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[6565] 旅先で妻が若い男達に代わる代わる…J たか吉 投稿日:2007/12/26 (水) 19:51
 アツさん、黒川温泉さん、早速のレスありがとうございます。

 今日は代休なので、一気に話させていただきます。

「いやあ…ああん…」
 床に仰向けでK君に腕を押さえられY君に犯されて、若者達相手にレイプごっこに興じる妻…

「はあはあ…典子さん…出すよ…あああ…」
 今にも射精しそうな勢いで、激しく腰を動かすY君…

「だめ…あん…中は…だめ…ああん…」
 レイプされ中に出される恐怖を感じる人妻になりきり、悶える妻…

 もう射精しそうなY君と否定的な言葉を発しながらも悶える妻を見て、”いよいよ妻が他の男に中だしされる…”という異様な興奮で,私は自ら扱いている肉棒の先を我慢汁で濡らしていました…

「はあはあ…典子さん…見てて」
 そんな私の異様な興奮と期待を裏切るかのように…Y君は妻の膣から肉棒を抜き去り…

「典子さん…ううっ」
 妻の腹から胸にかけて…白い線と点を描きます…

「あん…Y君…」
 妻は射精を終えたY君を見つめます…妻の胸と腹を汚したY君の精液も、”愛する妻が他の男に汚された”と言う感じで凄く興奮を呼びましたが…私の方はまだ射精に至りません…

「良かったよ典子さん…口で俺のチンコ綺麗にしなよ…んん…」
 Y君は、K君から渡されたティッシュで妻の胸や腹を拭きながらキスをします…

「あん…Y君…」
 Y君が目の前に肉棒を晒すと、妻は四つん這いになって咥え、口を動かします…

「おい、今度はKがバックから典子さん犯れよ…」
 突き出されている妻の尻を撫でるK君に、Y君が促します…

「俺…上手く外に出せるか自信ないよ…」
 さっき妻で初挿入を終えたばかりで…膣外射精に自信なく躊躇するK君…

「気持ち良くなったら抜けばいいんだよ…典子さん白けないうちKのチンコしゃぶりなよ」
 Y君はフェラチオする妻の手を、躊躇するK君の肉棒に当てます…

「私で練習よK君…んん…」
 妻はK君を膝立ちにさせ…K君の勃起した肉棒を、四つん這いになって口に含みます…

「ほら典子さんKのチンコ凄く欲しがってるぜ、経験豊富なオマンコもエッチに濡れてるよ…」
 K君にフェラチオしながら突き出している妻の陰部を、Y君が指で弄ります…

「あん…いや…」
 妻が一瞬、K君の肉棒から口を離します…

「ほら典子さん…感じてないで、これから入るチンコ丁寧にしゃぶりなよ!好きなんだろ?若い男のチンコ」
 Y君が妻の顔をK君の股間に当てます…Y君はすっかり”レイプごっこ”のモードに戻っています…そして何だか私の言葉を代弁してくれているようです…やはり妻に好意があり、私と同じようにこれから他の男の肉棒が挿入される興奮を感じているのでしょうか…

「そんな…ひどい…んん…」
 妻は言葉とは裏腹に、Y君の言葉責めに悦ぶように、K君の肉棒にむしゃぶり付きます…

「はう…典子さん…気持ちいい…」
 妻のフェラチオにK君は悶えています…

「Kそろそろ典子さんの経験豊富でエッチなオマンコに、お前のチンコぶち込んでやれよ」
 Y君はK君をどかせ、妻の肩を床に押さえ込みます…

「いやあ…もう勘弁して…」
 妻はY君に肩を押さえられ身動きできず、尻をK君の方へ突き出している体勢になっています…このことが妻にもまた興奮を高めて”レイプごっこ”のモードへ戻させているようです…

「いくよ…典子さん…」
 K君が突き出された妻の陰部に、勃起した肉棒を当てます…もう慣れたのか?それともこの”レイプごっこ”に興奮をしているのか、今度はK君は萎える気配はありません…

「おうK、典子さんの経験豊富なオマンコ突いて…エッチな尻にたっぷり出してやれよ…」
 Y君は妻の肩を押す手に力を入れながら、K君を煽ります…

「だめ…やめて…あん…」
 妻の濡れた陰部に、Y君の勃起した肉棒が生挿入されました…私は本当に”代わる代わる”若い肉棒が、愛する妻の膣に侵入し、惨めさと嫉妬から興奮が高まり、肉棒を扱く手のスピードが速まります…

「はあはあ…たまんないよ…典子さんのオマンコ…」
 K君が妻の尻を掴み腰を動かします…後背位で交わる妻の尻と、K君の腰の当たる”パンパン”という音が厭らしく聞こえてきます…

「ああん…だめ…ああん…いや…ああん…」
 妻は今度は男に肩を押さえられ、恥ずかしい部分を突き出しながら犯されることに酔っている感じで、否定的な言葉も混じっていますが…完全に快感に浸っている表情で喘いでいます…

K「はあはあ…バックって征服感あるって聞いてるけど…俺本当に典子さんを征服した気分だよ…はあはあ…典子さん俺のチンコでも感じてるんだろ?…あああ…」
妻「あん…あなたのなんかで…私…あん…征服されないわ…ああん…」
 征服感に浸り、腰を激しく突き出すK君…そんなK君に否定的な言葉を発しながらも、妻は微かに自ら腰を振って応えています…やはり”若い男にレイプされる”願望が叶った状況に、かなりの興奮を覚えているのでしょう…もう言葉と体の反応が別になっていました…

 一方私もそんな若者に犯される妻の姿と、”俺本当に典子さんを征服した気分だよ…”というK君の言葉に、脳が刺激され、惨めさが興奮に変わり射精を促されます…私はもう恥じも外聞も捨てたという感じで、立ち上がりティッシュを探していました…

「もうだめだ典子さん…あああ…」
 Y君は腰を一瞬鋭く動かしたかと思うと、肉棒を妻の膣から抜き、妻の尻に当てます…そして…

「はあはあ…典子さん逝く…ううっ…」
 妻の尻に肉棒を擦り付けながら果てました…

 妻の丸くて綺麗な形の尻を、K君の精液が汚しています…

「あん…」
 妻が膝を崩し、床にうつ伏せになります…他の男に犯され尻を精液で汚されている妻の後姿は、何とも言えない凄く厭らしくて艶かしいラインを醸し出していました…そんな妻の姿にもう私は我慢できず…

「典子…ううっ…」
 肉棒を扱きながら妻の尻の方に向け…若者達が見ているのも構わず放出してしまいました…もう見栄を張るのが馬鹿らしいくらいの興奮を、妻と若者達は充分に与えてくれていました…

「もう…あなた…みっともないよ…」
 妻はうつ伏せのまま私の方を見つめます…

「うるさい、まったく…典子の方こそやりすぎだぞ…」
 私はティッシュで妻の尻の精液を拭いながら、妻に言い返します…

妻「あら、あなたが悪いんでしょ…コンドームまで持ってきて…こうなるの望んでたんじゃない?」
私「それはそうだが…でもやりすぎだぞ!コンドーム全部なくなるなんて思わなかったよ…」
妻「それはこの子達が私にメロメロになったからよ、仕方ないじゃない」
私「調子に乗るなよ典子!」
妻「あら、あなた妬いてるんだ…」
私「この子らは、お前の人妻ってプレミアムに興奮してただけで、おまえ自身に興奮してたわけじゃないぜ」
妻「よく言うわ、あなた私がこの子達に抱かれるの見て興奮してオナニーしてたくせに!それにY君私のこと好きって言ってくれたし、ほらまたオチンチン元気になってるよ」
 妻の言葉にY君の方を見ると、本当にY君の肉棒は復活しているみたいでした…

妻「Y君元気ね…嬉しい…今度は浴室でエッチする?Y君も私に体洗ってもらったりしたいんでしょ?」
Y「いいんですか?典子さん…隆吉さんも?」
妻「いいのよ…この人は、私がY君にエッチなことされると興奮するんだから…行きましょ」
 妻がY君の手を引いて、浴室に向かいます…

「あなたは私とY君のエッチで興奮してオナニーでもしてて…」
 妻が私に惨めさを与える捨てゼリフを残し、Y君と浴室に消えました…

「Yの奴まだかかるみたいですね」
 妻の言葉で惨めさに打ちのめされた私に、K君が声をかけてきます。いつの間にか浴衣を着ていました…

「もういいのかK君」
 私はまた年上のプライドを戻し、惨めさを打ち消してK君に言葉をかけます…

K「はい…ありがとうございました、本当に隆吉さんと典子さんにはいい思い出を作ってもらいました、Nも寝てるし、俺も眠くなって来たから、部屋に戻ります。」
私「そうか、まあそう思ってくれて俺も嬉しいよ、また俺も楽しませてもらったし…」
K「はい、本当にありがとうございます隆吉さん。ほらN起きろよ、部屋へいくぞ」
 K君は椅子で寝込んでいるN君を揺らし起こします…

N「なんだ…K…」
K「ほら寝ぼけてないで、ちゃんと礼言えよ」
N「隆吉さんお邪魔しました…あれ典子さんは?」
K「いいから行くぞ…」
 K君が寝ぼけたN君を引っ張り、部屋の出口に向かいます…私はそんな彼らを見送ります。

私「じゃあ気をつけて、いい旅を」
K「隆吉さん達も…おやすみなさい」
私「ああ…」
 寝ぼけるN君を引っ張り部屋に向かうK君…女性に対しては頼りないですが…中々しっかりした一面もある若者でした…

 K君とN君を見送ると、私は急に落ち着きが無くなり、浴室の妻とY君の様子を伺います…

Y「典子さん乳首ピンピンだね…」
妻「もうY君のエッチ〜」
 どうやらY君が妻の乳房を弄っているみたいです…さっきのK君の時もそうでしたが…妻を若い男に貸し出しているみたいで…また私にも興奮が戻ってこようとします…

妻「Y君もこうやって洗うと気持ちいい?」
Y「気持ちいい…典子さん…」
妻「男の人でも、こう乳首と乳首擦り合うと本当に気持ちいいのね…主人やさっきK君にもしてあげたけど悦んでたわ」
Y「典子さんにいつもこんな風に洗ってもらえる隆吉さんが羨ましい…それにKもこんな風に洗ってもらったなんて…」
妻「うふ…Y君妬いてるんだ…こんなにオチンチン硬くしちゃって…嬉しい…んん…」
 どうやら妻は体でY君を洗い、勃起した肉棒を握りながらキスを交わしているのでしょう…中が良く見えないことが凄く二人の行為を厭らしく想像し、脳を刺激して興奮を高めます…私の肉棒が少し硬くなって来ました…

妻「Y君石鹸流して…」
Y「うん典子さん」
妻「やだあ…Y君の触り方エッチね…」
 おそらくY君が妻の体にシャワーをかけ、石鹸を落としているのでしょう…妻は言葉ではああ言ってますが、若者達との性行為で体が凄く敏感になっていたのではないかと思います…

妻「今度はY君を流してあげるね…」
Y「ああ…典子さん…」
妻「あら、Y君のオチンチン凄くエッチになってる…」
Y「典子さんこそ触り方エッチだよ…」
妻「もうY君のいじわる…」
 妻の言葉からY君の肉棒は、3回も出しているのに完全に復活したようです…それに比べ私は興奮してムラッとしているのですが…肉棒は少し硬くなっている程度です…2回の射精が響いているのでしょうか?…私はY君の若さにも嫉妬していました…

妻「あん…やだY君…あん…」
Y「典子さん…もう一回したいよ…」
妻「せっかく洗ったのに…」
Y「典子さんからここに誘っといてそれはないよ…」
妻「そうね…ここでしよY君…主人の見てないところですると浮気してるみたいで私燃えちゃうみたい…」
Y「典子さんってエッチなんだね…」
妻「あなたもじゃないY君…んん…」
 迫ってくるY君を受け止め、妻はY君とキスをしているようです…私も見えないところで妻がたの男に犯されるのは、妻の言葉どおり浮気されているみたいで、目の前で妻が他の男に犯されるのを見るのとは違う興奮覚えました…それに惨めさが一層かき立てられます…

妻「ああん…いい…Y君もっと乳首吸って…ああん…オマンコも弄って…」
Y「こう典子さん…はあはあ…」
妻「そうよ…ああん…いい…Y君素敵…ああん…」
 シルエットから…壁にもたれさせた妻を、Y君が愛撫しているようです…磨りガラス(?)越しの交わり合う二人の姿が、それも何をやっているのか分からない姿が、凄く興奮を呼び少し私の肉棒の硬さが増しました…

Y「典子さん…どう?…典子さん…どう?」
妻「ああん…だめ…ああん…もっと激しく動かして…」
Y「はあはあ…典子さん…こう…典子さん…」
妻「ああん…そうよY君…ああん…だめ…私変…ああん…オシッコ出ちゃう…ああん…見ないで…Y君…」
Y「はあはあ…出しちゃいなよ典子さん…ほらほら…んん…」
妻「んん…ああん…だめ…出ちゃう…Y君見ないで…ああん…」
 妻はY君の指による陰部への愛撫で、絶頂を迎え…あまりの快感に尿を漏らしてしまったみたいです…

Y「典子さんオシッコ出ちゃったね…そんなに感じたの?」
妻「もうY君のいじわる…恥ずかしいよ…早く流して…」
 妻の恥じらいの様子が伺え…シャワーの音がします…”妻が他の男の前で快感のあまり放尿した…”私もそんなのは結婚してから何度かしか見たことがありません…凄い嫉妬を感じ興奮が高まり…これもまた私の肉棒を硬くしていきます…

Y「オシッコ漏らした典子さん可愛いよ…」
妻「もうY君ったら…私ばかり恥ずかしいままじゃいやよ…今度は私がY君を恥ずかしくさせてあげる…んん…」
 シャワーの音も止み、今度は妻がY君を攻めているようです…

Y「ああ…気持ちいい…」
妻「うふ…Y君もエッチな声出てきたね…」
 おそらく妻はY君の乳首を愛撫してるのでしょう…Y君の元気な肉棒を握りながら、ウットリとした表情で…私に強烈な嫉妬を与えます…

Y「ああ…典子さん…ああ…典子さん…」
妻「あらあら、女みたいな声出しちゃって…Y君恥ずかしいでしょ?」
Y「うん…ああ…何か気持ち良くて恥ずかしいのか…恥ずかしいのが気持ちいいのか…よく分からなくて変な気分…ああ…」
妻「うふ、そうね変な気分でしょ?でも多分Y君恥ずかしいのが気持ちいいんじゃない?…Y君うちの主人と何か似てるからこういうのも気持ちいいんじゃない…?後ろ向きなさいY君…」
 妻の言葉から次に妻がY君に何をしようとしてるのか分かります…

Y「恥ずかしいよ…典子さんに見られて…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいでしょ?Y君…私もさっきからあなた達に見せたりして凄くはずかしかったんだから…おまけにこんなことされて…」
Y「ああ…典子さん…だめ…怖い世俺…」
妻「大丈夫よY君…主人もこうしてあげるとエッチな声漏らして悦んでくれるのよ…」
Y「ああ…典子さんって…隆吉さんのこんなところも舐めてるんだ…だったら俺もして欲しい…」
妻「うふ…Y君こんなことされても妬いてくれてるんだ…余裕あるね…それならこれもしてあげる…」
Y「ああ…典子さん…恥ずかしいけど凄く気持ちいい…」
妻「そうでしょ?恥ずかしいのって気持ちいでしょ?Y君のオチンチン凄く硬くなってる…」
 妻はY君の後ろから肛門を舐めながら、肉棒を弄っているみたいです…私がまだ妻が若い頃に教えたテクニックです…それを他の男に実践し喜ばせているのも、凄い嫉妬を感じ興奮を誘います…

妻「こっち向いてY君…」
Y「ああ…典子さん…俺もうこんなにピンピンだよ…チンコ舐めて…」
妻「あら本当だ…お腹に付きそうなくらいエッチになってるね…」
Y「舐めて典子さん…早く…」
妻「うふ…こうして私にじっとオチンチン見られるのも恥ずかしくない?」
Y「恥ずかしいよ典子さん…でもやっぱそれが気持ちいいね…典子さん早く…」
 妻が主導権を握っている様子が伺えます…妻は自分が恥じらいから興奮を高めていくタイプな為か、何だか”恥じらいの快感”を押さえているところがあります…それはともかく私は”妻が厭らしく狭い密室で若い男を弄んでいる”現実に悶えていました…

妻「Y君のオチンチンって結構大きいね…」
Y「はふ…典子さんが体験した男の中で何番目くらい?…」
妻「男の人って可愛いわね…そういうこと気にするんだ…」
Y「ねえ…何番目…俺気になるよ…」
妻「うふ…そんなこと気にしなくていいのよ…」
 妻の言葉が止みます…おそらくY君へのフェラチオが始まったのでしょう…妻の頭がY君の股間の辺りで動いているのがボンヤリと見えます…

Y「はう…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「んん…Y君3回も出してるのに本当に凄い…あん…強さも大きさも主人より上ね…」
 私はこの妻の言葉に、頭を殴られたような衝撃を与えられました…本当に”若い男に妻を寝取られた”という惨めさと嫉妬を与えてくれ、興奮を高めてくれます…私の肉棒が復活したといえるくらい勃起してきました…

Y「はう…典子さん…俺入れたいよ…」
妻「んん…だめよ…Y君入れる前にもう一度私を恥ずかしく…そして気持ちよくしてからよ…分かってるでしょY君…」
Y「はあ…じゃあ典子さん…後ろ向いて…」
 立ち上がった妻をY君は、後ろ向かせてるみたいです…

Y「ほら、典子さん…尻突き出して…経験豊富なオマンコよく見せて…」
妻「あん…Y君のいじわる…そんな言い方恥ずかしいよ…」
Y「恥ずかしいの気持ちいいんでしょ?典子さん…はあはあ…典子さんのエッチなオマンコやアナル丸見えだよ…」
妻「あん…恥ずかしいよ…じっと見ないで…早く…」
Y「こうやって見られるの恥ずかしくて気持ちいいって、さっき典子さん教えてくれたじゃない…」
妻「あん…もう…本当に恥ずかしいよ…焦らさないで…Y君…早く舐めて…」
Y「恥ずかしがってる典子さん可愛いよ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…いじわる…ああん…」
 今度はY君に主導権が移り…立って尻を突き出す妻を、Y君がしゃがんで陰部や肛門を愛撫している様子です…

妻「ああん…いい…恥ずかしくて気持ちいい…ああん…Y君もっと…ああん…」
Y「はあはあ…典子さん…逝っちゃいなよ…典子さん…好きだ…」
妻「あん…私も…ああん…逝っちゃう…ああん…Y君…」
 Y君の愛撫に、妻が体勢を崩し絶頂を迎えたようです…

Y「典子さん…好きだ…もう入れてもいい…」
妻「いいよ…Y君…好きよ…今はあなたのものよ…入れて…んん…」
 中から聞こえてくる妻の若者と愛を交わす言葉と、キスは、またまた私に頭を殴られたような衝撃を与えてくれ…嫉妬の炎を燃え滾らせます…興奮も与えられますが…”妻が私から離れていく…”そんな不安も与えてくれます…

Y「典子さん…いくよ…」
妻「来てY君…後ろから私を征服して…ああん…」
 突き出した妻の尻を掴み、後背位で挿入するY君の様子が、シルエットで見えます…

 つづく