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[6887] これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 欧介 投稿日:2008/01/25 (金) 04:00
地獄極楽丸さん、レスありがとうございます。私は理解しているつもりでしたが
もっときちんと話すべきなのでしょう。佐久間夫妻を信じるあまり任せっぱなしだ
ったかもしれません。

 ドンファンさん、はじめましてレスありがとうございます、失礼ながらせっかく
書いていただいたので、こちらにコピペさせていただきました。


 カメ吉さん、いつもレスありがとうございます。いつもきちんとアドバイスして
いただいているのは、あなた自身の今までの人生からくる重みなのでしょう。今週
末に妻ともう一度話し合ってみます。

 達也さん、はじめましてレスありがとうございます。妻を連れ去られたらそう考
えると怖ろしいですが、ケガをせずに返していただき本人もそれを納得出来るなら
いいのではないかと思います。それに近い事を東十条さんの奥さんの真理子さんは
経験しています。

 ドンファンさん、レスありがとうございます。私にもいくらか”S”の部分はあ
りますが、あなたほどの経験も思い切りもありません。『他の男の手によって淫ら
に乱れる自分の女を見て、嫉妬心と調教心とで高度な興奮を覚える』これは本当に
高度な感じがします。

 『団鬼六の小説』は聞いたことがありますが、読んだ事はありません。今度どこ
かで探してみたいと思います。「O嬢の物語」も聞いた事がありますが、これも読ん
でいません。しかし私も妻の桃子に対する愛情は以前よりも強くなっています。

 これは私だけではなく、こういう感情を抱くものはすべて共通だと思います。方
法論が違っているのと、危険性があるというご指摘には真摯に考え直してみます。

 sinさん、はじめましてレスありがとうございます。「欧介さん頑張れー」や
「おいおい大丈夫?」という中で特に心配していただけるのはとても幸せな事です
このような所で真剣にアドバイスしてくれるのは皆さんがいかに真面目に考えて
くれているのかと感じます。

 『社会的地位や肩書きなどで人を判断や信用』は確かにあります。普段からなる
べく自分の目で判断しようと思っても自信がなくこれに頼りがちです。これだけ皆
さんが心配してくれるというのは、やはり問題がるあるのでしょう。

 

 私自身が少し冷静になるためにも、今回は妻の事ではなく東十条さんとその奥さ
んの真理子さんについて少し書いてみたいと思います。ここの本来の趣旨と少し違
うかもしれませんが、《番外編》という事とこれも妻にも関連するという事でお許
し願いたいと思います。

 東十条さんは彼の思いと今までしてきた事などを全て明かしてくれるので私には
とてもためになります。また私は真理子さんの何度かのその行為を目の当たりにし
ています、その凄さを見る事でどこかで妻はあそこまではさせられないと思い、そ
れよりも軽い事をしていると安心しているのかもしれません。

 夫の彼は妻が耐えるならどこまでもするつもりでしょう。そしていわば妻を汚す
事で夫婦間の距離が詰まった感覚を求めているようでもあります。真理子さんもそ
れを分かっているのかもしれません。

 新宿発の19時5分大宮行きの埼京線に真理子さんを一番前の車両に乗せそれを
東十条さんと私で見に行った事があります。痴漢の一人は佐久間さんの知り合いだ
という事でした、そしてその他に3人ネットで募集したそうです。これは私に佐久
間さん夫妻から聞いていたもので、東十条さんと真理子さんには内緒にしてくださ
いと言われました。

 佐久間夫妻はこのときは乗車しませんでした、東十条夫妻、私、佐久間さんの知
り合いの痴漢の一人と募集して決めた痴漢3人と言うメンバーでした。痴漢のグル
ープと東十条さんと私たちはちょっと離れますが、あまりに込んでいて見る位置を
確保するのにも苦労しました。一緒に乗った佐久間さんは妻がこれから痴漢される
と言う事に乗る前から興奮していました。

 痴漢は全員で4人でしたが、これ以上の人数ではうまく触れないでそうです。そ
のあたりの事は私には良く分かりません。多いほうがもっと凄い事が出来るのでは
と思いますがそうではないそうです。それに一番前の車両で痴漢されている女性が
いれば必ずそれに乗じてくる人もいるとの事でした。

 この時間は殺人的ともいえる込み合いで、乗るだけでも必死でした。また面白か
ったのですが、真理子さんを狙っていると言う雰囲気の人がかなりいた事です。私
たちはそのために彼らの近くに行くだけでも必死でした。

 新宿を発車してしばらくはその自分がいる位置のいわば取り合いみたいな物とな
ります。その目的がなければ絶対に乗りたくはない車両です、やがて自分の立ち位
置が決まるとやっと車内が落ち着きます。

 その時にはもう既に真理子さんに対する痴漢行為は始まっていたようです。私は
東十条さんの目が異常であると言う事に気が付きました。ただ身体が痴漢グループ
の方を向こうとするだけでも、かなりの努力が必要でしたのでそちらに神経が行っ
てしまいました。

 痴漢と言うのはおずおずと目立たないように、人知れず軽く触れるだけと思って
いましたが、この日はその私の常識はいきなり破られていました。どうみても数人
の手によって真理子さんは身体中を触りまくられています。それを知っている私は
凝視していましたが、それは周囲の人は皆そのようでした。

 私が唯一知っている痴漢の人は真理子さんの真後ろに陣取っています。正面で向
かい合うものと思っていましたがこれは意外でした。後ろのほうが触り放題になる
と言う事でした。真理子さんは身体をくねらせています、感じ始めたのでしょう。
それはなんとも官能的でした、ビデオを見るものよりも目の前で自分の知り合いの
奥さんが痴漢に囲まれて弄られている、不覚にもいきなり勃起していました。

 東十条さんはもうその時には私が近くにいることも忘れているようでした。真理
子さんを見る目は夫というよりも痴漢に近いと思えます。身体が密着している私に
彼の身体が小刻みに震えているのが良く分かります。後ろから真理子さんのブラウ
スを持ち上げています。そして両手を腰あたりからブラの下に潜り込ませて、その
ままおっぱいを弄り始めます。

 時々真理子さんの身体がピクッと動きます、これはなんとも色っぽいものです。
本音は私も痴漢グループに入りたいと思っていました。痴漢したくなるとはこう
言うものなんだと悟ります。後ろの痴漢を菊池さんとさせていただきます、菊池は
おっぱいを包み込むように下から揉みあげるようにすると、それから乳首まで触っ
ているようです。

 真理子さんは目を閉じているようでした、なるほど真後ろからおっぱいをまるで
抱きしめるように抱えこめるのだと感心しました。あれでは逃げたくても逃げられ
るはずがありません、あまりに込んでいて下のほうが良く見えませんがスカートの
ほうは捲り上げれているようでした。

 全景が見えないのがなんとも残念ですがそれでもその痴漢されている女性と言う
ものはなんとも男にはたまらないものです。こういう時に私はあれが妻だったらと
考えてしまいます。真理子さんでさえこれだけ興奮する、これが桃子がされたらな
ら私はどうなってしまうのか、それを真理子さんを見ながら妄想していました。

 菊池は胸から手を下げてきました、すると他のメンバーが空いたおっぱいを目指
してその手が伸びていきます。菊池は既に上がってしまったスカートをもう一度あ
げなおします。そうしながら顔が幾分上向きになっている真理子さんの耳元で何か
ささやいています。

 するとそのまま、彼女の耳を舐めました。それにはさすがに私も驚きました、東
十条さんはもう別の世界に入ってしまったようです。私のことは彼の目には入って
いないようでした。これは後から聞いたのですが菊池はおっぱいから手を外して真
理子さんのパンティに伸びたそうです。

 後ろから女性のオ○ンコに触るのは意外に簡単だと言う事でした。ヒップの間に
中指を入れてそれを前後に移動していると少しずつ脚が開くそうです。無理な場合
には先にアナルに指を入れるということでした。真理子さんは既に忘我の狂であっ
たようであまり苦労することなくその手は入って行ったそうです。

 そして真後ろからオ○ンコに指を入れると既に濡れ始めていたのです。それも真
理子さんに告げるとたまらない反応だったのでしょう。周囲にわかる恥ずかしさと
も戦いながらも4人の痴漢行為には無抵抗のようです。

 指を入れるとまもなくクチュクチュと音がしたとの事でした、その音をあの場所
で聞けなかったのはとても残念な事でした。いつの間に真理子さんはきちんと立て
ないようでした。しかしあれだけ込んでいると倒れる事も出来ません。そして駅に
止まると4人が真理子さんを囲んでまた倒れたり離れないように確保していました。

 なにか獲物を狙う獣のようでした、これも後で聞いたのですが時々あちこちから
彼ら以外にも手が伸びてきていたようです。それには彼らの痴漢行為の邪魔になら
ない限りある程度許したとの事でした。それでも何度か手がぶつかり合ったと言う
事です。

 真理子さんには長い時間だったのかもしれませんが、私には大宮までのこの痴漢
を見る事はあっという間に過ぎ去ったように感じました。そして妻にもさせてみた
い願望が高まっていきます。

 大宮について痴漢のメンバーの一人がこのままホテルに行きたいと言ったそうで
すが、菊池がこの日はその予定ではないと断ったとの事でした。真理子さんはとて
もそのまま帰れる状態ではなかったのでファミレスで東十条さんと真理子さん私の
3人で一休みするために行きました。

 奥の席で真理子さんをソファで横にします、東十条さんはいつもの沈着冷静な様
子は全くありません。ドリンクを持つ手がまだ震えていました。私もまだ男の部分
が治まっていませんでした。彼にわからないようにトイレに立ちそこで処理します。
興奮しきっていた私はあっという間に逝ってしまいました。

 実はこの日東十条さんに「これからホテルに行って妻としませんか」と言われま
すが、その気で一杯でも私にはイエスとは言えませんでした。この辺は私の小心さ
が出てしまいます。もちろんしたい気持ちなのですが、それをその夫に言い出す事
は意外に難しいものです。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 08:32
前のスレで「心がつながっていれば」と書かれていましたが、相手の夫妻や今の奥さんに「心」があるようには思えません。すべての関係をきれいさっぱり清算されたほうがよいかと。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 のりお 投稿日:2008/01/25 (金) 18:40
欧介さん、応援してます。最初から読んでますが、桃子さんが、こうなったのは、仕方ないと思います。聞きたいのですが、経験少ないか処女の桃子さんとのセックスは、どうだったんですか?秘部も見た事無いとの話しだったので、いろんなプレイも、エクスタシーも余り与えなかったのでは、無いですか?経験上、女性を満足させて、かついろんなプレイ(二人だけで)を、していれば、処女とかに関係なく、桃子さんは、貴方だけしか見ないと思います。佐久間夫妻と奥様との関係について、欧介さんは桃子さんと、話し合われていると思います。是非とも会話を聞かせてください。どういう方向に向かっていくのか、佐久間夫妻の虜になってる奥様でも、欧介さんとキチンと話し合わなければと考えたはずだと思います。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 のりお 投稿日:2008/01/25 (金) 19:47
ごめんなさい。もうひとつあるんですが、欧介さんと佐久間夫妻は、見えるんですが、奥様の桃子さんが、良く見えないんです。欧介さん、頑張ってください。佐久間さんのご主人のが、大きくても、欧介さんのも、並なら、問題無いはずです。番外編よりも、ご夫妻の事が気になります。長い人生を二人で歩むんですから、他人は、面倒見てくれません。二人の幸せを祈ってます。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/25 (金) 21:51
第三者的には興奮モノの話しですが、東十条さんは哀れな男性だと思います。
まあ本人、東十条さんは、今は多分 満足されているのでしょうが・・・。
かなり倒錯した愛ですね。
でも幸せにはなれない人生ですね・・・。
一時の興奮なんて、失ったモノに比べたら 大したこと無い事に気がついたときは、手遅れですね。
あと 欧介さんの、佐久間夫妻の企画イベントは、社会的常識を逸脱しており、
警察等の検挙、介入を招いたときは 皆さん破滅ですね・・・。
少し性感呆けして、リスクの大きさお分かりなのかな(^_^?

今回の話しなど、鉄道警察が取り締まっている中のチャレンジは どう考えているのかな?
あっ・・・だから 佐久間ご夫婦 不参加なんだ(笑)。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 達也 投稿日:2008/01/26 (土) 12:18
欧介さん、佐久間夫婦って本当、自分達には、何にも失わないところで、見てるだけだね
奥さんの桃子さんは、何か在れば、報道の対象になるのにね
宮崎県庁前で全裸撮影した一行様が報道されたばかりだしね

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 地獄極楽丸 投稿日:2008/01/26 (土) 12:54
自分もカメ吉さんや達也さんの言う通りに感じます。
人を落とすだけ落としめて自分達にリスクが有る時だけ傍観してるんですね。
よっぽど口が上手いんでしょうね。
その口で商売も成功してるんでしょうけど。
これが人格者のする事なんでしょうか。
欧介さんの性癖云々言う前に冷静に考えてみてはどうでしょう。
欧介さんの了解も無しに欧介さんの目の前で奥さんに中出しする様な書き込みを見た時からおかしいなと思ってました。
他人を馬鹿にして蔑んだ目でしか見てないんですよ。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 欧介 投稿日:2008/01/27 (日) 20:19
  無名さん、はじめまして、レスとアドバイスありがとうございます。
この事については本文でまとめて書かせていただきます。


 のりおさん、はじめまして、全部呼んで頂き、またレスもありがとう
ございます。私たちの性生活は皆様から見てかなり初歩的だったと思い
ます。体位も正常位が殆どでバックもマンぐり返しも騎乗位も知りませ
んでした、知らなかったと言うよりもそれをしようとはしなかったとい
うのが正しいのでしょう。

 何かそういうものはあまりしてはいけないというように私が思ってい
ました。こういうところを読んだりはしていましたが、私はあまりビデ
オやDVDを見るのが好きではありません。抵抗や怯えがあったのかも
しれません。

 実は金曜日から今朝まで妻と佐久間夫妻と私で色々と話し合いました。
そのことはこの下に書きます。


 妻の桃子のことはこれから話を聞いて少しずつ書きたいと思います。

 カメ吉さん、いつもいつもレスありがとうございます。東十条さんは
彼の嗜好と妻に対するコンプレックス、それから来たものなのでしょう。
彼自身がそれで満足していますからそれはそれで良いと思います。

 奥様の真理子さんは夫への抗議もあるのかもしれません、している事
はかなり異常です。それをしているとまたそれ以上の刺激が欲しくなる
のでしょう。時々見ている私はあのご夫婦から見れば私はまだ大丈夫と
舐めていた面もあるのかもしれません。

 達也さん、レスありがとうございます。佐久間夫妻はこのときには見
ていませんでしたが、一緒にいたこともあります。この時には東十条さ
んの希望が優先されました。

 真理子さんは他のところであの宮崎のようなこともされた事があるよ
うです。

 地獄極楽丸さん、いつもレスとアドバイスありがとうございます。皆
様の意見を聞き今回みなで話し合いました、これからはもう少し冷静に
行動してみるつもりです。これからもよろしくお願いします。


 金曜日から皆さんのアドバイスもあり、佐久間夫妻、妻の桃子と私の
4人で私たちの将来を話し合いました。金曜日の夜から土曜日の朝まで
そして一休みをして、土曜日の夜から日曜日昼まで延々とお話をしまし
た。

 その中である人に忠告を受けていたことが、まるで現実であったのは
私にはかなりのショックでした。それはあの佐久間雅彦さんとの最初の
肉体関係が結ばれた日には妻は私が必ず止めると思っていたそうです。

 それを止めなかった私にかなりショックを受けたとの事でした。あれ
は私と試すためでもあったのです、それなのに私に自分の欲望のために
桃子をを生贄として差し出したことになってしまったのです。

 私は願望として持っていても必ず止めるはず、万一止めなかった場合
には私を本気で犯してください。そう佐久間夫妻に依頼したとの事でし
た。佐久間夫妻はよく私たち夫婦で話し合うように進めたのですが、妻
の決心は固かったので実行したとの事です。

 彼らはいずれ私たち夫婦に一緒に話すつもりだったようです、スワッ
ピングを持ちかけ拒否されることは良くあるので、それはそれで覚悟し
ていたとの事でした、それが思いがけない形での妻からの提案には驚き
ながらも、それもまた一つの夫婦の形ではないかと思ったそうです。

 そんなご夫妻と妻の考えを推し量ろうともせずに、私が自分の長年の
欲望が目の前で叶うことを選んだのです。そしてそれは妻が望んだのだ
から仕方のないことだと自分を納得させたのです。

  私はその場の感情と自分の欲望のために妻を差し出していたのです。
それを妻が勝手に望んだと思い込んでいたのです。妻も佐久間夫妻の
あの官能の想像もしなかった世界を見せられ、そこに自分も加わりた
いと思っていたのに、自分でそれを耐えていたようです。

 そして佐久間夫妻は夫婦で話し合うべきでしょうと、アドバイスし
てくれていたとの事でした。妻はそれを拒み雅彦さんと妻の行為を見
れば必ず私が止めには入ると確信していたとの事でした。

 この話し合いでそれが一番のショックでした、しかし今更元には戻れ
ません。妻は私を愛しているとは言ってくれました、ただ現実に佐久間
夫妻とのあの官能の世界は彼女の想像をはるかに超えていたようです。
最初は私を後悔させる意味が強かったようですが、その中に入ってから
はどんどん自分の身体が馴染んでいくことを止められなかったと言いま
す。

 そして最初は私への面当てのつもりもいつの間にか罪悪感が出てきて
私にはすまないと思っていたようです。そして佐久間夫妻に相談したの
が妻との性交渉がなくなった私に他の女性を与える事で彼女の心の負担
を軽減させるために東十条さんの奥様の真理子さんを私に与えたのです。

 私は彼らの作にはまり真理子さんとHをすることは東十条さんの性癖
のためのものと思っていたのですが、それは私に対する贖罪でもあった
ようです。それで妻は私への負担が軽くなりますます性の深遠に向かう
こととなっていったのです。

 今考えると妻の桃子は何度も私に信号やサインを送っていたのです。
『止めて!』と言う心の叫びを私は無視していたのです。気づかない振
りだったのでしょう。男と言うものは特に夫は妻の気持ちやサインを見
逃しているのかもしれません。

 よくテレビなどで離婚の原因は妻の心に気づかない夫と言われますが
それはまさに私でした。これを読んでいる方々は殆ど男性でしょう、そ
の人たちが私のようにならないことを祈ります。余計なことかもしれま
せんが、私は他人よりもずっと女の人の気持ちが分かっていると自負し
ていました、それは大きな間違いでした。

 私と妻は既に川を渡ってしまいました、もう依然と同じに離れないで
しょう。ただ出来るだけ夫婦の間を修復したいと思います。佐久間ご夫
妻とも約束しました。

 雅彦さんと桃子は今日から1ヶ月はセックスをしないこと。ほとんど
毎日のように彼に抱かれていたようです。瑶子さんは少し心配もしてい
ましたが、桃子はそれをすることで何もかも忘れたがっていた部分もあ
るようでした。

  雅彦さんには瑶子さんの次とは言っていましたが、妻のあそこは抜
群に良いそうです。最初は痛くて何か女の身体として欠陥があるので
はないかと疑っていたそうです。

 それが徐々に馴染んできて、最高の名器になったとこれは瑶子さん
が話してくれました。当然雅彦さんが寝物語に話したのでしょう、あ
そこも全く濡れなかったのが、濡れるようにもなったようです。

 話が飛びましたが、一つは妻と雅彦さんの交渉は必ず私が許可した
場合のみとすること、そしてそれはとりあえず1ヶ月はしないこと。

 妻の露出やその他のプレーは私が考え計画したものだけにすること。
妻と私はその1ヶ月間二人で協力してセックスすること。これらの事を
佐久間夫妻と私たち夫婦が協力して行うこと、これが話の結論の結果で
す。

 大筋はこんなところとなりました、おかげさまで思ったよりも話は
順調に出来ました。しかし妻がそれほど考えていたのにそれを気がつ
かなかった自分は情けないです。

 夫婦と言うものはいつの間にか互いの考えがずれているものです、そ
れを遅ればせながらやっと気づきました。妻の身体は既に雅彦さんの逸
物に馴染んでしまいました。これをある人に忠告されましたが中々女の
人は頭で分かっていてもそれを身体が忘れることは出来ないと言われま
した。

 いわば覚せい剤のようなものなのでしょう、これから1ヶ月長い時間
が始まるかもしれません。その経過と私が知らなかった妻のことを少し
ずつ書きたいと思います。

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 達也 投稿日:2008/01/28 (月) 01:29
奥さんの望みは、すべてを忘れたいだろう
欧介さんには、それを忘れさせる責任があるのではないでしょうか?
桃子奥さんは、欧介さんの性欲満たす玩具じゃないよ一人の人間だよ
今の桃子さんの心境考えているの、奥さんの心を己の性的欲望で
ドンだけ傷つければ気が済むの?
この上まだ露出プレイや佐久間さんとのSWを望むだ!!、
それは奥さんにとっては地獄だよね
自分の忘れたいたい心の傷に、愛する欧介さんに塩を擦り込まれるんだよ
佐久間さん夫婦から、忠告は奥さんは名器なんだからお互いに話し合って
他人の介入しない、セックスライフを楽しんでくださいだと思いますよ

[Res: 6887] Re: これが望んでいたことなのか。5《番外真理子編》 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/28 (月) 06:58

まあ 後悔無きよう、精一杯頑張って下さい。
結果は 自ずからついてくるはず 頑張れp(^-^)q