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[778へのレス] 無題 ウルトラマン 投稿日:4/20-09:13 41歳既婚です。182-90大柄です。千葉県在住です。時間は取れますので言ってください。
[223] 秘密 Part2 W POST 投稿日:2003/09/12(Fri) 14:05 気が付くと私は、主人の横で寝ていました。Kは居ません。
でも・・・・下着も付けずに、素っ裸で寝ていたのです。主人より早く目覚めた事が救いです。 股間はKの出した物が零れ落ちたのか? ごわごわになっていました。 それを見たとたん、夕べの事が次々と思い出され、また涙が出てきました。 直ぐにシャワーを浴びて、髪型を整え、疲れで隈が出ている顔に、簡単に化粧をして、リビングに行きました。 帰ったと思っていたKは、ソファーで寝ていたのです。 そこに、子供達が起き出して来たので、何事も無かった様に、朝食の支度に取り掛かったのです。 『ねーっ!ママ! おじさんが寝てるよ! お泊りしたの?』 『そうよ! 静かにしてね!おじさん起きちゃうでしょ!』 しばらくすると、主人が起きて来ました。 直ぐにKも目覚め、夕べの事は私の淫らな夢だったかの様に、和やかな朝食となったのです。 でも何時、Kが帰るのか? 主人に言わないだろうか? 心の中は不安でいっぱいだったのです。 子供達が、私の実家に遊びに行く為、主人たちを残して、私は子供達と出発しました。往復1時間程の距離ですが、Kが居る家には、早く戻りたくない、でも主人に何を言い出すか分からない! こんな不安の中、結局、1時間半程で、家に帰って来たのです。 玄関開けると、Kの靴はありませんでした。帰ったのでしょう! でも 一緒に出かけたのか、主人の姿もありませんでした。 ホッ!とした私は、熱いコーヒーを入れ、リビングのソファーに! 夕べの疲れが、体中を駆け巡っている様でした。 何気にTVのスイッチを入れると、既にビデオが動いていたのでしょう! 画面いっぱいに映像が写しだされたのです。 そうです。先日Kに撮られた、私の恥かしい陵辱シーンでした。 止める事も忘れ、見入っていると、耳元で、 『思い出して、また濡れてるの?』 帰ったと思っていたKがそこに居ました。 『帰ったんじゃ・・・・・? パパ・・主人は?』 『携帯が鳴って、2時間程で戻るから、留守番してろ!だってさ!』 『そっ・・・そうなの!』 身の危険を感じ、立ち上がろうとしたのですが、Kは、 『急がなくても良いよ! 時間はあるからね!』 そう言って、私に覆い被さってきたのです。 『止めてっ! もう止めて下さい! 夕べで気が済んだでしょ!』 『まだ、朝なのよ! だめーっ! むっ・・・・うっ・・・・・!』 そんな私の言葉は、Kの唇で塞がれてしまったのです。 『朝だって? じゃぁ奥さんは、朝からこんないやらしいビデオを見てるんだ! ほら、もうヌルヌル! 体は欲しがってるよ!』 Kの手は、何時の間にか私の股間に入り、下着の横から、愛撫を始めていたのです。 唇で犯され、指で姦られ、言葉で辱めてきます。 情けない話しですが、私の体はKの言う通りに反応しはじめたのです。 『いやーっ! も止めて〜っ! うっ! ダメ、ダメ〜っ! そんなにされたら・・・・ もうっ!』 何時の間にか、穿いていたパンストで後ろ手に縛られて、身動きが取れなくなっていました。 Kは、私を引き立て、又も夫婦の寝室に連れて行ったのです。 続きます。 |