妻を美しいと思いました、麻縄は思ったよりも少なく胸を縛っているだけの
ものです。私の好きな脚を見るとブーツを履いています、荒木はブーツフェチ
でもあるようです。

　そのリードを持って荒木は桃子を４つんばいにさせ、そのまま部屋を散歩の
ように１周させます。鏡の前、私たちの正面で立ち止まります。東十条さんが
私の顔を覗きます、彼も興味津々なのでしょう。

　中央にステージのようなものを持ってきてその上に妻を載せました。腕にも
縄をかけ、腰のあたりも縛ります。今日の妻は白のフレアーのロングスカート
に白のブラウスと最近あまり見ない清楚なものです。

　荒木はゆっくりとスカートを捲り上げようとして、一度すそを持ち上げます
が途中で止めます。「女性のスカートをまくるなんて失礼ですよね」「でもま
くらないと、何も始まれませんから、」「まくられたいですか」Ｓとしてはま
ずは言葉で相手の羞恥心を煽るようです。

　桃子は耳まで真っ赤になっています。「１匹では寂しいかな、ちょっと待っ
てね」そう言うと、真理子さんを拘束から外してきます。そして赤い首輪をつ
けたまま、その端を壁につないで妻の近くにつれてきました。

　「メス犬同士はどうなのかな、同じ犬が見ているからね」赤とピンクの首輪
がなんとも淫猥です。女性には首輪が似合います、真理子さんもいつもの彼女
とは目が違っていました。

　「スカートのすそを咥えてごらん」真理子さんは素直に妻のスカートを咥え
て持ち上げます。桃子は首を背けています、恥ずかしさで腰をくねらせます。
そのスカートのすそを持ち上げて腰に巻いたロープの間に挟みました。

　真っ白なパンティが覗きます、「あら、全部白だね、さすが清楚な奥様、そ
れがこんないやらしい格好してしょうがない、外は清純でも中は違うのかなぁ
今日は良く調べようね」言葉は優しいのですが、内容は卑猥なものです。

　桃子は汚い言葉は苦手です、そして優しくていやらしい言葉に最も弱いでし
ょう。そこは周知していうるようです、桃子の恥ずかしさは言葉だけで耐え切
れないようです。

　「胸が苦しそうだね、ボタンとって欲しいのかな」桃子は何もいえません。
ボタンにゆっくり手をかけわざとなのか中々外しません。１個外れます、「あ
らブラジャーも白だね、清楚だねえ、それがこんな事になっちゃって、どこま
で耐えられるかなぁ」

どんどん　続きよろしくお願い致します。ヽ(^Ｏ＾)ゝ

なかなか良い展開になってきましたね。もう普通には戻れないようですね。欧介さんもＭ犬として佐久間氏に奉仕してみれば・・・！妻のを見るだけではなく貴方も見られてみてはどうでしょう。

奥さんだけでなく欧介さんも意識の奴隷化が進んでるようですね。
もう奥さんを取り戻すのは無理だと思います。
欧介さん自身が自分と奥さんが玩具にされる事に快感を感じてる様ですしね。
夫婦揃って佐久間夫婦の奴隷ですね。

東十条さんの事で、東十条さん程酷い状況でないと書かれてましたけど。
自分が読んで感じた事は、東十条さんは自分の世界をしっかり持って佐久間夫婦と付き合って行ってる様に思います。
欧介さんは奥さんに引っ張られてズルズルと佐久間夫婦の性行為に付き合わされてる様に感じます。
自分から見れば欧介さんの方がよっぽど酷い状況に思います。
自分をしっかり持ってない欧介さんは夫婦揃って佐久間夫婦の奴隷として生きて行くしかないでしょうね。

　カメ吉さん、播磨さん、地獄極楽丸さん、レスありがとうございます。



　「夫の見ている前で他人に身体を弄られる悦びはドＭ女の証だね」鏡の
奥にいる私たちを意識しているのか、桃子の羞恥心を煽ってるのか、どち
らなのか。

　「真理子、桃子のブラをはずしなさい」妻のブラジャーを口で咥えて引
きます。既に後ろのホックは外れているのか少しずつ前に出てきました。
どこかで引っかかったのか止まってしまいます。

　「ブラが出てこないな、でも乳首が見えてるぞ」そう言われると桃子は
身体をくねらせています。見られたくないのでしょうか、「これか雅彦さ
んが言っていたのは見事なものですね」｢身体が綺麗な朱色に変化するんだ
、赤くなる子は多いですが美しい！」

　いわれてはじめて気がつきましたが、これは桃子独特のもののようです。
恥ずかしがると身体全体がピンク色に変化するんです、綺麗だとは思って
いました。女性なら誰でもなるものと思っていました。

　｢見るだけでも価値がある肢体だね、これをすき放題できるんだから、今
夜は眠れくなる」｢身体をくねらせても乳首は見えてる。桃子それではお客
様に見えないから、どうしようか」なぜか荒木は直接妻の身体に触れよう
とはしません。

　｢瑶子さん、すみません。桃子のブラが麻縄に閊えているようです、取っ
ていただけますか」瑶子さんが近づき桃子のブラを引きに抜きました。「
桃子、とても可愛いわよ｣とキスをして離れます。

　うっとりとした妻ですが荒木はまだまだ許してくれません。「桃子、先
ほどの真理子の奴隷ぶりは見ていたね、私をなんと呼ぶんだい」「・・・
・」「聞こえないな、もう一度言ってごらん」消え入るような声で「ご主
人様、、、」「そうそう、私はご主人様だね、夫の前で誰のいうことを聞
くんだね」｢ご主人様です。」｢良い子だね、これからたっぷり可愛がって
あげるからね」

　「まずは佐久間さんに桃子の綺麗な乳首を見てもらおうね」そう言うと
妻をテーブルのほうに向けます。「綺麗な乳首だね、これを今日これから
ご主人様にいいようにいたぶられたいと言うんだよ」。。。「桃子の乳首
はこれからご主人様がいたぶります」

　言葉攻めが続きます、次には鏡に向きを変えさせ、「真理子の夫にも良
く見せてあげようね、彼には弄られたことがあるのかい」「ありません」
「それはいけないね、仲間なんだから桃子のおっぱいは皆様のものだよ、
後でたっぷり弄ってもらいなさい」このときに東十条さんが確かに反応し
たのです。

　ブラウスの間から覗く乳房は麻縄に縛られ異様な形をしていますが、そ
れがまた淫乱さを際立たせているように見えます。「手がこれでは不自由
だからここは解こうね」そう言って後ろ手に縛ったところだけ外しました。

　「手が自由になったら何をしてもらおうかな」「おっぱいは見えたけれ
ど、お揃いの真っ白なパンティが良く見えないな。スカートをもっと上に
あげようか」戸惑っている妻に、｢スカートのすそを全部縄に括り付けて
ごらん」「そうだね、桃子はいやらしい子なんだね、自分からスカートを
まくるんだ」

　命令しながらその気持をコントロールするのでしょう。手を全く下さな
い、それはかえって相手の気持を少しずつ削いでいくのです。「真っ白な
パンティにシミはつけちゃいけないよね、まだ大丈夫かな、そうそうあま
り濡れないんだってね、大丈夫佐久間さん、そして私や他の人と一杯オ○
ンコすればだんだん濡れるようになるから」

　

　かなりの数を体験している荒木は相手の心理を知り尽くしているようです。
決して桃子には触れません、見られることで恥ずかしさを高め荒木の命令に
従っていきます。

　そうすることで奴隷としての自分を自覚しているようです、またその前に
は真理子さんという奴隷になりきった見本までいるのです。その夫に自分の
夫何度も抱かれた雅彦さん、その妻瑶子さん、初めて会った荒木すべての人
の間にさらされ桃子のＭ性も引き出されていくようです。

　言葉で嬲られて身もだえする姿、それは美しいと思う。当然他の人もそう
考えているのだろう。特に東十条さんは真理子さんの時以上に興奮している
彼はもうそういう事には興味がないと思っていたがそうではないらしい。

　それがはっきりしたのは次のプレーに移る前のことだった。「瑶子さん、
そちらの部屋のお二人のスラックス脱がせてください、ついでにパンツも脱
がせちゃいましょう」

　これには少し焦った、男はそれを見られたくはないものだ。しかし当然な
がら容赦がなかった、それにしても男が下半身丸出しなのはなんとも情けな
い形である、見られたものではないのだ。

　そして私も東十条さんも丸出しになり、おたがいを目の前で見ることとな
った。私は特に小さいとは思わなかったが雅彦さんのものを直接見せ付けら
れ自信喪失気味であった。それが隣の東十条さんのものを見てちょっと安心
するのである。

　私はほとんど平均といえるであろう、かれはまるで子供のようなのだ。お
かしなものでするとなんとなく自信が出てくる。隣で「申し訳有りません、
お粗末なものをお見せして」彼のコンプレックスの原因はまさにこれだった
のだろう。

　いわゆる小学生並なのである、そして仮性包茎なのだ、「大丈夫ですよ、
男は大きさではありません」そう言っている自分が白々しかった。それでも
きちんと立っていた。なんとなく可愛いいのである。

　そしてまだまだ続くのだ「パンティが丸見えだけれど、それも脱ぎたいよ
ね」いやいやをする桃子を楽しんでいるのである。自由になった手は乳房を
隠しているのだ。

　「皆さんが見えないだろう、せっかくだからその手でストッキングを下げ
ようか」「ひざの下で良いぞ」徹底的にいたぶる様である。「綺麗な脚が見
えたな、俺はブーツフェチだからこれだけブーツが映える脚にはよだれが出
るな」

　「そろそろパンティも下げないとな、片手で下げるのは失礼だろう、両手
で下げるんだ」当然胸から手は離れる。「綺麗なおっぱいは隠しちゃ失礼だ
ろう」「ストップだ」パンティを下ろし始めたところで止めるのです。女性
は脱ぐのなら全部脱いでしまったほうが気が楽なようです、それをさせない
のでしょう。

　「少しずつ下げなさい」「やっと桃子のオマンコが覗いてきたな、またす
れすれの所で止めさせます。「ちょっと待て良く検査しよう」桃子の前に近
づいていきます。「佐久間さんの言ったとおりですな、剃った跡はありませ
ん」「よく見ると産毛は生えてますな、無毛症、パイパンですかはじめて見
ました」

　

桃子さん、調教しがいのあるなかなかのＭ女ですね。今後が楽しみです。欧介さんも首輪でも持って、「妻を寝取られても何もできないなさけない男を躾てください」とでも言って桃子様に首輪を着けてもらいなさい。これで貴方は、Ｍ女桃子の奴隷＆桃子以下の下級奴隷です。

これは、現在では無く過去のエピソードですよね。桃子さんは佐久間夫妻だけでは無く、ＳＭ、乱交、露出、痴漢等、全てを経験したのでしょうね？真理子さんと同じになったと思います。欧介さんのエピソードも、乱交、露出、痴漢等のエピソードがこれから、投稿が続くと思います。奥様との一ヶ月は、持たないと思います。奥様との会話も愛の営みも、二人には、特に奥様には、何の意味も無く精神的に不安定になるだけだと思います。何故なら、欧介さんには、エピソードを載せてる事で、良く分かります。是非とも奥様との生活を大切にしてください。私には、今の奥様との関係を投稿しようと言う事が、ご夫妻の関係を良くしていく事に繋がると思います。もっとも、奥様にその気があるのか、疑問に感じてしまいます。そんな事無いように祈ってます。今が一番大切です。奥様の心を取り戻してください。

樹氷さんのレスに桃子と言う方が書き込みしていましたが奥様でしょうか？