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[6806] 若い二人の… 不能亭主 投稿日:2008/01/19 (土) 17:04 久々の投稿です!
「若い男の協力」の続きです。 ペニスを抜くと愛液と精液の混じった白い塊が付着していた。 妻はバックの体勢でサトシ君にフェラしながらも腰を突き出す。 クリに向かい流れ出た液がポタポタとシーツにシミを作っていた。 バックの体位では、キヨシ君の腹に付きそうに勃起したチ○コは角度が合わないのだろう?何度か挿入しようと突き立てるが入らない。 フェラを中断した妻が手を延ばし、自ら角度を調整して入れたのにはビックリした。 二人の若い男のチ○コを口とマ○コで奉仕する姿も興奮だが、サトシ君が開いた道具類に興味が湧いた。 まだ加減の分からないキヨシ君の力強いピストンにフェラどころではなくなった妻が喘ぐ!パンパンと肌のぶつかる音。 サトシ君は紐縄を持つとベットを降り、座卓のがっしりとしたテーブルを裏返し座布団をしいた。 さすがに3発目だ、キヨシ君はかなり頑張ってくれた。妻も同時にイッた様だ! サトシ君がまだ余韻の残る妻の手を引き座布団の上に寝かせた。 フトモモから垂れる精液。 大股開きで卓の脚に足を縛られ、ちょうどバンザイをした型で反対の脚に手首を縛られた。 指でかきだす様に精液を取り出すと、アナルを伝わり座布団を汚した。 そのままアヌスに指を入れると「おや?お尻の穴大分柔らかくなってるね!」 そこで前回のプレイの後ラブホに泊まりアナルセックスした事やバイブを購入し、日々アナルオナニーさせている事を話した。 「へぇ〜、初めからアナルでイッたくらいだからね。」 親指をマ○コにも入れたサトシ君が「どっちがイイのかなぁ?童貞君にイカサレた気分は?」 ベットに戻り道具を持ってきた。 初めはバイブ機能の付いたクリキャップだ!雑誌などでは見た事が有るが現物は初めて。 少しのぞいたクリに装着! 「いっ〜、何?何?」 バイブのスイッチを入れると「ヒェ〜、ダメ、ダメ、やめてぇ〜!」 必死で足を閉じ様としているのだろう?縄が足に食い込む! 「ダメ、駄目!お願いします。はずしてぇ〜……。」 一度外すとプックリと露出したクリが真っ赤に充血し現れた。 「アァ〜、それダメ、刺激強すぎよぉ。」 再び装着すると、浣腸器を手にした。 こんな所でしたら大変な事になると心配したが、サトシ君は液体を入れず空気を入れ出した。 「えっ!えっ?アァ〜お腹が張るぅ!」 再びスイッチを入れた! 「アァ〜、ダメダメ、ダメェ〜!出ちゃうよぉ〜」 プッ、プッ、プスゥ〜ッ 恥ずかしさと刺激の強さで顔を真っ赤にして左右に振りながら、必死にスイッチを切る様にせがむ。 「今晩は、やりたくなったらどっちの穴も使ってイイですね?」 左右に振っていた妻が上下に首を振る。 大きく膨らんだクリ!夥しい量の愛液。 「とりあえずアナルいただきますよ!キヨシ、あれ見せてあげなよ!」 大画面のテレビのスイッチを入れ、DVDをセットすると中年カップルのセックスが写りだした。 キヨシ君の親だと言う。 他人夫婦の営みを見て興奮していると、早送りされストップした映像に驚いた! キヨシ君の母親が妻と同じ状態で代わる代わる複数の男達としていた。父親が撮影だろう、中出しの様子や表情が鮮明に写る。 この晩は数えられない位、量穴に出され、私も堪能した。 しばらくは、チ○ポいらないと言っていた妻だが年末年始に中折れしだした私に、「また刺激が欲しいのかなぁ?」と不満を漏らせた。 [Res: 6806] Re: 若い二人の… カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/20 (日) 00:03 待ってましたぁ。何か激しい展開になってきましたね。ヽ(^O^)ゝ
[Res: 6806] 先週連休の体験 不能亭主 投稿日:2008/01/21 (月) 10:02 カメ吉さん久々です!
いつもレスありがとうございます。 暮れから年末年始にかけ、サトシ君とのメールのやり取りから進展した事を報告致します。 なんとサトシ君の彼女を交え4Pを経験しました。 連休中日に、とある温泉のホテルを別々に予約し初対面のフリをしての計画でした。 後ほど報告致します! [Res: 6806] Re: 若い二人の… カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/21 (月) 21:20 不能亭主さん それは凄い展開になってきましたね。
サトシ君 最高のパートナーになりそうですね。 サトシ君の彼女も参加なら 寝盗りリスク激減して 安心して、今後の長くお付き合い出来そうですね。ヽ(^O^)ゝ 投稿 楽しみにお待ちしております。 [Res: 6806] 連休の温泉模様 不能亭主 投稿日:2008/01/22 (火) 19:32 カメ吉さんレスありがとうございます。
しばらくメールのやり取りをして過ごしていましたが、正月休みに今回の温泉計画となりました。 一番の理由は、中折れが始まった事ですが、サトシ君も彼女とのノーマルセックスを打破したいとの内容です。 関東北部の温泉のホテルを予約し、先週連休中日に一泊旅行となりました。 早めにチェックインした大きなホテルの至る所で遭遇する家族とカップル! 妻も役者で「写真撮って戴けますか?」とか「よく会いますね!」とか言い話しをしていた。 彼女は中肉中背の茶髪でいまどきのコギャル風。ローライズのジーンズが良く似合う! 小さい子供がなつき、座ったり屈むと真っ赤なパンティがチラチラ見える。 温泉に浸かりながら計画を打ち合わせするが、纏まらずとりあえず食事の後私達の部屋で飲む様に仕向けるだけだった。 フロントに電話して食事の席を隣にしてもらった。 食事も隣で会話もはずんだ! 二次会として私達の部屋で飲み直す事に成功し、温泉を浴びてからと言う事でそれぞれの部屋に戻った。 子供も遊び疲れ爆睡。 しばらくくつろいでいると、ノックがあり妻が出迎えた。 風呂上がりの髪をアップした浴衣姿もまた格別! 妻は酒が弱いが彼女は結構イケる口だった。酒が入ると下ネタで盛り上がり、サトシ君が耳打ちする度、気のせいか視線が私の股間に向けられる? 「何の話ししてるのよぉ?」と妻の問いに。 「風呂で見たけど、旦那さんの立派ですよねぇ!おまえも見せて貰えよ。」と切り出した。 「最近元気ないし、だらりとしたのより若いのが見たいわぁ!二人共脱いで見せてよ、ねぇ、脱いで!」と言う妻。 彼女ものりが良く囃し立てる。 お互い立ち上がりパンツを降ろす事になるが、浴衣を捲ると決定的に違う事はだらりと下向く愚息子に対し、サトシは勃起していた。 「キャァ、何オッタテてるのよ!ヤダァ、恥ずかしいわねぇ。」 「わぁ〜、凄〜い。うらやましいわぁ?元気ねぇ!」 「えっ!何ですか?真珠?」 浴衣もズレてきて女性達の肌も少し露出してきた。 「ねぇ、フェラって好き?彼氏の静めてあげればぁ!こっちは立つかなぁ?」と言いながら手でシゴキ、玉を舐め出した。 しばらく妻のフェラを見ていた彼女だが、サトシ君が口元へ突き出すとフェラを始めだした。 妻とは、事前に不能という事にしてあった。サトシと女性の3Pが見れればイイか?と思っていた。背面座位の姿で二人でカップルの行為を胸をモミながら鑑賞した。 「お願いが有るんですが!その元気な物を妻に入れてくれませんか?私が不能で満足させてやれないんですよ。お願いします。」 「ねぇヤッてあげなよ、私は大丈夫だよ。」と言う返事をもらった。 早速襖の奥から布団を用意し、妻を寝る様に奨めた。 妻はバックから袋を取り出すと、ゴムを取り出し渡した。 枕元に置いた口の開いた袋からバイブが覗き、サトシ君が見付け取り出した。 酒を持ち見やすい彼女の近くに移動すると「不能で前戯とアレでしか妻を満足させてあげられないんですょ…。」 「コレ使ってみてイイですかぁ?」とスイッチを入れたバイブがクネリだす! 彼女もバイブの動きに目がくぎづけだ。 パンティだけの姿の妻が自ら脱いだ。 サトシ君と以前プレイした時に有った陰毛は綺麗に剃毛しておいた。 サトシ君もビックリした様子。 少し離れた我々の所からでも、濡れているのがはっきり分かる。 喘ぎ声と共にバイブが少しづつ消えていく。 バイブの振動音にまじりイヤラシい音か交じる。 「アァ〜、いや、おちんちんが欲しいのぉ〜!バイブ抜いて入れて、お願い。」 彼女も息が荒く興奮している様だ。 「妻はMなんですよ。激しくされると喜びますから!それとアナルも使えますよ!」とサトシ君に聞こえる様に話した。 「アナルって、お尻?」 「そうですよ!した事ない?」 首を振る彼女。 バイブを抜き、サトシ君が正常位で重なった。 つづく [Res: 6806] Re: 若い二人の… カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/22 (火) 23:12 不能亭主さん 楽しんでますねぇ〜!! 不能亭主さんの息子も 若いサトシ君の彼女で 大噴火期待してます!! まさに スワッピングの王道ですね。 続きに 期待してます。(*^o^*) [Res: 6806] 温泉の一部屋 不能亭主 投稿日:2008/01/24 (木) 16:21 カメ吉さん毎度レスありがとうございます。
続きます。 布団の上で妻がサトシ君を迎え入れた! 久しぶりの若いペニスに妻も興奮しているのだろう、「アァ〜、硬いし熱いわぁ!アァ〜、あなたゴメンなさい気持ちイイのぉ〜。」 酒をグッと飲み近づき結合部を覗き込む。 剃毛した事でまる見えだ! オッパイを揉みながら喘ぐ姿はまさに淫乱人妻! 「気持ちイイのか?何処に何が入ってるんだ?彼女さんに説明してごらん。」 手招きをして布団の近くで結合部を見させた。 「アァ〜、硬いチ○コがオマ○コを掻き回して気持ちイイのぉ〜アァ〜。見て、見てぇ〜。」 「わぁ、入ってる所初めて見たよぉ!凄〜いねぇ、イヤラシィ!」 サトシ君と彼女はキスをしだした。 彼女の浴衣も大分はだけ、昼間とは違う黒い上下の下着が露出しだした。 「アァ〜、イキそうなの、もっと突いて、奥まで突いてぇ〜。アァ〜、イク、イク、イグゥ……。」 興奮のせいか早くイッた! 「本当にアナル大丈夫なんですか?ちょっと興味あるんですけど…、」 彼女は「エェ〜!」と言ったが笑っていた。 「ナオミ、バックでお尻を突き出して両手で開きなさい!」 バックになるとお尻の穴までグッシヨリと濡れテカテカと光っていた。 サトシ君が亀頭を添え腰を突き出すとスルッと亀頭が消えた! 「ウッ!」 「おぉ〜、入った!やっぱり絞まりがきついですね!」 彼女はアナルの様子と妻の表情を交互に見ていた。 サトシ君が何度か突き直すと根本まで挿入される。 「へぇ、入るもんなんだねぇ!」 「クミだってコレ位のうんちするだろう?」 「バカ!クミはうんちしないんだから!でも気持ち良さそうな顔してるよ。」 妻もアナルセックスの時は普段の高い声とは違い低い声で喘ぐ! 「アゥッ〜、オォッ、イィ〜ウッ。」と言った感じだ。 「ナオミ、自分ばっかり気持ち良くなってちゃダメだぞ!ビンビンなチン○を貸してくれた彼女のクミさんを舐めてあげなさい。 」 「エェ〜、いいよ。」と言った彼女だが、サトシ君が「ほら、裸になって奥さんの前で足を開いて。クミを見ながらイキたいんだから。」とフォローした。 妻が身体をズラシながら膝から内モモを舐め上げる。妻の手が黒いパンティを脱がすとビキニの跡が残った下半身が現れた。 足を閉じ顔を背ける彼女の足を開き妻が舐め出した。 少しづつ喘ぎ出す彼女だか、サトシ君の限界か来た様子。 「オォ、絞まる。そろそろイキそうだよ。オォ、イク、イクよ、あぁイク…ウッ!」 アナルから抜き取ったペニスからは精液溜まりいっぱいの精液が溜まっていた。 ビキニラインのみ処理された陰毛、妻の舌がイヤラしくクリトリスを舐める。 肉厚の大陰唇を開き、クンニされた彼女は腕で支えられず畳の上に寝た状態。 ゴムの始末を終えたサトシ君が親指を立て合図をしてくれた。 軽くイッた彼女にサトシ君がバイブを挿入。 「エッ、ああぁ〜、凄い。アァ〜動いてる、アァ〜。」 妻を呼び寄せ、ホテルのタオルでサルグツワし、浴衣の帯で両手足首を束縛した。 テーブルを寄せ座布団の上でお尻を突き上げる妻。 妻の小袋を枕元まで取りに行き、サトシ君にコンドームを箱ごと渡し戻った。 小袋には、クリキャップとオルガスターを買い忍ばせてあった。 サトシ君達にお尻か見えるようにオルガスターを挿入し放置。サトシ達のプレイを近くで見た。 「クミさん、人に見られてエッチしてる気分はどう?」 布団に移動し、復活したサトシ君が彼女と交わっていた。 「アン、恥ずかしいけど…、いつもより感じるみたい…。」 後ろから覗き込むとアナルの回りにうっすらと生えた毛に白濁液が付着し、透明な液はシーツにシミを作っていた。 「凄い濡れてるよ!シーツにシミが出来てる。」 「アァ〜、言わないでぇ〜、サトシ変なの、アァ〜変、頭が真っ白!」 ガタガタと震えイッている様だ。 「いつもはっきりイッてるのに?」 「普段イッたフリしてるのかなぁ?」 「エェ〜、ちょっとショックですね、そういえば終わった後ケロッとしてたもんなぁ。」 「まだできるだろう?妻に入れてやってくれよ!」 妻を仰向けにし、オルガスターを抜かずにアナルに挿入する様に頼んだ。 サルグツワで何を言ってるのかわからないが必死に首を振る。 サトシ君からは見えないが、彼女はこっそりとオナニーしている。 つづく [Res: 6806] Re: 若い二人の… カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/24 (木) 20:57 そんなに話しちゃって大丈夫か という話しですが、不能亭主さん 楽しみ過ぎ(笑)。 そろそろ 不能亭主さんの サトシ君彼女さんへの挿入を期待しますぅヽ(^O^)ゝ [Res: 6806] 温泉の一部屋 不能亭主 投稿日:2008/01/25 (金) 15:53 カメ吉さんレスありがとうございます。
続きます。 実は妻が彼女のオマ○コをクンニした頃からビンビンに勃起していました! 上半身は脱ぎ帯で止まった浴衣で必死に隠していました。 サトシ君はオルガスターの振動とアナルの絞まりで二度目とは思えない量の精液を出した。 妻も身体が痙攣し、満足した様子だった。 オルガスターも外し手足の束縛も解いた。 私も我慢の限界だった。 浴衣を脱ぎ「ナオミ、立ったぞ、勃起した!」と言って妻を連れ布団に向かった。 妻が這いながら布団に寝転がる。 「おかげさまで勃起しました、ちょっと布団使いますね!」と言い勃起した物を見せる様にして妻に挿入した。 私の気持ちとしては、彼女のクミさんが承諾しない限りは手を出さないと今回は決めていた。 サトシ君もノーマル脱却という趣旨だったからだ! 私自身も初めて他人のチ○コが妻に入るまで葛藤が有ったから、余計に遠慮気味になっていた。 しかし、若い女性とやりたいというスケベ心も有った! 大人のセックスを見せつける計画にでた。 サルグツワをしたままだがシーツを掴む妻の姿で状態が解る。 サトシ君が彼女の隣に移動し、私達の行為を見ながら「エッチビデオは見るけど、生でひとのセックス見るの初めてだよ、興奮するね!」 彼女は頷きながらも視線がくぎづけだ! 体位を変えながら二人に見せつけた。 「ほら、チ○コデカイよね、奥さんも気持ち良さそうだね。」 彼女の後ろから手を回し、オッパイと股間を触るサトシ君。 正常位に戻すとサルグツワを外した。 「アァ〜、あなたぁ、凄い、気持ちイイのぉ、ねぇあれやって、お願い、アァ〜」 あれとは、正常位のまま足を伸ばし、私が跨ぐ型でピストンする体位だ! クリとGスポが刺激され妻はすぐイッてしまう。 彼女も喘ぎだし、サトシ君も復活してる様子だった。 「アァ〜、それ、それ、アァ〜当たるぅ、ねぇ、イッてイイ?イキそう、イクよ…アァ〜、イグゥ〜。」 妻は一度イクと続けて何度もイク様になる。 「どうぞ、こちらを気にせず隣使って下さい、また口塞ぎますから。」 遅漏で酒を飲むと全く出なくなってしまう。 彼女が隣に横たわった。サトシ君がゴムを着けている間、妻の表情を見ていた。 サトシ君が隣で挿入しながら「今日は凄い事になったね!凄く興奮してるょ、クミ……旦那さんとしてみるかぁ?俺も奥さんとやっちゃったし…。」 「アァ〜、エッ、本気?」 頷くサトシ君。 「キライにならない?でもちょっと恐いよぉ。」 「大丈夫だよ。心配しないで!」 サトシ君は抜くと身体をズラシ彼女と激しいキスをした。 「イイね!…クミに入れてもらえませんか?」 「いいのかい?」 ゴムを着けている間、妻も彼女の乳首を舐め出した。 二人が見る中彼女に挿入。 「あぁ〜、凄い入って来るぅ、アゥ、何、アァ〜、いっばいよぉアァ〜」 彼女の身体は熱く、絞まりもよかった。 「アァ〜、何か当たる、当たるぅ、アァ〜」 ゆっくりと出し入れするが、奥まで挿入すると「ほら全部入ったよ、クミ!どんな感じだ?」 「アァ〜、いっばい、見ないで、見ないでぇ、奥がぁ、アァ〜。」 妻が結合部に近ずくとプックリと膨らんだクリを舐め出した。 「アァ〜、ダメ、ダメ、ヤメテェ〜、オシッコ出ちゃう〜、ヤメテェ〜!」 妻はやめるとサトシ君のゴムを外しフェラを始めた。イヤラシい舌使い。 その間、腰を回したり、いろんな角度で突いてみた。反応のよかった場所をピストンすると、イヤラシい音を出しながらのピストンとなる。 妻が好きな体位でピストンすると、薄く開いた目は白目となり、急に喘ぎ声が止まるとぐったりとなった! つづく [Res: 6806] Re: 若い二人の… カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/25 (金) 22:29 期待通りの展開で、思わず立ってしまった。(^0^;) つづきは 大発射ですね!! スワップ\(^o^)/ |