過去ログ[1] |
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[730へのレス] 無題 ぱぁーあ 投稿日:4/8-00:52 生で,入れてるのですね!頭の中が、くらくらしそうです。早く続きを!
[417へのレス] 無題 酔子の夫 投稿日:1/3-22:18 太一さん、皆勤賞モノのレス感謝感激です。ご夫妻が体験される事によってマンネリが解消される事は確実だと思います。私も参加する前に比べてより妻を愛おしく感じ、一生添い遂げたい(表現が少々古くさい。)と強く感じるようになりました。又、私にできる事なら、金の相談以外なんでもおっしゃって下さい。微力ながらお力になれるよう頑張ってみます。それではMでお待ちしています。
[255へのレス] 無題 0Q03216QQ78 投稿日:10/14-16:02 もう少し過激に書いてぇ
[216] 秘密 終 POST 投稿日:2003/09/08(Mon) 22:12 最後の下着も取られ、全てをKとそのカメラの前にさらけ出しても・・・・
主人への言い訳だったのでしょうか? Kに訴え続けました。 『止めてーっ! これで気が済んだでしょ! もう止めて!』 『主人に・・・・ もう家に帰して!』 カメラを置いて、私の側に座ったKは、私の願いを無視し、優しく、涙を唇で拭きとっていったのです。 もっと乱暴にしてくれれば・・・ 挫けていく自分が解りました。 Kは、優しく、 『綺麗だよ! 帰してあげたいけど、もう少し待ってね! 今から君の知らない君自身を見せてあげるね!』 そう言って、アイマスクで私に目隠しをしたのです。 急に視界をふさがれ、私の神経は耳と、皮膚に移っていったのです。 Kは最初に、優しくキスをしてきました。 私が嫌って横を向くと、今度は、うなじ、耳へと愛撫をつづけます。 でもKの手は、何処にも触れて来ません。 Kの手が、あのごつごつした指が、今度は何処に触れてくるのか? それだけで、私の乳首が硬く、大きくなってきたのが解かりました。 Kの指は肩先に触れました。 それだけで体中に電気が走ったみたいに、ビクッ! と震えがきてしまいます。 その次は腰骨からウエストにかけて、ゆっくりと這い登ってきます。 それも、触るか触らない、すうっと線を引くように、触ってくるのです。 『やめて〜っ!だめ〜っ!う〜っ〜 はぁ〜っ!』 私の拒否の声は、弱弱しくなり、恥かしい声を止められなくなってきました。 Kの指先は止まりません。 足先から、太もも、腰からおへそ、脇からうなじへと・・・・ 体中を這い回ります。 でも肝心な所には触って来ないのです。 胸は優しく触っても、乳首には触って来ません。 『乳首を触って欲しいの? さっきから胸を突き出してるよ!』 Kが意地悪に言ってきます。私はかぶりを振って否定しますが、 『は〜っ! いや〜っ! 』 私が感じている事を、Kは充分過ぎるほど解かっているのです。それなのに、わざと触れて来ません。 『触って欲しいんろう? 触って下さい! 乳首を吸って下さい!って言って御覧! 言えば、いっぱい触ってあげるよ!』 Kはもっと私を辱めるつもりです。 何度か被りをふって、否定しましたが・・・・・・ 『触って・・・!』 終にKの言いなりになってしまいました。 Kが私の乳首を口に含み、右手で、荒々しく乳房を揉みあげてきた時、私の頭の中には、もう主人は居ませんでした。 ただ快楽を求めるだけの動物でした。 あらぬ声を出し、自分でも信じられないくらいの大声で、叫んでしまったのです。 でも今度は、下半身です。依然Kはアソコには触れて来ません。 私の愛液は、流れ出ていると思います。きっとシーツに恥かしいシミが出来ているでしょう。 脚をすり合わせ、淫らにも下半身をKに押し付ける様に・・・・ 私の体は勝手に走り出したのです。 『腰が動いてるよ!どうしたの? 言って御覧!』 Kは冷静に言います。1〜2度かぶりを振って拒否した私ですが、 体は止まらなくなっていました。 『何処を触って欲しいの? オ○ンコでしょ? 指も入れて欲しいんじゃない?』 『それじゃ、言って御覧! ○○子のオ○ンコを触って下さい。指を入れて下さい。お願いします。ってね!』 一瞬主人の顔が頭に浮かびました。悲しそうな目でした。 涙が出そうになりましたが、私の体は、快楽を求めてうねり続けています。 『パパっ! ごめんなさい! 私・・もう・・・・』 私はKが言った、いやらしい言葉を口に出しました。 Kの唇は私のクリトリスを吸い上げ! アソコの回りを這いまわった指は、私の中に突き入れられました。 『ゴメンなさい! パパ ゴメ〜ン 私・・・・ もう・・・・!!』 散々焦らされた私は、最初の一突きで、イッってしまいました。 その後は良く覚えていません。 Kの言う通り、恥かしい言葉を言わされ、犯され続けました。 いや、抱かれたと言った方が良いかも知れません。 何度も、何度も、何度も絶頂が訪れ、何枚もの写真を撮られたのでしょう。 アイマスク越しにフラッシュの光を感じました。 何時の間にか、縛られていた手足は自由になっていましたが、その手足は、逃げたり、Kを傷つけたりする事には使われず、ただ、Kにしがみ付き、Kを離さない為に使われました。 最後には、はっきりと中に出して欲しいと言い、Kの物を受け止めました。 ベッドに横たわったまま、動けません。でも・・・でも・・・・ 主人の悲しい顔、やさしい笑顔、頭の中で、浮かんでは消え、浮かんでは消え、 申し訳ない、済まない! 自分の体を恨み、涙が止まりませんでした。 Kの声に振り向くと、何時の間に用意したのか、ビデオカメラがこちらに向けられて、撮影中を示す赤いランプが点いていました。 目隠しの後の全ての行為が、テープに刻まれているのでしょう。 『全て写させて貰ったよ。 此処まで来たら、もう一緒でしょ!』 Kが私に近づき、私の愛液で汚れた物を、突き出します。 『綺麗にしてよ! 旦那にもしてるでしょ!』 『あの人の事は言わないでっ!』 私が強く言えるのも、ここまででした。 カメラが私を捕えているのを知っていながら、私はKの物を口に含みました。 丹念に丹念に、舐めとっていきます。 きっと娼婦の様に写っているのでしょう。 家内の告白は、此処で終わります。 この後、家内は私の目の前で、Kに抱かれる事になるのですが、それは随分後になっての事になります。 私の長い話しに付き合って頂き、感謝いたします。 文章を書いたのも初めてなので、解り難い部分もあったと思います。 お許しください。 また機会がありましたら、ご報告したいと思います。 そう 機会があれば・・・・! 終 |