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[7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/12 (火) 11:11
「満室」の赤いランプが「空室」に変わった。予定の時刻より多少早めに到着。
後部座席の妻が「これ、パンティの上からでイイよねぇ?」と投げ掛けた。
バックミラーには、黒のガーターベルト姿の妻がペニスバンドを装着している。
モッコリとテントを張ったスカート。

「付いていたローターはどうしたの?」
「へへへ、入れちゃったのォ。」とパンストに挟んだスイッチを見せた。
ガーターベルトとスイッチを挟んだパンスト姿に、栄養ドリンクと勃起薬を飲んだ息子は既にビンビンに勃起していた!

何台か車が回遊し、サトシ君カップルが登場。
軽い挨拶を済ませ二階へ上がる。
コートを着た妻の身体に疑似チ○コが付いているとは想像できないだろう!

「わあぁ、広〜い!」
確かに広い部屋だ。大きなベットが二つ、露天風呂も完備されていた。

「今日は泊まりだから乾杯しよう!」
かばんからワインを取出し、あっと言う間に空いた!
「くみちゃん、かばんの中にまだ入ってるから取って。」
かばんからワインを取出すと「あっ、エッチな物がいっぱい入ってるょ、ハハハ。」
温泉の一夜の会話で盛り上がり、バックの中身を出した。

妻が「みんな脱いで下着になろうよ、興奮してきちゃったわぁ!」
コートを脱ぎスカートが床に落ちた。

「うわぁ、スゲー!俺のより立派。」シゴキながら服を脱ぐ妻。

[Res: 7109] Re: スワップ模様 大田 投稿日:2008/02/12 (火) 11:30
ホントの話かな

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/12 (火) 12:05
すみません、多少の所感は有りますが…。
月一程度のカンフル剤です。

[Res: 7109] Re: スワップ模様 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/12 (火) 23:22
不能亭主さん いよいよ投稿開始ですね。
展開はこれからですね。

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/14 (木) 20:22
レスありがとうございます。

妻の付けたペニスバンドを見て「わあっ、デカァ、しかもなんかリアルね。」
箱に書いてあった18cm4.5cmという文字が頭に浮かぶ!
妻と並んでソファーに座るくみちゃんに「メールの通りナオミがくみちゃんをイカセてみたいんだってさ。」

「ねえ、サトシ君にしてる様に舐めて。」
「くみ、たっぷり唾付けないと入らないぞ!」
「なんか恥ずかしいねぇ。」と言いながら体勢を崩した。

疑似チ○コをフェラする姿がイヤラシい。
妻はテーブルの上からローターを掴むと「くみちゃん、ベットに行こう。」

スレンダーな妻からそそり立つペニバン。
ベットのくみちゃんを脱がせながら「あら、くみちゃんツルツルで可愛いわぁ!足を開いてよ〜く見せて。綺麗な色ねぇ。」

我々もベットサイドへ移動し見学だ。
既に濡れ光った部分にローターを当てると喘ぎ声が出てきた。
妻はプックリと顔を出したクリには当てず、周りを丁寧に這わせていた。
「あなた、買った○ジェル取ってきて。」
テーブルに取りにいくと、「アァ〜、気持ちイイ、いっぱい濡れてて恥ずかしい。」
振り返ると両足の間に妻の頭が有る。
ペニバンを固定するベルトが食い込み間から白いコードがぁ!

近づくとイヤラシい舌先がクリを舐め上げていた。
「気持ちイイ〜、イキそう!」
妻は、口を離すと「ダメよ!私のチ○ポでイカセてあげるんだからぁ。」
○ジェルを塗りながらローターを当てる。イキそうになると離すの繰り返し。
○ジェルを疑似チ○コにも塗りながら繰り返す。
イキそうになる間隔が短くなると疑似チ○コをオマ○コに当てた。
「アッ!」

亀頭の部分が入った。
「ああ〜、入ったよ。男の人って入ってる所まる見えなんだね、ビックリ!」
二、三度突くと半分位挿入された。
「ああぁ〜、凄い凄い。」
なおも押し入れた。
「ああ〜当たる当たるぅ、奥に当たるぅ、ああァ〜。」

タイツに挟んだスイッチを入れながらピストンを始める妻。
挿入されたローターの刺激が強いのかすぐにスイッチを切った。

さんざん焦らされたくみちゃんはアッと言う間に初めの絶頂を迎えた。

「うわぁ、イカセちゃった。うれしいぃ。」と言うと、そのままで再びスイッチを入れ自らも喘ぎだした。

「ダメだ、我慢できねぇ、シャブッてくれ!」パンツを降ろすとくみちゃんの口元に勃起した物を突き出すサトシ君。

「アァ〜、あなた私にもちょうだい!」ベットに立ち上がり妻のフェラを受ける。
妻は両サイドの紐を外すとパンティを抜き取った。
後ろに回りバンドをずらすとポロリとローターが落ちた。

「サトシ君、好きな穴の方に入れてごらんよ!」
妻とくみちゃんが繋がったまま、抱き合う様な形になると、ゴムを着けたサトシ君は「この体勢だとやっぱりこっちですね!」

○ジェルをアナルに垂らし三人が繋がった。
サトシ君が動く度、妻はもちろん、くみちゃんも喘ぎ出す。

つづく

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/16 (土) 16:20
三人が繋がる模様に大興奮!

妻は鼻の頭にうっすら汗を浮かべ喘ぐ。
結合部分を除くと、バンドで片ビラだけ開いたオマ○コからは愛液が流れ出し、アナルにはサトシ君のチ○コが挿入されている。くみちゃんの様子は見えないが、シーツにはシミが出来ていた。

栄養ドリンクと勃起薬の効果も有り、今までにない程勃起し、我慢汁が玉袋まで伝わっていた。

「ナオミが動いてくみちゃんを気持ちよくしなきゃダメだぞ、サトシ君もナオミの動きに合わせて!」

三人が重なっていた間隔が広がった。
再びくみちゃんの喘ぎが大きくなる。
「アァ〜、凄い、気持ちイイ〜、アァ〜またイキそう!」
くみちゃんが二度目の絶頂を迎えた。

ペニバンを外しながらサトシ君と絡む妻。
「アゥ、ねぇ、ベルト外して。」
タイツにガーターベルト姿の妻がお尻を突き出し、クリを触りながら喘ぐ!

呆然と二人の行為を見ていると、復活したくみちゃんが「凄いビンビンね、これって先走り?やっぱり太いしこのイボイボ凄いよね。くみに入れて!」
「二人を一緒に見ようよ!ちょっとまって。」
テーブルに戻りクリキャップとバイブを取り戻った。
「やっぱり大人って感じ、すぐに入れようとしないのね。」
くみちゃんの後ろからオマ○コを触ると、突起したクリはすぐにわかる。

「彼氏のチ○コ何処に入ってるのかなぁ?よ〜く見てごらん。」
「……お尻…。」
「ナオミは嫌がってるかなぁ?」
「アァ、気持ち良さそう…」
クリキャップをクリに当てる。
「アッ、イタァ、何?」
サトシ君もこちらを見ながらピストン。

スイッチを入れると「キャア〜、これダメだめぇ〜、止めてぇ!」
妻も「アぁ〜、お尻でイキそう、あなた見て、見てぇ〜!」
二人の声も一段と高く、大きくなる。
「くみちゃんも今日お尻でしてみるかい?」
「ああぁ〜、なんでもするから止めてぇ〜。アァ、オシッコ出ちゃうよぉ〜。」
スイッチを切ると「サトシ君何でもするって言ってるよ。」
イッタ妻から抜き、ゴムを外すとシゴキながらくみちゃんの胸に射精!
若い精液の臭いが充満する。
サトシ君の満足そうな顔。

皆ソファーに戻ると、「お尻ってどんな感じなの?」
「ん〜、マ○コと違って全身が鳥肌が立つ感じが続く感じかなぁ?私の場合!どっちもイイけど、最近はアナルかなぁ。」

サトシ君を気ずかい、風呂場から桶にぬるま湯を入れ持って来た。
グラスに残ったワインで色づいた液体を浣腸器に入れ妻に渡す。
「先ずは綺麗にしないとね!その後マッサージして柔らかくしよう。」

妻が挿入するとアッと言う間に飲み込んだ。
「凄〜い、まだまだいけるね!サトシ君がやって。」
サトシ君も脱ノーマルの願望が叶い、再び勃起させながら続ける。

「あっ、お腹痛い、トイレ行かせて!」
「ダメ、サトシ君を3分フェラしたらトイレ行かせてあげるわよ。
あなた凄い、いつもと角度が違う!」
後ろ向きでそのまま挿入された。

「アアァ〜、気持ちイイ〜、サトシ君綺麗になるまでしてあげてね。」
重なりながら若い二人の行為を見る。
「アアァ〜あなた、硬いわぁ、ねぇ、見てマ○コに入ってるの、アアァ〜」

何度か繰り返しローションでマッサージするとサトシ君はゴムを付け挿入。
「イッ〜、ねえ入ったの?アッ、アアァ」
テーブル越しにサトシ君がゆっくりピストンを始めた。

「処女のお尻はどう?」
サトシ君のVサイン。
「前も触って気持ちよくさせてあげないと次回はなくなるよ!」
妻はテーブルに手を着くとローターで背中をなぞる。
時折膝が折れ、感じている様子がわかる。

「くみちゃん気持ちイイ?サトシ君は気持ち良さそうよ。私も気持ちイイのぉ!」
しばらくするとくみちゃんは崩れる様に座り込んだ。

ここで休憩時間

[Res: 7109] Re: スワップ模様 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/17 (日) 22:33
不能亭主さん 満喫してますねぇ♪♪
不能亭主さん達のタブー感が 興奮でどんどん無くなってきているようですね。
タブーが無くなりそう。(*^o^*)

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/18 (月) 11:06
カメ吉さん毎度レスありがとうございます。多分今回が最後になります。
現在は妻に中だしの日々です。

まだ妊娠してませんが!
サトシ君とくみちゃんからはメールは有りますよ。
若い二人に刺激をもらっています!

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/23 (土) 12:20
勃起薬の効果は絶大だった。
若き頃の様にビンビンに勃起し、妻も「あなた凄い、固いのぉ、コリコリが当たるぅ。」

大きく足を開いた結合部はまる見えだろう。
妻の乳首もピンと立っていた。

「サトシもう一度ゆっくり入れてみてぇ。」
再びくみちゃんが挿入を希望し再挿入!
「くみ、顔を上げて前を見てごらんハメてる所まる見えだぜ。」
テーブル越しにくみちゃんが我々の結合部を見ると「あぁ〜興奮しちゃう、凄い」
大きなオッパイを揺らしながら視線はくぎづけだった。
「ナオミ、くみちゃんがよ〜く見てるぞ、自分でクリを触って!」
「アァア〜、見て、見てぇ、イキそう、……ァ、イクゥ〜!」

「抜かずにこっちを向いて!ベットに行くよ」
身体の向きを変えた妻を駅弁スタイルでベットに移動すると、サトシ君達も繋がったままベットサイドに移動して来た。
正常位の妻のオッパイを揉みながらバックで突かれてたくみちゃんがだんだんとベットに上がってくる。
お互いの乳首を擦り合う頃一度チ○コが外れ、ポッカリと口を開いたアナルが確認出来た。
再挿入もスムースに半分まで飲み込んだ。
妻が身体をずらし股間に顔を埋める。逆にくみちゃんの顔が近づき妻のクリを舐めた。時折チ○コに舌があたっていたが回数が増える。
妻から抜くと白濁したまん汁が付着したゴム付きチ○コを舐めるとくわえ込む。

フェラとマ○コと交互の快楽!
「アアァ〜ダメ、イキそう、クリ気持ちイイ、アアァ…」
「おおっ、絞まる!」
くみちゃんがイクと同時にアナルから抜けた。
皆、汗だくの身体にまだそそり立つ二本のチ○コ。

ティッシュで拭きながらゴムを取る間、二人はお互いの蜜壷を舐め合った。
しばらく喘ぎながら舐め合っていたが、くみちゃんが起き上がり枕元に有ったペニバンを取り出した。
「くみもしてみたい。」と言うと装着。
「チンチン生えた、ハハハ!」とシゴク仕草が楽しいそうだった。

バックになった妻も「くみ男ちゃん、どっちでもイイワョ?早くちょうだい!三人相手するみたいで興奮しちゃうわぁ。」

くみちゃん付属のローターを挿入しスイッチオン。
「アァ〜ダメ、くみが気持ち良くなっちゃうからスイッチ切って!」
先端を宛てがいながら少しづつ挿入するがなかなか入らない。
「正常位の方がイイんじゃないか?」

正常位で宛がうと一気に押し込んだ。
「ウッ、くみちゃんゆっくり、ゆっくり。」
「ごめん、大丈夫?」
「びっくり!でも大丈夫よ、動いてみて。」
「くみちゃん入ってる所見てごらん!」
時折抜けるが動きがスムースになってくる。妻も喘ぎ自らも腰を振る。

妻の両隣でチン○を突き出すと交互にフェラをする妻。
私の場合挿入されるよりも妻が違うチン○をくわえる方が興奮する事をあらためて実感した。不能時期に懸命にフェラしてくれた妻は咽の奥までくわえ込み、へこんだ頬と動き回る顎か物語る様に最高のフェラだ。
サトシが「ヤバイですよ、出ちゃいますよ!気持ちイイ。」妻は口から離さず更に激しくフェラをする。
「出ますよ、アァ……、ウッ!」
口を開いたタイミングで私も射精!
一度目は顎から鼻にかけて飛び、二度目からは口の中へ注ぎ込んだ!

妻もびっくりしたのか?目を見開き私を見た。
亀頭を舌で掃除しながら咽が動く!
口の回りの精液を舐めとると「凄い、いっぱい出たね、いやらしい匂い。二人共口なんかでイカないでよね、もぅ!くみちゃん頑張って!」

笑いながら男二人はソファーで一休み。

[Res: 7109] スワップ模様 不能亭主 投稿日:2008/02/23 (土) 17:09
「相変わらず奥さんのフェラ最高ですねぇ!」
「あれから、くみちゃんと上手くいってる様だね。よかったよ!くみちゃんもなんかふっ切れた様だね。預かった物をあげるかたちにするから徐々に楽しんで。」
「本当にありがとうございます。まさかアナルまでいけると思いませんでしたよ。」

遠くでレズる二人を見ながら飲む。
「妻が子供欲しがってるからしばらくは出来ないんだ。」
「そうですかぁ…」
ちょっと残念そうなサトシ君。
「しばらくくみちゃんと楽しめるだろぅ?まぁ、妊娠して安定期になったら考えるよ。今日は楽しもう!」

玩具や道具を持ちベットルームに戻る。
何度イッタのかわからないが髪の毛も汗で濡れ身体をヒクツカセていた。
「男の人って大変ね、もうクタクタ!」

「ハハハ、ご苦労様!今度はくみちゃんを気持ち良くさせてあげるからね!」

ペニバンを外すと、くみちゃんも凄い濡れ方だった。
「凄く濡れてるよ。」濡れ部分を舐め取りクンニを始める。
「アアァ〜、上手、気持ちイイよぉ…」
何度も足で顔を挟まれながらも続けた。

顔を起こすとサトシ君の上に妻が乗っていた。
「あなたもちゃんとゴム付けてよ。アァ〜。一度出したのにビンビンね。私の分も残しといてね。」
ゴムを着けているとくみちゃんと目が合う。
「大丈夫、ナオミにもう一つね。」

「ダメ、くみにも…」
強引に寝かされチン○を掴むと自ら挿入した。
「アァ〜、やっぱり凄い!」
二人は髪を振り乱し腰をふる。
「くみちゃん、交代しようか?」
「ちょっと待って、もう少しでイキそうなの…アァ〜!」

抱き抱え強引に交代する妻。
何度か繰り返すと「今度はバックでお願いね!」
その後正常位に移り、休憩となった。
決して普段の営みでは見る事の出来ないアングルでの妻の動き、喘ぐ姿に興奮。
また、勃起薬の効果にも驚かされた。常に半立ち状態で興奮が高まると若い頃の様に勃起する。

更に驚かされたのは仮眠した朝ビンビンに勃起していた。