関係からもありえない事だったのです。

 皆さんにはご不満のことが多く腹の立つ事と思いますが、二人で話し合い危なっかしいとは思いますが、色々と歩いて行きたいと思いますので、見守ってください。

[Res: 7124] Re: これが望んでいたことなのか。 8 絶望 投稿日:2008/02/17 (日) 12:02
めでたしめでたしですね!納得できる人も出来ない人も、結局は自分の妻を愛してる結果ではないでしょうか?ナマイキな事言ってすいません…